2022/07/18 事件

【恐喝犯御用達】アクセスジャーナルと大塚万吉

青汁恐喝の分け前をもらっただけなのに国家の抹殺計画だと騒ぐ救いようのないアホ面2人


汚い金を受け取っているくせに自分が捜査対象ではないかと心配になれば国策捜査だ別件逮捕だと騒ぐアクセスジャーナル山岡俊介が今度は国家に抹殺されるそうなのでとても心配だ





警察が自分のことを尋ねてきたと伝え聞いただけで挙動不審になる山岡

被害妄想から情報を拡散されたら大塚万吉や牧康雄も困るだろうが山岡には関係ないらしい


神宮前214ビル301号室に集う面々は山岡の暴走を止められるか


山岡がジャーナリストを自称するなら伝えるべきは「三崎と東條の動画」や「Z李が用意した1,000万」のはずだが、そこは我関せずを決め込み「子どものケンカ」と鮮やかに一刀両断している



「私に言わせればどっちもどっち」と格好つける山岡だが、みねしましゃちょーこと峯島忠昭と三河良の「子供のケンカ」には触れることができない理由がある



山岡と大塚の関係については「ブラックライター山岡俊介の知られざる生態(2008年09月18日東京アウトローズ)」がわかりやすい

『山岡とそのネタ元を語る上で避けて通れないのが、大塚万吉こと趙万吉という在日韓国人である。この大塚は「政財界や闇社会にも幅広い人脈を持つフィクサー」との評がある一方で、「暴力団の周辺に生息する事件屋・情報屋に過ぎない」との声もある人物だ。山岡と大塚の両者をよく知るジャーナリスト寺沢有は、「(山岡と大塚は)お互いに利用し利用される関係にある」と本誌に語ったことがある。』

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