15年程前から私が随所でこの計画の存在
の話をしても、多くの人々は本気にはせず
笑っていました。
しかし今、現実味を帯びています。
九州が今、完全に狙われています。
九州の土地を購入しては中国資本に廉価で
転売しているニトリ。
緊急事態宣言を継続して廃業に追い込まれる
店舗群を虎視眈々と買い占めに狙いを定める
中国資本。
また九州の大学が学生に遺伝子組み換え液体
の体内注入を強制し始めたと悲鳴に近い相談が
九州の大学に通う息子を持つ母親から寄せられ
ました。
日本は法治国家で、遺伝子組み換え液体の強制
はできません。
本人が「打ちたくない」と意思表示をすれば
その意思表示が尊重される事が憲法第13条に
明記されています。
法的にも本人の同意が無ければ打ってはいけない
とされ厚生労働省も明記しています。
それでも同調圧力や事実上の強制を前に精神的
に参ってしまう親達が続出しています。
大学の学生課に意見を述べても「打ってください」
の一点張りで話にならないと悲鳴が寄せられました。
それにしても今の大学生は哀れです。
努力をして始まった人生で最も楽しい時期の学生
生活が自粛続きでキャンパスにも通えずオンライン
ばかりでの講義で実際の友人や恋人もできず、
キャンパスでの時間もなく隔離され、挙げ句の果て
には遺伝子組み換え液体の体内注入を強制され
下手をすれば今年か来年に死んでしまう。
或いは深刻な後遺症や副作用で若くして一生が
台無しにされます。
哀れです。
今、日本全国随所で憲法違反、法律違反が繰り広げ
られています。
強制はできない、というコンプライアンスが
崩壊しています。
まさに完全思考停止社会です。
九州全滅作戦が進行中です。
九州の人々は団結力が強いのですが、その団結力が
遺伝子組み換え液体の強制という方向に作用して
危機的な状態になっています。
九州は天孫降臨の地ですから狙われているの
でしょう。
非日本人が支配する総務省の支配下のテレビ局
と各自治体を駆使して日本民族殲滅が進められ
ています。
疑う事を知らない従順な日本人はテレビと自治体
を信じて疑わず、大虐殺に自ら応じています。
この液体を打てば、早くて今年の晩秋、来年辺り
に免疫が破壊され体内の遺伝子が組み換えられ、
全く別人にされ様々な病気になって死んでいくこと
が懸念されます。
何故、気付かないのでしょうか。
難しく考えるのではなく、打たないと意思表示を
するだけで良いのです。
この遺伝子組み換え液体によりこの数年以内に
太古から連綿と続いてきた日本が終わりかねません。
人々がバタバタと倒れ始めたらメディアを駆使して
「新たなウイルスが猛威を振るっている」と煽り
更に遺伝子組み換え液体の注入が必要だと煽る
でしょう。
この液体が原因で日本人が倒れても、その事実を
知らせず新たなウイルスのせいにして更に液体の
注入を煽るでしょう。
そうして日本人が次々と倒れ、更に液体の注入を
煽る悪夢の繰り返しが行われる事を危惧します。
多くの日本人はまさか日本政府が自分達の
大虐殺を始めているとは夢にも知らないでしょう。
そして自分たちが殺されているという事を
知らないまま多くの日本人が死んでいく悲劇が
危惧されます。
いつもの日常風景の中、料理番組やスポーツ中継、
娯楽や食卓の中で体調不良になり、そのまま倒れて
息絶えてしまう光景が多発しかねません。
非日本人による日本政府と政財界が完全に相手側
に立っている以上、日本人が生き残る為の最後の
砦は日本人自らが事実を知り、声を挙げ、注入を
拒むことしかありません。
国民主権が機能しなければ日本人は滅びます。
何も特別な事をする必要はないのです。
「打ちたくない」と意思表示をして拒否するだけ
で良いのです。
拒否すること、これが日本と日本人の存続を
守ります。
日本人の正念場を迎えています。