代表取締役社長
社名 | アサヒバイオサイクル株式会社 |
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本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-4-1 |
電話 | 03-6412-3277 |
設立 | 2015年(平成27年) |
資本金 | 1,000万円 |
株主 | アサヒグループホールディングス株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 千林 紀子 |
従業員数 | 105名 |
年 | 沿革 |
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1987年 | 「カルスポリン」発売 |
2012年 | カルピスアメリカ社設立 |
2013年 | 飼料事業中国法人独立(※現アサヒカルピスウェルネス上海社) |
2015年 | アサヒグループホールディングス㈱の100%子会社として、カルピス株式会社の機能性食品(通信販売・素材)事業および飼料事業を継承するアサヒカルピスウェルネス株式会社を設立。 |
2018年 | 飼料事業タイ支店設立 |
2020年 | 飼料事業とアサヒバイオサイクル㈱を統合し、アサヒバイオサイクル株式会社に社名変更 |
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-4-1アクセス
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-4-1アクセス
〒302-0106 茨城県守谷市緑1-1-21アクセス
〒374-0072 群馬県館林市大新田町166アクセス
United Center Buliding 4 FL, Unit 406, 323 Silom Road, Bangrak, Bangkok 10500, Thailand
アクセス
455 Dividend Drive, PeachTree City, GA 30269, U.S.A アクセス
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中国 上海市徐汇区桂平路333号 4号楼202室 郵編:200233
(Room 202, Building 4, No.333 Guiping Road, Xuhui District, Shanghai, China, 200233)アクセス
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平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
「アサヒバイオサイクル」は、アサヒグループの長年の研究で培った酵母・乳酸菌・枯草菌などの有用微生物活用技術や発酵技術の応用で、安心・安全な食の川上の分野(農業・畜産業)、及び、持続可能な暮らしに関わる分野(公共施設の緑化、土壌改良など)でグローバルに事業を展開しております。
アニマルニュートリション事業は、世界36ヶ国で畜産用プロバイオティクスを販売し、動物の腸内環境を整えることで飼料効率を高め、安心・安全で美味しい畜産品の生産に貢献しております。また、畜産業を取り巻く環境問題、世界の食糧問題、薬剤耐性菌問題などの社会課題解決へも取り組んで参ります。
アグリ事業は、ビール酵母細胞壁に着目し、特殊な加工技術で開発した農業分野で活用し、農作物の生産性や品質向上を実現しながら、併せて農薬使用量の低減やCO2の削減効果も得られております。加えて、野球場、公園、学校、ゴルフ場などの芝生の緑化対策向けに販売し、人々の安全で豊かな暮らしの実現に貢献しております。
「アサヒバイオサイクル」は、お客様の「期待を超えるおいしさと、楽しい生活文化の創造」に向けて、アサヒグループのバイオテクノロジーが生み出すイノベーションを、「三方良しのCSV事業」として発展させていくことに社員一丸となって努力して参る所存です。