ぐだの童貞スカサハが食べたスレ　part5

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立て乙です

遂に5スレ目に突入か！

ここのぐだ男はなんか好き
たまに自分の行いに悩んでそうな所が

前回のスレの最後、遂に目覚めちゃったなぐだ男

まあSはサービスのSって言うし
そういうプレイに抵抗がなくなったぐらいかもしれない

賢者タイムで落ち込むぐだはアリかね？

スカサハ師匠が、最初のSMプレイの犠牲者になるんだよね
いい加減慣れろってこのプレイをさせてみたら
マジでスカサハ師匠がぐだ男を
心からご主人様と言おうとしたんだよね、しかもスパンキングされた箇所がゾクゾクとした未知の
快楽を体験する

前スレのコヤンスカヤも肉体は完全に屈服してるんだろうな

ゼノビアさんとプレイが捗ってそうだ

スカサハがSぐだ男に道具を持ってどれで私を屈服させたいと挑発的に誘うのは見える

>>12

もう屈服してるのにね……

>>4

>>7

PTSDとかサバイバーズキルドの症状の一つに八方美人的になるのがあるらしいですね

受け入れられる好意は全て受け止めようとしてしまうとか

カーミラさんもドはまりしてそう

>>17

2スレ目か3スレ目に堕ちてましたね

200で決まった設定とかはあるけどストーリーとかそこまでしっかりしたのは無いよ
終わった後の話だろうなってのも状況からの推測だし（人理修復中に妊娠とかそんな悠長なこと出来ないしね）

女性側が望めばやると思う

邪ンヌあたりが漫画のネタの為って言い訳して淫紋自分に入れそう

>>26

ベッドの下から師匠に引き摺り出されて美味しくいただかれちゃったよ

ラムダリリス、メリュジーヌ、清姫のドラゴンセットを寝起きで食べちゃうぐだ男が見たい

>>28

前日の夜も食っただろそれ

>>28

朝目覚めると昨晩散々突っ込んだのにも関わらず肉棒を取り合う三人を発見するぐだ

未だ頭が回っていないのでその時しゃぶっていた者の頭を押さえて一発出して、ちょっと頭が冴えてきたところで他の二人にも平等に一発ずつ出してあげる

その後は目覚まし替わりに全員の身体を貪って一緒にシャワーを浴びて食堂に向かう

>>27

ある日スカサハがぐだ男の部屋で帰りを待っていると清姫の気配を感じベッドの下から引っ張り出す

清姫「きゃあ！」

スカサハ「相変わらずお前は女々しい……ん？」

清姫「な、なんですか、ちゃんとますたぁの許可は貰ってここに……！」はだけた着物の下からだいぶ気合の入った下着が見える

清姫「……あっ！きゃあ！」隠す

スカサハ「なるほどな……これは悪いことをした」

スカサハ「どれ、手伝ってやろう」

清姫「わ、私は一人で……！あなたに手伝ってもらう義理などございま、きゃあ！」上着をひったくられる

スカサハ「そうやって何時も誘えないのだろう？まあこんな感じか」

清姫「な、なにをしようと言うんですか……！」何枚か無くなったあられもない姿でベッドの隅で縮こまっている

スカサハ「その格好で待っていればあいつも察するだろうよ」

清姫「くっ……あれ？あれ？」ルーンで霊体化出来ないしベッドの上から降りられない

スカサハ「ふっ礼は要らんぞ、存分に楽しめ、人払いもしておいてやる、フフフ」出ていく

清姫「ちょ、ちょっと！」

清姫「あわわわわ……」

少し後

ぐだ男「あれ、清姫……？」帰ってきた

清姫「あ、ますたぁ……あの、その……」シーツに包まってる

覚悟を決めた清姫「その、少し、捲ってくれませんか……？」でも自分で晒す勇気までは出ない

ぐだ男「……？」捲る

あられもない清姫「あの、その……」

ぐだ男「そっか、ごめんね」

清姫「え？」

ぐだ男「その……色々あったしてっきりもう嫌われてるのかと」

清姫「そ、そんなことありません！ますたぁはその……きゃあ」抱きしめられる

この後清姫は滅茶苦茶（にされて）幸せになった

>>32

清姫とぐだ男の話良いぞ、ありがたいぜ！

毎日ヤッてそう

スカサハさん、妊娠中にあまり身体を酷使するのはいただけません
お主が言うか、ナイチンゲール……

>>33

そりゃ勿論全員纏めてなんて双方が納得しないだろう

>>36

安定期になって尻の方でも楽しむ妊婦サーヴァント達。搾乳プレイなども楽しみまくる。

蛇女サーヴァントに魔力で大きくなる卵を詰め込む産卵プレイを実行して、羞恥快楽でマゾになる清姫。

>>39

安定期にぐだ男が一緒に寝ることになってそういうのを期待していたら

抱きしめられてお腹撫でられるだけだった

けどそれはそれで嬉しくて満足した

とかがほぼ全てを占めそう

アナスタシアとコルデーがぐだ男をおとそうとタッグを組むが敢えなく返り討ち
初手のぐだ男の情熱的なキスは生娘達には刺激が強すぎたらしい

>>42

初手のキスでされてる方もされてない方も真っ赤になってそう

>>42>>43

二人とも……続けて良い？確かに相手を想う気遣うだけの理性は残っているが、ぐだ男は野獣の眼光をしている

二人は文字通り彼の目に眩み、無意識にそう望み、思わず頷いてしまうのだった。

「そのマスター……深く抱きしめて」

「私たちに……貴方の消えない傷を刻んで」

マシュは見た。アナスタシアやコルデーは足腰を辛そうにまるで
生まれたての小鹿のようなプルプルした状態でマスターに一日中付き添われていたのを

そして羨ましそうに背後から見つめて地団太を踏む水着カーマの姿も目撃された

>>46

その晩マシュは幸せそうに気絶する水着カーマを見た

それと同時にマシュも気絶した

マシュとカーマも身体中に情欲と白濁の混ざりあった惨状がベッドの上に出来上がってると思われる
そして二人を抱きとめて腕枕していたら若干痺れて動けそうにないマスター君

そして再びベッドの下からのぞき見していた清姫
一度は抱かれても基本乙女な彼女は中々踏み込めずヘタレな蛇と化していた

清姫って一度責められたらよわよわになって夜這いすることに中々踏み込めない印象がある、元々良い所の生娘だったし

>>50

なので誰かに背中を押して貰う必要があったんですね

我が夫、明日以降は一ヶ月の休暇ですね。何か予定を入れていますか？
…ない？　そうですか、それは良かった。
いえ、こちらの話です。
それよりこれほどの余暇があるのであれば皆我が夫の妻としての役割を存分に果たせそうですね。
……ふふふ、数多の女を貪っておきながらまるで生娘のように赤面するとは、やはり我が夫は可愛らしくも愛らしい。
残念ですが今日の湯浴みは一人で行ってください。その代わり………夜はきっと満足させますよ。
(この後ぐだ男は数十人が広がって眠れるサイズのベッドとそれが入るように拡張されたマイルーム、その上で勝負下着を身につけスタンバイしている妻達を見るのだった)

>>52

一ヶ月間Hしまくりの爛れた生活だぁ

>>50

一回寝たらぐだ男もベットの下を覗いて清姫が居たら上に呼びそうだな

泰山解説祭のせいでマスターの情事が筒抜けになってしまい悶々とした日々を過ごすことになる紫式部
ある日清少納言はひょんなことから自身を慰めている紫式部に気付いてしまいマスターと紫式部をどうにかくっつけられないかと考える
が、思いつかなかったのでとりあえず一緒に遊ぶことにする

暇そうにしてた水着カーミラにドライバーを頼み計４人でリゾー地へ観光へと向かう
ホテルの最初の夜はカーミラが観光地でのドライバー代としてマスターを連れて行ってしまい泰山解説祭で悶々としてしまう
二日目の夜も清少納言が「ちゃんますは昨日カーミラと何した～？」とマスターの寝室にいたずらしに行きまた泰山解説祭で……
三日目の夜はカーミラと清少納言が峠を攻めに行ってしまったので紫式部とマスターで二人きりになれたが何も出来ず、悶々とした感情のまま慣れないお酒を少し飲む
すると翌朝マスターの隣で裸で寝ていたのであった
そして帰ってきたカーミラと清少納言に見られてしまいその日はそのままホテルの部屋から４人は出ることはなかった……

紫式部は帰ってきてからマスターをとの距離が少し縮まり、たまに図書館の自室にマスターを呼ぶようになったそうだ（清少納言談）

>>58

良いじゃないかマスターと紫式部！それはそうと清少納言……この感じ君もやってない？

普通に寝てるだけの日とかも見てみたい

正妻の座を巡ってスカサハの前で、ぐだ男を満足させるために抱かれる女性陣だが全員ハメ倒される。

最後に誰が一番気持ちいい女だった？とスカサハに聞かれて、皆それぞれ良かったけど師匠が一番落ち着くと言われて、子宮が堕ちるスカサハ。

>>58

最初の夜

カーミラ「どうせあの女（清少納言）は明日明後日と運転させる気なんでしょうし、あなたも乗るんだからこれぐらいはして貰わないと割に合わないわ」服をはだけさせて奉仕しろと暗に言ってる

「………っ♡」

「上手だったから……ご褒美をあげるわ……来なさい」ぐだ男を誘う

貪り食われたカーミラ「もう……今日はここまでよ？明日もあるんだから」実はもう立てない

「獣みたいで可愛かったわ、何？照れてるの？ふふ」

「また気分が向いたら抱かせてあげるわ……♡」

次の夜

ほろ酔い清少納言「ねえちゃんマスー、昨日カーミちゃんと何シてたの～」ぐだ男に抱きつく

「ね～こういうことしてもらった～？」ぐだ男の身体を撫でまわす

「ねえちゃんマス……こっち向いて？ングッ！～～よっしゃ！あたしちゃんの勝ち！」強引に唇を奪う

「あたしもカーミちゃんと同じことシて欲しいな～、ダメ？」

限界清少納言「もう、無理～……完っ全にペース配分間違えた……」

「ちゃんマス……このまま一緒に寝るから……明日起こして♡」

３日目の夜

酔い紫式部「昨日のも一昨日のも泰山解説祭で全部わかってたんですからね！」

「で、どうなんですか！二人きりですよ！」

「………どう、ですか？」欲しがる目

気絶寸前紫式部「…………♡」

>>65

ゆっくりじっくりと子宮をいじめて啼かせるんだ

堕ちてるのに堕とすための動きをされて絶頂が止まらなくて悲鳴を上げるんだ

>>66

４日目の朝

カーミラと清少納言が帰ってきたらぐだ男と紫式部が明らかに事後って感じで裸で寝てた

清少納言「うぉう……派手にやったねー」

カーミラ「酒に頼ったみたいね」

少し後

紫式部「うう……あれ？え？」

清少納言「あ、起きた」

紫式部「何故、このベッドに……？」

清少納言「だってここあたしちゃんのベッドだし～」

紫式部「あ……」昨晩酔って間違えた

ぐだ男「………ん」起きた

清少納言「あ、ちゃんマスも起きた……かおるっちが昨日の続きしたいって～」耳元で囁く

紫式部「諾子さん、あんまりマスターに……」

清少納言「大丈夫大丈夫、スカサっちゃんもちゃんマスは規格外だって言ってんむ！？～～～！？」寝ぼけたぐだ男に濃厚なことをされる

ぐだ男「～～～……あ、ご、ごめん…！」気が付いた

紫式部「大丈夫ですよマスター、諾子さんの自業自得ですし……」

紫式部「まんざらでもないようですから」泰山解説祭

清少納言「ちょ、ちょっとかおるっち」

紫式部「でもマスターも諾子さんのせいで元気になってしまいましたし、私だけでは鎮めきれないので……」

清少納言「じゃあ、しょうがないかなぁ……♡」全然抵抗しない

数時間後

紫式部「………♡」気絶

清少納言「も、無理……無理ぃ……♡」朦朧としてる

>>70

カーミラ「二人も抱き潰したのに元気ねえ」優雅に眺めてた

カーミラ「……シャワーでも浴びて寝なさい疲れてるでしょ」

シャワー後

カーミラ「何よ、私も眠いしあんな状況だとあっちじゃ寝にくいのよ」ぐだ男のベッドに横になってた

カーミラ「………触らないの？」

数時間後

カーミラ「………負け♡負けてるからもうっ♡許しっ♡～～～♡」えっぐい杭打ちを受けてる

カーミラ「も、もう……♡私はもう女の子って歳じゃないけど……女性にはもっと優しくしなさい……」

カーミラ「じゃあ、お休み……チェックアウトは明日に延長しておいたから……」

次の日チェックアウトして何事もなく帰宅した

（ホテルの部屋割りはぐだ男のベッドだけ別室にあってあとの３人は同じ部屋にベッドが３つ並んでるイメージ

お高いホテルだから一部屋はかなり広い）

毎回「負けないぞぉ……♡」って挑んで負けるキャストリア

>>68

モルガンと乳上のダブルご奉仕とか

>>74

ブーディカとゼノビアも追加で

>>72

ビクンビクンとケツ上げて気絶しているのが分かる

ロリ鯖は何か決まってたっけ？

小さい子だったらメリュジーヌとカーマちゃんぐらいじゃないかな
ガチの子供には手を出さんでしょって前スレでは言われてたな

なので自分から手を出してくる悪い子なクロエとアビー。

>>79

ぐだからガチ説教食らう模様

>>80

或いはぐだ男の小作りを覗き見て赤面してそう

プーリンやアルクまで来てしまった……アルクには手を出さないだろうけど、プーリンが面白そうとちょっかい出してアへらされる。
モルガン・スカサハ・キャストリアなどの面々によって魔術的拘束を受けて、そのままぐだのオナホ妖精にされる。

危ない女としてガードされる可能性もあるな

サバフェスで発売される『実録！藤丸立香の1日』
爆買いするガレス

>>86

恐らくアンソロジーだな……

>>79

二人で頼んだら一緒に寝ることになるもぐだ男は先に普通に寝てしまった

なのでクロエが寝ているぐだ男に特攻（キス）をかけるが

寝ぼけたぐだ男の反撃によって腰が抜けるほど口内を激しく蹂躙される

ぐだ男が口を離すとクロエはそれだけで力尽きてあとはビクンビクンと震えるだけであった

そしてアビーはそれを見ているだけで真っ赤になってしまい結局何もできなかった……

マタ・ハリ「マスター……今夜、良い？」

夜
マタ・ハリ「ねえマスター、私今日……出来ちゃう日なの……」ぐだ男の横に寝てる
「マスターがお腹を大きくしてあげた子は皆幸せそうでしょ？だから……私も欲しくなっちゃって……」
「マスターが心苦しいのも分かるわ、でも皆あんなに幸せそうなんだもの……」
「今晩で出来なかったら諦めるから、今夜だけお嫁さんとして抱いて欲しいの……ダメ？」
「ありがとうマスター、いや、アナタ……」

この日マタ・ハリは絶対に孕むように念入りに抱かれ無事授かるのであった

とある銀河警察警官がカルデアのマスターを違法薬物使用の疑いで調査
カルデアのマスターと親しいサーヴァント達は「あいつにクスリを使う度胸はない、アレは素だ」と弁明

エレナさんあたりの絡みが見たいな

>>102

どうやって調査するんですかねえ

>>102

なん……だと……っ（ダブルエックス

>>102

銀河刑事「身体検査の結果違法薬物の疑いはありませんでした、しかし体内に残留しない薬物の可能性もあるため数日私が監視します」

「このスーパーアイの解析モードならいちいち検査をしなくても体調のほかに食事や飲み物の内容物を99.99999％まで解析可能なのです！」

「これでマスターの生活を見張らせてもらいます！」

スカサハ「なるほどな、それであいつが四六時中尾行しているわけか」

「しかし、うーむ……私もそろそろ……まあ仕方がないか」

夜のマイルーム

スカサハ「マスター……頼むぞ♡」

刑事「え、あの、監視中なんですけど……」

スカサハ「どうせ疑いのクスリなんてこういう時に使うやつのことだろう？なら監視して使っているか見ればいい」

スカサハ「それに今夜は前々から予定していたんだ、飛び入りで来たお前に遠慮などしてられんよ」

スカサハ「まあそう恥ずかしがるなマスター、複数人の経験はあるだろう？今回は見学が居るだけだ……♡」

刑事「いや、えーと、流石にプライバシーが……なの外でｍ」

スカサハ「駄目だ」

刑事「えっ」

スカサハ「責任ある仕事なのだろう？目を逸らすことは許さん」

刑事「………ﾊｲ」

（うわあ……すごいねっとりしたキス……気持ちよさそう……///

あんな顔で私に命令したくせに私を無視してあんな顔して……///

（スカサハの）腰使い凄い……あ、また中に……確か受肉してるよね……避妊はしてるのかな……？///

次はマスターが上なんだ……凄いピストン……本当に食べてるみたい……///

あ、また中にえ！？まだ続けるの！？マスター何回出してたっけ……？

体力だけじゃなくて上手なのかなぁ……///）

数時間後
（あ、抜くんだ……終わりかな？
うわぁ……中から濃いのが溢れてる……凄い///）

スカサハ「で、違法性はあったか……？」こっちこいって合図してる
刑事「イエ……アリマセンデシタ」近寄る
スカサハ「（お前も試してみるか？遠慮することはないぞ）」耳打ち
刑事「マダ……仕事中ナノデ……」
スカサハ「そうか……では私はマスターと寝る、監視は良いが邪魔はするなよ」
刑事「ハイ……」

スカサハとマスターが眠った後刑事は監視ドローンを置いて着替えのためにマイルームを離れた
なんでも装甲のインナーにひどく濡れてしまった部分があったそうだ
あと着替えだけにしては監視に戻るのに時間がかかったようだ
着替えた後休憩をとっていたのだと考えられる

強い……

数日後、銀河警察官は寿退社する事になる。

>>107

休憩時間中XX

（あんなに……私が見てるのにあんなに激しく……）

（んっ♡しかも絶対にあいつ（スカサハ）見せつけてきてました……！）

（マスターが気付かないタイミングで視線を流してきて何度も目が……）

（ううっ……話には聞いてたけどあんなにマスターが凄いだなんて……）

（んっ♡～～♡）

（はあ……どうせ寝てますしもうちょっと『息抜き』してもいいですよね……）

あと３時間休憩した

>>116

捜査が終わり無事疑いが晴れた２週間ぐらいあと

XX「あれ、そういえばドローン置きっぱなしでした」端末に監視データが届いてた

「回収しないと……あ」マタ・ハリがぐっちゃぐちゃになってた映像が記録されてた

「………………」メリュジーヌ、カーマ、スカディ

「ま、まあ……身辺警護の一環とすれば……カメラだけですし……むしろ警護と考えると手薄すぎるぐらいだし……///」ﾓﾆｮﾓﾆｮ

さらに後日

スカサハ（まだ置いてあるな……）スカサハだけ気付いてる

後でお仕置きですねこれは……

女性陣から責められまくるけど下半身には触れられず寸止めされてみっともなく挿入をねだるXXとか

ぐだ男「お仕置きかぁ……しなきゃダメなのかな……」
スカサハ「一部（カーミラ）は殺しかねんぐらい怒ってるしケジメは付けた方がいいだろうな」
ぐだ男「うーん……まあ仕方ないか、でも痛いのはちょっと……」
スカサハ「まあ穏便にやりそうな奴に任せてみるか」

マイルームにて
スカサハに捕まったXX「～～～～♡」目隠し拘束＆猿轡で焦らし数時間
マタ・ハリ「まだまだよ……♡」全身の際どい所を撫でながらオイルをすりこんでる
XX「………♡」もう少し
マタ・ハリ「お仕置きだもの♡私はそこまで怒ってないけどね」寸止め
XX「………♡」
マタ・ハリ「ごめんなさいね、あなたの反応が可愛いからタイミングが分かっちゃうの♡」胸先を軽く弾く
XX「っ♡」惜しい
マタ・ハリ「これだけじゃ足りないわよね……♡」
帰ってきたぐだ男「え……！？」
XX「……！？」
マタ・ハリ「あ、おかえりなさいマスター、スカサハさんに頼まれてお仕置きしてたの♡」
マタ・ハリ「マスターもやりましょう♡名目上はマスターからのお仕置きですもの♡」
ちょっと後
マタ・ハリ「マスター……XXちゃんの先に……いい？」
ぐだ男「えーと……」
マタ・ハリ「XXちゃんはお仕置きだから当分お預け♡」
XX「………！！」

マタ・ハリの奉仕やぐっちゃぐちゃになっていく嬌声を聞きながら悶々と焦らされ続けることになるXX……

ぐだ男に抱きしめられてる事後マタ・ハリ「………んん♡」
マタ・ハリ「マスター……そろそろ（XXを）抱いてあげましょうか♡」小声
ぐだ男「ん……いいのかな」小声
マタ・ハリ「お仕置きだもの……♡」
マタ・ハリ「じゃあマスターが元気になりそうなことを教えてあげましょうか……」
マタ・ハリ「あの子、まだ経験ないみたい……♡」
マタ・ハリ「それとあの子のお気に入りの動画はメリュジーヌみたいだから、メリュジーヌみたいにいっぱいしてあげましょう♡」

拘束を全て外されたXX「あのう……そのう……///」
マタ・ハリ「こんなに濡らしちゃって、お仕置きが待ち遠しかった？」少しずつ脱がしていく
XX「うう………」全然抵抗しない
マタ・ハリ「さ、いっぱいお仕置きしてあげましょう♡」
ぐだ男「その、痛かったら言ってね」
XX「は、はい……きゃ」押し倒される
ぐだ男「でも……お仕置きだから」手加減はしないよの意
XX「はい……お仕置きしてください……♡」

初めてなのにこんなっ、酷いっ、酷いっ♡
もうっ、もうダメですっ♡反省、反省しましたからもう許してっ♡
ダメっ、またっ♡今中はっ、出しちゃっ♡（口を口で塞がれる）～～～～っ♡
あら、気絶しちゃったみたい♡じゃあ起こしてあげましょう？だってお仕置きだもの♡
ひぐぅっ♡ああっ♡待って、待ってっもう本当に無理っ♡
大丈夫♡そんなに嬉しそうで気持ちよさそうな声なんだもの
気持ちっ良すぎてっ♡辛いっ♡ですっおねがっ♡休ませっ♡
ダメ、お仕置きだからね
（また、中に♡）っ♡～～～っ♡ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

こうしてお仕置きは一晩中続いた……

この後XXは盗撮被害者達全員に謝罪し
撮影してたお仕置きの映像をぐだ男以外の盗撮被害者全員で視聴するという禊によって許されたのであった

あとぐだ男の部屋に設置されてる監視ドローンの操作方法をXXが教え、データの移行先のぐだ男の端末にした結果
電源を入れてからの撮影プレイや端末内に公開されてる他人や自分の行為を流しながらのプレイなどが出来るようになった

メデューサ「可笑しいですね……何故マスターは私に手を出さないんでしょうか」

ゴルゴーン「さあな」実は定期的に抱かれてる

アナ「分かりません………//」ゴルゴーンのを覗いた事がある

また一人、ぐだ男の嫁におとされたか