深草志乃
深草志乃によるガスライティング
加害行為期間:14カ月以上
1 旭川事件の加害生徒の名前を模した「赤い封筒(現在は蒼い封筒)」というアカウントに対し、ふつざわに関する虚偽の情報を吹き込み、Twitter上で拡散させた
2 不特定多数のアカウントに対し、ふつざわに関する虚偽の情報を吹き込み、Twitterや爆サイ掲示板旭川雑談板等で拡散させた
3 Twitterやスペース等で、ふつざわを指していることが分かる表現で、誹謗中傷を繰り返した
証 拠 ( 更 新 中 )
「自分は許されるが、自分以外の者は許されない」
という主張を展開する深草志乃
2019年 熊本に出発する直前のやり取り
熊本での調査が完了した直後、感謝の言葉を送る深草志乃
ガスライティング(ふつざわを誹謗中傷したこと)によって
深草志乃が受けた恩恵
1 フォロワー人数が1人から800人に増え、事件に関するツイートを拡散して貰えるようになった(熊本事件がTwitter上で認知されるようになった)
2 知名度を高めたことにより、Twitterのいじめ界隈のスペースに呼ばれるようになり、持論や経験談を話す機会を得ることが出来た
3 文春オンラインや書籍等で事件を取り上げて貰えるようになった
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