台台レッスン問題について

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上妻真の数々の業績の中でも台台レッスン問題については特筆すべきものがあり、別に1ページを割いて記録する必要があると考える。これは複数の在越邦人ツイッタラーがその経緯を追ったり、取材したことなどを元に再構成して可能な限り正確に記述しているが、既に複数人がツイッターを辞めたりと情報の散逸が激しいため完全に正確でない場合があることをここに断っておく。

薬膳まほと連絡を取り策を巡らす上妻真(イメージ)

なぜ上妻真が危険なのか?その重大性について

 まず、なぜこの話が重大なのかと言えば、上妻真による威力業務妨害的嫌がらせにより台湾在住日本人が経営するオンラインサービスを停止し、音信不通になっているためである。当該日本人に落ち度が無かったかと言えばあるのだが、ベトナムに住む上妻真が自ら攻撃する理由がない。しかし彼はその粘着質な手段で個人情報を晒し、恣意的な讒言で悪評を広め、信用を貶める手法で廃業に追い込んだのである。

萌芽-事件の始まり

 台台レッスンの経営者(以下経営者)のもとに新規会員登録の通知が届いた。登録者名を見た瞬間、彼の脳内で警報が鳴り響いた。何故なら因縁浅からぬ上妻と昵懇の仲にある薬膳まほの名前だったからだ。

 経営者はとっさに彼女のアカウントを停止。返金処理を行った。が、しかし時既に遅し。この停止~返金の時間差でさえ、既に上妻によるトラップだったのだ。

 薬膳まほのアカウントで台台レッスンに対する攻撃が開始された。

まほ:”台台レッスンに登録してお金も払ったのにアカウント凍結されました!サービスが受けられません!”

 こうして、VVレッスン経営者、ベトナム留学君(上妻真)と薬膳まほによる攻撃の火蓋が切って落とされたのである。

薬膳まほのTwitter.名前を公開している。

経営者による反撃

 これに対して複数の台湾在住アカウントが反論を開始。薬膳まほの語調が乱れるようになってくる。十中八九、上妻が「こう返答しろ」と入れ知恵をしていたのだろう。

 まもなく、経営者が動画にて

”薬膳まほのアカウントを凍結したのは、過去に薬膳まほに関連する人間(上妻真)から講師の情報などが流出したことがあるため、自身の事業を防衛するために行った処置であり、既に返金処理も済んでいる”

という旨の反論をして事態は収束するかに思えた…のだが。

薬膳まほ、名前を言及されて名誉毀損だと言い出す

 しかし、クレーマーというのは証拠が残るのを嫌がるようである。名指しで動画で回答をしたのがよほど気に入らなかったらしい。名前を出したのはプライバシー侵害!名誉毀損だ!弁護士に相談する!と言い出したのである。だが、待ってほしい。動画の内容は極めて冷静で、紳士的だったと記憶している。彼女は薬膳まほという名前でブランディングを行っていて、ツイッターでも名前を出しているのだが、一体何を恐れたのだろうか。

自分が黒幕だとしゃしゃり出てきた男、上妻真

 そんな中、まほの語調の変化に気がついた台湾側アカウントが、裏に誰かいるのではないか?といった指摘をまほにしていたが、まほは否定していたのだが…誰も絡んでいない中、誰からも言われていないのに俺が黒幕だと上妻真がしゃしゃり出てきたのである。よほど寂しくて注目されたかったらしい。もしくは気がついてもらえて嬉しかったのかもしれない。結局、まほを使った台台レッスンへの攻撃は上妻真による差し金だということが判明した。そしてここから一方的私怨による台台レッスンへの<攻撃*>が始まったのである。

嗜虐心を満たすためにエスカレートする攻撃

 攻撃内容は経営者への個人攻撃、誹謗中傷、薬膳まほをどうして受講させないのかなどのクレームなど多岐にわたった。具体的発言については過去の発言などを参照のこと。また台湾の同業他社を使った恐喝まがいのことなども敢行したほか、経営者を養護する人間に対しても粘着して執拗に個人攻撃を展開した。数週間に渡る攻撃の末、最終的に経営者居住所や配偶者指名などを晒し上げられ、累積されたストレスに耐えきれず台台レッスンの全データを削除し、事実上廃業に追い込まれることになった。なお、事実上白旗を上げた人間に対して、血も涙もない上妻真はさらに追い込みをかけて道義的責任とやらを追求し、謝罪動画公開を迫った。己の嗜虐心<サディズム>を満たすために死体を蹴飛ばし、つばを吐きかけるような見下げ果てた所業である。台湾側の人間曰く、最終盤に電話した際には涙声で顧客や講師への謝罪の言葉を口にし、返金作業などを行ったが、その後は連絡が一切つかないと言う。

まほとツイキャス。眠剤を飲みながらの生活

 この間、上妻真は連日、自身のツイキャスで録画なしのライブ放送をしており、20人近いリスナーがいるにも関わらず、誰一人としてコラボとして上がってこないという異常な状況だった。同時期の別のベトクラの配信も同程度の人数がおり、2~3人のコラボが上がって和気あいあいとしていたのとは対象的だ。何を発言するか知りたいが、関わり合いたくないといった我々ベトクラの素直な感情の発露といえよう。薬膳まほは例外的に上妻とコラボしており、連日、Skypeで話せばいいようなことを垂れ流していた。、上妻はツイキャスでベトナムでの脱税等について話していた。詳細については脱税疑惑を御覧いただきたい。

 また、上妻は眠剤を飲んでいることを話しており、精神的に不安定なことを吐露していたが、だからと言って他人にいやがらせを指定良い理由にはならない。

収束、そして鍵垢へ

 上妻真のツイートにはもともといいねやリツイートがつかないので、自分の正当性を偽装するために自分の保有する複数アカウントでリツイート、いいねをしていたが、その差は歴然であった。それでも自分が上位であることを示したいがゆえに関係者を順繰りに攻撃し喚き散らす狂犬ぶりを発揮していた。

 上妻真による個人攻撃、悪辣非道、暴虐無道な嫌がらせがテトを跨いだ頃、一部有志が上妻真のベトナム当局(入管・国税)への通報を行った旨をツイートし始めた。上妻真は「別に怖くない、かかってこい」と言っていたが…怯えているようである。震えて眠ればいい。眠剤必要か?

 彼がどうやら台湾で、薬膳まほを使ったとんでもない嫌がらせを行ったという話は聞こえてきたが、どうやら薬膳まほを大学にけしかけ、警察に連行されたようである。ただ、中国語があまり出来ず、何を言われたのか理解できなかったようである。命令する方もする方だしやる方もどうかしている。これに関連してトゥゲッターのまとめと、作成者のアカウントが消えてしまっていた。言論弾圧に成功したのである。在越邦人として恥ずかしい限りだ。

 どうやらテト明けにホーチミンから戻ってみたら部屋の同居者がF0で部屋に入れず、ホテル住まいをしたようである。ベトナム当局の追手を撒くためか、上妻真は鍵垢に移行してしまった。度し難いほどの負け犬であり、卑怯極まりない男である。

*上妻真はベトナム、経営者は台湾、やっているのは日本人…と実に状況が複雑なのが本件の特徴である。

 その上、台湾には威力業務妨害罪がないそうなので、被害を受けても立件が出来ないそうだ。

 上妻真は既にベトナム国税および入管に通報済みのため、早急な処分と追徴課税が望まれる。

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