山崎はるか@harusanda·2019年4月17日緩解期において 極度の疲労とうつ状態、バリバリの労働と躁状態 は それぞれ体感的には あまり違いがないゆえに心配になることがあるけど 自律神経(交感神経と副交感神経)が体感・体調にあっていないなら、僕はメンタル予兆として一日休暇を入れ、体調と合わせる自律神経訓練に入るようにしている。15
山崎はるか@harusanda→じゃぁ どこで自律神経の状態をみるかというと、僕の場合は 主にバイタル(血圧/心拍)。交感神経はまず血管に影響するので、僕の場合寝る前に拡張期(下の)血圧が有意に上昇してきたとか、ドライアイになってきたとかが「うつにふってる」時に出てくると、シグナルとしてる。午後11:21 · 2019年4月17日·Twitter Web Client4 件のいいね
山崎はるか@harusanda·2019年4月17日返信先: @harusandaさん→将来的には より鮮明な生化学的マーカーが複数でてくるのだろうけど、僕の場合は いまのところ これで充分アンダーコントロールに入れられるようになった。3
山崎はるか@harusanda·2019年4月17日返信先: @harusandaさん→ 以前は 血圧計を改造して入眠2時間後の血圧を測定してた。 最近は入眠前のコンディション調整をやってるので、入眠直前でも十分な値がとれるようになった。