| 業種 |
プラント・エンジニアリング
鉄鋼/機械/重電・産業用電気機器/機械設計 |
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| 本社 |
神奈川
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| 残り採用予定数 |
1名(更新日:2022/08/04)
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”製鉄プラントで世界を支える”
自動車から家電まで様々な用途に使われる鉄は当社が製造、開発した設備から作られます。
計画から完成までモノづくりに一貫して携わる当社は海外で仕事を行う機会も多く、若くしてグローバルな環境で成長できます。
ひとつとして同じものがない、巨大なプラントを造る仕事が世の中を、あなたを前進させる。
巨大なモノづくりを通し社会に貢献を行う当社で、是非活躍してみませんか。
当社が設計・開発するプラントは、鉄という人々の生活や産業に欠かせない素材を生産するための巨大設備。その規模は時に大きなビルに匹敵するほどのサイズであり、完成までに数百億円の予算と長い年月を必要とする、スケールの大きなモノづくりを行っています。プロジェクトは様々な専門知識を持った国内外のプロが結集して、進行。「どんなプラントを造るか」という計画段階から、設計、組み立て、据え付け、試運転、納品までをやり遂げます。スケールが大きいからこそ、そのモノづくりには大きな困難・課題が待ち受けていますが、それを乗り越え、巨大なプラントが完成した瞬間、とても大きなやりがいを感じられる仕事です。
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国境を越え、世界中で製鉄プラントエンジニアリングを行う当社では、若手の内からグローバルな環境に身を置き、成長することができます。実際、約7割の社員が、入社3年以内に海外出張を経験。自分が設計に携わった設備の試運転に立ち会うなど、海外でのモノづくりを経験します。一方で、中国やインドなど、各国のエンジニアとプロジェクトを一緒に進めることも。近年では外国籍の社員も増え益々グローバルな企業に!多様な価値観に触れながら、多角的な視点でモノづくりを経験できるのは、当社の大きな特徴の一つです。 ※英語研修も充実しています。語学力に自身のない方も、入社後研修や実際の業務に触れながら英語力を磨くことができます。
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私たちの強みは、豊富な人材力。若手社員の育成、教育に力を入れて取り組んでいます。そして、多種多様な価値観を尊重し、自由な発想をもとに新しい事業やモノづくりに挑戦する気風です。だからこそ若手社員の育成に全社をあげて積極的に取り組んでいます。座学やOJTでの指導はもちろんのこと、早くからビックプロジェクトをお任せするなど、“現場主義の育成”を重視。失敗を恐れずに、自分の力量よりも一回り大きな仕事に挑戦することが、人を成長させる。若手社員に挑戦の場を数多く与えることを、“失敗のリスク”ではなく、未来への投資であると、私たちは考えています。
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| 事業内容 | 国内及び海外市場向けの製鉄機械・非鉄金属製造機械及びこれらに関連する設備の設計・製造・据付・販売ならびに修理・メンテナンス等 |
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| 設立 | 2001年3月 |
| 資本金 | 19億9500万円 |
| 従業員数 | 350名(2021年4月現在) |
| 売上高 | 約300~400億円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 灘 信之 |
| 事業所 | 本社/神奈川県横浜市港北区
関西事務所/大阪府大阪市淀川区 |
| 沿革 | 2001年3月--「NKK(当時)」「住友重機械工業」「日立造船」3社の営業部門を
集約した形で「スチールプランテック株式会社」を設立 2001年4月--販売会社として東京都品川区で営業開始 2002年4月--3社の製鉄プラント事業のエンジニアリング部門を機能集約し、 製鉄プラント事業を包括的に統合 本社所在地を神奈川県横浜市鶴見区に移す 2003年4月--川崎重工業製鉄プラント事業の営業部門を統合 2004年4月--川崎重工業製鉄プラント事業のエンジニアリング部門を統合 2005年7月--ECOARC「第32回優秀環境装置表彰」産機工会長賞受賞 2007年4月--技術サービスセンター開設 製鉄機械に関するメンテナンス、アフターサービス事業の集約・統合 2008年9月--本社を神奈川県横浜市神奈川区へ移転 2009年5月--中国上海地区に現地法人『愛思匹希欧(上海)設備工程有限公司』を設立 2010年3月--ISO 9001 認証取得 2011年11月--インド現地法人『Steel Plantech India Private Limited』(ムンバイ)、 『Steel Plantech Engineering India Private Limited』(コルカタ)を設立 2013年5月--Vina SPCO(Steel Plantech Vietnam Co.,Ltd.)設立 2014年12月--クットナー(ドイツ)と業務提携 2016年7月―本社を神奈川県横浜市港北区へ移転 2017年3月--テンションレベラ受注200台突破 2018年4月--中国金属学会ECOARC発表 2018年7月--CMI(ベルギー)<現ジョン・コッカリル>と販売協力協定締結 2018年10月--RPA導入 業務プロセス改革 始動 2019年4月--スマートプロダクツ開発部新設 2019年11月--ジョン・コッカリルとの合同セミナーをベルギー大使館で開催 2020年4月--設立20年目を迎える |
| 取引先 | 日本製鉄(株)、JFEスチール(株)、(株)神戸製鋼所、宝山鋼鉄集団、POSCOなど国内外製鉄会社、他
世界中の製鉄会社が当社のパートナーです。 |
| 主要製品 | コークス乾式消化装置(CDQ)、転炉、転炉排ガス処理装置、連続鋳造設備、環境対応型高効率アーク炉(ECOARC)、連続圧延設備(EBROS)、CGL(Continupus Galvanizing Line)、プレートレベラ(SuPer Leveler)テンションレベラ、スキンパスミル、他 |
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