最終更新日:2022/4/11

マツダパーツ(株)【MAZDAグループ】

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 物流・倉庫

基本情報

本社
広島県
資本金
10億1,830万円
売上高
549億円(2021年3月期)
従業員
408名(2021年3月時点)

「クルマと過ごす時間を、もっと笑顔あふれるものに」アフターマーケットを支える専門商社です。

●○● お知らせ ●○●  (2022/03/02更新)

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マツダパーツのページへお越しくださりありがとうございます!


更に詳しい情報や、マツダパーツの取り組みは、企業HPやFacebookへ!
企業HP    http://www.mazda-parts.co.jp/
FBページ  http://www.facebook.com/mazdaparts2008.07/
車活ブログ http://www.mazda-parts.co.jp/shakatsu-blog/

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会社紹介記事

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マツダ車専用部品の販売と供給を任されている、マツダグループの中核企業です。
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幅広い職種と活躍の場で、自己成長のチャンスが沢山あります。ぜひエントリーをお待ちしています!

自動車業界のアフターマーケットを牽引する

「アフターマーケット」とは?
メーカーで生産された自動車がユーザー様に販売された後、より長く安全に乗っていただくために、
車検や点検、メンテナンスを行う市場のことをいいます。

私たちマツダパーツは、そのメンテナンスを行う全国の自動車関連の業者様(マツダディーラー、修理工場、車検チェーン店など)へ、
自動車に関わる様々な部用品を販売・供給するに留まらず、クルマに乗るすべての方に「笑顔あふれるモビリティライフ」を送っていただくため、
業界の常識にとらわれない変革を起こしてきました。

【部品販売業界初の取り組み】
・部品の販売だけに留まらない、 ソリューション型営業
(社員育成サポート、効率・品質改善指導など)
・全国のお客様へ、均質に商品をお届けする供給網と体制の構築
・部品に関するお問い合わせに特化した、コールセンターの設置

これからもマツダパーツは、
業界の変革に向け新たなチャレンジをして参ります。

会社データ

プロフィール

マツダパーツの魅力

■部品の販売だけじゃない、お客様がカーユーザー様に感動を届けられるサポートを
お客様が単にクルマをメンテナンスするだけでなく、「マツダ車を更に魅力に感じる」「乗れば乗るほど好きになる」これらの感動をカーユーザー様にお届けし、「行ってよかった」と思って頂けるお店づくりをサポートしています。よりカーユーザー様に寄り添うための人材育成や、そこで働くスタッフ自身に店舗改善の観点を養っていただくサポートを行っています。
 
■変化を恐れず、チームで高い目標に挑み続ける
日々「お客様のために何ができるのか」「何かお困りごとはないか」を先読みし、サービスの提案や取り組みの改善を行っています。そんな私たちが大切にしていることは「和衷共済」です。一人の目標のために、チームで協力し支え合う、チームの目標のために、一人ひとりが自ら考え行動する。このチームワークこそが、マツダパーツ最大の強みだと自負しています。

■進化し続ける企業へ
日々変化する自動車業界の中で、独自のサービスを展開し、お客様から頼られる存在へと成長しました。今後は、次の目標である3つの柱【お客様との強い絆づくり】【環境に左右されない基盤ビジネスへの変革】【創造性を育む風土と体制づくり】へとチャレンジします。将来的に目指すビジョンは、「社員が成長と豊かさを実感できる会社になる」ことです。お客様や私たち自身がワクワクできる、そんな価値の創造へ挑戦し続けます。

事業内容
▼どんな事業をしているの?
 自動車用部品・用品・油脂類などを
 マツダディーラー、自動車整備事業者等へ
 販売・供給しています。
 
▼どんな仕事があるの?
⇒営業(全国8支社26支店)
お客様の幅広いニーズにお応えするため、"商品"だけでなく”ソリューション”を提案します。お客様の店舗改善や、人財育成のための研修サポートなどを通して、お客様のビジネス成長をサポートしています。

⇒物流(全国3センター:埼玉、愛知、福岡)
全国のお客様へ、全国均質の供給体制で商品をお届けしています。夜間配送により、注文の翌朝一番には商品をお届けすることで、お客様がスムーズに自動車整備をできる体制を整えています。

⇒コールセンター(全国2センター:埼玉、福岡)
全国2か所の専用窓口で、お客様からの商品に関するお問い合わせや、納期確認、ご注文などに対応しています。社員の専門知識と最新システムにより、高い応答品質を実現しています。

⇒本社(広島)
各拠点の統括や支援を行うバックヤード部隊です。 経営戦略部門、営業戦略部門、IT戦略部門、その他企画・管理部門など幅広い部門が揃っています。  

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本社郵便番号 732-0052
本社所在地 広島県広島市東区光町1丁目13番20号
本社電話番号 082‐568‐1200
設立 1972年7月1日(2008年7月にマツダパーツ(株)へ統合)
資本金 10億1,830万円
従業員 408名(2021年3月時点)
売上高 549億円(2021年3月期)
事業所 ■本社
広島県広島市東区

北東北支社:青森支店、岩手支店
南東北支社:宮城支店、福島支店
関東支社:茨城支店、首都圏支店、北関東支店、神奈川支店
甲信越・北陸支社:新潟支店、長野支店、松本支店、北陸支店
・東日本コールセンター
・東日本物流センター

東海支社:名古屋支店、三重支店、静岡支店、浜松支店
近畿支社:大阪支店、京滋支店
・中日本物流センター

中四国支社:岡山支店、愛媛支店、高知支店
九州支社:福岡支店、大分支店、熊本支店、鹿児島支店、宮崎支店
・西日本コールセンター
・西日本物流センター

※全国8支社26支店と物流センターが3拠点、
 コールセンターが2拠点ございます。
沿革
  • 2008年 7月
    • エリア別に設立していたマツダ系部品販売会社9社を統合し「マツダパーツ(株)」を発足
      (マツダ部品北海道販売、マツダ部品東北販売、マツダパーツ関東、マツダ部品新潟販売、マツダ部品長野販売、マツダパーツ近畿、マツダ部品東中国販売、マツダ部品西四国販売、マツダパーツ九州)
  • 2009年 4月
    • 東海マツダ販売(株)の部品本部を統合
  • 2009年10月
    • 北海道支社(旧マツダ部品北海道販売)を北海道マツダ販売(株)へ事業譲渡
  • 2010年11月
    • 各支店別に行っていた受注業務を集約し、コールセンターを設立
      ※東日本、中日本(名古屋、大阪)、西日本
  • 2012年11月
    • エリア別に異なった物流体制を集約し、物流センターからの供給を開始
      ※東日本、中日本、西日本
  • 2013年11月
    • 近畿エリアへの供給を中日本物流センターから西日本物流センターへ移管
  • 2014年 8月
    • 静岡エリアの受注/供給を東日本から中日本のコールセンター(名古屋)/物流センターへ移管
  • 2015年 3月
    • 社員が中心となり策定した、Mission Vision Value を発表
      会社の新たな理念を確立
  • 2015年 6月
    • 設立7周年を記念する「社員総会」実施
      設立後初、全社員が結集
  • 2017年 1月
    • 近畿エリアの受注/発注を中日本(大阪)から西日本のコールセンター/物流センターへ移管
  • 2018年 1月
    • 中日本エリアの受注窓口を東日本コールセンターへ移管
  • 2018年 7月
    • 設立10周年を記念する「社員総会」実施
  • 2019年 4月
    • 神奈川エリアの事業を継承

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 15.4年
    2020年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 4.0時間
    2020年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.2日
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 7名 1名 8名
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 7名 0名 7名
    2020年度

社内制度

研修制度 制度あり
【新入社員向け】
■スタートアップ研修(Off-JT)
入社初めの 1~2週間は、本社での基本的な研修を行います。マツダパーツで働く上で必要な知識、ビジネスマナーの知識・所作まで、社会人として必要な能力を身に付けます。

■フレッシャーズ研修(Off-JT)
社外のプロ講師より、新入社員に必要な考え方・スキルを学びます。架空プロジェクトの企画~提案を通し、仕事への姿勢を身に付けます。

■現場研修(On-JT)
マツダパーツの事業を深く理解し、将来の活躍の幅を広げるため、入社後1年間でコールセンター、販社出向による新車販売の業務を経験します。現場では、社員一人ひとりに教育担当をつけ、私たちのお客様について、商品知識~モノの流れなど幅広く学びます。
 
【その他】
■2年目社員研修
ロジカルシンキング中心とした問題解決の考え方や仕事の進め方を学びます。

■3年目社員研修
自己理解を深め、物事や状況に対し柔軟に対応する力を学びます。

■中堅社員研修
チームの中心で、広い視野を持ち業務を遂行する為に必要な、リーダーシップについて学びます。

■マネジメント研修
自組織のチームワークを分析・把握し、組織力強化や部下育成について、実践的に学びます。

■ロープレ大会
営業、コールセンター部門において、年に1度のロールプレイング大会を行っています。各エリアから選ばれた社員が、広島本社に集結し、お客様との商談スキルや、電話応対スキルを競い合います。全国にいる社員同士で切磋琢磨し、仕事へモチベーション・スキル向上に繋げています。
自己啓発支援制度 制度あり
スクール&カルチャー利用補助…福利厚生で用意しているカフェテリアプランを使用し、利用に掛かる費用補助を受けられます。

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
青山学院大学、追手門学院大学、大阪学院大学、関西学院大学、近畿大学、久留米大学、神戸国際大学、信州大学、専修大学、帝京大学、東海大学、東京国際大学、東京都市大学、日本福祉大学、広島経済大学、広島修道大学、広島市立大学、福岡工業大学、福岡大学、文教大学、法政大学、明治学院大学、立命館アジア太平洋大学、同志社大学、成蹊大学、京都産業大学、広島国際大学、関西外国語大学、龍谷大学、日本大学、大阪国際大学、国士舘大学、獨協大学、東北学院大学、九州産業大学、長崎県立大学、下関市立大学、朝日大学、金沢星稜大学、東洋英和女学院大学、至学館大学、安田女子大学、常磐大学、北九州市立大学、西南学院大学
<短大・高専・専門学校>
専門学校岡山情報ビジネス学院、仙台大原簿記情報公務員専門学校

採用実績(人数)     2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
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大卒   4名   10名  5名   8名  13名  10名   7名
専門卒  -   ー   ー    -   -   -   1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 4 4 8
    2020年 8 2 10
    2019年 8 5 13
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2021年 8
    2020年 10
    2019年 13
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 0
    2020年 1
    2019年 0

採用データ

先輩情報

就活生の皆様へ
T.T
2016年入社
29歳
龍谷大学
国際文化学部
近畿支社
営業(グループ外向け)
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QRコード

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