発達障害者の視点なのかもしれないけれど。
がんばれば わかる、いつか わかるという確信を、多くの人が当然として持っているように見える。
だからこそ「確信」なんてものがあって、他者に強硬になれてる。
だけど たいていのものは「究極的にはわかんない」。常に気持ちのわるいものなんだよ。
スレッド
会話
返信先: さん
この感覚を共有できる範囲は それほどひろくないのかもしれないが、「自分が わかっているのはこの範囲」という自己のフィールドとかファシリティみたいな自己認識が常にあるんだけど、「全部 わかったぁぁぁ!」みたいな無制限の広がりを 自身に容認する人はどきどきしないのかなと思っちゃうねw
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自分の知っていることの外側に、広大な知らないことがある・大量に残ってることって やっぱり気持ち悪いことなので、心理学的な防衛機制で「そういうものは ないことにする」という機序があるのかなとは思う。それでもなお知識欲を維持しつつ 気持ち悪さとも折り合いをつけられる人は稀有なのかもね。
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