10万人以上の視覚障害者にとって「画像化されたPDFで公開」がルールの選挙公報は、事実上アクセスできないもの。格差をなくす取り組みが、間に合いました。
10万人以上の格差なくす「聞こえる」選挙サイト、2017衆院選前に公開間に合う
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返信先: さん, さん
事前に選管に申し込まれると該当区の立候補者の選挙公報音声版(カセットかデイジー図書)の配布があります。市役所などにもあるかもしれません。全盲でなくても「読みにくい」方は利用いただけるはずです。
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時代が追いつき始めたのでは。確かに中身がテキストのPDFの読み上げでも誤読はあると思います。それを理解した上でユーザーが利用する必要はあります。しかしごく近い将来それは解決すると思います。今まで画像だったものがテキストになったのなら先ずはそれすら出来なかった事が解決したのですから
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返信先: さん
視覚障害者=全盲 という誤った情報を拡散するのはやめろ。
ステレオタイプを植え付けるな。
厚労省の統計では"視覚障害者"は33万人だ。
10万人以上という数字の根拠はなにか。
いったい"誰"が10万人以上と推定されたのか。
これは目に見えない障碍者への差別を助長すると知れ。
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