(111) 林家ペー夫妻の被害
空が自己主張をしています
さっきまで雪を踊らせていた雲が去り・・・青空が広がりました。
今日、何度目の変化だろう?
ぼんやりと・・・ちぎれた雲を眺めています
D様
タレントの林家ぺー・パー子夫妻宅に、不法侵入の痕跡があったことが報道されました。
侵入は3年前から続いていて、鍵を変えても侵入は止まなかったとのことです。
ペー氏は、「泥棒だったら、まだ納得するけど、何も取られていないから気持ち悪い」 と語っています。
確かに、留守宅へ侵入は窃盗目的がほとんどのはずです。ペー氏は、何の為の侵入なのか理解出来ないでいます。鍵を何度変えても効果なし・・・合鍵をどう手に入れるのか・・他の侵入口があるのか・・・。
犯人以外で、この犯罪の意味を瞬時に理解出来るのは・・・集団ストーカーの被害者たちです。
ペー氏が今回受けた被害は、防犯カメラのコンセントが引き抜かれ録画が消去されたことと、妻のパー子さんの写真の顔の部分にキャラクターシールが多数貼られていたというものです。録画を消去したのは、証拠隠滅ですから、写真に悪戯をするために家宅侵入したということでしょうか・・。
犯人は日常的に侵入を繰り返していたと考えるのが妥当でしょう。家宅内を物色し、目に付いた物に侵入した痕跡を残していく・・・そんな下劣漢が現実に存在しているのです。
犯人の侵入方法は、合鍵の使用、又は、鍵を使わずにドアを開ける手法、別の侵入口の確保・・・の、いずれかですが、どれも素人には無理な方法です。特殊な人間の犯行と考えざるを得ません。
ペー夫妻の今回の被害は、「家宅侵入」と「器物破損」ということになります。
侵入のたびに、カーテンが汚されたり、衣類が損壊されたりという被害を受けていたとのことですが、夫妻が気付いていない被害もあると思われます。
さてD様
組織犯罪においては、家中をメチャメチャにするというような、一度に大きな損害を与えることはしません。それをすれば「事件」となり、その後の加害行為がしにくくなるからです。少しづつ被害を与える ー のがこの犯罪の特徴です。侵入した形跡を残し、被害者に「不安」や「薄気味悪さ」を与えるのです。
たとえば衣類の場合、小さなシミを目立つ部分に付けます。それで充分なのです。もうその洋服は人前では着れなくなります。そのシミはいくら洗っても、擦っても、漂白剤を使用しても取れることはありません。また、ほころびを作ったり、穴を開けたり、ボタンを一つ取ったり、全体にヤスリをかけたり・・・などの手口がありますが、どれも犯罪としては立証は困難です。「思い違い」や「「考え過ぎ」だと言われます。「加害」を被害者だけに気付かせ、第三者には理解させない犯罪なのです。
もちろん、被害は衣類だけではなく、あらゆる物品に及んでいます。家具・電化製品・寝具・調理器具・食器・バッグ・靴・化粧品等・・・被害者の所有物すべてが対象となります。私の場合、それらの被害は例外なく受けていますので、その内容を詳細に書くことが出来ます。しかし、詳細に書けば書くほど、その文面には狂気が漂い始めます。この組織犯罪が孕んでいる狂気が、訴える者の狂気として第三者に伝わっていくのです。ですから被害者は、この犯罪を告発する場合に充分な配慮が必要となります。
さて、D様
ペー氏のこの事件は、フジテレビの2つの番組が取り上げました。朝のワイドショーの「特ダネ」と「ノンストップ」です。その「特ダネ」の本番中に、MCの小倉智昭氏とペー氏の電話が突然中断する事態が生じました。ペー氏が被害を語ろうとした途端に不通となったのです。その後、回線はなかなか復旧せず、番組後半にようやく話せる状態となったのでした。
組織犯罪の被害者が、携帯電話やインターネット使用中に妨害を受けることは、日常茶飯事のことです。ペー氏がその被害を受けたと断言するつもりはありませんが、この事件がテレビで報道されることは、加害者側にとって不都合であることは確かです。
ペー氏は、ブログに以下の文章を載せています。
「私達みたいな人畜無害な?敵のいない二人に、何の恨みがあって、こんな卑劣な犯罪行為をするのだろう?」
妻のパー子さんは、精神的に大きなダメージを受けているようで、報道機関の前には出て来ていません。
この犯罪の卑劣さはもう言うまでもありませんが、改めて怒りを感じる事件です。
今後は、ペー氏が被害届を出した赤羽署の捜査に注目して行きたいと思います。
※赤羽署は、ペー氏の日宅を検証した際、4日も経っているからと、指紋採取を行わなかったようです。担当者から、当日であれば採取したとの話をされたらしいのですが、4日で指紋が消えることはないはず ー 。不可解さが残ります。
さて、D様
前述のした中に、「被害者は、この犯罪を告発する場合に、充分な配慮が必要となります」 との文章があります。このことを少し書かせて頂きます。
被害者が陥りやすい罠・・・それは被害をストレートに出し過ぎて、告発が逆効果になってしまうことです。被害者が現在、自分に起きている真実を必死に訴えたとしても、その内容が相手にそのまま伝わることはありません。何の配慮もなく訴えれば、この犯罪は訴える者の「異常性」が伝わっていく仕掛けになっているのです。
この組織犯罪は、現在、認識されている犯罪のどのカテゴリーにも属しません。細かく分類すれば、「器物破損」「家宅侵入」「窃盗」「傷害」「名誉棄損」などの法律に当てはめることは可能ですが、犯罪の「目的」や「因果性」で言い淀んでしまいます。
警察に相談しても、すべての被害者が、今回の林家ペー氏のような対応をして貰えるとは限りません。むしろ、適当にあしらわれているのが現状です。訴えたが為に「強制措置入院」で、精神病院に送り込まれる危険性すらあります。この組織犯罪の加害者は、被害者を常に「自殺」「精神病院」「刑務所」へと追い込むことを狙っています。精神異常者や犯罪者へのデッチ上げなど得意とするところなのです。
。
さてD様
この組織犯罪の被害者に安淳徳という女性がいます。
彼女は実名・住所・連絡先を開示していますので、本名を記させて頂きます。
彼女はブログ・ツィッター・フェイスブック・ユーチューブなど、インターネット上のあらゆる媒体で被害を訴え続けています。また、チラシを配ったり、様々な会合に出かけたり、地元でのダイレクトな活動もしています。しかし、事態は一向に良くなっていません。むしろ、悪化していると言えるでしょう。加害者の思う壺に嵌っているのです。
この組織犯罪の被害者は、誰しもが解決の糸口が見えないトンネルの中でもがいています。被害者であれば、彼女が訴える内容を理解することが出来ます。しかし、第三者の理解を得るには、根気と工夫、そして客観性がが必要となります。無防備な告発は、加害者側の格好の標的と化してしまうのです。
先日、久しぶりに安淳徳氏のブログを訪ねてみました。
彼女は相変わらず熱意を持って、被害を訴えていました。
安氏は、名前でお分かりと思いますが韓国人です。ブログのプロフィールによれば、日本人と結婚して永住権を取得したようです。最初の来日は早稲田大学の大学院に入る為だったようですが、受験に失敗し、帰国しました。その後、韓国まで訪ねて行った日本人男性と結婚したとのことです。
(※その後離婚し、別の男性と再婚。そして更に離婚。現在は子供二人と東京都豊島区に在住)
彼女は熱意を持って、自分の被害を詳細に書いています。2番目の夫と離婚してから、この組織犯罪の被害を受けるようになったとのことですが、それがエスカレートの一途をたどっています。現在は、電磁波の照射で子供が悲鳴を上げるほどになっているようです。
彼女は、自分の伝えたいことを不自由なく日本語の文章にしています。元々が頭の良い人なのでしょう。ただ、ネイティブではないので、文章のニュアンスに微妙な違和感があります。また誤字も多少見受けられます。(誤字は私も同様と言えますが・・・。) その状態で、この組織犯罪をストレートに書き連ねれば、読み手に内容を理解して貰えません。逆効果となる懸念すらあります。地域での直接的な被害アピールも同様です。
被害者の家は、大抵の場合、加害者や協力者に取り囲まれていきます。近隣に一人の工作員がいれば、デタラメな悪評の流布が行われ、住民たちが巧妙に取込まれて行くのです。被害者は当然にして、地域で孤立していくことになります。無防備な被害アピールは、その工作を後押しすることになるのです。
さて、安氏はユーチューブにも被害動画を投稿しています。しかし、何の説明も付けられてないので、何の被害なのか全く分かりません。どこにでもある日常風景を撮ったとしか思えない動画が多いのです。これを「被害だ」として投稿すれば、誰にも理解されないどころか、彼女に「おかしい人」とのレッテルが貼られてしまします。
スーパーで店員たちから追い出される動画などもあるのですが、経緯が不明なので「何で・・?」との疑問が残るだけとなっています。
折角の投稿なのですから、観た人に理解して貰う配慮をするべきだと思います。私はツィッターで、それを指摘するメッセージを送ったのですが返信は届いていません。
D様
私は、安氏がブログで書いていることは、すべて真実だと思っています。彼女がひどい被害を受けていることは確かだし、それを果敢に訴え続けているのです。しかし、彼女が訴えれば訴えるほど、地域から奇異な目で見られ、商店から追い出され、悪評が立つ結果となっているのです。加害者がほくそ笑んでいる・・・と思わざるを得ません。
彼女が被害から、一日も早く解放されることを願うばかりです。
もちろん、すべての被害者がです。
※安淳徳氏のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/ansund59
三寒四温を経て春が・・・でも、まだ先のようです。
ご自愛くださいますよう。
2015.2.14 万留子
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