50代の発達障害者が、その人生を振り返り、若い発達くん/さんに語り残したいこと。
『相手の持つ情報量をうわまわらないこと』
調子こいて べらっべらしゃべって 気が付くと相手との沈黙が流れるのは、
相手の保有情報量を超えて、相手のしゃべることをなくしてしまった状態だからね。きをつけてね。
スレッド
会話
返信先: さん
リアルでもフィクションでも、会話というのは「情報傾斜」によって発生する。
傾斜がある限り会話が成立する。
話すことが何もない状態でも、相手が何に詳しいかを尋ね、自分側への傾斜を発生させれば、会話が流れはじめる。
やらかしたときは、思い出してね!
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