当社の前身である「いすゞ自動車株式会社北海道工場」は1984年に苫小牧市に設立され生産を開始いたしました。
自動車業界では最初に北海道に工場進出を行った企業として地元に支えられ生産を続けてまいりました。
2002年には、「いすゞエンジン製造北海道株式会社」として分社し、いすゞグループの中でのエンジン部品の生産拠点として、IMM※1(いすゞ・マニュファクチャリング・マネージメント)による厳密な品質管理のもと、お客様に信頼される製品づくりに励んでおります。
2010年からは、技術と製品で「運ぶ」を支える「ものづくり事業」に加えライフサイクルで「運ぶ」を支える「稼働サポート事業」も開始いたしました。
今後も一層の発展を目指し企業活動を通じて社会に貢献するとともに、環境保全にも積極的に取り組んでゆく所存でございます。
これからも皆様方のご支援、ご指導をよろしくお願い申し上げます。
企業情報
※1 | IMM(いすゞ・マニュファクチャリング・マネージメント) IMMは、いすゞで長年にわたって培ってきた生産ノウハウをスタンダード化したものです。 生産する人や工場や国が違っていても、世界中のどこでも常に同じいすゞ品質が保てるよう推進しています。 |
2022年4月1日
代表取締役社長

代表取締役社長
- 新千歳空港から18km
- 道央道札幌・室蘭方面から
苫小牧東インターから日高道へ 沼ノ端西インター下車6Km - 日高道むかわ方面から
沼ノ端東インター下車3Km - 千歳線・室蘭本線沼ノ端駅から5km
大きな地図で見る
弊社はいすゞ自動車の『ものづくり事業』と『稼働サポート事業』の両輪体制の一翼を担い
「『運ぶ』を支え、信頼されるパートナーとして、豊かな暮らし創りに貢献します」の実現を目指していきます。
「『運ぶ』を支え、信頼されるパートナーとして、豊かな暮らし創りに貢献します」の実現を目指していきます。