スレッド
会話
通常、三次情報以降は情報元が誰であるかも分からず、「○○って誰かが言ってたらしい」といった噂話の域を出ない。
しかし、反五輪の為には手段を選ばない毎日新聞の山下智恵は四次情報としての匿名Tweetを記事としてしまう。
これを「裏とりができたものと判断」(8.18 PM0:32 Tweet)したモーリー。
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毎日デジタル、山下智恵はあまりにも拙速に、迂闊な記事を世界に発信した。
開会式が迫る中、反五輪の為なら、事実かどうかは二の次である。
「飛ばし記事」の定義が「確証があるのか・十分な裏付けが取れているのかが疑わしい、信憑性の不確かな報道」であれば、これは間違いなく「飛ばし記事」だ。
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モーリーはもし「飛ばし記事」だったと謝罪があれば、「ガセ記事をつかんで世界に英訳を発信した」事について、自身も謝罪するという。
毎日デジタル山下智恵及び、当該記事の掲載を許可した編集局に対し、ニュースソースの選択に落ち度は無かったかを問う。
引用ツイート
モーリー・ロバートソン
@gjmorley
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毎日新聞と日刊スポーツが「飛ばし記事でした」と謝罪した場合、英訳でそのことを追伸します。ガセ記事をつかんで世界に英訳を発信した場合は、私も謝罪することになります。 twitter.com/twitwisan/stat…
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なお、三次情報の匿名個人による「孤立無援のブログ」の当該記事(2006.11.15)は、「はるみ」の引用Tweetによってバズった後、二次情報の引用箇所、ほぼ全てが削除され、あたかも最初からそうであったかのように、ごく一部の引用に修正されている。
返信先: さん
この事実を以て、なお山下智恵の記事は「飛ばし記事」ではないと言い切るとすれば、毎日側のその根拠とは何なのか。
もはや元ネタは「無い」のだ。そもそも個人の匿名ブログなのだから、何をどう変えようが自由である。
今回、6次的に関わったモーリーは取り返しのつかない大失敗を犯している。
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