……

レギルス？
あんな物を扱えるパイロットなど…
【報告を聞いて少し唖然と】

次スレ乙

>レギルス？
>あんな物を扱えるパイロットなど…
>【報告を聞いて少し唖然と】
どうかされましたか？

>どうかされましたか？
火星のガンダム…
かつてのヴァース帝国のとこの島のがあった

赤ではなくてトリコロールと言う事は…
ヴェイガン系の職員は…退室してもらって構わない

七罪さんは島の開発
416さんは銀さんのお世話を更に発展して貰いつつ
来るべきサマーライブの準備です!!!

>火星のガンダム…
>かつてのヴァース帝国のとこの島のがあった
>赤ではなくてトリコロールと言う事は…
>ヴェイガン系の職員は…退室してもらって構わない
何者かが盗んでいったと？

>何者かが盗んでいったと？
ガンダムレギルス
島でずっと保存されていたのと同じなんだ
ゼハート・ガレット
そして

フェザール・イゼルカント
自分がここに来たばかりの頃に入院していた患者…
元ヴェイガンの指導者と付くけどな
末期の病人かつ、戦場で死んだ…そのはずなのに

ｼﾞｼﾞｼﾞ

>……ただ命令通りに動いてるだけかもしれないから穏便にね？
その思考が命取りにならないことを祈っておくわ
>416さんは銀さんのお世話を更に発展して貰いつつ
ふん、任せなさい

>七罪さんは島の開発
【無許可でどんどんアンテナ立ててる骨なし】
・・・通信網、増えてきてる、はずだが
エミールのやつ、ここに、いないのか・・・？

>フェザール・イゼルカント
>自分がここに来たばかりの頃に入院していた患者…
>元ヴェイガンの指導者と付くけどな
>末期の病人かつ、戦場で死んだ…そのはずなのに
死者が生き返るというのは英霊のように
例は多々拝見した事があります
ですけどそのガンダムに乗っているという事は
現世で戦いたい理由があるのかもしれませんね

【手頃な洞窟を見つけて仮住居にしている】

>死者が生き返るというのは英霊のように
>例は多々拝見した事があります
この世界ではよくある事らしいんだ
…何とも言いにくい感じだが
>ですけどそのガンダムに乗っているという事は
>現世で戦いたい理由があるのかもしれませんね
戦い以外では…気にかけている人物がいたとは思う
キオ・アスノ
ヴェイガンにとっては自分達を滅ぼした男の孫で
イゼルカントにとっては死んだ息子の生き写しだったらしい

>戦い以外では…気にかけている人物がいたとは思う
>キオ・アスノ
>ヴェイガンにとっては自分達を滅ぼした男の孫で
>イゼルカントにとっては死んだ息子の生き写しだったらしい
だったらその男性に調査を依頼してはどうでしょうか？

>【手頃な洞窟を見つけて仮住居にしている】
>【無許可でどんどんアンテナ立ててる骨なし】
>・・・通信網、増えてきてる、はずだが
>エミールのやつ、ここに、いないのか・・・？
あなた

>だったらその男性に調査を依頼してはどうでしょうか？
アスノ孫がどこにいるかは今は分からない
ただ言えるのは、両者共に特殊な能力があった
それらが引き合えば…今はそれしか言えないな
>フラッグシップ機！乗り込んだパイロットは2人しかいないし、どちらも死んでる…！
まったく…盆のシーズンとは言え増えて来るんじゃないだろうな

えらいことになった

>アスノ孫がどこにいるかは今は分からない
>ただ言えるのは、両者共に特殊な能力があった
>それらが引き合えば…今はそれしか言えないな
彼がその時に現れてくれるのを信じるしかありませんね

>【マイナスに飛び込めー】
【なんだこれはなんだな！次スレ乙】
>【双方が立ち去った後で飛び去る】
…Xラウンダーは退化かも知れないだったか
こっちは潰えてもあっちは可能性が無くなっても潰えないかもしれねえ
…可能性が残ってるうちに手を打つ必要が出たじゃねえか
【学園艦か国連かの無限の魔神の位置を感覚で探りながら】

>あなた
！？
【前転からの反転さらにスパッタリー構え】
深海の驚愕「うぇ？！」
【顔に覚えがあって発砲をためらう】

請願
シグナム

次スレ乙

>次スレ乙
いらっしゃい
何を注文する？

>！？
>【前転からの反転さらにスパッタリー構え】
>深海の驚愕「うぇ？！」
>【顔に覚えがあって発砲をためらう】
【視線をそこへ向けると】
【無数のアンテナはただのアルミ、ただのステンレスの状態に戻ります】
改築をなさりたいなら
島主に申請を先に出すのがいいでしょう

店内の放送が
死霊の盆踊り？
うそでしょ…

>【学園艦か国連かの無限の魔神の位置を感覚で探りながら】
【どこにあるかは秘匿されている】
【気配で言うと学園艦に残滓がある】

>店内の放送が
>死霊の盆踊り？
>うそでしょ…
【世界中の報道局画像下二桁％で放送中】

>何を注文する？
ランチメニューで
【スカイに振り回されて突っ伏している】

>島主に申請を先に出すのがいいでしょう
モルガンが珍しく怒っておるのう

そいつが下手人か？

>【世界中の報道局画像下二桁％で放送中】
酷い話だ

>【世界中の報道局画像下二桁％で放送中】
『死霊の盆踊り』（原題:Orgy of the Dead）とは、1965年にアメリカで製作、公開された、ホラー映画の皮を被ったZ級映画である。

日本では1986年に公開された。
本来「orgy」とは乱交など18禁なニュアンスのバカ騒ぎのこと。

>ランチメニューで
本日はハンバーグ定食となっている
すぐに出そう
>【スカイに振り回されて突っ伏している】
なかなか苦戦しているようじゃないか

>>【スカイに振り回されて突っ伏している】
>なかなか苦戦しているようじゃないか
店主の顔の広さには驚くばかりだな
このような少年とも仲が良いとは

>店主の顔の広さには驚くばかりだな
>このような少年とも仲が良いとは
そう褒められるようなことでもない
彼はうちで身柄を預かっている少年だ
この広い草原の只中にある基地のダイニングはここだけだからな
このあたりにいると誰でも私と顔見知りになる

>【世界中の報道局画像下二桁％で放送中】38
あちこちで…ええ
いやいや、なぁにこれぇ？
>日本では1986年に公開された。
>本来「orgy」とは乱交など18禁なニュアンスのバカ騒ぎのこと。
（そうだったんだ…）

>モルガンが珍しく怒っておるのう
乱雑に配置されたのが
美しくありませんでしたので
>そいつが下手人か？
よくわかりません

>【どこにあるかは秘匿されている】
そう簡単でもないか
>【気配で言うと学園艦に残滓がある】
…行くか

>【気配で言うと学園艦に残滓がある】
>…行くか
【途上の宙域に輸送艇】

>彼はうちで身柄を預かっている少年だ
>この広い草原の只中にある基地のダイニングはここだけだからな
>このあたりにいると誰でも私と顔見知りになる
さながら君はドラマによくあるおやっさんという事か
面白い発見が出来たのは僥倖だが──
私は修行しながら待ってみたんだが
ランサーは見つからなかったよ
私への興味が無くなったのかもしれない
気長に待つと言ったが
何時までもというには訳はいかない
近々ここを発つ事にする

>【視線をそこへ向けると】
>【無数のアンテナはただのアルミ、ただのステンレスの状態に戻ります】
>改築をなさりたいなら
>島主に申請を先に出すのがいいでしょう
・・・通信が、切れた・・・！？
【経験から、これマズイやつだと確信する】
こいつが、通信障害の、元凶・・・？！
上陸申請なら、ちゃんと、出した！
【勿論宛先は日本政府とかX-MENとかである】
オマエらこそ、不法占拠か？
>モルガンが珍しく怒っておるのう
>そいつが下手人か？
う・・・！アイツ・・・！
【一応交戦経験あり】

>本日はハンバーグ定食となっている
>すぐに出そう
ありがと…う
>なかなか苦戦しているようじゃないか
何が違うんだろ
エースから上がった部分に合わせてるのに

>【途上の宙域に輸送艇】
…不用心な奴もいる
火星じゃさっきああもなったばかりで
【通り過ぎようとする】

>乱雑に配置されたのが
>美しくありませんでしたので
深海ツッコミ「え、そんなバカな。ちゃんと有効範囲５２５ｍで等間隔に設置したぞ！？」

>何が違うんだろ
>エースから上がった部分に合わせてるのに
…そうだな
まずはこれまで乗ってきたモノの延長線上、という意識を捨ててみてはどうかな
>私は修行しながら待ってみたんだが
>ランサーは見つからなかったよ
そうか、それは残念だ
彼はそういう男だ
風のように生き、風のように死ぬ
今頃はどこか違う空の下ということもあるかもしれない
>近々ここを発つ事にする
そうか
確かに…君が私に纏めて支払った食費代もそろそろやりくりが終わって更新を持ちかけるかどうか考えていたところだ
いいタイミングだろう
であれば餞別を個人的に送らなければな

>乱雑に配置されたのが
>美しくありませんでしたので
美しかったらいいのか…？
>よくわかりません
ふむ…本来なら七罪に始末させるつもりであったが
見つけた以上対処せねばならぬか
>オマエらこそ、不法占拠か？
ククク…人聞きの悪いことを言うでないわ
ここは国連より譲り受けし地だ
>う・・・！アイツ・・・！
尻尾を巻いて逃げるなら良し…そうでない場合はわかっておろうな？

>あちこちで…ええ
>いやいや、なぁにこれぇ？
>酷い話だ
「各地の視聴者はナンダコレハの大合唱、まさに放送倫理危うしと言った感じでゴザール」

>オマエらこそ、不法占拠か？
あなたが誰の法を
最も尊重しているか
それでいて
あなたに守らせる力が不足していたなら
島主にも一定の落ち度はありますね
法は目に見える事適わず
故に権威と暴力が必要なのですが
ここの子は慈悲が過ぎますからね
>う・・・！アイツ・・・！
私は言うべきとやるべきはやったので
晩御飯の支度をしてきます
>深海ツッコミ「え、そんなバカな。ちゃんと有効範囲５２５ｍで等間隔に設置したぞ！？」
私の納得する景観です

>…不用心な奴もいる
>火星じゃさっきああもなったばかりで
───
【『胞子状のビームが』進路を遮る】
【同時に輸送艇より機影1機出撃】

>そうか、それは残念だ
>彼はそういう男だ
>風のように生き、風のように死ぬ
>今頃はどこか違う空の下ということもあるかもしれない
一度手合わせ出来ただけでも
良い経験になったよ
>いいタイミングだろう
>であれば餞別を個人的に送らなければな
最後にご馳走か？

>ククク…人聞きの悪いことを言うでないわ
>ここは国連より譲り受けし地だ
ちょっと、まて
土地管理、おかしく、ない？
>尻尾を巻いて逃げるなら良し…そうでない場合はわかっておろうな？
(そりゃ逃げたいけど・・・)
・・・ふん！
【すぐ壊されるの前提でアンテナをビーコンモードで設置】
ダブデ！主砲！！
【そして横に逃げ出すとなんか飛来音とかする】

>「各地の視聴者はナンダコレハの大合唱、まさに放送倫理危うしと言った感じでゴザール」
事の呼び水がこのナイトメアという力だったのは確かだ
だが状況はそれよりさらにタチの悪いものを引き寄せて発展している
これはいよいよ転びようによっては世界がメチャクチャになるかな？
私には関係のない話だけれどね

>【『胞子状のビームが』進路を遮る】
なにっ！
さっきの奴がもう来た…いやあいつらが輸送船なわけ
だったら
>【同時に輸送艇より機影1機出撃】
撃っちゃうんだな！これが！
【開幕発泡】

>事の呼び水がこのナイトメアという力だったのは確かだ
>だが状況はそれよりさらにタチの悪いものを引き寄せて発展している
>これはいよいよ転びようによっては世界がメチャクチャになるかな？
>私には関係のない話だけれどね
それは大変ね～

>一度手合わせ出来ただけでも
>良い経験になったよ
確かに……
あれほどの使い手と手合わせするなど武芸者にとってはそうはないことだろう
>最後にご馳走か？
以前私は君に言った
私の技は手段のために求めたものであってそう人に見せるようなものではないと
今それを忘れることにしよう

>「各地の視聴者はナンダコレハの大合唱、まさに放送倫理危うしと言った感じでゴザール」
おかしいでしょ、普通こんなにやって来るなんて
【悲しい事かなスレの世界では死人が蘇るのは盆じゃなくてもですね】
盆か
盆かぁ…？

>美しかったらいいのか…？
いいですね
では後は強い貴方にお任せします

>ダブデ！主砲！！
>【そして横に逃げ出すとなんか飛来音とかする】

>なにっ！
>さっきの奴がもう来た…いやあいつらが輸送船なわけ
>だったら
【腕を振って輸送艇に離れるよう指示】
>撃っちゃうんだな！これが！
【直撃コースのビームだけビットが防ぐ】
【応じるようにビームを撃った】
【その応酬と狙いの正確さ、互いにエース級】

>土地管理、おかしく、ない？
さてな？
しかし事実は事実だ…これがな
>ダブデ！主砲！！
>【そして横に逃げ出すとなんか飛来音とかする】
悪足掻きをしてくれるものよ…！
>では後は強い貴方にお任せします
ここにわしの妻がおると知っての狼藉か！！
【結界を張る】

>あれほどの使い手と手合わせするなど武芸者にとってはそうはないことだろう
私は本気の朱い槍から生き残ったと
自慢話にする
>以前私は君に言った
>私の技は手段のために求めたものであってそう人に見せるようなものではないと
>今それを忘れることにしよう
そうか───
【店の外に出る】
少しは私に興味を持ってくれたのかな

>それは大変ね～
おっと

ネイチャ、タンホイザ、私の客だ
私持ちでいいよ。お茶でも出してやってくれ
さて、もう眼鏡は必要ないかなこれは

>【気配で言うと学園艦に残滓がある】
…
なんだこの妙な気配
【いろいろトラブルに見舞われながらやっと日本に戻ってこれたスライム】
…
いや！まずは国に変える！これを優先だ！
そろそろモードレットさんに怒られかねない！

>私は本気の朱い槍から生き残ったと
>自慢話にする
ああ、それは…
何よりも彼にとっては尊いことだろう
私と彼はそりは合わないが尊重するところはある
>そうか───
>少しは私に興味を持ってくれたのかな
言ったろう、餞別と
ただ…
【瞬きの間に赤い外套を纏っている】
それがまったくないかと言えば嘘になるかもしれないな

>ネイチャ、タンホイザ、私の客だ
>私持ちでいいよ。お茶でも出してやってくれ
>さて、もう眼鏡は必要ないかなこれは
ずっと様子を伺っていたけど～
今のお姉ちゃんの性根はとことん腐っているみたいでね～
お姉ちゃんを殺してくれないかしら～

>…
>なんだこの妙な気配
>【いろいろトラブルに見舞われながらやっと日本に戻ってこれたスライム】
>…
>いや！まずは国に変える！これを優先だ！
>そろそろモードレットさんに怒られかねない！
【外国の王様なので頭を下げて見送っております】

>いや！まずは国に変える！これを優先だ！
はっ！
御心のままに！

>1660148857581.jpg
弾着！今！
>ここにわしの妻がおると知っての狼藉か！！
>【結界を張る】
深海の捨て台詞「一々しるかー！」
【その間にスーパージャンプ】
深海の気合「敵に見つかった以上、地道な調査は無理！博打だ！」
【残りのアンテナを単純な増幅器にして、傍受される覚悟で通信垂れ流す】
繰り返す通信内容「エミール、応答せよ！」

>ずっと様子を伺っていたけど～
>今のお姉ちゃんの性根はとことん腐っているみたいでね～
>お姉ちゃんを殺してくれないかしら～
………んー

それは依頼かい？
だとするなら依頼相手を間違えている。その依頼だと必要なのは殺し屋だ。あるいはエンジニアでもいい
私は後者には片足突っ込んでいるがどちらにせよお門違いだ
もう少し私のやる気が出るような依頼を持ってきてくれ

>【直撃コースのビームだけビットが防ぐ】
>【応じるようにビームを撃った】
【デブリキックで進路を変えて避ける】
>【その応酬と狙いの正確さ、互いにエース級】
ちっ！あいつの方が「読めている」！
>【腕を振って輸送艇に離れるよう指示】
【サーベルに切り替える】

>請願
>シグナム
約1時間越しだが今でも有効だろうか…？

>【瞬きの間に赤い外套を纏っている】
便利な術だな
戦闘服に瞬時に着替えるか
>それがまったくないかと言えば嘘になるかもしれないな
【備前長船長光を構える】
では
これで示そう

>まずはこれまで乗ってきたモノの延長線上、という意識を捨ててみてはどうかな
これまでを捨てるって…
…
意識だけでもそれは簡単じゃないだろ

>それは依頼かい？
>だとするなら依頼相手を間違えている。その依頼だと必要なのは殺し屋だ。あるいはエンジニアでもいい
>私は後者には片足突っ込んでいるがどちらにせよお門違いだ
>もう少し私のやる気が出るような依頼を持ってきてくれ
先日用があるならと言っていたから
連絡してみたのよ
無理なら仕方がないわね

>【デブリキックで進路を変えて避ける】
【エース同士の非常に高次元な領域でデブリに一瞬気を取られて逃す】
>ちっ！あいつの方が「読めている」！
ちぃ！やつの方が「見えている」！
>【サーベルに切り替える】
【サーベルに切り替える】

【鍔迫り合いで宙に紫電が飛んだ】

>弾着！今！
【次弾装填】
>【その間にスーパージャンプ】
【ジャンプ位置軌道を追っている】
【次の指示で撃つ時そこは外して撃つ必要があるため】

>深海の捨て台詞「一々しるかー！」
>【その間にスーパージャンプ】
ククク…わしの慈悲をかなぐり捨てるとはな…
ならば望み通りにしてくれるわッ！！
【画像下二桁勝負vsハチ　先攻】
>【残りのアンテナを単純な増幅器にして、傍受される覚悟で通信垂れ流す】
>繰り返す通信内容「エミール、応答せよ！」
モルガン！奴はなにかを待っておるように見える！
警戒するのだ！

>はっ！
>御心のままに！
今度こそ！今度こそ！帰るぞ！
>【外国の王様なので頭を下げて見送っております】
【コッペリア修理に来てから早何か月】
【いざ門へ！】

>繰り返す通信内容「エミール、応答せよ！」
―――――ハチさんっ！？

【発信源に向かっていく】

>先日用があるならと言っていたから
>連絡してみたのよ
>無理なら仕方がないわね
そうしてくれ
生憎アミタと私は縁がある
私たちのような人種は縁は大事にするものでね。身内しか信じられない家業だからな
なんとかそのまま職場に戻してやりたいんだが、それをいきなり壊せと言われれば鼻白むものだ
そういうことであれば是非他を当たってくれ

>盆かぁ…？

>これまでを捨てるって…
>…
>意識だけでもそれは簡単じゃないだろ
こう考えてみるといい
これまでの君の愛機は「君が愛機に合わせて」乗っていた
だがこの機体はそうではない、これは君のためにチューンされている
だから今は「愛機が君に合わせて」君を乗せている
必要なのは機体をどう把握するかではなく、どう君が機体と呼吸を合わせるかだ

>そういうことであれば是非他を当たってくれ
無理よ
壊れた機械は直らないのだから…
【店外に出て次回以降に赴くわ】

>【次弾装填】
リロードまで、あと・・・！
>【ジャンプ位置軌道を追っている】
【通信がやりづらく軌道を光学的にみせなきゃいけないのでちょっと角度が高い】
>ククク…わしの慈悲をかなぐり捨てるとはな…
>ならば望み通りにしてくれるわッ！！
>【画像下二桁勝負vsハチ　先攻】
深海の焦燥「きたぁー！？」
【画像下二桁勝負　対　白導師　後】
【まともに撃ち合って勝てるわけないので逃げる。なんとかダブデの次弾発射まで逃げることだけ考えてる】

>便利な術だな
>戦闘服に瞬時に着替えるか
前も言ったが私たちはいわば幽霊みたいなものだ
何もかもが仮初なのさ
>では
>これで示そう
【どこからともなく取り出した双剣を構えた】
>【備前長船長光を構える】
……………嫌な記憶、いや記録が蘇るな

>【エース同士の非常に高次元な領域でデブリに一瞬気を取られて逃す】
今！
>ちぃ！やつの方が「見えている」！
>【サーベルに切り替える】
っ！
【振った時には自分のが間に合ってないと確信する】
>【鍔迫り合いで宙に紫電が飛んだ】
やってくれるじゃないの！
ええ？ガンダム！

流石にここの所の暑さは冗談じゃないしなぁ…
>No.17200363
えっと…お客さん？

>【どこからともなく取り出した双剣を構えた】
【刀が抜かれて奔る】
【画像下2桁勝負vsアーチャー殿　先攻】

>無理よ
>壊れた機械は直らないのだから…
直らない？
馬鹿を言っちゃいけない
そいつは私の職種に対する挑戦の発言だ

私は人形師だ
自分で言うのも気色悪いが、おそらく世界最高のね
私は私の興味と個人的な嗜好のためなら………
>【店外に出て次回以降に赴くわ】
多くを冒涜して嘲笑うとしよう

>【刀が抜かれて奔る】
>【画像下2桁勝負vsアーチャー殿　先攻】
【迎え撃つ】
【画像下二桁勝負vs佐々木巌流　後攻】

>今度こそ！今度こそ！帰るぞ！
>【コッペリア修理に来てから早何か月】
>【いざ門へ！】
おうよー。
>直らない？
>馬鹿を言っちゃいけない
>そいつは私の職種に対する挑戦の発言だ
しっかしアイツも皇帝を納得させる腕ってことはまあまあスゲー奴なのか。ムカつくけどよー。

>深海の焦燥「きたぁー！？」
>【画像下二桁勝負　対　白導師　後】42
逃さぬッ！！
【薙刀から斬撃を飛ばす】

>【迎え撃つ】
【速さを極限まで高め、其方の迎え撃つ双剣に全霊を以てぶつかりにいく】

>今！
やつは見えていた…
死角のデブリを
ニュータイプか！それとも強化人間か…！
>っ！
>【振った時には自分のが間に合ってないと確信する】
っ！
【不意打ちとなる尾部レギルスキャノンを発射した直後に不意打ちは成功しないと分かった】
>やってくれるじゃないの！
>ええ？ガンダム！
こちらの台詞だ
他ならばともかくこの機体に乗った俺によくついてくる！

>流石にここの所の暑さは冗談じゃないしなぁ…
暑さで現実がぼやけるってのも笑えない話だな
>えっと…お客さん？
じゃなかったらここに何しに来たと思う？
化けて出た…とか
　　
　　
そんな冗談より…メニューもらえるかい？

>逃さぬッ！！
>【薙刀から斬撃を飛ばす】
うあ！？
【思わずアンテナを盾にするからバランス崩れて落下】
>―――――ハチさんっ！？
>【発信源に向かっていく】
深海の絶叫「あびゃー？！」

>【速さを極限まで高め、其方の迎え撃つ双剣に全霊を以てぶつかりにいく】
……………っ！
【弾かれて舞う双剣】

……なるほど記憶ではなく身体が覚えているものだな
佐々木巌流
私は君の太刀筋と同じものと向き合ったことがある
いや君のものよりも遥か高みにあるものに

>逃さぬッ！！
>【薙刀から斬撃を飛ばす】
ノリノリですね

>暑さで現実がぼやけるってのも笑えない話だな
今年は本当にやばいから、二ヶ月前でもこんなんだったし
>じゃなかったらここに何しに来たと思う？
化けて出た…とか
やめてよもう、さっきのニュースの後だから笑えないってば
>そんな冗談より…メニューもらえるかい？
どうぞ
【とメニューを渡す】

>こう考えてみるといい
>これまでの君の愛機は「君が愛機に合わせて」乗っていた
>だがこの機体はそうではない、これは君のためにチューンされている
>だから今は「愛機が君に合わせて」君を乗せている
…
>必要なのは機体をどう把握するかではなく、どう君が機体と呼吸を合わせるかだ
ガンダムが俺に合わせてる…
…ごちそうさま
【お代を置いてさっさと出る】
【「早く試してみたい」があるから】

>……………っ！
>【弾かれて舞う双剣】
以前にあなたは一つを究めるのではなく
マルチスキルを選んだと言っていた
もしやその双剣だけが
其方の本領ではないのではないかな
>……なるほど記憶ではなく身体が覚えているものだな
>佐々木巌流
>私は君の太刀筋と同じものと向き合ったことがある
>いや君のものよりも遥か高みにあるものに
佐々木小次郎の死霊か───
君と戦った事があるとはな
奇妙な縁だ
私の先祖と戦った事がある男が目の前にいる

>ガンダムが俺に合わせてる…
>…ごちそうさま
お粗末様

>ガンダムが俺に合わせてる…
>…ごちそうさま
>【お代を置いてさっさと出る】
>【「早く試してみたい」があるから】
ふっ
師匠の才能もありそうだな

>うあ！？
>【思わずアンテナを盾にするからバランス崩れて落下】
仕留め損ねたか…おのれ
七罪の島に土足で上がり込んだだけでなく…モルガンへ砲火を向けた愚か者め
逃げ遂せると思うなよ…
>ノリノリですね
…貴様の前だからな
結界で守ったが怪我などはあるまいな？

>>そいつは私の職種に対する挑戦の発言だ
>しっかしアイツも皇帝を納得させる腕ってことはまあまあスゲー奴なのか。ムカつくけどよー。
まあ俺は人形はさっぱりだからってのもあるけど
おまえを一目見て出し認めないといけないだろ
…そういえばあの時いたあいつ(銃持ってた方)あいつは何だったんだろうな
学園艦に出てたやつら(ナイトメアとか)も気になるし
…
(あーこれ気にし出すとまた巻き込まれたって言われる奴か)
…ひとまずテンペストに戻って話すか
気になるならみんなでまた来ればいいし!

>もしやその双剣だけが
>其方の本領ではないのではないかな
いや、この双剣はある意味では私を象徴している
一本の剣に全てを捧げることはできず、手数を増やしてより多くに手を伸ばしまんべんなく取りこぼす
君のように“一”を極める者には勝てない剣だ
>佐々木小次郎の死霊か───
>君と戦った事があるとはな
そうだ
かつて戦ったことがあるというだけで私の記憶に然とした経験があるわけではない
だが知っている
剣の腕だけならば間違いなく騎士の王さえ凌駕する難敵だったと
>私の先祖と戦った事がある男が目の前にいる
君の今の一閃はそれを思わせるものだった

>>必要なのは機体をどう把握するかではなく、どう君が機体と呼吸を合わせるかだ
>>ガンダムが俺に合わせてる…
うん
今言えるのは
ただ、リクの思った通りにやってみて
>【お代を置いてさっさと出る】
>【「早く試してみたい」があるから】
【ならばこちらはそれを支えよう】
【それだけでなく、同じ目線から】

>…貴様の前だからな
>結界で守ったが怪我などはあるまいな？
おかげ様で健康です

>今年は本当にやばいから、二ヶ月前でもこんなんだったし
ふうん…そんなになのか
【なぜか知らないような返答】
>やめてよもう、さっきのニュースの後だから笑えないってば
わるい、謝る
だがここに来てるのを客以外に見るならこういう冗談も言うだろ
>どうぞ
>【とメニューを渡す】
ありがとう
【適当にドリンクを頼む】

>深海の絶叫「あびゃー？！」
【落ちてきたハチさんをキャッチ】
大丈夫ですか！

逃げますよ！

>【不意打ちとなる尾部レギルスキャノンを発射した直後に不意打ちは成功しないと分かった】
っ！
今のは危なかった…きっと衰える前でもさあ！
>こちらの台詞だ
>他ならばともかくこの機体に乗った俺によくついてくる！
そうでなきゃ
こいつに乗って悪夢だなんてしやしないんだ！
>ニュータイプか！それとも強化人間か…！
あんたも…この切れ味はベルクトが使っていたミューセル…いやXラウンダーってやつか！

>君のように“一”を極める者には勝てない剣だ
そこまで自らの欠点を明言出来るのも才だな
勝てない剣だと断定出来るとは
人は嘘でも前向きに諦めないと言って
可能性を論じて不可能性を認めないのが一般的だ
それだけ君がそういった経験を積んだ
賜物なのかもしれないが
>剣の腕だけならば間違いなく騎士の王さえ凌駕する難敵だったと
アーサー王か
私の通っている島にも以前居たとは聞いたが
その時は私は修行中の身だった
其れすら凌駕する剣士だったか
>君の今の一閃はそれを思わせるものだった
正直に言ってくれて構わない
思わせるだけで超えた訳ではない、だな

>【落ちてきたハチさんをキャッチ】
>大丈夫ですか！
>逃げますよ！
・・・エミール？
オマエ、ホントに、いたのか・・・
・・・破損状況は？
GPS、うごくか？

>ふうん…そんなになのか
>【なぜか知らないような返答】
うん、それと雨もあったしねその時期だと
>だがここに来てるのを客以外に見るならこういう冗談も言うだろ
それはそうかもだけどさぁ
こっちは気にしてないからいいけどね
>ありがとう
>【適当にドリンクを頼む】
【注文の品を】

>今のは危なかった…きっと衰える前でもさあ！
衰え……衰えたか…俺も…お前も…！
>そうでなきゃ
>こいつに乗って悪夢だなんてしやしないんだ！
…っ！
【その叫びに対しXラウンダーの知覚で否応なしにそれを知る】

俺にはお前を責めることは…できない！
それが例え正しくなくとも奔らねば立ち行かなかった
それを知る者以外にその気持ちなど分かるはずがない
>あんたも…この切れ味はベルクトが使っていたミューセル…いやXラウンダーってやつか！
だがッ！
それでも今の俺は火星と地球の影に吹く“火消しの風”なのだ！
【レギルスビット展開】
【画像下二桁勝負vsシナンジュ・スタイン　先攻】

>おかげ様で健康です
貴様の綺麗な肌に傷などつけられてはたまらぬからな
大事がないならばそれでよい

>逃げますよ！
仲間がおったか
奴らめ…草の根を分けてでも見つけ出し始末してくれるわ
【ハチが落ちた方へ不可視の赤い糸が伸びている】

>…そういえばあの時いたあいつ(銃持ってた方)あいつは何だったんだろうな
>学園艦に出てたやつら(ナイトメアとか)も気になるし
【帰りの道中耳に入るかもしれません】
【きりさきさんと言う都市伝説を(スルー可)】

>それだけ君がそういった経験を積んだ
>賜物なのかもしれないが
果たして一般的かな
多くの人間はその可能性に通じる道の険しさに諦念を懐き不可能に迎合するものだ
それでも私は……オレはそんな彼らであってもより多く救われる道が正義だと信じた
君の前にいるのはそういう人間だ
>其れすら凌駕する剣士だったか
そんな指摘をすると当の騎士王は眉を釣り上げるかもしれないがね
>正直に言ってくれて構わない
>思わせるだけで超えた訳ではない、だな
では君の望みに応じはっきりと言おう
───あの男の流麗な太刀筋に比べれば欠伸が出るほど鈍間だった
私はその太刀筋にもついていけない凡俗の輩という証明にもなるがね

>うん
>今言えるのは
>ただ、リクの思った通りにやってみて
サラ？
…俺の思った通り
>【ならばこちらはそれを支えよう】
>【それだけでなく、同じ目線から】
…
わかった一度真っ新でこいつに向き合ってみる

>貴様の綺麗な肌に傷などつけられてはたまらぬからな
>大事がないならばそれでよい
貴方に聞きたい事があるのですが

>【帰りの道中耳に入るかもしれません】
>【きりさきさんと言う都市伝説を(スルー可)】
【耳に入ったらセットで聞こえる「神浜市に現れるニンジャ」の噂】

>【耳に入ったらセットで聞こえる「神浜市に現れるニンジャ」の噂】
【ニンジャ殺すべし】

>・・・破損状況は？
大した損傷はありません
過酷なサバイバル性活で若干関節にダメージがある程度です
>GPS、うごくか？
そちらは地場の影響で全く…
ただ砲撃位置を割り出したのでこのままダブデに戻りましょう

>貴方に聞きたい事があるのですが
なんだ？

>衰え……衰えたか…俺も…お前も…！
潰える前に片づけたいは同じだな
>俺にはお前を責めることは…できない！
>それが例え正しくなくとも奔らねば立ち行かなかった
>それを知る者以外にその気持ちなど分かるはずがない
分かられても分かられなくてもやるしかないだろ
こっちを選んだらそうしないとなあ
>それでも今の俺は火星と地球の影に吹く“火消しの風”なのだ！
>【レギルスビット展開】
>【画像下二桁勝負vsシナンジュ・スタイン　先攻】53
それでもか…「夢」は枯れた！それでも"可能性"ってつもりか！
【アックスを接続ナギナタにする】
【画像下二桁勝負VSガンダム・レギルス　後攻】

>多くの人間はその可能性に通じる道の険しさに諦念を懐き不可能に迎合するものだ
大人はそうだったな
私たちの世代では大言壮語が当たり前なのだ
根拠もなく気が強く、何にでも挑み、出来そうな態度を取る
私も大人になり底が見えれば
そんな望まぬ変化に陥るやもしれないな
>君の前にいるのはそういう人間だ
私は君の世界の景色を共有する事は出来ない、経験の浅い女子高生だからな
今まで君と付き合った生活は楽しいものだったよ
料理も美味かった
私から言える事はそんな月並みな事だ

>【ニンジャ殺すべし】
【ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン！】

>なんだ？
アルトリアでしたか
木星帝国に何故か銅像がありましたが
私の妹らしいですけど
どのような女だったのですか？
何故か
とても
腹立たしく感じるのですが

>では君の望みに応じはっきりと言おう
>───あの男の流麗な太刀筋に比べれば欠伸が出るほど鈍間だった
>私はその太刀筋にもついていけない凡俗の輩という証明にもなるがね
ハッキリと言ってくれる
おかげで慢心せずに済むよ

>【きりさきさんと言う都市伝説を(スルー可)】

>仲間がおったか
>奴らめ…草の根を分けてでも見つけ出し始末してくれるわ
>【ハチが落ちた方へ不可視の赤い糸が伸びている】
直ぐに、面制圧する、はず
【見えてないけど戦場ならこのあと榴弾のような範囲を攻撃すると考えてる】
>そちらは地場の影響で全く…
>ただ砲撃位置を割り出したのでこのままダブデに戻りましょう
そこまで、悠長な、逃げは、ダメ
ダブデとの、位置関係なら・・・
【暗記してた座標提示】
ここまで、急ぐ！乗り込んだ、際の軽トラ、ある！
【エミールの背中に乗ってジェットパックモード。襷のごとく足絡まり】

>>>>【帰りの道中耳に入るかもしれません】
>>>>【きりさきさんと言う都市伝説を(スルー可)】
>>>【耳に入ったらセットで聞こえる「神浜市に現れるニンジャ」の噂】
>>【ニンジャ殺すべし】
>【ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン！】
【アイエエエエエエ！ニンジャ！ナンデナンデ！？】
【帰る道中迄NRSを受けるスライム】

>潰える前に片づけたいは同じだな
俺はそこまで割り切れて無い…！
>分かられても分かられなくてもやるしかないだろ
>こっちを選んだらそうしないとなあ
ああ、お前は間違っていない
だからお前は俺の敵だ！
俺にはあの方が…あの少女が望んだものを陰から助けると選んでいる！
既に誓ってしまっているのだ
>それでもか…「夢」は枯れた！それでも"可能性"ってつもりか！
“夢”！
“可能性”！
───パイロット同士にそんなものが要るものか！
【複雑なビットの動きを全て避けると確信した動きでビームサーベルで斬り抜けた】
【以上、全て通信ではなく強化人間とXラウンダーによる思念の念話で伝い合った】

>とても
>腹立たしく感じるのですが
なんだそんなことか…
【画像下二桁くらいがっかり】
そうさな…確かに顔立ちは貴様と似ておったような気はするが…
恐ろしい程血色が悪い奴であったな
人となりは知らぬ、詳しく知りたくば以前宿に泊っておった士道とかいう小僧に聞くがよい
確かあれがマスターであったはずだ

仕込みは済ませた
さっさと帰って風呂入って寝るぞ
背中を流してやろう

>【ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン！】
【ドーモ、仮面ライダーシノビ＝サン】
【オヌシはここで死ぬ。ニンジャだからだ】
【こうしてこの場はイクサの開始点と化した！】

>何故か
>とても
>腹立たしく感じるのですが
───。
【眠った詩乃の端末にふと灯る】

姉上
何処かに顕れているというのか

>うん、それと雨もあったしねその時期だと
よく降ってるみたいだな
遺跡巡りも骨が折れそうだ
>それはそうかもだけどさぁ
>こっちは気にしてないからいいけどね
心配しなくてもここに未練が無ければ何も来やしない
>【注文の品を】
【その後は普通に飲んで普通に代金を払い退店する】
【座っていた席に1枚鷲の羽根が落ちている以外は】

>なんだそんなことか…
>【画像下二桁くらいがっかり】
あなたでも
がっかりすることあるのですね
>人となりは知らぬ、詳しく知りたくば以前宿に泊っておった士道とかいう小僧に聞くがよい
>確かあれがマスターであったはずだ
そうですか
どうも魔力が回復してきて
調子が良くなると
あの顔立ちが腹正しい気持ちが増す
>仕込みは済ませた
>さっさと帰って風呂入って寝るぞ
>背中を流してやろう
良い心がけです
汗を流すのは悪い気はしません

>ハッキリと言ってくれる
>おかげで慢心せずに済むよ
これは記憶ではなく記録だ
我々サーヴァントとはそういうのものでね
だが逆に言えば決して消えることのない永遠の記録でもある
確かに君の祖は……
ひとつの極みに達していた
>今まで君と付き合った生活は楽しいものだったよ
>料理も美味かった
>私から言える事はそんな月並みな事だ
十分だ
それ以上の情報など君には不必要だろう
料理が美味かった
その情報だけで事足りる
双剣の剣士として凡百の腕前だったと、その認識を与えてしまったことに口惜しいと思わないでもないがね

>心配しなくてもここに未練が無ければ何も来やしない
未練…
>【座っていた席に1枚鷲の羽根が落ちている以外は】
は、羽？
【手に取り、少し不思議そうに眺めて】
青だったら、別のを思い出してたかな――
【何事もなければ本日はラスト】

>俺はそこまで割り切れて無い…！
…！？…ああ、潰える事を考えるのは生きてないな
>俺にはあの方が…あの少女が望んだものを陰から助けると選んでいる！
>既に誓ってしまっているのだ
やれんのか？夢神の夢は枯れ、人に可能性も革新もない
そんな「世界」の状態…勝ち目があるってのか
>───パイロット同士にそんなものが要るものか！
その1点でアレとやりあうってのかよ！
>【複雑なビットの動きを全て避けると確信した動きでビームサーベルで斬り抜けた】
>【以上、全て通信ではなく強化人間とXラウンダーによる思念の念話で伝い合った】
【ソレが終わった時にスタインの腕が切り飛ばされている】

>【その後は普通に飲んで普通に代金を払い退店する】
【うっすら影が着いてきている】

>ここまで、急ぐ！乗り込んだ、際の軽トラ、ある！
>【エミールの背中に乗ってジェットパックモード。襷のごとく足絡まり】
ちょっ…そんな急に！
うわあああああああああああああああ！？
【ゾロ目で着地失敗】

>…！？…ああ、潰える事を考えるのは生きてないな
かもしれん
亡霊の戯言だからな…！
>やれんのか？夢神の夢は枯れ、人に可能性も革新もない
>そんな「世界」の状態…勝ち目があるってのか
逆に問おう！
勝ち目があるからやるのか！？お前は！？
「分かられても分かられなくてもやるしかない」んだろう！？
>その1点でアレとやりあうってのかよ！
お前はそのたった一点でやりあえないと思うのか！？
>【ソレが終わった時にスタインの腕が切り飛ばされている】
俺はそれでも…
こんなどうしようもない世界でも明日はあると信じて死んだ女を信じたいと死ぬまで思っている…！

>がっかりすることあるのですね
そりゃそうじゃ
わしは妖であるが人としての部分を強く発現させて生み出されたからの
>調子が良くなると
>あの顔立ちが腹正しい気持ちが増す
ふむ、少し妖力を注いでみるか？
なにか思い出すやも知れぬぞ
>汗を流すのは悪い気はしません
任せろ
貴様の肌に磨きを掛けてやろう

>【手に取り、少し不思議そうに眺めて】
>青だったら、別のを思い出してたかな――
【ほんの夢のような出来事さ】
【夢の様な…】
>【うっすら影が着いてきている】
…
叶わなかった夢は未練でしかねえ
【ある神殿へ飛び立つ(ラスト)】

>ちょっ…そんな急に！
>うわあああああああああああああああ！？
ふーん！
【タコぢからバックブリーカー着地】
【骨がないのであまりダメージとして機能しない】
積荷、落とせ！飛ばすぞ！！
【あらゆる推進機能を全部出して全速力でダブデまで逃走】

通信「ダブデ！フロート展開！」
エミール！対ショック！
【ぞろ目だと通信遅かった】

>亡霊の戯言だからな…！
悪夢に向かって言ってるな！
>勝ち目があるからやるのか！？お前は！？
>「分かられても分かられなくてもやるしかない」んだろう！？
…言うじゃないの
>お前はそのたった一点でやりあえないと思うのか！？
やり合えるだろうさ！
だが捨てる奴じゃ終わらせきれねえ…割り切れないんだったらあっさり捨ててくれるなよ！
>俺はそれでも…
>こんなどうしようもない世界でも明日はあると信じて死んだ女を信じたいと死ぬまで思っている…！
まったく…夢だ神話だ振り回されるのによくもまあ
…だったらなおさらだ、やり直さないとならない物がある

>やり合えるだろうさ！
>だが捨てる奴じゃ終わらせきれねえ…割り切れないんだったらあっさり捨ててくれるなよ！
付き合ってやる
俺はな！
>まったく…夢だ神話だ振り回されるのによくもまあ
>…だったらなおさらだ、やり直さないとならない物がある
…
【切り結んで遠く離れた後】
ここが俺の命の使い所なのか？
…いや、それを認めてくれるあの方ではないな