最終更新日:2022/8/9

東葉高速鉄道(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 鉄道

基本情報

本社
千葉県
資本金
626億円
売上高
・2022年3月期 131億3,600万円 ・2021年3月期 122億1,000万円 ・2020年3月期 165億1,900万円
従業員
303名(男性293名:女性10名) ※2022年4月1日現在 

都心直結!東葉勝田台から日本橋まで43分!!

エントリー受付を開始しました!東葉高速鉄道株式会社 (2022/07/29更新)

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みなさん、こんにちは!東葉高速鉄道 採用担当の高橋です。
当社ページにアクセスいただき、ありがとうございます。
当社では、2023年3月に大学や専門学校を卒業する方を対象とした採用を行うことになりました。
ご興味のある方は、ぜひエントリーをお願いします!

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会社紹介記事

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東葉高速鉄道は、1996年4月に開業し、鉄道の中では比較的新しい路線です。路線は全てトンネルと高架のため、安全性が高いのが特徴です。
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現在も八千代緑が丘駅周辺では開発が進み、街が成長しています。今後、東海神~飯山満間にも新駅設置の予定があり、お客様の増加が期待されます。

これからも地域と共に歩む鉄道として

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地域貢献の一環として、八千代緑が丘にある車両基地を開放し、車両の展示等のさまざまなイベント行っています。

東葉高速鉄道は、地域に密着した鉄道として、船橋市と八千代市の発展及び都心への利便性向上を目的に、1996年4月に開業いたしました。東京メトロ東西線と相互直通運転をし、乗り換えなしで日本橋や大手町へアクセスでき、当社の開通によって沿線地域の利便性は向上しました。
沿線では現在も開発が続き、新しい街が形成され、地域のみなさまに支えられて多くのお客様にご利用いただき、みなさまの生活の足として重要な鉄道となっています。
当社は、常にお客様の視点に立ち、安全で正確かつ快適できめ細やかなサービスが提供できるよう日々努力しております。また、イベントや地域活動を通して、地域の活性化に貢献できるような活動も行っております。
その一つに、毎年秋に開催する車両基地イベント「東葉家族車両基地まつり」があります。当社に対してより一層の親しみを持っていただくことを目的として開催し、毎年多くの方がご来場されるイベントです。このイベントの運営には多くの社員が携わり、職場の垣根を越えた協力体制がとれるのも当社の強みです。昨年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響でやむなく中止としましたが、早く再開できるときが来ることを期待しています。
これからも地域と共に歩む鉄道として、地域の発展を支え、地域のみなさまに応えられる企業を目指します。

会社データ

プロフィール

東葉高速鉄道は、西船橋~東葉勝田台を結ぶ全長16.2kmの路線で、東京メトロ東西線と相互直通運転を行い、日本橋や大手町とを一直線で結んでいます。沿線地域では、緑と陽光あふれる住宅街、文化の薫り漂う文教地区、活気あふれる商業地が整備され、近代的で地域に調和した駅施設とともに近未来的な街が広がっています。
また、東葉勝田台駅では海外への玄関口成田空港へ、西船橋駅ではショッピングやレジャーの拠点である船橋、幕張新都市、舞浜へと迅速なアクセスができ、沿線に住むみなさまの快適ライフを手助けしております。
東葉高速鉄道は、安全・清潔・奉仕の経営理念のもと、「未来への夢づくり」に貢献し続ける企業を目指します。

事業内容
■鉄道による一般運輸業
■その他これに関連する事業
 (土地貸付、広告、構内営業等)

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1996年4月の開業以来、運転無事故を継続しています。これからも地域のために走り続けます。

本社郵便番号 276-0049
本社所在地 千葉県八千代市緑が丘1丁目1120番地3
本社電話番号 047-458-0011
設立 1981年9月1日
資本金 626億円
従業員 303名(男性293名:女性10名) ※2022年4月1日現在 
売上高 ・2022年3月期 131億3,600万円
・2021年3月期 122億1,000万円
・2020年3月期 165億1,900万円
業績 ・2022年3月期 (営業利益)33億9,800万円 (当期純利益)15億4,700万円
・2021年3月期 (営業利益)25億6,900万円 (当期純利益) 7億1,400万円
・2020年3月期 (営業利益)63億6,800万円 (当期純利益)32億3,100万円
営業開始 1996年4月27日
営業区間 西船橋~東葉勝田台(16.2km)
駅数 9駅(西船橋を含む)
車両数 110両
株主構成 千葉県、船橋市、八千代市、東京地下鉄、京成電鉄、東武鉄道、新京成電鉄他
平均年齢 39.9歳 ※2022年4月1日現在
平均勤続年数 17.0年 ※2022年4月1日現在
沿革
  • 1972年3月
    • 都市交通審議会15号答申
  • 1981年9月1日
    • 会社設立
  • 1984年7月
    • 工事着手
  • 1996年4月27日
    • 営業開始
  • 1999年9月
    • 本社移転(船橋市葛飾町→八千代市緑が丘)
  • 2000年10月
    • 共通乗車カードシステム「パスネット」導入
  • 2004年10月
    • 船橋日大前駅東口駅舎完成
  • 2004年12月
    • 2000系車両営業運転開始
  • 2007年3月
    • 共通乗車ICカードシステム「PASMO」導入
  • 2013年3月
    • 交通系ICカード全国相互利用開始
  • 2014年4月
    • 通学定期の割引率拡大
  • 2021年4月27日
    • 開業25周年

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 16.9年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 19.8時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 20.0日
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修、階層別研修、通信教育等
自己啓発支援制度 制度あり
【資格取得支援制度】会社が指定する資格を取得する際に、受験料や免許申請料を負担します。また、資格取得の難易度に応じて報奨金(最高3万円)も支給されます。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
千葉大学、日本大学
<大学>
茨城キリスト教大学、岩手大学、大阪経済大学、神奈川大学、関西大学、近畿大学、敬愛大学、高知工科大学、國學院大學、秀明大学、淑徳大学、城西国際大学、上智大学、専修大学、高崎経済大学、高千穂大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉工業大学、帝京大学、東海大学、東京工科大学、東京農工大学、東洋大学、同志社大学、二松学舎大学、日本大学、姫路獨協大学、法政大学、明海大学、明治学院大学、立正大学、流通経済大学(千葉)、和歌山大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
大原簿記公務員医療情報ビジネス専門学校津田沼校、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校、新東京歯科技工士学校、駿台トラベル&ホテル専門学校、千葉調理師専門学校、専門学校デジタルアーツ東京、東京ITプログラミング&会計専門学校仙台校、東京観光専門学校、東京交通短期大学、東京コミュニケーションアート専門学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、日本外国語専門学校、日本工学院専門学校、専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21、ホスピタリティツーリズム専門学校

採用実績(人数)           2019年度  2020年度  2021年度
  ----------------------------------------------------------
  大卒       1名      1名    3名  
  短大・専門卒   2名      1名    1名
  高卒       1名      5名    6名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 10 0 10
    2020年 7 0 7
    2019年 4 0 4
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2021年 10
    2020年 7
    2019年 4
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 2
    2020年 1
    2019年 0

採用データ

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