保坂展人@hosakanobuto·23時間おはようございます。岸田首相は後藤厚生労働大臣を更迭し、加藤勝信大臣を再登板させた。「第7波」の渦中で医療体制が逼迫し、発熱外来は予約者で溢れ、救急搬送が滞る。そのさなかの大臣交代、岸田首相に「緊急事態」という認識があるだろうか。加藤大臣もコロナ初期に手腕を発揮したとは言い難い。345761,995
保坂展人@hosakanobutoもし、厚生労働大臣を再登板させるなら田村憲久元大臣が緊急事態には相応しい。厚生労働省と国立感染研が時代遅れの価値観よりPCR検査の「プール方式」にも頑強に抵抗したのを打ち破って半年間で実用化させた。これが今、都道府県の無料PCR検査に貢献している。午前0:24 · 2022年8月12日·Twitter Web App209 件のリツイート7 件の引用ツイート471 件のいいね
保坂展人@hosakanobuto·23時間返信先: @hosakanobutoさん後藤大臣の失点は、昨年11月に「高齢者施設の3回目接種前倒し」に耳を傾けず、「8カ月間隔」を絶対化して準備出来ていた自治体にも「待った」をかけ続けたこと。国の過ちは岸田首相により訂正され「5ヶ月」に辺降雨され「高齢者施設は早く接種を」の呼びかけに変わった。2118300
保坂展人@hosakanobuto·23時間加藤厚生労働大臣は第一波の時、PCR検査抑制論に与して「37・5度以上の熱が4日以上」を検査のハードルのひとつにした。多くの方がこの無意味な基準を守って重症化した。しかも、この過ちは「国民の誤解」とした。 しかも、悪夢の基準は「診療の条件」としてよみがえっている今、再登板とは。6290493