ご訪問ありがとうございます! 2017年に婚活ブログ「アラフォーRikakoの婚活日記」を開設し、2020年に『ミドフォーRikakoの晩婚日記』へとタイトル変更しました。はじめましての方はクリックコチラ

 

小樽旅行レポの続きです。

 

①青の洞窟クル-ズ

②カモメの餌付け体験

 

青の洞窟クルーズで服が濡れてしまったので、

いったんホテルに戻って着替えてから、ナイトクルーズの時間まで小樽の街を散策しました。

 

 
まず訪れたのは日本銀行旧小樽支店。
中が資料館になっていて、17時で閉館していて入れませんでしたが、
歴史的な建造物を見ることができただけで満足!
 
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こちらは旧百十三銀行小樽支店の建物。

今は小樽浪漫館というアクセサリー屋さんになっています。

 

小樽の街中にはレトロな建物がいろいろあって

散策が楽しかったです。

 

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夕方に運河沿いを散策するのも気持ちよかったです。

 

 

19時頃、小樽運河ナイトクルーズに出発!

ちょうど日が沈んで辺りが暗くなり始めた頃です。

 

 

クルーズ乗り場は私たちが宿泊したホテルソニアの目の前にあります。

左の建物がホテルソニアです。

本当に小樽観光に便利な立地でした!

 

 

 
ホテルの逆側には、倉庫が連なっています。
こちらの倉庫はおしゃれなビアホールになっていて、
2日めの夜に訪れました。

 

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ビアホールの中はこんな感じ。

 

 

クルーズ中に遭遇した廃墟っぽい建物。

北海製罐株式会社小樽工場の第3倉庫です。

小樽市指定歴史的建造物に指定されています。

 

過去に仮面ライダーのショッカーのアジトとしてロケ地に使われたこともあるそう。

たしかにショッカーが潜んでそうな雰囲気です。

 

  

クルーズで運河を巡るうちに、たちまち夜の景色に。

運河沿いのライトアップがすごくキレイでしたキラキラ

 

運河クルーズは日中も行っていますが、

船のスピードがゆっくりなので、日中に乗っている人は

みんな団扇でパタパタあおいでいて、暑そうな感じでした。

夜のほうが涼しいし、夜景も見れていいかも。

 

青の洞窟クルーズは日中に行きましたが、

船のスピードが出ていて、風が心地よくて涼しかったです。

 

 
今回、運河クルーズで乗った船(手前)です。
 
 
夫がiPhoneの夜景モードで撮影した運河の夜景がとってもキレイ!
私のiPhoneには夜景モードがないので、機種変したくなりました。

 

ちなみに青の洞窟ツアーや運河クルーズは事前予約しておくことをオススメします!

ハイシーズンは当日満席の可能性が高く、運河クルーズも当日乗ろうとして満席で断念していた人がいました。

 

\運河クルーズのコーデ/

 
ナイトクルーズではリラクシーなニットワンピを着用しました。
青の洞窟クルーズに比べると、ゆったりスローなクルーズだったので、
服が濡れることはなかったです。
 

↓ワンピ(ピスタチオ)

 

↓バッグ

 

↓リング

 

↓ネックレス

 

\全身コーデ/

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小樽の夜は少し肌寒くなりそうだったので、

薄手のカーディガンを用意しました。

 

このカーディガンは薄くてかさばらないので、

着用しない時はバッグに入れたり、腰に巻いたりできて

とても使い勝手がいいですグッ

 

↓カーディガン(ブラック・M)

 

↓靴(ブラック・39)

 

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