〖閲覧注意〗ウタ「シャンクス！！フーシャ村まではもうすぐなの？」

～フーシャ村～
シャンクス「あ゛は゛ッんンン～♡♡…うふ゛ッ♡…潮風が気持ちよ゛か゛ッッた゛の゛ォォ～～ンンッッ♡♡」ﾋﾞｭﾋﾞｭｼｬﾗﾗ~~ﾝ　ﾁﾛﾛﾛ
チンゴウ「ウタ…島に上陸する前には手の消毒だぞ」ﾌﾞﾗﾌﾞﾗ
ウタ「大丈夫！忘れてないよ！」ｼｭｯｼｭｯ
チンゴウ「あとはチンポへの消毒を…あ゛あ゛あ゛ッッ！！…お゛ほッゥゥの゛ォォォ～～！！染みるゥゥゥ～～！！でも気持ちィィィ～～♡♡♡♡♡」ﾔﾐﾂｷｨｨｨ~~~ﾄﾞﾋﾞｭｭｭﾝﾝﾝ
ベックマン「おれの愛しの村長は何処だ！！すぐにでも抱きたい！！」
チャカ「私もビビ様を抱きたい」
ウタ(ルフィは……いるかな？)
ルフィ「お～～～～い！！ウタ～～～～！！」
ウタ「ルフィ！！」
ルフィ「おかえり！！お前が来るのを待ってたぞ！！」
ウタ「ただいま！！今日も旅のお話しを聞かせてあげるね！！」
ルフィ「本当か！！？やった～～！！」
シャンクス「おっ！ルフィ！！相変わらず美味しそうなショタチンポだな！！」ｼﾞｭﾙﾘ
ルフィ「いい加減その挨拶やめろよ…あと下半身をしまえ」
マキノ「あの…ルフィに汚い物を見せないでください」
シャンクス「おっ！マキノさんも迎えに来てくれたのか！…これは喜びのチンポ砲を撃つぞ…あんッ♡♡…イクゥゥ～～！！」ﾋﾞｭｩｩﾝﾝﾝﾝ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾎﾟｰﾝ
マキノ「シャンクスさん…………ウタをこの村に置いて海軍に自首してください」
オシャブリング・ガブ「バブブンンン～バブバブ…！！オギャァァオギャオギャァァ～！！」ﾊﾞﾌﾞﾊﾞﾌﾞｼﾞﾙｼｬｰ

～「PARTYS BAR」～
ウタ「～それでね！その大きな怪鳥がね！シャンクスを断崖絶壁から突き落としたんだよ！！」
ルフィ「凄いな～！！おれも見てみたかったな！！」ｷﾗｷﾗ
マキノ「フフ…どうして…ウタはこんなにも可愛いのに…………」ﾁﾗｯ
フェライムジュース「凄い発見をしたぞ！！…酒を飲んだ瞬間すぐにチンポを咥えると酒とチンポの味がするぞ……！！」ﾁﾝﾎﾟﾋﾟｷｰﾝ
ヤソップ「……！！？お前……天才か…！！？」ﾑｸﾑｸ　ﾔﾊﾘﾃﾝｻｲｶ
ルウ「チンポ界に革命が起きるぞ……！！？」ﾆｸﾆｸﾁﾝﾎﾟﾊﾞｷﾊﾞｷ
ベックマン「おしぼりがひんやりしてて…あ゛♡♡ッ゛♡♡あ゛♡♡ッ゛♡♡…あああんんんッッゥ～～♡♡♡♡♡♡」ﾌﾞｼｬｼﾞｬｧｧﾝﾝﾝﾝ
ﾓｯﾄ~ﾓｯﾄ~ﾁﾝﾎﾟﾄﾋﾟｱﾉ~~
ボング・チンポ「これは「チンポーベル賞」を贈呈されてもおかしくない大発見だぞ！！？」ｽｺﾞｽｷﾞｯ　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
シャンクス「チンポ野郎共！！赤髪海賊団から「チンポーベル賞」受賞者…！フェライムジュースのチンポを胴上げするぞォォ！！」ﾑｸﾑｸﾊﾞｷﾊﾞｷ
ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ　ﾌｪﾗｲﾑ~　ﾂｲﾃﾞﾆﾁﾝﾎﾟｦﾊﾟｸﾘｯ　ｱｯｱｯｰ　ｷﾓﾃｨｨｨｨｨ~~~ﾃﾞﾘｭｩｩｩ~~~
マキノ「…あの連中はあんなにも醜いのだろうか………」
ルフィ「またシャンクス達がバカな事をやっているな…」
マキノ「ねぇウタ…やっぱりウタもこの村で暮らさない…？」
ウタ「ごめんなさい…マキノさん…私にとって…シャンクスは大切な父親なの」
ルフィ「ウタ………」
ウタ「下品でバカだけど……私に優しくしてくれるし…一緒に居て楽しいの！！…だからシャンクス達と離れるのは嫌なんだ…」
マキノ「そう……ごめんね」
シャンクス「お～～い！！マキノさん～～！！おれのアヘ顔を少し見てくれないかな～～？」ｱﾍｱﾍ
マキノ「釘バットでタコ殴りにしてやろうか？」

朝に立てんじゃない

深夜でもギリギリだめだろ

てかなんで赤髪海賊団に交じってチャカ様いるんだよ

バカなことですますな

こういうの見るたびに真っ先にチャカ様探すようになってしまった

このいかれた文章に、まともなルフィと女性陣……
あんたまさか…　"バキューム"か？

>>9

まだ別人の可能性があるかも知れんぞ………

チャカ様いい加減アラバスタに帰れ

バキューム野郎…時間帯的にはなくも無いな

>>12

確か深夜帯はip規制されてるって言ってたから本人やな

ゼハハハ…！！驚いたな…！！
おれが書いたとバレてるぜェ！！？モンジョンに匹敵する考察力におれのチンポもビックリビクビクだぜェ！！

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

子供の教育に悪すぎるだろ…
夢の世界にも逃げたくなるわ

トットムジカさんやってください

>>14

やはりバキュームさんか……

ルフィ「なぁウタ！今日は相撲で勝負しようぜ！」
ウタ「えぇまた！？相撲勝負は前回私が勝ったでしょ！」
ルフィ「頼む！前回のリベンジがしたい！！」
ウタ「しょうがないな～…じゃあいっくよ～」
ルフィ「はっけよ～い…」
ルフィ・ウタ「のこった！！」
マキノ「ルフィもウタも頑張ってね！」

ビンビング・スネイク「おっ！ウタとルフィがまた相撲対決しているぞ！？」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
チンゴウ「それなら…おれ達は「全裸相撲」をやろうぜ！！」ﾑｸﾑｸ
シャンクス「よし！おれと対決したい奴は誰だ！？」ｾﾞﾝﾗﾄﾞﾝｯ
ベックマン「おれが相手だ！！」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟ~ﾝ
ヤソップ「両者見合って！はっけよ～い…のこった！！」
シャンクス「チンポォォ！！」
ベックマン「チンポォォ！！」
ヤソップ「おっと残念！！…お前らチンポ丸出しだから「不浄負け」だ！！」ｵﾚﾓﾁﾝﾎﾟﾏﾙﾀﾞｼﾀﾞｶﾗｻﾞﾝﾈﾝｯ
シャンクス「畜生ゥ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ベックマン「お゛ッ♡♡あ゛ははッッ…ンンン♡♡…負けた悔しさでッ♡♡…イ゛クッッゥゥ～～♡♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｼｬｧｼﾙｼﾙｲｯﾊﾟｲ
フェライムジュース「お頭！！次はおれが相手だ！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ボンク・チンポ「ずるいぞ！次はおれだ！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
チャカ「私はビビ様と夜のプロレスがしたい」ﾋﾞﾋﾞｻﾏﾆｷﾝﾆｸﾊﾞｽﾀｰｼﾀｲ
オシャブリング・ガブ「オギャァァオギャギ～～！！バブブンンンブブンンンバブバブ～～！！」ｱｶﾁｬﾝｰﾎﾝｰﾎﾟ
マキノ「お前ら店の外でやれ出てけ」

頼むよシャンクス…自首してくれ

マキノさんこいつら出禁にした方が良いよ

ウタ「はい！これで私の勝ちね！」
ルフィ「ずるいぞ！今おれの脇をくすぐっただろ！？」
ウタ「はい出た～！ルフィの負け惜しみ～！！」ｱﾊﾊﾊ
ルフィ「くそぉ！！もう一回だ！！次はおれが勝つ！！」
マキノ「ダメよ！今日は遅いからもう寝なさい！」
ルフィ「え～～おれまだ眠くないよ！！」
ウタ「私も～～！！」
マキノ「あれを見てみなさい」ﾋﾞｼｯ

モンスター「ハァ…ハァ…船長の尻穴は最高だ…！！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝ　ｱｻﾊﾊﾟﾝ
シャンクス「に゛ぽぴォォ～～ンンンン♡♡…お猿し゛ゃんにィィ～♡♡ひ゛ッ♡♡ひ゛ッ♡♡イカしゃれちゃうゥゥゥ～～～♡♡♡♡♡♡♡」ｷﾓﾃｨ~ｷﾓﾃｨ~　ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
ボンク・チンポ「うわぁぁんんん～！！お頭に猿チンポを取られたよぉぉ～ん！！」ﾑｸﾑｸ
ベックマン「お前のチンポを咥えてやるぜ」ﾊﾟｸﾘｯﾍﾟﾛ
ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ　ｼﾞｭｰｰﾙﾙﾙﾙﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮﾇﾙﾙﾙﾙ　ｼﾞｭﾊﾞﾊﾞﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ
チンゴウ「う゛ふ゛ふふン゛ン～♡♡…あ゛ッ♡あ゛あ゛あ゛ッゥゥおッッ～～♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞｼｬｧｧﾌﾞｼｬｧｧﾝﾝﾝﾝ
ヤソップ「おれのバカ息子…ハァ…ハァ……会いたい…会いたくてチンポがムズムズする…」ｼｺｼｺｼｺｼｺｺｺﾄﾞﾄﾞｽｺｺｺ
フェライムジュース「スネイク～♡♡…しゅき♡♡」ｲﾁｬｲﾁｬ
ビンビング・スネイク「おれも…愛してるぞォォ～～♡♡」ﾗﾌﾞﾗﾌﾞ
オシャブリング・ガブ「バブブブ～～！！オギャーオギャーー！！」
ルウ「お～～い…！！おれのお手製「アソコバキバキムチ」が出来上がったぞ～！！」

マキノ「夜更かしすると…あんな大人になるわよ」
ルフィ「おれ……寝るよ……」
ウタ「私も……」

黒ひげさんよ、pixiv だと赤髪海賊団はまともな海賊団だったのに……

子供の教育になってる……ｶ……？

ルフィと女性陣だけまともなの本当に草

またとんでもない変態スレが生まれたな…

フェライムジュースで草

これウタは知識とかだけあるからルフィのに抵抗ないから世界線的にウタルが加速するんだよね

ヒグマ早くきてくれ

この世界ヒグマに殴られてビュルるでしょ

ヒグマに酒ぶっかけるだけで興奮するのバレバレ

ゼハハハ…！！チンポ野郎共…！！
最近…ビザールスレとベックマンエロオヤジスレがあっただろ？
ゼハハハ…！！あれは…おれの仕業だぜェ！！

ﾑｸﾑｸﾋﾞｷﾋﾞｷ　ﾄﾞｳ?ｵﾄﾞﾛｲﾀﾃﾞｼｮ?　ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ベックマンがエロ親父と化したのはあんたの仕業か
！！！！

ビザールって誰？

マキノはマキノで子供にホモセ見せるな

ベックのエロ親父ブームはお前かよ！！

～翌朝～
ﾁｭﾝﾁｭﾝ　ｽｽﾞﾒﾄﾞｳｼﾃﾞ　ｺｳﾋﾞｽﾙﾁｭﾝ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｱﾝｱﾝｱﾝ
シャンクス「ウタ…ルフィ…朝だぞ起きろ！」ｱｻﾀﾞﾁﾑｸﾑｸ
ウタ「ん～～～」
ルフィ「うぅ……眠い……」
ベックマン「フッ…お前ら二人でくっついて眠っていたぞ」ｱｻﾀﾞﾁｷﾞﾝｷﾞﾝ
ウタ「～～ッッ！！ち…違うから！！ルフィが勝手にくっついてただけだからね！！」ｶｧｧ
シャンクス「顔が真っ赤だぞ…？発情期か…？」
ルフィ「発言が最低すぎるぞ」
シャンクス「それよりも今日は食料の調達に「オナニーマート」へ買い出しに行く予定だろ？早く支度しなさい！」
ウタ「そうだった！急いで支度しなくちゃ！！」

ウタ「準備出来たよ！」
ルフィ「おれも出来たぞ！」
ベックマン「歯はちゃんと磨いたか？チンポもちゃんと磨けよ」
ウタ「歯は磨いたから大丈夫だよ！早く行こうよ！」
ヤソップ「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡はあはははァァッ～～ンンンン♡♡♡…お頭ァァァ～ンンンン…♡♡…ら゛めェェん゛ッん゛ッ～～～～ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾘﾘﾘﾘﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾌﾞｼｬﾌﾞｼｬｼｬｧｧｧﾝﾝﾝﾝﾝ
シャンクス「ジュボボボ…どうだ？……おれの…チュルルルルル…バキュームフェラは…？」ﾍﾞﾛﾛﾛ　ﾛﾍﾟﾏﾁﾌｪﾗｳﾗﾅｲ
ヤソップ「イ゛ク゛ゥゥゥゥゥ～～～～♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾌﾞｼｬｰｰｰﾝﾝﾝﾝﾄﾞﾋﾟｬｼｬｧｯｯｻﾞｧｧｧｰｰﾝﾝ
シャンクス「おっ！準備が出来たか…よし行くぞ！」
ウタ「………うん」

～「オナニーマート」～
シャンクス「自動ドアが開かないな…」
ルフィ「あぁ…ここのコンビニの自動ドアはたまにセンサーが反応しなくて」
シャンクス「そうか……なら…おらァァァァァ…！！」ﾊﾟﾘｨｨｨﾝﾝ
ドフラミンゴ「ひぃぃぃぃ！！…急に何ですか…！！？」ﾁﾝﾁﾝｼﾅｼﾅｰﾝ
ベックマン「これで店内に入れるな！」
ウタ「うわぁ……」
ドフラミンゴ「ご…強盗だ…」ｶﾞｸｶﾞｸ
シャンクス「おれ達は客だぞ？その発言は失礼じゃないか？本社に苦情の電話をするぞ？」
ドフラミンゴ「ひぃぃ…すみません…どうかご勘弁を…」
シャンクス「なら店内の商品を全て6割引にしろ！それで水に流してやる」
ドフラミンゴ「そ…そんなムチャクチャだ…！！？」ｼﾅｼﾅｼｮﾎﾞｰﾝ
ベックマン「おい！このタバコ精液まみれだぞ！これだと売り物にならねェ…仕方ないからおれが8割引で買ってやる」ｼｺｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭﾘﾄﾞﾋﾟｭﾘ
ドフラミンゴ「ちょっと…！！それお客様がかけましたよね！？」
ルウ「おい！店員！この店の新作弁当…旨いな…！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂﾊﾞｸﾊﾞｸ　ﾄﾞﾋﾟｭﾘﾘﾘ
ドフラミンゴ「お客様…！？それはまだお会計済んでませんよね…！？」
チャカ「ビビ様のヌード写真集とか発売してほしい…」
シャンクス「ウタ！！ルフィ！！好きな物持ってこい！！この優しい店員がお金は払わなくていいって言ってるぞ！！」
ドフラミンゴ「言ってませんよォォ…！！」ｼｸｼｸｼｸ　ｷｮｳｶﾞﾊﾞｲﾄｼｮﾆﾁﾅﾉﾆ~
ルフィ「シャンクス………おれ…自分の金で買うよ…マキノからお小遣い貰っているから」
ウタ「私も自分のお金で普通に買うよ」

ウタ「ねぇルフィ、私もう辛いよ」

>>36

ルフィ「ウタ大丈夫だ　おれがついてるからな」

生きていたのか…「V（acuum）」の意思は…

なんでドフラミンゴがここにいるんだよ

病気の母親と自分を置いて出て行った父親がこんなことしてると知ったらウソップ泣いちまう

>>35 恥ずかしいからやめてよ！

こいつらよく頂上戦争に向かうカイドウさんとキング止められたな

>>40

誇りに思えねぇし真っ先に血縁関係否定するわこんな父親

ウタ、新時代作れ

ﾛﾍﾟﾏﾁﾌｪﾗｳﾗﾅｲってなんだよ

シャンクス「あのコンビニ店員の接客態度が最悪だったから後で本社に苦情の電話をするか」
ベックマン「そうだな」
ルフィ「なぁウタ！そのアイス旨そうだな！一口食べさせてくれよ！」
ウタ「えっ！？…あっ…うん！はいどうぞ！！」
ルフィ「あむっ…ありがとうな！それならおれのアイスも一口あげるよ！！」
ウタ「ありがとうルフィ！！」
ベックマン「シャンクス…おれのチンポも一口お裾分けするぞ」ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
シャンクス「助かる」ｶﾞﾌﾞﾘｯ
ベックマン「～～～ッッッゥゥホ゛ッホ゛ッホホンンンンン～～♡♡…おおおッッ！！…んんッ♡♡♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｼｧｧｧｰｰﾝﾝ　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｬｬ　ｳｰﾛﾝﾁｬ　ﾋﾞﾁｬﾁｬ
シャンクス「ぷはっ…美味しかったぜ！…次はおれのチンポを味わってくれ」ﾊﾞｷﾊﾞｷ
ベックマン「いただきます」ﾊﾞｸﾘｯ
シャンクス「ふ゛ほ゛ォォ♡♡ふ゛お゛ォォッッ♡♡ふ゛ォふ゛ォ～～ッッ♡♡♡むす…あ゛んッ♡♡娘の前でッ♡♡あ゛はッ恥ずかしいィ゛ィ゛ィ゛のォォォ～～♡♡♡でッ♡でも゛～～快感ンンンンンン～～～～～ッッゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ﾌﾞｼｬｬｬﾝﾝﾝｼｬｧｰｼｬﾗｰﾝﾝﾝ　ﾑｽﾒﾆｵﾚﾉﾊｽﾞｶｼｲﾄｺﾛｦｾﾞﾝﾌﾞﾐｾﾃｱｹﾞﾙﾉｫｫｫｫ　ﾌﾞｼｬｧｧｧ　ﾋﾞｬｭﾙﾙﾙﾙ
ウタ「ルフィあそこ見て！！珍しい色の鳥が飛んでるよ！」
ルフィ「本当だ！！」

>>40

>>43

みんな…この世界線はルフィと女性陣だけが服着ててまともなんだ…

つまりウソップも……

忘れそうになったら定期的に投下するのやめろ

ドフィがまたシナシナチンポになっているよ

ねぇ　シャンクス恥ずかしい真似やめなよ

始めてみたけど何だこれ…

早く次くれ

大丈夫？頭診てもらう？

ルフィとウタが健やかに育てない環境で草