人格障害(パーソナリティ障害、Personality Disorder、PD)のための宿泊・心理センター。日本で最初の人格障害専門施設。心理検査・相談のプロに任せて安心。緊急事態に全国対応。即受け入れ可能。

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受付時間9:00~20:00

(年中無休)

 

 

世代を問わず増えている

やめられないホスト通いは、

 

大事な娘さんの将来に関わる

大変深刻な問題です。

 

 

 

ホスト通いを続ける娘さんは、ホストへの心理的依存が予想されます。

事実、既に正常な思考や判断が出来なくなっていることが大半です。

 

そのため、自力で気づいて抜け出すことは期待できません。

親(家族)のサポートがないと救い出せないというのが現実です。

 

特にホストと長い間同棲しているような場合は要注意です。

手の施しようがなく、解決サポート事態が不可能となることもあります。

 

 

【依存度チェックシート】

次の10個のチェック内容に一つでも当てはまる場合はホスト依存が疑われます。

また、複数該当する場合は重度の依存や精神疾患の可能性も浮上してきます。

いずれも正常な思考・判断が難しい状況と考えられ、一刻も早い対策が必要です。

ホストのために家を出たがる。
通うために帰宅が遅くなりがち。
ホストに会えれば寂しくない。
ホスト以外の人間関係が希薄。
借金またはお金を貸している。
風俗などにやりがいを感じている。
家にいても居場所を感じられない。
部屋に派手な下着などが散乱している。
目つきや顔つきがおかしい。
反抗的で人の話を聞こうとしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはご相談ください。

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当施設の数多くの解決実績から導き出された重要なポイントをご紹介します。

ホスト依存を断ち切り、社会復帰、親子関係の改善などに絶大な効果があります。

「手に負えないけど相談はしにくい…」

娘さんのことで、このような悩みを抱えている方も少なくないはずです。

しかし、そうしている間にも娘さんの被害は膨らむ一方です。

決断と行動が早ければ早いほど当事者たちの負担は減り、解決までにかかる時間や費用も確実に抑えられます。

 

「ホストとの関係を断ち切りたい…」

いくら本人を説得したところで反感を買うばかりで聞く耳を持ってくれない。

そんな時の現実的な対策は物理的に距離を取り、通えない状況を作ることです。

そうすることで、「本人のケア」や「金銭トラブル解決」などに必要な時間を捻出することにもつながります。

 

「褒めてくれない…居場所もない…」

ホストへの依存も、こうした強い孤独や不安を解消するために起こるものです。

偽りの幸福や居心地の良さを求めてしまう弱った心をケアする必要があります。

自分と向き合い、新しい考え方や視野の広さを身に付けることで、健康な精神を取り戻されます。

 

当施設のアットホームな空間は、ホスト通い(非日常)から抜け出すにはうってつけの環境です。

「都会の喧騒から遠く離れた立地」

「スタッフや仲間たちによる心の支え」

ホスト通いをやめるために必要な要素を備え、万全のサポート体制で迎え入れる準備が整っています。

そんな当施設の宿泊型心理ケアのご利用を検討される方は、下記連絡先よりぜひご相談ください。

 

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Aさん/10代/バイト/関西

私をホスト狂い判断した家族の決断により入所しました。

施設の方はみんな温かく迎えてくれて、心理士さんの心理テストを通して「自信の持てない心」がホスト依存の原因とわかりました。

ありのままで良いという考えを受け入れてからは、「もうホストはうんざり」と感じています。

 

Bさん/10代/派遣/関西

ホストに使うお金のことで人に迷惑をかけ、家族に言われるがままに施設へ入所しました。

おかしくなっていた金銭感覚や生活の乱れを少しずつ直しながら、病んでいた心と体調不良を癒していました。

お金の問題も解決して、”以前の自分”も取り戻せたので、もう二度と繰り返したくない気持ちです。

 

Cさん/20代/学生/関東

「ホストが全て…」そんなことで頭がいっぱいだった私を見かねた親が施設への入所を決めました。

生まれて初めて親から離れて暮らしたことや、心理士の先生との話し合いの中で、「親への反発の心」が全ての原因だったことを知らされました。

時間はかかったけど、親子の関係を見直そうと和解できたことでホストはどうでもよくなっていた。

 

 

ご利用までの流れ

1)お問い合わせ

電話

下記の電話番号またはメールアドレスまでお問い合わせください。

ご本人様(娘さん)のご様子、ホスト通いの経緯等についてヒアリング(聞き込み)をいたします。

☎ 0274-62-8826(専用回線)

✉ jec.mailcounseling@gmail.com

受付時間:9:00~20:00 担当:佐藤

※個人情報保護法に則り、聴取された情報は弊社にて厳重に管理され、例外を除き第三者に開示されることはありません。

※電話、メール、その他通信手段の通信費は自己負担とさせていただきます。

(2)ご契約、支援開始

握手ご利用の意思を確認後、サービス内容、料金、支払い方法等の説明を行います。

ご契約に同意をいただきますと、即時サポートを開始(即日入所宿泊)することができます。

また、ご契約時には初回面談の日取りやご本人様の移動方法などについてのご案内もいたします。

ご契約期間の参考として、解決や再発防止に必要な期間の目安をご提示いたします。

※料金は利用期間によって異なります(月額制)。お支払い方法は指定口座へのお振り込みをお願いしております。

※ホスト被害を直ちに防ぐ意味で契約日に即日入所可能です。ご希望された期間の宿泊サポートが受けられます

(3)宿泊自立心理ケア

安心宿泊支援では保護者様の希望された契約期間、ご本人様には当施設で生活を送りながら自立ケアと心理ケアを受けていただきます。

その間、専門スタッフや弁護士を交えつつ高額支払いや借金返済を始めとした各種トラブルへの対処を進めて参ります。

また、入所にあたってホストとの関係を絶つ目的で通信機器の持ち込みは原則禁止とさせていただきます。

自立した生活を送る中で、心理士によるカウンセリング、心理査定、集団セラピーなどを受けることができます。

これら心理ケアは、スタッフや利用者同士との交流も手伝って、依存状態にある精神の立て直し(回復)に役立ちます。

※担当心理士保有資格:公認心理師(国家資格)、精神保健福祉士(国家資格)、臨床心理士。

(4)契約解除または継続

ケア契約期間を満了した時点で継続の意思なしの場合、ご本人様の状態如何に関わらずサポート契約は自動的に解除されます。

保護者様がご本人様の状態を鑑みて契約継続をご希望される場合、契約満了前(または後)に再度ご契約が可能となっております。

※契約の継続をご希望される場合は、お早めに電話やメールなどでご連絡ください。

※中途契約解除を希望される場合は、別途ご相談ください。

 

 

 

Q&A

よくあるご質問

ヒント

Q、娘を施設へ連れていくのが難しい場合はどうしたらよいですか?

A、こちらと提携している専門の移送業者による協力が可能です。

 

Q、料金はどのタイミングで支払えば良いですか?

A、ご契約後、入所時に現金でお支払いいただくか、指定口座へお振込みください。

 

Q、相談すべきかどうか迷っています。

A、時間が経つほど状況が不利になります。

解決が困難になることが予想されますので、お早めにご相談ください。

 

Q、追加料金等が発生することはありますか?

A、追加料金等は一切ございません。

 

Q、弁護士に相談したほうが良いのでは?

A、弁護士とも提携しており、こちらで対処可能です。

他にも様々な分野の専門家が控えており、いかなるトラブルにも対処できます。

 

Q、ホストと同棲している娘をどうにかできますか?

A、ホストと同棲期間が長い場合、解決は非常に困難です。

深刻な依存や洗脳状態が予想され、100%の解決は保証いたしかねます。

 

Q、どれくらいの期間利用することで解決できますか?

A、抱えているトラブルの内容により異なります。

特に、精神疾患の疑いがある場合は長期間のケアが必要とされ、怠ってしまうと再発の原因となります。

 

Q、施設で生活するにあたり、何を持たせればいいですか?

A、通信機器の持ち込み制限以外は比較的自由です。

おこづかいや生活必需品、嗜好品等はお与えになってかまいませんのでご相談ください。

 

いつでもご相談ください。

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