https://www.pinterest.jp/pin/636626097342856576/
http://kawata2018.com/2019-11-09/
今回は、「北朝鮮拉致問題」と「拉致被害者家族」の「横田早紀江」について、詳しくお話ししています。
実は、北朝鮮は、日本が建国した国であり、「拉致問題」は、北朝鮮と日本の本当の関係を隠すために、でっち上げられた「嘘」だという驚くような情報が、ネット上で広まっています。
このことは、「RAPTブログ」がきっかけで、爆発的に広まり、多くの人に知られるようになりました。
〇RAPT BLOG 北朝鮮のトップ「金正恩」は日本の天皇家の血筋です。
〇RAPT BLOG 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」が被害者ではなく、実は工作員の集まりである可能性について。
今回は、上記の記事をもとに、お話をさせていただいています。
また、今回の話題に関連した「RAPTブログ」の記事を、所々でご紹介しておりますので、更に詳しく知りたい方は、各記事のリンクをクリックして、お読みください。
「拉致問題」といえば、この人。
「横田早紀江」です。
彼女は、40年以上もメディアの前で、北朝鮮に拉致された娘の「横田めぐみ」に会いたいと、涙ながらに訴え続けてきました。
彼女が語る姿を見て、日本国民のほとんどが、一度は「可哀そう」だと思われたことがあるかもしれませんが、実は「横田早紀江」も、私たち庶民を騙し苦しめてきた「イルミナティ」の一人だったのです。
「横田早紀江」は、素性をごまかしていますが、本当は、「李氏朝鮮」の皇太子「李垠」と旧皇族「梨本宮方子」の間に生まれた子だと言われています。
「横田早紀江」と「梨本宮方子」の顔を比較すると、同一人物としか思えないほど、似ています。
以前、こちらの系図をご紹介したことがありますが、この系図を見ていただくと、「横田早紀江」は、朝鮮半島から日本に渡ってきた「李家」の末裔であり、「安倍晋三」の「叔母」であることがわかります。
「李家」とは、「李氏朝鮮」を建国した「李成桂」の子孫たちのことで、彼らは海を渡って日本に住み着き、天皇家と婚姻関係を結んで、権力を拡大させていきました。
それが、後に「田布施システム」と呼ばれるようになりました。
〇RAPT BLOG 日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
このことについては、過去の動画でも詳しくお話ししていますので、是非ご覧になってください。
「朝鮮半島」は、第二次大戦終結まで、日本政府によって統治されていました。
日本は、「朝鮮半島」だけでなく、こちらの地図にあるように、満洲から、中国の一部、そしてアジア全体を侵略していたのです。
日本の権力者たちは、アジアを統治し、欧米勢力を排除した「大東亜共栄圏」を形成しようと目論んでいました。
この計画は、「アジア主義」「八紘一宇」とも呼ばれていて、天皇家、そして日本の権力者たちの悲願でした。
これらのことを、日本政府と手を組んで進めていたのが、「出口王仁三郎」です。
彼は、「大本教」というカルト宗教を作り、多くの政治家や権力者、宗教家に多大な影響を与え、さらには、日本にカルトが蔓延る原因を作った人物でもあります。
〇RAPT BLOG RAPT×読者対談〈第106弾〉出口王仁三郎と日本軍による世界征服計画とその失敗。
しかし、日本は、「第二次大戦」で大敗してしまいます。
<1945年9月2日、USSミズーリ艦上でリチャード・サザランド中将が見守る中、降伏文書に署名する重光葵外務大臣、右随行の加瀬俊一>
それによって日本軍が企てた計画は、すべて頓挫してしまいましたが、敗戦後も、大陸には多くの日本軍のスパイ(残置諜者)が残されていました。
彼らは日本が負けることを知り、生き延びるために、日本人であることを隠して、アジア全体に散り散りになったと言われています。
その「残置諜者」の一人だった「金策」、日本名を「畑中理」という男が、いろいろな工作の末に「北朝鮮」を建国したのです。
いつの日かまた、「大東亜共栄圏」を実現するために‥。
「畑中理」は、「笹川良一」の兄であり、「出口王仁三郎」の血縁者で、北朝鮮を建国するには十分な力のある人物でした。
マスコミで流される北朝鮮の様子は、戦前の日本のようだと言われることが多いですが、その理由は、「畑中理」が、当時の天皇制をそっくりそのままコピーした政治体制を作り上げたからです。
もし、日本が「第二次大戦」で負けていなかったら、現在の日本も、北朝鮮のようになっていたかもしれません。
北朝鮮建国の父、「金日成」は、畑中理の演出によって作り上げられた人物です。
そして、「金日成」の子供である「金正日」は、実は「畑中理」の子供なのだそうです。
顔を見比べてみると、「金日成」よりも、「畑中理」に顔つきが似ていますね。
「イルミナティ」は、一族の中でも、特に重要な子供たちを、素性を隠した上で、養子に出すという習慣があります。
〇RAPT BLOG イルミナティが天皇中心の世界統一政府を樹立しようとしていることを裏付ける幾つかの客観的事実。
日本の政治家や、権力者たちの中でも、このような例は沢山見られますので、珍しいことではありません。
「横田めぐみ」は、「旧皇族」と「李家」の血を受け継いでいるので、北朝鮮の後継者を生ませるには、もってこいの人物だったのです。
彼女は、「姜美淑(カンミンスク)」と名前を変えて、「金正日」の妻となりました。
そして、「横田めぐみ」と「金正日」との間に生まれたのが、「金正恩」です。
比較すると、顔がとても似ていますね。
「横田めぐみ」は、「北朝鮮」の支配者の母として、西太后のような権力を握っていると言われています。
彼女に対して、「未成年で拉致されたかわいそうな子」というイメージを持っている方が多いと思いますが、それは作られたイメージに過ぎません。
また、日本で報道される北朝鮮の様子を見ていると、「北朝鮮は、悪いことばかりをしている国」という印象しか受けませんが、北朝鮮で行われている、兵器や麻薬の製造、密輸は、戦前の日本が生業にしてきたことなのです。
その汚れ仕事を、日本国内で堂々と行うのは難しくなったため、北朝鮮でコソコソと続けているわけです。
しかし、このようなことがばれてしまうと、世界中から、そして日本国民からも大バッシングされてしまいますし、それだけでは済まないほどの大混乱が起きてしまいます。
だから、「北朝鮮は、恐ろしい、危険だ」とか「日本人を拉致している」とか、「日本に向けてミサイルを発射した」などという報道ばかりを流して、日本人が北朝鮮に近付かないようにしているのです。
マスコミが流す「北朝鮮」の情報は、「日本」と「北朝鮮」の本当の関係を隠すための嘘だったのです。
日本のマスコミは、北朝鮮の軍事パレードや、金正恩が視察している様子、国家行事の様子くらいしか報道しません。
また、庶民が貧困に喘いでいるかのようにも報道されています。
ところが、実際の北朝鮮の様子は、全く違って、中心部には、高層ビルやタワーが密集して建てられ、大都市となっています。
北朝鮮の日常を見てみると、日本の風景とあまり変わりがありません。
貧富の差が激しい一面もあるようですが、これはどの国でもあることで、北朝鮮に限ったことではありません。
また、北朝鮮のビーチでは、水着で戯れる人たちで溢れ、家族で食事を楽しむ様子も見られます。
実は、日本が朝鮮半島を統治していた1930年代にも、この海水浴場では、人々が楽しいひと時を過ごしていたようです。
今も昔も、日本と北朝鮮は、「天皇家」と「李家」によって支配されているのです。
日本と北朝鮮は、国交が断絶しているかのように報道されていますが、私たち日本人も、中国などを経由すれば、北朝鮮へ旅行に行くことができます。
北朝鮮観光のための、旅行代理店もありますし、ネット上では、北朝鮮へ行くための方法を、詳しく紹介しているサイトもあるくらいです。
また、北朝鮮とパイプの太い日本の著名人たちも、頻繁に北朝鮮と日本を行き来しています。
なので、北朝鮮と、日本の国交が断絶しているかのような報道も、私たちを洗脳するために流されている嘘にすぎず、拉致された日本人たちは、本当は、北朝鮮の発展のために招かれただけなのです。
彼らは、北朝鮮で特権階級の立場にいて、生活も保証されています。
なので、日本に帰ってしまうと、逆に今よりも貧しくなってしまう可能性もあるため、帰りたがらないそうです。
このような事情と、日本と北朝鮮の関係を隠すために、「日本人拉致問題」という嘘が作り上げられたのです。
「横田早紀江」は、この巨大な嘘を隠し通すために立てられた、中心的な人物です。
彼女は、この真実をすべて知っていながら、40年以上も世間に向けて嘘をつき続けてきた詐欺師なのです!!
しかし、40年以上も、人々を騙し続けるなんて、普通の精神では絶対にできることではありません。
「YouTube」で、彼女が語る姿が紹介されています。
動画の中で、「横田早紀江」が語っているのですが、その表情は、娘が帰ってこない苦しみではなく、毎回同じ嘘を繰り返し喋り続けることに、うんざりしているようにも見えます。
「横田早紀江」の正体を分かった上で、この動画をご覧いただくと、彼女の本性がはっきりとお分かりいただけるかと思います。
実は、「横田早紀江」は、「生長の家」などのカルト宗教団体とも深く繋がっていることが明らかになっています。
彼女は、クリスチャンだと自称しながら、「生長の家」の関連組織「青年真志塾」で講師を務めたことがあります。
〇NAVERまとめ 安倍晋三元首相らが新興宗教「生長の家」の関連団体で講演
また、「生長の家人脈」のキーマン「鈴木邦男」は、何度も北朝鮮を訪れていますし、拉致被害者家族の「蓮池透」とも、何度も対談しており、拉致問題解決のために活動しています。
〇カルト宗教団体「生長の家」は「凶悪犯罪」・「詐欺」の巣窟です。
そして、「横田早紀江」は、神奈川県川崎市にある「中野島キリスト教会」を中心に活動しているようです。