教えて！住まいの先生

私も帰る実家は有りません。まあ、年齢もかなりいってるのでしょうがないと言えばしょうがないですが・・・・

でも、家庭がありますのでそれで十分です。

貴方は精神的に支えあう男性とまだ出会えていないだけなのではありませんか？

頼るのではなくて支えあうことの出来ると実家を当てにしなくても良いと思うようになると思います。

虐待・・・そんな人ばかりではありませんよ！

実家に行くことが出来る人がうらやましくはありますけど表面だけではよそ様の家庭は分らないですから

出会いを求めて自信を持って下さい。

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趣味をお持ちでしたら、その趣味で癒されることはないのでしょうか？
私も両親は他界しておりますし、頼れる年齢でもなくなっていますが
いつまでも頼れる実家のある人は少ないのではないでしょうか？
よほどの資産家でない限り、子はある程度の年齢になったら自活するのが生物の定めですし
健康な時には働いて税金を納め、働くことのできなくなった人々を支えるのが社会保障であり人の社会だと思います。
ですから、将来を悲観的に思い描くのではなく、前向きに捉えることを習慣化されたらいかがでしょうか？
格差拡大が広がり、国が弱者を切り捨てようとしている現状では、
高齢者や弱者が生きることは大変になっている現実があることも事実ですが、
人が作っている社会なのですから、人が変えられないことはないはずです。
嫌味を言う人間、しかも、八つ当たり的に人を傷つけることのできる人間は、所詮それまでの人間です。
その人は、きっとどこかで、あるいは生活のすべてで不満を抱えているのかもしれません。
そんな人の言動に振り回されたら損ですから、「可哀相な人」だと思って許してあげましょう。
事実、人は幸せな時に他人を傷つけたいと思ったりしませんから。
それよりも、落ち込んでしまったあなたをあなたが勇気付けられる何かを見つけてください。
私はそんなとき、猫を抱き、百姓をはじめますが、あなたにも心を癒してくれる何かが見つかるはずです。
時間を掛けてもそれを探しましょう。

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私も職場の男性、店長とうまくいってません。やつあたりとか、理不尽な事で嫌味を言われたりもします。でもそれはそういう人なんだと思って気にしないようにしてます。最初はすごく嫌で悩みましたけど！自殺も過去何回か考えましたが、友人が自殺して、沢山の人たちがとても悲しんでいたのを見たら、とても自殺する気にはならなくなりました。恋人や結婚相手がいなくても、友達に私は支えられています。せっかく生まれてこれたから楽しみたいと思ってます。死ぬ勇気があったら生きる勇気も当然ありますよね！

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