Hibiki、タイトルを変えてバージョンアップするの巻 | 心の感じたいほうへ生きていく

心の感じたいほうへ生きていく

心の感じたいほうへ生きていったら、思い描いた自分になれました。自分を愛して、願いを叶え、人生を楽しく幸せに感じて生きられる、そんな意識のありかたの実践の研究結果をあなたにシェア。他のどんな生きかたよりも、今のこの生きかたが自分には合っているを目指して。

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8月8日。

 

高次元のエネルギーが、最も降り注ぐ日。

 

 

7月の中旬あたりから、8月8日に「タイトルを変える」という心の感覚がずっと湧き上がっていました。


どんなタイトルがいいかなと、いくつか心に浮かんだ言葉を、自分の存在に投げかけてみる。

 

 

そしてこれがいいなと思ったのが、


『心の感じたいほうへ生きていきたい』

 

過去から今の心をたどると、私にはいつもこの意識があったなと。

 

これまで「実現」という形をメインでやらせてもらいました。

 

「実現」という成果や実績、そういう目に見えるカタチも大事だけれど、それ以上に、心のありかたを大切に生きていきたい感覚が強くなっていって。

 

振り返れば成果や実績は、心の感じたいほうへ歩を進め、生きていった先に自然についてきていたのです。

 

 

だからまずは、意識や感覚から変えていこう。

 

そんな願いを込めて。
 

 

 

愛を感じたい、幸せを感じたい、楽しさを感じたい、豊かさを感じたい、気高さを感じたい、優雅さを感じたい、安心を感じたい、のんびりを感じたい。

私はこの意識がすごい好きです。

 

 

人生で感じたい感覚がたくさんある。

 

 

この感じたい気持ちを、自分の人生でどうやって叶えていこうか、自分の人生でどうやって遊んでいこうかで、毎日の意識はそのことを叶えるのに一生懸命。

 

それこそ手段は、無数にあるから。

 

 

今でこそ、フラットでポジティブな感覚の多い日常を送る私ですが、


かつての私は、24時間のうち8割がネガティブな感覚に支配されていたというフェーズがありました。

 

それが何か月何年と続いていました。

そのときに味わっていた感覚は、誰からも愛されないんだっていう感覚、孤独感、むさしさ、焦り、疑い、イライラ。

私なんて存在はこんなもんなんだと、この感覚になじみすぎて、それが普通なんだと感じていたのです。

 

自分の人生、自分の日常、こういう感覚を味わって生きるのが当たり前なんだと。

 

なぜなら、そういう世界でしか生きたことがなかったから。

 

 

 

 

しかし出会うことになる。

 

自分の人生を180度変えることになった言葉に。

 

 

 

 

 

心のありかたが変われば、現実が変わる。

 

 

 

 

 

 

はじめは、半信半疑。意識を使いこなせたら、今のこの自分のなにかが変わるんじゃないかって、ただ希望が持てたからやり始めた。

 

 

やっていく日々を過ごすうち、ネガティブな感覚や宿ることが徐々に少なくなっていった。

 

心がフラットになり、満たされるようになった。

 

別に現実のなにが変わったわけでもないのに。過去とたいししてなにも変わらない日常なのに。

 

 

 

 

でも、心の感じかたがポジティブなほうへと変わったのだ。

 

 

 

 

 

 

「この感覚、心地いいな~。ずっと味わっていたいな」と続けていったら、

 

 

 

そうしたら人や出来事までもが、ポジティブなほうへと変わっていった。




このあいだ、講座生さんが講座のときに「私このあいだ誕生日だったんです」と伝えてきました。


「そのときにケーキを食べたんだけれど、これまでの人生の中で1番おいしいケーキだった」と。

 

彼女は決して日本で1番おいしいケーキを買ったわけではなく。

 

ただ、ケーキを食べることを100%で味わっていたのです。

 

 

「いつもは、ながらで食べていて、満足感が少なかった」

 

 

 

―好きなことでもなんでも、なにかをしたら、そのあとの感覚を味わうんだよ!感覚が実現化するのだから!

 

そんな感じのことを講座で話していたことを思い出しました。




心はどこへでも繋がることができるから、ふとしたときにどこかの次元へ飛んでいってしまう。

“明日は仕事か”

 

“このあと食器洗わなくちゃ”

 

意識が次のことにすでに向いている。今この瞬間に生きていない。

 

 

 

 


今この瞬間に生きる。

 

感じることは、今この瞬間しか味わえないから。
 

 

目の前の出来事の感動を、100%で自分に与えてあげよう。

 

 

 

そういう心のスタンスで日常を過ごしてくれていたことが、現実や彼に影響を及ぼすほどまでにエネルギーが満ちたようで、

 

彼から0時きっかりに誕生日のメッセージが届いていました。

 

数分前からスタンバっていないと、0時になんて送ることできない。

 

 

 

オリエンテーションのときには、彼から自分を優先されていない大切にされていないと感じている様子でした。

 

 

それはきっとさかのぼると、ほんとうに優先していない大切にしていない感覚を与えはじめた1番最初の人物は、自分だったりするんです。


でもここから、少しずつ心を動かせばいいんです。

 

 

自分の感じたい感覚を1番に優先にしたら、相手も自分のことを1番に想ってくれる。


 

大切にされているっていう感覚を、ひとつの現象として贈る、世界から感覚のプレゼント。

 

 

自分の味わいたい感覚を、心の感じたい感覚を、大切に、今この瞬間、100%で、自分で自分に与えてあげたら、日常の感じかたが変わっていきます。

そして感じかたが変わると、彼や現実が変わっていくのです。


これが感覚思想。自分の感覚を1番大切にして生きていこうする世界。


ネガティブなんて入るスキのないくらい素敵な感覚の人生を送りたい。

 

ネガティブになっても1秒でも早く、その意識の自分の存在を終わらせたい。


なぜなら2度と過ごせないこの時代。肉体をもってこうして存在できていることが奇跡。

 

自分に祝福を送るつもりで、たくさんの素敵だと感じる感覚で、自分の存在を彩って、輝きのエネルギーを自分に贈りたい。


私は、他のどんな生きかたよりも、今のこの生きかたが自分には合っています。


心の感じたいほうへ生きていったら、過去の存在よりも、ワンランクもツーランクも上の「素敵」と感じる自分に出会えた。

 

これからの未来も、自分の意識を変えていったら、どんな世界がどんな現実がどんな日常が待っていて、そのときに自分はどう感じるのか、

 

自分の人生を使って体験して、意識を使って起きた出来事やその方法を、またこれからもシェアしていきますね。



タイトルが決まって、そんな感覚が降りてから、88のナンバーをとても頻繁に見るようになりました。

 

 

8は豊かさの象徴。

 

 

 

 

自らの力で、心の豊かな感覚を宿せるようになったら、永遠の豊かさを手に入れられます。

 

どんな状況でも、どんな出来事があっても、その場所から自分の心に豊かさを与えられる解釈ってないかなと、

 

自らを幸せにしてあげる存在だとして、いついかなるときもそういう心のありかたになるからです。

 

 

 

私はみじめな感覚を久しく味わっていません。

 

でもそれはみじめな出来事がなかったのではなく、自分をみじめにする解釈を自分自身がしないから。

 



愛を感じたい、幸せを感じたい、楽しさを感じたい、豊かさを感じたい、気高さを感じたい、優雅さを感じたい、安心を感じたい、のんびりを感じたい。

私はこの意識がすごい好き。



あなたは?

あなたはどんな意識が好き?

 

あなたの存在をあなたの人生をどんな意識でいっぱいにしたい?

 

 

これまではどんな意識と繋がっていた?

 

 

素敵な意識と繋がろう。

 

 

意識は周波数だから。

 

今感じている自分の存在と同じ感覚が宿るの。

 

 

自分の存在をみじめだと感じていたら、みじめな感覚が宿るの。

 

自分の存在に、みじめという意識がくっついてるの。

 

でも、くっついている付属品だから、あなたのものであって、あなたのものではない。

 

 

洋服の着せ替えと一緒。

 

この洋服を自分の洋服だとして自分の体に着ることもできる。

 

でも、もうこの洋服着れないなあって、自分の洋服を捨てることもできる。

 

 

もし自分の存在がそういう意識と繋がっていたら、そんな意識と縁を切っちゃえ。

 

 

「孤独」「むさしさ」「焦り」「イライラ」

 

なんだか、そういうの、あなたの存在に似合わないわ。

 

 

新しい意識を着よう。

 

 

自分のことを素敵な存在だと感じたら、そちらの「素敵」の意識との縁が結ばれる。

 

 

想っていいんだよ。

 

着ていいんだよ。

 

すごく似合ってる。

 

あなたの存在に。

 

「愛」も「幸せ」も「楽しさ」も「豊かさ」も「安心」も、すごいお似合い。
 

 

 

この高次元のエネルギーが最も降り注ぐ日に、自分の意識を着替えてみてね。

 

 

今日は、意識の衣替えの日。