霊感商法や献金は民事事件。民法には契約自由の原則があり、当事者以外が介入できない。
いくら高額の献金だろうと、それで天国に行けるなら安いものだ。行けないという証明は、裁判所にもできない。
引用ツイート
Σίσυφο 

@Liberate723
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返信先: @HASEGAWA4910さん, @noto_miiさん, @ikedanobさん
自らの意思で献金した人を「被害者」と描写するのは、なんの法的根拠もない悪質な言葉遊びにすぎず、憲法が保障する信教の自由に対する侵害にも繋がりかねない。
同じ観点から「カルト」という言葉を定義もされないまま使うのはやめるべきだと思う。