オジュアイ概念スレ二次創作部　7本目

ワダオペ遊郭パロいいよね　リュージと足抜けして暮らすオペもいいと思うんだ

プイに花魁の格好させてぇ

>>6

最後までさせない高嶺の花として性別偽って花魁してたけど、身請けされてバレて欲しいな

そういや本スレでちょい前に隈取とか口紅の話してたな。ウオッカ姉様に化粧されるドンナ見てぇ～！

>>9

お姉様の細く清らかな小指で唇紅を塗られるドンナちゃんの話した？(謎時空)

>>10

ハーツ様はちょくちょく通ってきて世間話してそう　もちろん本当の性別は知ってるし、からかって来たりもする

>>12

外の世界に憧れるプイを身請けして自由にさせて上げるハーツ様…

お化粧とはちょっとちがうけど
お仕置き的な？いやご褒美的な？もののひとつで
ウオッカお姉さまにペディキュアを塗ってもらうドンナちゃんが脳内に出てきましたね…

ドンナちゃんは貴婦人なので普段プールや自室以外で裸足になることなんてないから、素足を見られることに他の人以上に無意味にドキドキしてほしいし、汗かいてないかな大丈夫かな、そもそもお姉様を跪かせるなんて私ったらなんてことを……ってモダモダしてほしいし。
お姉様はシンデレラにガラスの靴を捧げるかのように宝物のように優しく扱ってほしいし、両足が仕上がったらお姉様は足の甲に優しくキスしてほしいんだよね。
はー。お耽美。

あそうだ、スレ主さん立ててくれてありがとうね。

元花魁の艶やかな仕草でハーツ様を誘惑するプイ…

>>16

ちっちゃくて幼い口調のグランちゃん…　三味線とかへたっぴだけど、舞は上手なんだよね

>>17

愛らしい顔をして、この子は将来美人になるぞって英才教育を施されるぐらんちゃん

…なんでこんなにおさないしゃべりかたなのかねぇ。

コンちゃんはちゃっかりして、愛嬌◎で、

姐さんのお着物、僕も着てみたいなぁ、みたいなことを可愛く言って、お下がりのきれいなおべべもらってそう

>>18

ある程度何食べてもお腹を壊さないかスルーできる河童だ。面構えが違う。

>>19

男なのに唇に紅を引くのが最高に似合うプイ…　あードンナ嬢も花魁にしたいカパ～

>>20

え、もと名家の生まれだが没落したことによって遊郭に拾われたドンナ　メキメキ頭角を表し花魁に上り詰めたドンナ嬢が禿だった頃から恋してる遊郭の主人の息子のゴルシ！？

>>21 つづけてー！！！！

>>21

父親から独立して成功しドンナ嬢に毎日のように通うゴルシ…

>>22

ウオッカお姉様はドンナが禿時代に付き従ってた花魁だといいね

>>25

ウオッカ姐さんにに房中でのすべてを実践で教え込まれたドンナはいる

>>26

つまり教育と称してあんなことやこんなこと…

ゴルシは若い衆としてドンナちゃんの最初のお客を案内するんだよね、どんな気分だったんだろうね…？

>>28

ドンナ嬢は教養豊かで賢くしたたかなので行為は最低限しかしてないと言う確信がある

>>16

ハーツは便宜上旦那様だけど身体の関係はないしプイのこと良い話し相手だと思って通ってそう　金平糖なんかの外の珍しいお菓子や流行りの小説や舶来の珍しいものを持って訪ねてくるかんじ

>>29

上手いこと言葉だけで満足させてそうだし、逆にお客様を変な趣味に目覚めさせてそう被虐癖とか…

>>27

どうしたら男が悦ぶか、よく覚えておきなさい……って言われていろいろ仕込まれるドンナちゃんはいる。

ヘタクソあいてにどうやってリードするのか、

不作法なやつらが暴れる前にどうマウントを取るのか

体が痛くない姿勢はどうとか、そもそもそういう時間を短くするように話術や芸術でどう魅せるかとか。

良家のお嬢様だから教科書的なことしか知らなかったのに実戦では手練手管がすごいことに最初は戸惑って、でもお姉様から色々吸収してほしい。

いやー。でも、辛いね。

ウオッカお姉さまより良い思いさせてくれるお客、いる？？？(ウオジェンの民)

ドンナちゃんもだんだん悪知恵が働くようになって、客あいてには時短で満足度高いサービスができるようになるし、

もう技術的には免許皆伝してるのに、「お姉さま、こんなことがあって…」…って房中術をおそわりにお姉様を訪ねてほしいし、

お姉様もズルい大人だから「仕方ない子ね」って相手してほしい

そしてドンナちゃんはこういうことに詳しいお姉様も、また誰かにこれらを教わったということに気づいて仄暗い嫉妬を胸の奥底に燃やしてもいいのよ……

そういえば簪の概念出てたけど簪を贈るのってプロポーズなんだぜ！
まぁ大まかな意味は魔除けとかの「貴方を護ります」だから庇護的な感じで渡してそうだよねウオッカ姉様。

でも知らずに慌てて「え、えっとこれって……」って言ったら「あら、そっちの方がよかった？」ってからかわれるドンナは居る

>>31

ドンナちゃんはウオッカお姉さま以外に対しは多分エスだよね。気高いもんね…

>>33

ぐはっ！良いよね実質プロポーズ概念

特別に用意したものでもいいし若い頃に使ったお下がりでもいい。

ふーん

花魁道中を踏める遊女はほんのひと握り。吉原版出世コースに乗るにはアレとコレが重要！　｜　和樂web 日本文化の入り口マガジン江戸吉原の華といえば、なんといっても花魁！ 艶やかに髪を結いあげ豪華な衣裳を身にまとい、一夜の夢を見せる……。そんな遊女の最高位・花魁になるための吉原版出世コースに乗るには、2つの条件がありました。

この出世コースに乗ったら本当に花魁になれるの？ 乗れなかったらどうなるの？ さらに花魁を含めた吉原遊女たちのその後はどうなるのでしょうか。

吉原には出世コースがあった

男性相手に一夜の甘美な夢を売る、...intojapanwaraku.com

ドンナちゃん概念語られてて河童嬉しくてまた長文書きそうだからきゅうり千切りしてくる……

俺馬鹿だし遊郭のルールとか知らねえけどよぉ……もうウオッカお姉様がドンナちゃんお持ち帰りしたらいいんじゃねえか？（バカの回答）

ドンナ嬢がウオッカ姐さんのことが好きなのを理解した上で、ドンナ嬢を身請けしたいゴルシ…

>>37

ウオッカ姐さんを買ったのは誰だったんだろうねぇ

>>21

>>38

上弦の月が似合いそうな…

「ＭＶ」　上弦の月　WhiteFlame feat KAITO

>>37

おい待て、いいおうちに身請けされたウオッカお姉様が一年後くらいにそこの女当主となってドンナちゃんを身請けしに戻ってくる話？？？

そのころゴルシがドンナちゃんと足抜け計画してたりする？？

>>39

ドリジャ兄貴…　河童海に還りますカパ

>>42

ふーん昔馴染みを身請けするドリジャ兄貴ね…　仕事めんどくさいからお前やってくれってウオッカ姐さんに当主の座譲り渡して隠居してそう

>>41

ゴルシとドンナちゃんが足抜けしたところを保護するウオッカ姐さんはいる

>>42

待て還るな、まだ成年してしてないだろとか言われるちっちゃい身長の男が艶やかウオッカ姐さんの旦那さまなのは良くないか？

そろそろルドオペ摂取しないと死んじゃうからルドオペの話していい？いいよ

私、致すとき受けが攻めの背中に爪痕残しまくるのが好きなんだよ
そして事後にその背中見て恥ずかしがってほしいんだけどこれルドオペマジで似合うと思う
恥ずかしくて(今日はあんまり爪立てないようにしないと…)と思ってるけど結局爪立ててしまうオペはいます

>>43

まじでドリジャ兄貴も姐さんとは最後まで致してなくて、昔馴染みのウオッカ姐さんの様子を見るためだけに大枚叩いて通ってるのは良き　

大問屋の主人ルドルフに身請けされたオペ、多分小指がないんですよね

てか前スレでルドオペのセ部屋の話はでなかったよね
ふつうにセするから？そう…

ワダさんが将来往生したときに、
引き出しの奥にしまってある小箱を一緒に棺に入れてくれって言うのよね。
中には小さく萎れた指が。約束の証が。

>>49

恋愛感情なくても出るためには仕方ねぇなぁ…って感じでヤリそうな感あるんで…

>>51

そこはお互い理由がなくても次もしてほしいけれど恋愛感情がないならどっちからも誘うビジョンがみえないな

>>47

ウオッカでもドンナもやりそうだけど身請けされた側の方が覚悟キマってるだろうから

大枚叩いて身請けしたのに宝物として別宅に取り置かれてそのうち勝気の方が勝って

ある日「借りを借りのままは嫌なの、跡取りを産んであげる」と旦那様を押し倒してしまえばいいよ

>>45

ウオッカ姐さんも名家の生まれだったけど没落して遊郭に売ら口だったらいいな　ドリジャ兄貴とは幼馴染みだったんだよね

「ウオッカ、お前はあの頃から変わってねえな」

「そうかい？、あの頃から比べると随分汚れたよ」

「違えよ、上を目指すその挑戦的な目は昔っから一つも変わってねぇ」

「ありがとうね、そんな風に褒めるのはお前だけだよ"旦那様"、昔馴染みだっただけの女のことをこんなに気にかけてくれてありがとうね」

「変に気負うなよ、幼馴染みだろ」

みたいな会話をお酒呑みながらするウオッカ姐さんとドリジャ兄貴…

襖一枚隔ててこれを聞いてる禿のドンナ嬢…

ネグリジェ姿でイチャイチャするウオジェンを幻視したので空気読まずに概念だけ投げてくね

>>54

でも二人とも「そんなこともうしなくて良いんだぞ」って言いそう

>>46

「背中が痛い…」

「もうおじさんですね」

「誰のせいだと」

「乗り気だったじゃないですか。翌日に痛みが来るならまだセーフですよ」

「違う。これだ」

「うわあ…僕そんなに爪立ててました？ ごめんなさい。ええ…恥ずかしいな、今度から気をつけます。というかその場で言ってくださいよ。何にやにや見てるんですか！」

>>58

「もう自由なんだからそんなに自分を切り売りするようなことはしなくて良い」って意味なのに違った形で受け取ってさらにキレるウオッカ姐さんとドンナ嬢…

n勝会時空でも各々とトレーナーの関係については不可侵なルドオペはいる(オペ♀でも可)
リュージは言うまでもないとしてOKB君が引退するって聞いて少し萎れたルドルフの隣に黙って座ってるオペはいる

>>52

ドリジャ兄貴からウオッカ姐さんに対するものは多分家族とか妹に向ける感情に近い　ウオッカ姐さんはドリジャ兄貴にどういう感情向けてるんだろうね

>>65

淡い恋心？　禿ドンナちゃんと花魁ウオッカ姐さんの関係は恋だけどドリジャ兄貴にはなんかこう憧れみたいな感謝みたいな淡い恋心みたいなのをまぜこぜにした感情を持ってて欲しいな

>>19

将来的に花魁になったグランちゃんの旦那様なモーリス君はいる　モーリス君はグランちゃん始めてのお客様でもあって欲しい

>>58>>63

「強情ね、言い換えてあげるわ、旦那様」

「もう花でなくていいのよね？」

「人に戻れた私に、生きた証を、子供をくだらさない？」

恋以外のナニカで繋がってるカップルが敢えて契ろうと肌を重ねるためらいとか緊張感とか

両想いとか片恋とかとはまた別の栄養素ですわ

>>67

モリグラはまじもんの純愛だと思う

>>68

ウオジェンが愛し合ってることを知ってる旦那様達によって身請け後二人が引き合わせられる展開もアリじゃない

「俺が身請けして姐さんにさ会わせてやるよ」って今まで稼いだお金を叩いてドンナ嬢を身請けするゴルシ…　自分と一緒になるより姐さんと一緒の方が幸せだろって考えてくれてるんだよね

>>72

それはそれでドンナちゃんはキレると思う　私

>>19

プイが身請けされてグランちゃんが身請けされて、花魁になるコンちゃん…

>>68

ドリジャ兄貴相手に花魁時代に身につけた誘惑のテクが役に立たないウオッカ姐さん…

身請けルドオペ♀はどういう過去があっても純愛であってくれ。お願いだから。
二人とも最後には幸せになってくれるといいなあ。

あ〜〜〜推しカプ2人をせっまいロッカーに入れたいなぁ〜〜〜(空気の読めない発言)

コンちゃんのお店御用達の和菓子職人(そんなのある？)に弟子入りした幼馴染と、親方の作る華やかで美しいお菓子より幼馴染の作ったあんころもちが好きなコンちゃんが配達のたびに珍しくぽつぽつお喋りしてる話しました？ このあと優しい三冠馬に身請けされて幸せに暮らすんですけど

とてもいいゴルジェンとウオジェンを摂取できて今なら飛べそう....

>>80

えっ！？なんやかんやあって狭いロッカーに閉じ込められて

「ちょ、扉開かないんですけど！？もしかして閉じ込められた！？」

「テイエム…こんな手足も満足に動かせないような密着状態でそんなに動くんじゃない」

「でも内側から開けられない以上誰かに気づいてもらうしか助かる道は無いじゃないですか。誰かいませんか〜！！(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ)」

「…っ！おいテイエム、動くな…！」

「んん？なんか腰の辺りに硬いものがあたって…………えっこれ…さ、最悪ですよルドルフさん…！」

「貴様が密着状態で動き回るからだろうが！」

「えぇ僕のせいですか！？」

って会話するルドオペですか！？

数時間後救助された2人は汗だくで顔真っ赤で衣服も乱れてたけど多分ロッカーの中が暑かったんだろうなぁ

オペの脚がガクガクしてるけど長時間ロッカーに閉じ込められて疲れちゃったんだろうなぁ

……っ追手がこんなところまで……！！
　
「隠れて」お姉様が低くて鋭い声で囁いたかと思うと狭いロッカーに押し込められる。
二人だと狭くて、身体が密着する。お互いの吐息が混ざるくらいに……けれどこれは、いつもの艶っぽい戯れではない。空気がヒリついている。まるでレースの前、ゲートの中で集中力を高めているように。

何があったの……？　ドンナ嬢は声も出せずに、小鳥のように震えてウオッカお姉様の腕の中に収まっている。
静かに。良い子ね。そういうように、二の腕を優しくぽんぽんとされる。

でも、……お姉様もこわいのかもしれない。
柔らかい胸の奥で心臓の鼓動が速くなっているのが聞こえる。
大丈夫よお姉様。何かあっても私が一緒ですわ？
そんな気持ちを込めて、お姉様の手をぎゅっと握る。

どれだけの時間が立ったのだろう？
外ではいくつかの足跡が通り過ぎていった。
何も見えない、身動きの取れないロッカーの中で
いつまでも愛しいお姉様の鼓動を聴き続けていた……。



お姉様は暗闇が怖いんじゃないんだよ。ドンナちゃんを守れないんじゃないかというのが怖いんだ……。

あとから、「お姉様は暗いところが怖いの？」って無邪気な顔して聞かれて、次は安全な時にロッカーに入って思う存分暗所密着イチャコラしてくれ(そこまで書け自分)

半分くらい前スレのやつのSS書き終わったけど筆休めに受けの耳が弱い概念提唱する。
ふう～って息を吐いたりいい声で囁くと過剰に反応する受け……いいよね……。

ルド+テイ×オペ（双方付き合ってない）でマックに恋愛相談するテイくんが降りてきたので会話文をば

「で、何度イクノさんに敗れてもめげない自称恋愛のエキスパートなマックに相談しようと思ったんだ」
「敗れてねーし恋愛のエキスパートってなんだよ、自称したことねーよ……まあ悩みくらいなら聞いてやる。まあとりあえず話してみな、お前の恋バナ興味あるし」
「僕に好きな人ができたことはさっき話したから知ってるだろ？」
「おう、栗毛が素敵な子で結構年下の子だろ」
「その好きな人のことなんだけど、父さんもその子のこと狙ってるらしくてね」
「ふうん、お前とその親父が同じ子を狙ってるって訳か……うん？お前と？その親父が？」
「うん」
「………何言ってんの？」

マックはオペが♀の場合は「いや可哀想だろ……若い女の子の初めての交際相手の候補が両方ともおっさんって何の罰ゲームだよ……」
♂の場合は「父と息子で1人の男を取り合うってどんな状況だよ……」って突っ込みます（分岐ルート）

>>90

「ちょっと待ってよ、父さんは確かにおじさんだけど僕はまだおじさんじゃないでしょ？

見てよこの僕の顔を！未だに10代に間違えられることも多いんだからね」

>>91

むしろルドルフはオペラオーのお祖父さんの年齢だしテイオーはお父さんの年齢なんだよなあ

テイくんはどこで知り合ったんだろうなあ
マックくんに「親父の獲物だから気になるだけじゃねえの？」ってつっこまれて
やっぱり仲よく「栗毛いいよね…」「いい…」ってやって

本スレのパパ活のくだりのイメージが強すぎる

ドリジャ兄貴×ウオッカお姉様… 下手くそ短小をリードするウオッカお姉様は居ますね

>>95

えっ2歳王者×2歳女王！？

>>75

ストレートにドリジャ兄貴に口説かれるけど本人は口説いてるつもり無さそう

>>97

余裕無くなってタジタジになるウオッカお姉様からしか接種できない栄養素もあるのでもっとくれ

ウオッカお姉さまが麗しいお話ならどんどん語ってほしいですわ！原作ドリジャを調べつつ河童川流れていたところでした
ところで女学園パロの設定練るのに過去スレ漁ってたら
『ウオッカは原作的に外国の名家に嫁いでそう』ってかいてあって
心の中のドンナちゃんがほろ苦さで涙目になってる
でも学園ものは学園で完結するのが至高…
あとお姉様の大和撫子お嬢様要素を盛り込みたいですわ。唸れ私の筆！！

他にも
活躍した同士の組合せでお見合いぽい
ルドルフさんちは格式ある雰囲気、オペさんちは一般家庭、プイさんちはおままごとみたいと言われる、それでどの夫婦もなかよしだといいな
ってあって、なんか良いなってなってる。

えカッコいいウオッカお姉様だけじゃなくてとしそうおうに恋するウオッカちゃんについて語っても良いの？

>>100

チビで男前獰猛気性難兄属性なドリジャ兄貴に恋しちゃうウオッカちゃん…

>>101

まぁウオッカお姉様はアイルランドに嫁ぐので叶わない恋なんですけどね…

みんなの🥒(概念)美味しいカパ、もっと捧げろカパ！！(強欲)

叶わない恋であると知りながらも身を焦がすウオッカちゃん、狂暴獰猛だがわりと兄属性なので面倒見の良いボスドリジャ…　ダービーに参戦するのも否定せず批判せず「お前と戦うの楽しみにしてる」って言ってくれそう

>>105

無謀な挑戦って否定しないのか… 　

>>107

浚いたいけどステゴの長男っていう役目とタニノ家の令嬢っていう壁があるんだよね…　でもウオッカちゃんじゃなくウオッカお姉様なら浚われるのを待つんじゃなくてドリジャ兄貴を浚ってアイルランドに連れていく気がする

>>107(リプする先まちがえちゃったわ。アイルランドに嫁がのが決まっても攫ってくれないよねっていう)

お互い最初は相手の走る姿に惚れてたら良いなって思う

>>108

ドリジャ兄貴浚うウオッカお姉様は解釈一致ですわ

✉️『オルフェーヴル、三冠おめでとう。お前は俺の自慢の弟だ』
オルフェ「兄貴……！」
✉️『本題なんだが俺は婿入りしてアイルランドに行くことになった。ステイゴールド一族の代表の座はお前に任せる』
オルフェ「おい帰ってこい豆粒ドチビ！！！俺嫌だぞ親父と馬鹿兄弟どもの面倒みるの！！！！！」

>>111

駆け落ちっていうより婿入りからの海外移住感あるね

他者を翻弄する側のウオッカお姉様が翻弄されるのは時には良いよね

>>114

駆け落ち…　二人が幸せならそれで良し

闇鍋スレだから言える、お互いの使命のために別れるのもほろ苦くて好き

タニノの令嬢であるウオッカの結婚を知って、
自分の家のこともあるし、何もできない自分に嫌気が差しているドリジャが深夜一人で部屋にいるところに、
窓からウオッカが現れて
、これまで楚々とした大和撫子だったのに、動きやすい男装をして、髪もまとめていてかっこよくて

「ジャーニー、迎えにきたよ。一緒に行こう、夢の旅へ」

ってそのまま手を引いて攫っていく…

朝、他の家族が部屋に入ると、窓辺に書き置きが残っていて……(怪盗的なアレですね)

っていう概念落としておくね
なんで自分こんなに誤字するんだろうね

>>116

玩具の指輪交換して欲しいし、それを青春の恋の思い出としてたいせつにしてて欲しい

ドリウオはアイルランドに行っても二人で楽しく暮らしてそう、ドリジャ兄貴とウオッカお姉様は異国でも大丈夫って安心感がすごい

本スレ145で「煽ってくる」を「乗ってくる」に空目して焦った
煽りのためなら膝に乗るくらいやりかね…さすがにそれはないか

オペ「お膝に〜ぴょん！」(ルドルフの膝の上に飛び乗る)
オペ「えへ、……あの、今日は甘えたい気分なんですけど…いいですか？」

>>119

あーアイルランドの草原を二人で走ってるのが似合うねぇ

何スレか前のここで焦らされて逃げるオペが良かったのでつなげて再掲するカパ


「もう、早くしてください………」

「早く？　どうしてほしいんだ？」

「…………ぁの……」

「聞こえないな。……お前がどんなことを考えているのか、この口以外は正直みたいだがな」

「〜〜！！　ルドルフさんの、いじわる……っ
　あ、あなただって、早く先に進みたいって顔してますよね！？」
「……そうだな。では俺が我慢できなくなるよう誘ってみろ」
「……うぅ、ルドルフさんは…僕と、その……
　したく、ないんですか…！？……僕、待ってるのに……っ。

　……無理！恥ずかしい！！もういいですっ」

※ ここのルドルフの一人称は普段は私で余裕がない時は俺。年上の意地と生来の負けず嫌いで理性を総動員して余裕なフリをしている(某河童談)

本スレを見た河童ワイ「あ^〜このルドルフ限定メスガキオペラオーは滋養強壮に効きますね…」

>>121を見た河童ワイ「ｱｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！！！！」

>>71

>>68の続きなんだけど百合を愛でる都合のいい男で居たい金船に容赦しない貴婦人の幻覚を見たんだ。

「俺は、お前が姉の事を話すときの表情に惚れたんだよ」

観念して白状する。

「お前が姉と居る姿を見て居たいんだ」

「あら、お姉さまは当然、母になった私も、私の子供も可愛がってくださるわ」

「…私も、お姉さまの惚気話に付き合ってくださる物好きな貴方が気に入ったのよ」

花のように笑うドンナを見上げて白旗を上げるしかない若旦那。

ゴルジェンの子供とか絶対可愛いし総帥が地獄でサムズアップするよね

・ウオジェン概念に触れる度に思うのが赤い欲望さん、貴婦人に因子継承してるだろ

ウオッカお姉さまになかなか好きと言えないドンナちゃんが、欲望のままに好き好き伝えまくっているディザイアちゃんをちょっと羨ましく思う概念はありますか……？

どうして総帥がここでも地獄に叩き落とされてるんですかね……

空気など読まずに言うけど
公園でピクニックとかかけっことか、小学生みたいな可愛いデートをするプイアパが見たい
それはそれとして夜の生活も子犬やウサギが戯れ合うように楽しんでる二人もみたい
可愛いけど僕/私たちおとなだもんねー？ってかんじのことを女子会/男子会で楽しく恋バナしてくれ

ドリウオはどうなるんだろう？　ドリジャ兄貴との子供が欲しいウオッカお姉様

>>130

夜のお誘いしてもドリジャ兄貴きっぱり断りそうだしな>>95みたいなウオッカお姉様はとってもいいのでこういう概念も欲しい

>>121

いつも憎まれ口叩いてくるタイプの子が時折デレ100%で甘えてくるというシチュは王道なんだけど、王道こその良さというのがあるよね…

というか120、121の本スレの裏垢感好きだ

>>129

この形はしっとりするんじゃなくて、

膝にのって好き好き好き！って感じに甘えたり

後ろから抱きついて、ねぇねぇ今日もしよ〜って

バトミントンにでも誘うみたいにベッドに誘ってほしさある

>>133

あー仲良いねー、じゃ私出かけてくるから

って席を外す割と冷めててリアリストなアカイトリノムスメがいるかもしれない。それをゴリウー候補のソダシとおっとりレーベンに愚痴ってそう

レーベン経由でゴルシの耳に入ってプイは男子会で大いに弄られろ

>>131

そもそも>>95までたどり着かず結婚してるのに手を出されたことのないウオッカお姉様概念ある？

ルドオペ♀学園ロミジュリ、運命のパーティー編前編

「無理……行きたくない……」
「あらまあ、こんなに綺麗ですのに？」
髪をスプレーで固定し、花の髪飾りをオペラオーにつけているオーシャンが苦笑して言った。
「ダンス間違うかも……足踏むかも……」
栗東の代表として、間違ったら恥だし、なんといっても相手は……
「まあルドルフ寮長相手なら緊張もしますよね。怖そうですし」
そう言って肩をすくめるオーシャンに顔では頷きつつも、心のなかではそういう意味じゃない！と叫ぶオペラオー。可愛がってる妹分に嘘を吐くのはたいへん心が痛む。
「沢山練習したじゃないですか！大丈夫ですよ。」
まあ昨日いつもの逢い引き場所で一回踊ったしいけるかも、とポジティブに考える。
「いつもありがとう、オーシャン。……え、これ私？」
「先輩はいつも綺麗ですけど、今日は一番綺麗ですよ！」
普段とは比べ物にならないほどに仕上がっている。これはすごい。違う角度でオペラオーは鏡に映る自身を見る。
「これは力作ね。オーシャンも可愛いよ」
「えへへ、ありがとうございます」
頬をほんのり赤く染めるオーシャンも可愛いくピンクのドレスを着こなしている。
「あ、もうこんな時間だね。テイオーくんを待たせちゃう……」
慣れないヒールを履き、ドアを開けると、物語の王子様のような出で立ちをしたテイオーが待っていた。

「ごめん、待たせたね」
「いや、そんなに待って、ない、し……」
じっとオペラオーの姿を凝視したテイオー。
「どうしたの？」
「……なんでもないよ。似合ってる。」
いつもよりよそよそしいテイオーに首を傾げながらも手を出されたのでちょこんと手を置いたオペラオー。
今日のパーティーのエスコートはテイオーに任せてある。相手がいないオペラオーに立候補してくれたテイオーには本当に感謝しかない。
副寮長という立場で相手がいないなんて恥である。前代未聞である。
本当はダンスはルドルフと踊りたかったしエスコートされたかったが、栗東と美浦の生徒のペアなんて聞いたことも見たこともないので無理。だが幸い、寮の代表者がワンペアで踊るエキシビションがある。それに女の栗東副寮長ということで選ばれたオペラオーは男の美浦寮長、つまりルドルフと踊れるのだ。まあ模範演技みたいなものなのでそれなりにきちんと踊れなくては駄目だが。オペラオーは名門の出ではないのでダンスはからきし。今日までに死ぬほど練習をした。
相手としてテイオーは不足分なし。他の女性をエスコートするルドルフを見るのは非常に心苦しいが……。
スタッフに案内され、豪華な造りをした扉の前に立たされる。誰よりも最初に踊る生徒は最後に登場するのだ。
反対側から、美浦の生徒が来るようになっている。
「緊張する？」
「まあね。足踏んだらどうしよう、とか。」
「そういう時はあの人がフォローしてくれるよ。完璧主義だからね。」
「確かに。でも寮を背負ってる訳だからね。頑張るよ。」
ゆっくりと、扉が開く。
眩しい光に包まれて、二人は一歩踏み出した。


後編に続くカパ。

>>135

あるぞ　ドリジャ兄貴は好きな人は大切にしたい派だと思うのでそういうことしなさそう

自分の顔の良さを好きな子限定で有効活用してくるテイオーくんの話した？（絶対してない）

>>138

一緒に寝るだけの生殺しさせられるウオッカお姉様

>>126

ドンナに押されまくりのゴルシはいいぞ

>>140

自分の欲望を抑えられなくなるウオッカお姉様⁉

>>142

自分の中の赤い欲望が暴走して寝てるドリジャ兄貴にこんなことやそんなことしちゃうウオッカお姉様

運命のパーティー、ドキドキしますね…良いっすね…

ここはあえての仮面舞踏会モリグラを…

ぐらんちゃん(ぼんっきゅっぼん)(仮面)はダンスも美しくて優雅、喋るとバレるからフロア内では話さない
楽しそうに踊る子がいるなーって眺めている壁の花、モーリス君
グランちゃんが壁際に休憩しにきて、夜風にあたりに二人で庭に出る
意外と幼い話し方に驚くけど、その時点で二人は惹かれあってるんだよね
翌日、そのまいる口調はグランアレグリアだって知って、美浦の子を好きになってしまったことにショックを受ける
でも諦められずにモーリスくんはグランちゃんを追って美浦に鞍替えする……
あれ、意外と君情熱的だな？

>>144

ゴルジェン概念もください

>>143

キスやハグしちゃうウオッカお姉様

>>145

いいぞちょっと待ってろ

そして君も語るんだ

着物の腰紐でドリジャの両手首を縛るお姉様はいますか？

>>145

反目しあう犬猿の仲だけどやたら相性がいいゴルジェン概念

>>148

いますね　猿轡もするし目隠しもするぞ

>>150

たぶんこんな状況でもドリジャ兄貴は困惑はすれど抵抗はしないんだろうな

>>148

見た目少年中身成年済みの男を躾けるウオッカお姉様⁉

えっまた女×男の話ですか！？（歓喜）

>>152

ドリジャはウオッカお姉様の躾を素直に受け入れるしウオッカお姉様の興奮した顔見るの好きそう

>>152

ウオッカお姉様と同い年の合法ショタですよ

ドリジャは「あー……しょうがねぇなぁ……」って感じで受け入れてくれそう

仮面舞踏会ゴルジェン

好きな子にゴリウーだのなんだのちょっかい出して泣かせるタイプのゴルシ。ドンナには嫌われてるんだろうなと思っている。
ゴルシはモテるし、悪口言ってくるし、自分のことなんて好きじゃないだろうと思っているドンナちゃん。
そんな両片思い。

こんなんじゃだめだ、あいつのことなんか忘れて、仮面舞踏会で新たな出会いを探しに行こ！！って普段の5倍くらいおしゃれしてパーティに向かう二人。仮面つけてるから髪色くらいしかわからない。

ゴルシは好みの子発見！ってことで、でもドンナに気安くしすぎて嫌われたから精一杯丁寧にエスコートする。
ドンナちゃんもこんなに優しくしてもらったことはないし、素敵な雰囲気の殿方だから喜んで受ける。

ダンスの相性も良くて、盛り上がるんだけど、相手がドンナ/ゴルシだったらなぁ…って思ってしまう。ダンスの相手に失礼だと思いつつも、改めて自分の好意を自覚する二人。

二人はテラスに出て、ドンナちゃんは、
実は好きな人がいて、あなたを見てるとその人のことを思い出してしまうの…みたいな話をする。
ゴルシはそれってオレのことなんじゃ？みたいな淡い期待が胸に沸き起こり…でも……オレは彼女に嫌われてると思ってたし……


さてこの二人、ここで仮面外せると思う？

>>158

外せるかどうかじゃなくて、外せ

>>157

私はこんなに必死なのに……

もっと欲情してほしいのに……ってなるウオッカちゃん？？

必死さの方向性が調教なんだよ

>>157

ウオッカお姉様に可愛がられる合法ショタドリジャ兄貴

ウオッカお姉さまも多頭飼でいいとおもうの
ドンナちゃん、ドリジャ兄貴、赤い欲望さん、
あ、スカーレットさんもここに入ります？

>>160

ウオッカお姉様でドリジャ兄貴は十分興奮するぞ　ただ自分がそういうこと下手くそなの理解してるし、ウオッカお姉様の夢を壊したくないから手を出さないだけだぞ

ドリジャ兄貴に攻められたいっていう願望持ちウオッカお姉様はアリか？

>>163

まあ短小だからね　夢を壊したくはないっては思ってそう

>>164

ありだぞ　そういうふうに攻められる夢を見て次の日ドキドキしてドリジャ兄貴の顔まっすぐ見れないウオッカお姉様が私は見たい

仮面舞踏会ゴルジェン2

ごめんあそばせ、お優しい方。
このような話をしてしまって……素敵な殿方を前にして、別の方を思い出すなんて、失礼なことを。
あぁ、あなたの美しい銀の髪も、逞しい腕も、どうしても思い出してしまう……。
未練がましいわね。こんなことなら、素直に好きだと言えばよかった。

「その人に好きだと、言わないのですか？」

言えませんわ。いつも悪ふざけばかりして、淑女らしい扱いなどしてくださらないの。私のことなんて全然好きじゃないのよ。

「その人は…きっと照れ屋なんでしょうね。美しい女性を前にして、褒めるのも、好きだと伝えるのも、きっと普段は伝えられないのでしょう。どうにかして貴女の気を引きたい、幼い男心ですよ」

……酷いわ、あなた。そんなこと言われたら、……期待してしまうじゃない。仮面越しだったら、伝えてくれるのではないかと……
でも、ダメね。今宵は仮初の夢。仮面越しの愛は、明日には消える儚いもの。
でも、とびっきりの優しい夢を見れましたわ。素敵な時間をありがとう。あなたとお話できて嬉しゅうございましたわ。

「……おい、待てよ！
　仮面を外して、言えばいいんだろ？」

……！！

「オレはお前が好きだ。ジェンティルドンナ」

SはМの側面を併せ持つといいます　ドリジャ兄貴に気性難らしく情熱的に蹂躙されて歓んじゃうウオッカお姉様もこの広い多次元宇宙のどこかにはいらっしゃられるはず

>>167

いい　ありがとうございます

いけない夢をみたウオッカちゃんとドリジャくん


酷く甘い、夢を見た。

私の旦那様は、淡白で、お誘いしないとなかなかそういうことはしてくださらない。
一度くらいは、激しく求められて、乱されてみたいものなのに……
そんな望みが、夢に現れてしまったらしい。

いつものあの人らしくない荒々しさを、欲望の激しさを、肌に残る愛の徴を、震えるほどの快楽を、また感じたいと思ってしまう、己の浅ましさに羞恥を覚える。

目を開けると、隣には旦那様がいて、あどけない少年のように、健やかに眠っている。
今も劣情に悶えている妻が隣にいることなど、気がつきもせず…

>>169

よかった…仮面舞踏会かくのたのしい！！

>>163

そういうのもひっくるめてなり振りかまわず求めてほしいって思うウオッカちゃんは私性合

>>172

両思いなら…そういうときこそお酒の力でどうにかしたらいいんじゃないっすかね？

>>173

べろべろに酔い潰すんだ　っていうかドリジャ兄貴はウオッカちゃんの前では気性難を出さないように頑張ってるんだと思う　お酒で箍が外れたら気性難らしく激しく求めてくれると思うよ

お酒に酔って理性の箍が外れたドリジャ兄貴に噛み痕いっぱいつけられちゃうウオッカお姉様　ウオッカお姉様のうなじに独占欲丸出しの噛み痕が残っているのを見つけてしまって赤面する河童になりたいですカパ

>>170

あーいいですね　続きください

>>137

続きもたのしみカパ！！

お互い平気な顔して、ときめきとかいろんなもので心臓バクバクで踊るんだろうなって……

そして王子様テイオーいいぞ……

>>175

分かりますカパ　お姉様に二人の秘密ねって言いくるめられたいですカパ

>>175

お酒に酔ったドリジャ兄貴はウオッカお姉様に噛み痕付けるだけ付けて寝落ちてしまいそうな気がしますカパ　そういう気分にされちゃったのにおあずけされて悶々とするウオッカお姉様は絶対にいますカパね

>>94

俺は空気を読まない河童

パパ活云々のやり取りの後にふとからかうつもりで思い立って学生時代の制服を引っ張り出してきてルドを誘いに行くオペ♀の話をする

「ねぇねぇ僕とイイコトしませんかルド……パパ？1時間二万円でいいですよ❤️」

「……ちょっと待ってろ」

「ほら代金」

「えっ何ですかこのカード……キャッシュカードですか？！しかもブラックカードじゃないですか？！」

「お前俺の獲得賞金いくらか知ってるか」

「六億八千ま……嘘でしょ……」

「こんだけ金積んでるんだからさぞかし良い思いさせてくれるんだろうなァ？ン？」

「……く、靴なら舐められますが……」

「冗談だしパパ活ってそういう方向性じゃないだろ。流石に全額は使わん。後でそこから50万抜いとけ」

「ああなんだ50万……ちょっと待って丸一日じゃないですか！ウワーッ！担がないで！どこ連れてくつもりですか！！」

「寝室」

「ウワーッ！！！！！」

>>180

お前自分の獲得賞金言ってみろ買い戻せ、じゃなくて別の日

「今日は僕がパパを買います」

「ほう、面白い。何をさせるつもりなんだ？」

「えーっと、その、色々です」

拒否されるだろうと何も考えていなかったし、指示したことしかしてくれないから恥ずかしくなって負ける

以前ワイ　(きゅうくらりんパロ描きたい…でもきゅうくらりん似合いそうな女の子いないくね？)
今ワイ　(オペ♀やな…！！)

>>176

まじで？続き求められちゃったよ。

妻の様子がおかしい。

体調でも悪いのだろうか。

朝からずっと俯きがちで、白い頬は熟れた林檎のように赤く染まっている。

見ていられない。今日は早く休め、と肩に触れると、

ぁっ…と小さく声を漏らす。

漸く顔を上げた妻の、瞳も唇も潤んでいて……

あぁ、そうか。

いつもは凛として慎み深いこの女は、欲情していたのか。

あー……しょうがねぇなぁ……

正直なところ、己の大きさも強さも、褒められたもんじゃないが。

艶っぽい目で見るな。大事にしてやれなくなる。

それさえも、お前の策か？

頭の上から足の先まで貪るように愛されたいと？

肌の上に淫靡な赤い花の痕が散らされていく。

あぁ、そんなに啼くな。猿轡が必要になるだろう。

段々と、深い官能の香りに酔わされる。

お前の望みだ、朝までたっぷり可愛がってやるよ。

>>183

私欲深い河童、一回餌を貰うともっと欲しくなる　事後、ドリジャ兄貴に甘やかされてお姉様じゃなくて只のウオッカちゃんにされるウオッカお姉様が見たいですねぇ　しっとりしたピロートークしてそうですわ

>>174

>>175

>>178

>>179

このシチュのSSも欲しぃい～

パパ活してるオペ♀がルドルフと出会って、お客さんの一人なのにガチ恋する話ですか？(難聴)

ドリジャ兄貴はちっこいのでウオッカお姉様の弟って間違われそうですわね　(弟なんてそんなに可愛くはないわ)って昨日の情熱的なドリジャ兄貴を思い出してしまうウオッカお姉様…

>>171

仮面舞踏会後のゴルジェンもかいて？

立ててもいいですけどすぐ家出なくちゃいけないので保守お願いできますか

書いててこいつらの馴れ初めはなんだ、なんで付き合ったんだ……？って書いてる河童自身もそう思ってるカパ……。