「いやさ、巣ができてんのがあんたらが物置にしてるプレハブ裏側の、外壁一枚下の内側なんだよ。一度一部を剥がさないと駆除できねーってんで、こうして呼ばれたってわけさ」
「なるほど、事後の修繕要員ッスか……お疲れ様です。ありがとうございますッス」
「いいってことさ！こういう作業は慣れてるからねェ」
「いつもながら頼もしすぎるプイ」

ファストタテヤマ。聖剣先輩の同期で、競走選手としての実力はもちろんのことではあるが、家業の関係とかで土木建築関係にやたらめったら秀でていることでも有名なウマ娘。通称「家をタテヤマ」
こっちも姉貴とかと安全帯までつけての作業とかであちこち修繕とか自分達でやってはいるが、そんな我々なんか全く及ばない、もうほとんど本職のそれ。この人と比べたら自分達なんかDIYの延長でしか無くなってしまう

「つーわけで、今日一日修繕作業も含めて立ち入り禁止になっちまったから、悪いんだけどどっか別の場所で集まってくれねェかね」
「いやまぁ、今日は練習は中止なんで別にいいッスけど…」
「あ？ここに集まったのにかい？」

そう。実はこの前にも、一つ災難が発生していた。そのせいで練習は中止ということになって連絡が回ったものの、途中まできてしまったもので一度休んで行こうと思った矢先のこれだったのだ

「実は、さっき姉貴が熱中症になりかけて姐御に強制搬送されまして。この猛暑ですしトレーナーの判断で今日は休日に変更ってなったッス。冷房効いた場所だったらどこでもいいから気晴らしでもしてこいって」
「おぉう、そりゃまた……容体は大丈夫なのかい？」
「うるせーへーきだ、なんて言いながらファイヤーマンズキャリーで担がれてったんで軽口叩く気力はあったッス。本格的な熱中症じゃなかったんであとで部屋に帰すそうッスよ」
「すげェ絵面だねそりゃ」

そりゃその通り。カワイイの化身に担がれて運ばれるちびっ子怪獣ドリジャノドンとかちょっとした衝撃映像だ

「後輩二人も今こっちに向かっちゃってるみたいなんで連絡しないとッスね」
「せっかくだしどっか行って涼むプイ？」
「そうッスねぇ……どっか近くに…ちょいグループメッセージで案がないか聞いてみるッス」

こっちに向かってるであろうエールちゃんソンラインちゃんに状況連絡すると共に、どっか涼しい集まれる場所がないかの提案を求める
姉貴がテメーらだけ遊びやがってとか言いそうだが、昨日買っておいたピノを勝手に食われたので報復ついでだ。ざまあみろ。おだいじに。

「早めに冷房効いたとこで休んどきなよ。こっちはそろそろ作業始まるだろうしさ」
「うッス。先輩、お願いします」
「おまかせあれ、ってね！」

ニッカリ笑って親指を立てるタテヤマ先輩に心強さを感じてしまう
しかし、こうなってしまうと何処に行けばいいか。とりあえずその場を離れ、エールちゃん達には正門で合流と連絡しておく
冷房の効いたところ……いっそカフェテリアにでも行こうか。そんな風に考えていると、携帯が一つ鳴ってメッセージの着信を告げてくる
画面を見て………しばし考え

「プイ先輩」
「ぷきゅん？」

この人のことだし断ることはないだろうとわかってはいるけど、とりあえず確認一つ

「ちょっと、ウインドウショッピングなんてどうッスか？」

●
「やっぱデカいッスねぇここ」
「前にも来たプイ？」
「姐御に引きずり回されたッスよ。ゆっくり見てなんていられなかったッス」

プイ先輩と、合流したエールちゃんとソングラインちゃん。そのメンツで電車に乗って、足を運んだのはトレセンから少し離れた場所にある大型複合商業施設
大小様々なテナントが出店していて、なおかつ冷房完備。時間つぶしには確かに最適解かもしれない

「先輩方、すみません。思い付きで付き合っていただいて」
「ありがとうございます！！！！！！」
「いいッスよ。こういう時でもないと中々足を運ばないで商店街で済ましちゃうッスからね」

なんでも、エールちゃんが一度来てみたかったとのことで。その提案を受けたソングラインちゃんからの打診で、今回のちょっとした休日の楽しみが企画されたのだ
道中は非常に暑くて正直しんどかったが、今は空調完璧なこの空間。帰りには少しは涼しくなっているだろうし、ちょうどいいだろう

「とりあえず見て回って、気になったら入ってみるでいいッスかね」
「いいとおもふふい」
「………えと」

モッキュモッキュプッキュと。クレープを堪能してる英雄サマ
えっと。なんでこの人速攻で何か食ってるの

「そこのお店で買ったプイ。とりあえずはエネルギー補給プイ」

いやアンタそこまで燃費悪くないというか小食気味な方じゃ………と言いたいがもう追いつかなさそうなのでため息一つで誤魔化すことにする

「あ、私も買いまああああああああああああああああああああああああす！！！！！！！」
「落ちつけメイケイエール！！！………あの」
「……そうッスね。先に腹ごしらえしときましょうか」

チョコバナナのクレープを注文して、待ってる間に入り口近くにあったパンフを取ってくる
間取りとテナントが記された地図。ここまで巨大な施設になるとこういうのがないとなかなか歩くにも難儀する
ただこういうの地味に更新が遅くて店舗入れ替わってたりもするよね……なんて

「はむ………うま」

うん、普通にド定番のクレープ注文してたし、当たり前ではあるんだけど美味い。こういうの久々に食べた気がする
というかスイーツと言うかおやつは、最近自分で作ってたしなぁ………と。やたら変な方のスキルがあがるのは何故なのか

「おいひいれす！！！！！！！！！！！！！ありがとうございます！！！！！！！！！！！！！！！！」
「ん、美味しい………先輩、ありがとうございます」
「いいッスよこのくらいは。いつも頑張ってくれてるッスから」

ちなみに今回、二人の分は自分がしれっとお支払い。たまにはこういう先輩風吹かせても許されると思う

「ん、この雑貨店なんてどうッスか？近いし、色々ありそうッス」
「規模も大きそうですね」
「よーし、第一目標決まったプイ」

名前はよく知ってる雑貨店。ただ実際行ったことはないので気にはなる
なのでそこに移動しようか、と。休憩スペースでクレープをさらっと平らげて話し合う。華の女子学生、スイーツなどあっという間に食べてしまうものなのだ

「じゃ、他に行きたいところとかあったら言ってくださいッス」
「あ、この二階の服屋は気になります」
「このゲームコーナー気になるプイ」
「地方アンテナショップ行きたいです！！！！！！！！！！！！！」
「まー、またものの見事に分かれたッスねぇ」

まぁいいか、と。とりあえず歩いてみるとしよう

●
「すみません、さっきは時間取っちゃって………」
「いや、全然いいッスよ。ていうかマジで好きッスねそういうの」

現在、ゲームコーナーにて大型クレーンキャッチャーでプイ先輩とエールちゃんが奮闘中。ソングラインちゃんは片手に紙袋を持って申し訳なさげだが、時間は余裕あるし全然問題ない
先ほど立ち寄った服屋で、思い思いの服を見て………と思ったら、まさかのソングラインちゃん暴走が発生するという珍事があった
原因はアロハシャツの特設コーナー。そこで目を輝かせたソングラインちゃんがあれもこれもと試着したがって、結果二着に絞り込むのに大分時間を要してしまったのだ
ハワイアンなものが好きなのは知っていたが、それによってここまで熱暴走するとは。彼女の私生活が若干気になったりもする
･･･まさか、常にアロハシャツでというわけではあるまい。勝負服のデザインとかからも考えて

「取れたプイ！！！！！！」
「やりました！！！！！！！！！！！！！」
「うわマジで取ったッスよあれ」
「持って帰るだけで難儀ですね………」

うまし棒１００本セットて。なんでわざわざそんなデカブツを
まぁプレハブに置いておけばすぐに無くなるだろう。おやつ用意する手間が省けるからいいかもしれない

「みんなで食べましょう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「いくらなんでも多いぞメイケイエール！！………いやすぐに無くなりそうだけど」
「あれ？プイ先輩は？」

またふっと姿を消した先輩。もうなんか、幼児の如く目が離せないのは気のせいか
幸いな事にすぐ姿は見つかった。小型……というか超小型のクレーンキャッチャーの前で
人の拳より少し小さい位のクレーンでやる、ガチャポンの筐体より少し大きいくらいのアレ。真剣にやってるつもりだろうけど、尻尾めっちゃ揺れてる。目立ってる
ほら。え、本人？本物？とか言われてる。これはよろしくない

「プイ先輩、注目集めすぎッス。いったん離れるッスよ」
「ちょっと待つプイ。これで………取れたプイ！！」

ぽとんと何かが排出口に落ちるのが見える。すると、それをスッと見せないようにしてポケットの中に隠すプイ先輩
見れば、景品はぱかプチ…のキーホルダーサイズ。見覚えのある面々が揃っているが、何故それを隠す

「プイ先輩、それ誰を………」
「さ、いったん逃げるプーイ。騒ぎになって囲まれるのはゴメンプーイ」
「あっコラ！いらん時だけ素早い！！」

するりと抜け出すようにして、声をかけようか迷っていたギャラリーを突破して後輩ｓのところに脱出するプイ先輩
ウナギかあの人は。なんとかギャラリーを突破して合流、エールちゃん達と即その場を退避する

「流石に変装も無しで目立ちすぎましたかね」
「有名人になった気分です！！！！！！！！！！！」
「気分じゃなくてマジモンなんスよ」

今色々ホットな子が何を言うか
その場を離れてたどり着いた先、エールちゃんご所望の地方アンテナショップが見えてきた
時期によって特集する地域が異なるそうなので自分も結構楽しみだったのだが、今回はどこのものだろうか

「あ、北海道プイね」
「いいッスね。想像するだけでもいくらでもグルメが出てくる場所ッス」
「シャケありますかね！！！！！！！！！！！」
「多分あるだろうから落ち着けメイケイエール」

北海道物産フェアと銘打たれたアンテナショップ内は、まさしく北の恵みの宝庫だった
鮭のルイベ漬けに焼くだけでOKの漬け込みジンギスカン、ホタテの貝柱徳用……うん、想像以上だ
これなら予算と相談しつつお土産買っていってみんなで食べてもいいだろう。姉貴も少しは機嫌直すはずだ

「鮭丸々一匹ありました！！！！！！！」
「待てメイケイエール！！！！それをどうするつもりだ！！」
「実家に送りまああああああああああああああああああす！！！！！！！！！自分用はこっちのハーフサイズでええええええええええええす！！！！！」

荒巻鮭を手にしてルンルンのエールちゃんだが、よかったプレハブでこれ食べようと言い出さなくて。この子一人一匹食べようとか言い出しそうだし
ハーフサイズ………を、いくつもカゴに突っ込んでるのはお土産用か。多分後でソングラインちゃんにも飛んでくるだろうしソダシちゃんあたりにも持っていくのか

「ジンギスカンってしっかり食べたことないプイ。これって焼くだけでいいプイ？」
「専用の鍋とか無くてもフライパンでできるようになってるみたいッスね。買ってみんなで食べてみるッスよ」
「多分おねーちゃんとか飛びついてくるプイ」
「野菜も一緒に食わないやつには権利を与えないッス」

この人はその点変に野菜嫌ったりしないから楽だよな………なんて
料理作るとどれも美味しそうに食べてくれるし、正直な事言うと作り手側としては凄く作りがいがあるというか。言わないけど

「ん、生キャラメルいいッスね。これ買うッスよ」
「食べたことないプイ。こっちも買っていくプイ」
「個人的にはあのチーズも気になるッスね……」

普段色々言う側になってるけど、自分だってウマ娘。食欲は旺盛だし美味しいものがたくさんあれば目移りもする
予算がもっとあればカゴにどんどん突っ込みたい欲求を抑えつつ見て回れば、また更なる誘惑が
………北海道出身のウマ娘のグッズも売ってるのか。見覚えのある総大将のグッズがやたら推されてるのが目に入ったが今回は申し訳ないが素通り。何だあれ。なんで木彫りになってるのあの人

「さて。忘れちゃいけない人へのお土産も確保しておくッスよ」
「ぷきゅ？誰にプイ？………あ、わかったプイ」

そう。今こうしている間も、必死になってる人がいる訳だ。なので、今回お世話になった身としては何もなしと言うのも気が引ける

「タテヤマ先輩、チーズケーキとか好きッスかね？」
「わからないプイ。とりあえず一番定番のがいいと思うプイ」

あの爽やかに気前よくニッカリ笑う頼れる先輩に、心ばかりのプレゼントといこうじゃないか

●
「忘れ物ないッスね？全員いるッスね？んじゃ、帰るッスよー」
「だんだん本当に引率の先生染みてきたプイ」

そんな環境が続いてるのが悪い
夕焼けに染まるモールの外。きた時とは大違いの大荷物になったが、多少涼しくなったのを見計らっての帰路となった
………明らかに悪目立ちしてる気もするが最早仕方ない。ほら、めっちゃ見られてるけど。仕方ない
ていうかやっぱ景品のお菓子でかいって

「そろそろ作業終わってる予定のはずなんで、いったんプレハブ戻って冷蔵とかの荷物置いて、明日お土産配るッスよ。あとそのお菓子は隅っこに置いておいてくださいッス」
「今更ですが大きすぎました！！！！！！！！！！！！！」
「本当に今更だぞメイケイエール……」

プイ先輩はなんかもう目線逸らして口笛吹いてるし。ぷーぴぴーじゃないよ、アンタも同罪だよと
少し涼しくなったとはいえやはりある程度暑い道のりだが、軽口は絶えない。ほら、エールちゃんがソングラインちゃんに落ちつけってまた頬っぺた引っ張られて……うん、いつも通りよく伸びてる
それにしても最初のクレープも美味しかったし、今度は他のメンツも連れて来てみてもいいかもしれない。ただ聖剣先輩辺りには是非とも来てほしい。保護者が足りないし

「……ソングラインちゃん、そういえばあの服、普段から着るんスか？」
「あ、はい。夏は部屋では大体あんな感じです」

マジか
脳内で再生される、アロハシャツでマカダミアナッツ齧ってるソングラインちゃん………駄目だエラー出た
……普段、相当気を使ってるんだろうなこの子、と。オフの時のスイッチ入ってない姿を一度見てみたい。多分エールちゃんは知ってるんだろうけど

「ソングラインちゃん休みの日は全然違いますよ！！！！！！！！この前
「ほーらほらよく伸びるなメイケイエール」
「んみゃーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」

頬っぺた伸ばされて強制終了された情報が気になりすぎる。頑張ってエールちゃん。その真相を伝えてほしい

「本当に仲がいい後輩で安心するプイ」
「その点は全く心配しなくていいからいいッスね。ソダシちゃんとか他にも仲のいい子多いみたいですし」

………と。そんな事を言ってぷいーんとした顔で後輩たちを眺めてるプイ先輩
その、ポケット。そこから出ている何かが目に入って、思わず二度見してしまう
なんだあれ。来るときは絶対なかったぞあんなもの

「……プイ先輩。つかぬことをお聞きするッスけど」
「ぷっきゅ？」
「…そのポケットから出てる物体は、いったい」

あ、やばいみたいな。ギクッとしたというか。そんな顔
さっき、ゲームコーナーのミニクレーンゲーム。あれで取ってた物体ってまさかこれか

「………元々あったプイよ？」
「本当ッスか？本当なら目を見て言ってほしいッス」
「………………ぷきゅ？」
「見てくださいよぉ」

それは、ひとつの小さなマスコットぬいぐるみ
ウマ娘と言う身からすれば見慣れた存在だ。だけど、その、なんていうか

「………ウチのぱかプチ、わざわざ取ったんスか？」

耳が熱い
いや、その。なんていうか
むず痒いというか。恥ずかしいというか。照れ、とも違うというか

「……逃げるが勝ちプーイ♪」
「あ、コラ待つッスよ！！！動機を吐けッスこの！！！！！！！」

同じくむず痒そうな顔して逃げ出したイタズラ魔の先輩を追いかける
同じようにして追いかけられてるエールちゃんにそれを追うソングラインちゃん
夕焼けの中で繰り広げられるそれは、本人たちはいたって真面目で………でも、レースのそれとは全く違う物

「あー、もう！！ちょこまかと！！！！」

この顔の赤さは、夕日で誤魔化されてくれているだろうか
きっと、そのはずだ。だってほら

「ぷぷーい♪捕まえてみるプーイ♪」

そうじゃなければ
あの先輩の顔が、あんなに赤い説明なんてつかないんだから

以上。北海道グルメ買ったので酒飲んで舎弟した

また青春してる…

ｷﾃﾙ…

プイプイは突然ヒロインポイント稼いでくるから油断できない

ファストタテヤマの幻覚もあったなそういや

しれっと姐御ポイント稼いでるカレンチャンもカワイイ…

>ファストタテヤマの幻覚もあったなそういや
普段から同期のせいで直すものにはことかかなそうだよねあの人

>>ファストタテヤマの幻覚もあったなそういや
>普段から同期のせいで直すものにはことかかなそうだよねあの人
👁そうだな

ファストタテヤマ出てる怪文書初めて見た

同期に破壊神がいるからな…

うぅ…有事の際に問答無用なカレンチャンカワイイ…

ふふ…安くて美味しいお菓子だし…

ほっぺもちもちエールちゃん

オオスズメバチって相当な装備と防護服無いと処理できないが…出来るのか

>No.957927048
頼もしさが溢れてる

>1659884027232.png
完全に本職だこれ

実際なんでファストタテヤマって名前に？

親父の周りにいると何故かDIYに詳しくなるからな…

ドリジャノドンがファイヤーマンズキャリーの格好でカレンちゃんに担がれてるの見てぇ～

ソングラインちゃんベッドじゃなくてハンモック使ってそう

まず咄嗟にファイヤーマンズキャリーって選択肢が出て実行できる姐御はなんなの

オルプイからしか取れない栄養素がある

>No.957929194
なんだこのカワイイ生き物

>まず咄嗟にファイヤーマンズキャリーって選択肢が出て実行できる姐御はなんなの
だって姉御だぞ
多分カナロアにも何回かやってる

>1659884371815.png
みょーんって音が聞こえた

>ソングラインちゃんベッドじゃなくてハンモック使ってそう
あれ常用してると腰めっちゃ痛くなるぞ…

>実際なんでファストタテヤマって名前に？
タテヤマは冠名ですね！
ちなみに富山の立山が由来なので建築イメージは完全に「家を建てやま」のせいですね！

ウマ娘にとって鮭1匹はおやつなんだ
◆

>多分カナロアにも何回かやってる
それは救護ではなくプロレス技の方では…？

エールちゃんとソングラインちゃんの仲がいいと心身共に健康的になれる

>1659884862374.png
普通に欲しいんですけどこれ

目が死んでる…

>No.957932337
ちゃんとぱかプチでもマスクつけてるんだ…

きっと自室のぷいぱかプチと並べて置くんだわ

自分で取ったということに意味があるのかな…

>きっと自室のぷいぱかプチと並べて置くんだわ
同室がいないから堂々とプイぱかぷちとキスさせておいておけるな！

木彫りのスペちゃんって発売時に黄金世代が大爆笑してそうだな…

プイプイの鳴き声かわいいな

>1659884862374.png
ばかプチでも目が死んでる…

>ばかプチでも目が死んでる…
ぬーんとしたこの顔がデフォだと世間に認識されてるという事か

ぱかプチくらい目を輝かせようとしたらリテイクくらったっス

>目が死んでる…
こんな
ぱかプチは
初めてです

>ぱかプチくらい目を輝かせようとしたらリテイクくらったっス
マスクオフの暴君モードではダメだったのか

雑誌とかの取材でも死んだ目のマスク装着で受けてるのかもしれない

>>同室がいないから堂々とプイぱかぷちとキスさせておいておけるな！
>ふざけてひとしきり遊んだ後照れてるといいですね
あらかわいい

>1659885682270.png
あーダメダメ可愛すぎる

>>同室がいないから堂々とプイぱかぷちとキスさせておいておけるな！
>ふざけてひとしきり遊んだ後照れてるといいですね
何だこのカワイイ英雄

メインヒロインがよぉ…

プイプイのベッドの枕元に舎弟のぱかプチが置いてあるの想像したら涼やかな気持ちになれた

エールちゃんとソングちゃんもお互いの持ってるのかな
むしろタイムとかソダシちゃんとかみんなの分ありそうだけど

>>ぱかプチくらい目を輝かせようとしたらリテイクくらったっス
姉貴に誰だこれ言われてそう

>1659885992465.png
想像以上にかけ離れててだめだった

誰だこれ

正直あんまり見ない幻覚の中でもファストタテヤマは想像しやすくて助かる部類ではある

>1659885992465.png
なんか怖さ感じるな…

>No.957939744
突然イケメンソングラインちゃんが！！

>No.957939744
なるほど次の夏のガチャは夏ソングちゃんか…

エールちゃんならノリノリで合わせてアロハ着てきそうではある

舎弟はなんかこうだるーんとした感じと爆発してる感じの両極すぎて

ソングラインちゃんは完全オフの時は凄いだらだらしてるといいなと思ってる

>ソングラインちゃんは完全オフの時は凄いだらだらしてるといいなと思ってる
「んあ～…？なにぃ～…」って油断しきってドア開けたらエールちゃんがいた…とかそういう経緯で本性がバレたんだろうなとか思ってる

いいですよね
本当は誰より真面目な暴走娘と
本当は気性難な真面目娘