中華人民共和国

令和4年7月29日
実施時期 事業名 主催者 実施場所 事業内容
詳細
2022年1月9日 第39回全日本中国語スピーチコンテスト 全国大会 公益社団法人日本中国友好協会別ウィンドウで開く 日本 日中友好会館地下大ホール 日本における中国語学習の普及と質の向上を目指し、日中両国民の相互理解と友情を深めることを目的とする、全国規模の中国語スピーチコンテスト。
2022年1月14日 「JENESYS2020」日中高校生オンライン交流(京都府-陝西省) 公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 日本と中国の高校生がオンラインによる学校や地域の紹介、テーマ「食文化」に関するグループ交流・発表交流などを実施するもの。
2022年1月17日 「JENESYS2020」日中高校生オンライン交流(東京都-江西省) 公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 日中の高校生同士が、テーマである「オリンピック」への思いを紹介し合うほか、学校生活や趣味、スポーツ、文化等様々な分野での交流を通じ、相互理解と友好促進を図るもの。
2022年1月18日 (1)テーマ関係者との交流
2022年1月21日 (2)テーマに関するセミナー
「JENESYS2020」2021年度中国青年公益事業交流団オンライン交流
(テーマ:スポーツ)
公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 中国の政府機関や企業、大学で公益事業・ボランティアに従事する青年が、日本の同分野の関係者とスポーツ推進に関する取り組みやスポーツボランティア(東京オリンピック・パラリンピックのボランティア経験)等について理解を深めるとともに、日中両国の友好促進を図ることを目的としたもの。
2022年1月25日 日中国交正常化50周年を祝う九州日中友好大会 中国駐福岡総領事館、九州地区各県日中友好協会 日本 中国駐福岡総領事館をメーン会場に、日中をオンラインで繋ぐ。 日中国交正常化50周年を祝う九州日中友好大会に賛同する、九州各県日中友好協会、中国各省人民対外友好協会とのオンライン会議。記念講演・活動報告、意見発表、最後に「宣言」を発表。
2022年2月21日 (1)環境省によるセミナー
2022年2月28日 (2)日本大学生との交流
「JENESYS2020」2021年度中国青年公益事業交流団オンライン交流
(テーマ:環境保護)
公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 中国の政府機関や企業、大学で公益事業・ボランティアに従事する青年が、日本の同分野の関係者とセミナーの聴講やディスカッション等を通じ、日本の環境政策や具体的な取り組み等について理解を深めるとともに、日中両国の友好促進を図ることを目的としたもの。
2022年3月2日~2022年7月31日(制作期間)
2022年9月~2022年12月(放映期間 注:予定)
日中共同企画ドキュメンタリー番組「米の歌」 株式会社ムーランプロモーション別ウィンドウで開く 日本
中国
撮影場所:日本北海道美唄市、銀座周辺、米懐石「八代目儀兵衛」 青年フィルムプロジェクトの一巻として、中国にも関連性を備える日本の米文化を 10 分のドキュメンタリー映像として製作し、中国に広く普及する。
2022年3月9日 「JENESYS2021」第4回日中大学生対話(オンライン交流) 公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 日中大学生が一つの議題について率直に懇談することを通じて、両国に対する相互理解を深めると同時に、日中関係がすでに「学生同士が未来の日中協力のために胸襟を開いて意見交換を行う」段階にあることを対外的にもPRする。
2022年3月10日 「JENESYS2020」日中大学生古装ファッション交流 公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 日本と中国の若者が双方の服飾文化と歴史への理解を深め、友情を醸成することを目的に、「日・中の伝統的な要素を取り入れたファッション」をテーマとしたコンテスト形式でのオンライン交流を実施するもの。
2022年3月15日 「JENESYS2021」日中高校生オンライン交流(テーマ:芸術) 公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 コロナ禍の下で対面での交流が叶わない中、オンラインで開催される「第14回アジア国際子ども映画祭」に参加する中国の高校生が、日本の高校生と動画等による相互紹介を中心とした学校交流を行い、相互理解と友好促進を図るもの。
2022年3月23日 (1)日本大学生との交流
2022年3月25日 (2)テーマに関するセミナー
「JENESYS2020」2021年度中国青年公益事業交流団オンライン交流
(テーマ:ボランティア)
公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 中国の政府機関や大学で公益事業・ボランティアに従事する青年が、日本の同分野の関係者とセミナーの聴講やディスカッション等を通じ、日本のボランティアや具体的な取り組み等について理解を深めるとともに、日中両国の友好促進を図ることを目的としたもの。
2022年3月25日~2023年2月5日 日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国 秦漢文明の遺産 東京新聞(中日新聞社)、フジテレビジョン、陝西省文物局、陝西歴史博物館(陝西省文物交流中)、秦始皇帝陵博物院別ウィンドウで開く 日本 京都市京セラ美術館、静岡県立美術館、名古屋市博物館、上野の森美術館 春秋戦国、秦、漢の三つの時代を、中国国家一級文物24点を含む約200点の展示品で通観。始皇帝らが遺した兵馬俑36体を中心とした文物から、2000年以上前の歴史を追体験する。
2022年4月1日~11月30日 日中国交正常化50周年 アマチュア無線特別局 武蔵野地区アマチュア無線協議会 日本 東京から電波を発信し交信相手は全世界 日中国交正常化50年の今年、このことを広くPRする目的で総務省からアマチュア無線特別局の免許を拝受し(8J1CJ)運用を通して広報活動の一環とする。
2022年4月9日 日中国交正常化50周年記念
愛・地球発 二胡のふるさと「第17回 桜二胡音楽会2022」
特定非営利活動法人チャン・ビン二胡演奏団別ウィンドウで開く 日本 名古屋市公会堂 日本の「桜」と中国の「二胡」をコラボレートした観覧無料のコンサート。今回は日中国交正常化50周年記念公演として開催。VTRゲストの中国・南京民族楽団による演奏画像をスクリーン投影したり、当団体や国内ゲストの演奏、さらに一般公募奏者も含めた全奏者約100名による大合奏を披露。
2022年4月9日、10日 Oneasia fes 2022 日中文化交流フェスティバル ワンアジアフェスティバル実行委員会別ウィンドウで開く 日本 池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアター 新型コロナウイルスの流行の中、本国との往来が難しくなった中国人留学生、中国への留学が中止になった日本人学生をはじめ、多くの人々が交流の機会を失ってきました。この記念すべき年、青年交流を切り口とした日中両国の交流を、野外音楽イベントとして開催いたしました。音楽にとどまらず多様な文化交流の機会を感染症のリスクの少ない野外イベント会場にて用意しました。
2022年4月19日 「JENESYS2022」日中メディア対話会 公益財団法人日中友好会館別ウィンドウで開く 日本
中国
Web会議システム「Zoom」を使用したオンライン交流 新聞・通信、テレビなど日中のメディア関係者がオンラインで一堂に会し、日中双方より発表や自由討論を行い、日中メディア間の相互理解を深めることで日中関係の更なる発展の契機とすることを目的としたもの。
2022年4月26日 日中国交正常化50周年記念交流イベント・孔鉉佑大使との交流会 日中投資促進機構別ウィンドウで開く 日本 オンライン会議(zoom/teams) 第一部:『日中関係50年の回顧と展望』をテーマとした孔鉉佑特命全権大使ご講演
第二部:質疑応答(日本経済への期待及び次世代の文化交流に関して、参加企業から質問)
2022年4月~2023年3月末 中国ハイブリッド型キャラバン 独立行政法人日本貿易振興機構別ウィンドウで開く 中国 広州、北京、上海、深セン 日用品・生活雑貨分野における中国市場への販路開拓を目的とした各種支援メニューをセミオーダー形式で提供。本事業特設のオンラインカタログサイトに参加企業の商品を掲載し、ビジネス機会を創出。
2022年5月12日~18日 第34回全日中展・東京書画芸術大展 全日本中国水墨芸術家連盟 日本 東京都美術館 日中文化交流を深め、両国民の相互理解、相互尊敬、即ち友好親善関係に文化的強い絆を築き、同時に東方特有の書画を継承及び新しい創造の促進にも役立つことを図ります。全日本47都道府県、全中国31省市特区からの書画作品の集中展示、無宗派の書画芸術大交流。
2022年5月28日 日本茶道裏千家大連同好会成立25周年懇親会 日本茶道裏千家大連同好会 中国 大連輝盛閣国際マンション6階会議室 日本茶道裏千家大連同好会成立25周年懇親会
2022年5月~6月 2022年度第3回全日本大学生中国語スピーチコンテスト並びに第21回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト日本予選 日本華人教授会議別ウィンドウで開く 日本 日本全国の4つの予選ブロック(山梨学院大学、阪南大学、長崎大学、札幌大学)はオンラインにて、決勝大会は現場会場の早稲田大学で開催し、ライブ配信した。 日中青年の相互理解と友好交流を促進し、日本の大学における中国語教育の発展に寄与するとの趣旨に基づき、日本人大学生の中国語の学力を競い合う舞台を提供する。なお、今年は日中国交正常化50周年を祝う節目の年であるため、日中両国の民間交流を促進するために、2022年第3回全日本大学生中国語スピーチコンテスト並びに第 21 回「漢語橋」世界大学生中国語コンテスト日本予選を開催する。
2022年6月11日、12日 Japan Festival 瀋陽 Japan Festival 瀋陽実行委員会 中国 瀋陽太原街夏祭り会場 瀋陽市太原街で毎年太原街夏祭りとして日本食の提供を主としたイベントが実施されているところ、日中国交正常化50周年として、JACCCOとのコラボレーションとして行うもの。日本食提供に加え、文化交流イベントや日系企業等によるイベントの実施を予定。
2022年6月16日 在大連日本国領事事務所・岩手県・富山県・北九州市と連携した日本酒PR及び各県・市紹介サロン型のライブ放送 在大連日本国領事事務所別ウィンドウで開く、岩手県大連事務所、富山県大連事務所、北九州市大連事務所 中国 大連浅草魚蔵日本料理(七七街店:中山区楓林苑七七街31号) (1)在大連日本国領事事務所、(2)岩手県、(3)富山県、(4)北九州市との連携のもとライブ放送を実施し、主に日本酒の普及啓発及び販売促進・販路拡大を図る。併せて、サロン式の自由歓談を通じて各地方の観光地や食文化、伝統工芸品などの魅力を総合的に情報発信するもの。
2022年6月24日~26日 Japan Festival海南 Japan Festival海南実行委員会別ウィンドウで開く 中国 海口国際創意港 2022年日中国交正常化50周年記念事業として、両国民間交流のプラットフォームとして日本を紹介し、日中のさまざまな文化交流を目的としたJapan Festival海南を開催致しました。開催に際しては中国在留日本人と地域社会との関係深化、日本文化の紹介をしました。イベントでは「日産夢教室」と銘打ち、中国最大規模の小学生向け自動車関連の公益STEAM教育プログラムの無料体験教室も開催。日本の技術を知る場を創出し、またKIRIN一番搾り生ビールをはじめとした日本の物産を通して、日本への理解を深めました。
2022年7月2日 沖縄魅力体験イベント「健康に心豊かに暮らす 幸せの青い島 沖縄」 公益財団法人沖縄県産業振興公社北京事務所 中国 在中国日本国大使館 多目的ホール "沖縄は、健康に長生きをする人が多い「ブルーゾーン」に選ばれている。健康に長生きしている長寿者のライフスタイルには私たちにも参考になるヒントがたくさん。
「体を動かす」「野菜を多く取る」「藻類を摂取」「医食同源の考え」「適度なお酒」「人との繋がり」そんな沖縄の長寿者たちの特徴的な習慣を、沖縄産の食材を使った料理や沖縄音楽で体験。沖縄らしい人のつながりの豊かさを体感しながら沖縄のお酒で乾杯します。"
2022年7月5日~24日 「日本の贈り物 心を形にして 日本における贈答の美」 在瀋陽日本国総領事館在大連領事事務所別ウィンドウで開く、日本国際交流基金 中国 山上美術館(大連市西崗区唐山街36号) 日本における贈答儀礼を広義に捉え、その際に用いられる器物や用具に見られる様々な美を紹介し、日本文化の根幹を成す、自然との協調や人々との強いつながりを、海外の人々にも視覚的に理解してもらおうとするもの。
2022年7月7日 日中国交正常化50周年記念
「親子で贈る二胡七夕のゆうべ15」
特定非営利活動法人チャン・ビン二胡演奏団別ウィンドウで開く 日本 名古屋能楽堂 先人たちが命を懸けて海を渡り、大陸から島国日本へ伝えられた文化の一つ、中国民族楽器「二胡」。能の文化も、年中行事七夕の習慣も大陸から伝来し、日本の人々が大切に育んできました。
来日30周年、国境も世代も越えて“友好の音色”を伝え続ける二胡演奏家チャン・ビン。日本、中国、米国、各8年の学びを終えて日本に戻った“新世紀の二胡姫”チャン・ヒナ。日中国交正常化50周年、それぞれの節目にたつチャン父娘の二胡コンサートです。
2022年7月9日、10日 YUGAWARA HOUSE 国際文化交流プロジェクト「蛍の夕べ 二胡演奏会」 株式会社アジア太平洋協力会 YUGAWARA HOUSE 日本 コンサート:湯河原かどや、二胡体験プログラム:成願寺 二胡奏者の周昂さんを迎え、湯河原町でコンサートを開くとともに、無料の二胡体験プログラムを開催し、二胡のすばらしさを湯河原町民に知ってもらう。
2022年7月19日 日中国交正常化50周年記念事業「中国企業、華僑・華人企業等との交流会」 一般社団法人 西日本中国企業連合会、大阪商工会議所別ウィンドウで開く 日本 ホテルニューオータニ大阪 2階宴会場 中国企業日本法人や在阪の華人・華僑系企業と日本企業を迎え、企業発表や参加者交流を行う。
2022年7月20日 「鑑真像」除幕式 (関係者)東京都、中国文化センター別ウィンドウで開く、外務省ほか 日本 上野恩賜公園 呉為山・中国美術館館長作の「鑑真像」が東京都に寄贈され、上野公園に建立されるに当たり、除幕式を行うもの。
2022年7月20日~29日 中国・雲南フェスティバル 中国・雲南フェスティバル実行委員会 日本 東京中国文化センター 中国、雲南省の少数民族文化全般、世界遺産等の観光資源、特産品の紹介及びこれまで22 年に渡る教育支援の紹介と日中青少年による交流の場として、総合展を開催。
2022年7月22日~27日 日本と山東省 50年の交流ストーリー 在青島日本国総領事館 中国 済南市内 大明湖景区 超然楼 主に日本と山東省の50周年に関する写真を印刷し、一般向けに展示する。
2022年7月23日 書道のレクチャー&デモンストレーション 在中国日本国大使館 中国 在中国日本国大使館 多目的ホール 北京にて書道レクチャー&デモンストレーションを開催し、日本の伝統文化である書道を通して文化交流を促進し、友好を深める。参加者は北京市内在住の中国人の中から募集し、人数は合計60名を予定している。
2022年7月26日~9月19日 日中国交正常化50周年記念 特別デジタル展「故宮の世界」 東京国立博物館別ウィンドウで開く、故宮博物院、凸版印刷株式会社 日本 東京国立博物館 凸版と故宮博物院のデジタル・アーカイブ計画の成果を用いて、故宮の建築と所蔵品のデジタル展示を行う。また、東京国立博物館の管理する作品を展示し、中国文化の魅力を紹介する。
2022年7月30日 日中恐竜交流 在中国日本国大使館 中国 在中国日本国大使館 多目的ホール 子供に人気があり、日中間での研究交流・研究協力がされている「恐竜」というコンテンツを通じて、隣国である日本に対する興味・親近感を持って貰うきっかけとする。恐竜に関する講演や映画上映などを実施予定。
2022年7月30日 香港植樹 公益財団法人イオン環境財団別ウィンドウで開く、香港地球之友(Friends of the Earth (HK) Charity Limited) 中国 香港大欖郊野公園 2007年6月に、香港北部の大欖郊野公園において山火事跡地で植樹を行った。本年は、香港地球之友 Friends of the Earth (HK)と協力し、同園にて現地原生樹種を1,500本植樹する。イオンストアーズ香港の設立35周年記念事業として併せて実施する。
2022年7月~9月 日中国交正常化50周年記念 青少年オンライン交流事業 茨城県つくば市別ウィンドウで開く、中国深圳(シンセン)市 日本
中国
オンライン 両市の青少年による相互理解の促進を目的とし、オンラインにより、学校生活、興味・関心事について意見交換を行う。
2022年7月~2023年3月 日中高齢者産業交流会 独立行政法人日本貿易振興機構別ウィンドウで開く 中国 上海、南京、広州等 ジェトロでは、日本の高齢者産業分野における中国でのパートナー発掘、販路開拓などを目的に2013年から中国各都市にて「日中高齢者産業交流会」を開催しています。
2022年度も上海、南京、広州等中国各都市にて開催を予定。コロナ禍の制約にとらわれずに商談機会を拡大することを目的に一部、オンラインを活用し中国各都市の企業とのビジネスマッチングなども実施しています。
2022年7月下旬~10月下旬 日中国交正常化50周年記念 第2回日中大学生スピーチ交流会 公益社団法人日本中国友好協会 日本 オンライン、中国文化センター(虎ノ門) 日本人大学生と中国人大学生が二人一組の学習パートナーとしてオンラインで交流・学習し「日中の共通課題を一緒に考えよう」をテーマにスピーチを作り、東京で開催する交流会で発表する。
2022年8月1日~31日 桂林市書画展 熊本市国際課 日本 熊本市国際交流会館 昨年、熊本市の友好都市である桂林市は新型コロナウイルスの世界的な流行を背景に、「書画を通じて友好交流都市に祝福のメッセージを送る」というテーマで、桂林市博物館において1か月にわたり小中学生の書画展を開催しました。桂林市から寄贈された30作品の小中学生の書画を熊本市国際交流会館にて展示、紹介する予定です。
2022年8月3日~5日 「イオン杯」日本語スピーチコンテスト優勝者訪日研修 公益財団法人イオンワンパーセントクラブ別ウィンドウで開く 日本
中国
オンライン 「イオン杯」日本語スピーチコンテスト「イオン賞(一等賞)」受賞者に、訪日研修の機会を提供し、日本の歴史・文化等幅広く体験してもらい、日本に関する理解を深めてもらう。
2022年8月4日 中国雲南省ー日本ビジネス経済交流会 一般社団法人 日本雲南総商会、雲南省商工業連合会、雲南省外事弁公室別ウィンドウで開く 日本
中国
オンライン会場、東京・京王プラザホテル、雲南省昆明市碧湖飯店 中国・雲南省企業と日本企業及び各種商工団体により相互にビジネスに関するプレゼンテーションを発表するなど、日雲の経済交流を促進させる狙いで行われます。
2022年8月4日~24日 「日本の贈り物 心を形にして-日本における贈答の美」巡回展 在瀋陽日本国総領事館別ウィンドウで開く、日本国際交流基金 中国 瀋陽美術館(瀋陽市瀋河区青年大街201号) 日本における贈答儀礼を広義に捉え、その際に用いられる器物や用具に見られる様々な美を紹介し、日本文化の根幹を成す、自然との協調や人々との強いつながりを、海外の人々にも視覚的に理解してもらおうとするもの。
2022年8月6日 日中国交正常化50周年 兵庫県・広東省友好都市提携40周年 特定非営利活動法人国際音楽協会設立25年 記念演奏会 特定非営利活動法人 国際音楽協会別ウィンドウで開く 日本 神戸文化ホール 中ホール 日中国交正常化50周年を市民レベルでお祝いする
2022年8月6日 「第八回大使杯中国語朗読大会」 一般社団法人日本華文教育協会、全日本華僑華人社団連合会別ウィンドウで開く 日本 神田女学園中学校高等学校(東京都千代田区神田猿楽町 2-3-6) 年に一度の中国語コンテストです。今年は第八回で、153名(18歳以下の青少年)の方がスピーチに参加する予定です。会場に来られる観客は400位と想定されますが、LIVEの予定もありますので、世界中からの観客は万人超えると予測されます。(昨年はオンラインで観客が1万5千人でした)
2022年8月6日、7日 日中友好杏林堂杯青少年将棋大会 将棋を世界に広める会別ウィンドウで開く 中国 在中国日本国大使館 多目的ホール 北京にて青少年参加による将棋大会を開催し、日本の伝統文化である将棋を通して文化交流を促進し、友好を深める。参加者は中国全国から募集し、人数は合計80名を予定している。中国籍の小中学生以外に日本国籍の小中学生も参加する予定。
2022年8月7日~26日 第41回日中学生会議 日中学生会議実行委員会別ウィンドウで開く 日本 大阪、愛知、東京 毎年8月に3週間、日中の学生約40名で両国に共通する課題について議論する会議を開催しております。相互理解、日中友好、次世代リーダーの育成を目的としております。
2022年8月8日~11月末 第10回日中韓児童友好絵画展 特定非営利活動法人社会教育団体ベルポ会別ウィンドウで開く 日本 福岡、東京 美術教育の一つである絵画という共通の文化を通じて、日本・中国・韓国の次世代を担う子どもたちの交流により、三ヶ国の相互理解と教育・文化事業の促進を図り、世界平和への夢を育むことを目的とする。
2022年8月9日~21日 HRD Artist Label 日本展覧会「MOMENT to LAST」 HRD ART 株式会社別ウィンドウで開く 日本 代官山ヒルサイドフォーラム(代官山ヒルサイドテラス内) 中国で人気を誇る丸山純奈をはじめ、国際的に活躍する日本の若手アーティストと、中華圏のアーティストの作品を約40点展示する。
2022年8月10日 第3回日中青少年書画イベント 在上海日本国総領事館 中国 上海市闵行区偉業路199弄10号楼小劇場/多功能教室 書画イベント(8/10)の前に中国人及び日本人の青少年が書道及び絵画の作品を事務局(上海興彬国際旅行社有限公司)に提出。書画イベント当日、書道及び絵画の優秀作品を表彰する。書画イベントでは、中国人及び日本人青少年が班を組み、中国の書道と日本画を両方体験する。
2022年8月18日~11月18日 『平山郁夫シルクロード美術館所蔵シルクロード金属展』 〔中国側〕敦煌研究院・〔日本側〕公益財団法人平山郁夫シルクロード美術館別ウィンドウで開く 中国 敦煌研究院陳列センター 日中友好協会平山郁夫元会長が設立した、山梨県の[平山郁夫シルクロード美術館]所蔵の文化財の展覧会を日本と中国をつなぐシルクロードをテーマとして中国敦煌で開催する。
2022年8月23日~26日 2022年日中経済協力会議-於吉林 日本側:一般財団法人 日中経済協会別ウィンドウで開く
中国側:吉林省人民政府、遼寧省人民政府、黒龍江省人民政府、内モンゴル自治区人民政府
中国 吉林省長春市・シャングリラホテル長春(+オンライン) 日中経済協力会議は、日本と中国東北地方 3 省1自治区(遼寧省、吉林省、黒龍江省、内モンゴル自治区)との経済協力の促進を目的に、2000 年からほぼ毎年、継続的に開催している。主催は、日本側は日中経済協会、中国側は 3 省 1 自治区人民政府であり、開催地である省・自治区や日本の地方自治体・経済界の全面的な支援・協力の下、準備・運営に従事。本会議は、日本と中国東北地方の経済交流における中心的プラットフォームとして、日中両国の政府、地方政府・自治体及び企業、経済団体、大学など広範な分野からの参加者が集い、経済交流や相互理解の促進およびビジネスチャンスの創出につながる議論を展開している。
本年は吉林省長春市で開催する。8月23日は日中VIP面談と中国側による歓迎レセプションを実施。24 日は開幕式と日中双方による基調講演、会議備忘録調印式などを通じて今後の経済協力の在り方について議論を深めるとともに、中国側の関心が高い(1)設備製造、(2)新エネルギー・環境、(3)現代農業・ヘルスケアの分野を中心に企業間のマッチング商談会を実施し、交流の充実を図る。また、25 日から 26 日までは、吉林省内での視察を行う。
2022年8月24日 日中国交正常化 50 周年記念【特別企画】―敦煌文化芸術と日本との淵源― 一般社団法人 日中平和発展促進会別ウィンドウで開く 日本 東京中国文化センター 当会は敦煌研究院と共に日中国交正常化50周年記念【特別企画】―敦煌文化芸術と日本との深淵―をテーマとしたオンライン・オフライン交流会を開催致します。これまでの50年間、日中両国の友好交流は文化交流、特に民間交流を通じて様々な友好団体の活動と協力のもと相互理解を深めてまいりました。その中で、特に敦煌は両国の文化芸術交流の窓口として重要な役割を果たしてまいりました。 その礎を築いたのが日本画の巨匠であり文化人の故平山郁夫先生です。平山先生は永年敦煌の仏教芸術と深い係わりを持ちその修復と保護にご尽力されました。敦煌文化芸術は、まさに中国のみならず世界の文化財であります。この度の交流会を機会に、今までの友好交流の歴史を再確認すると共に、未来50年へ向け新しいビジョンを創出したいと考えております。
2022年8月25日~9月18日 日中国交正常化50周年・静岡県浙江省友好提携40周年記念
「日中の未来を繋ぐ岡本央子ども写真展」
「松本亀次郎と李徳全に学ぶ 講演・シンポジウム」
静岡県日中青少年写真展実行委員会別ウィンドウで開く 日本 浜松市クリエート浜松会場、掛川市大日本報徳社会場、静岡市民ギャラリー会場、沼津市キラメッセぬまづ会場 写真家岡本央が長年に亘り撮り続けてきた日中両国の子どもたちの写真展。並びに魯迅や周恩来をはじめ多くの中国人留学生の教育に尽くした掛川市出身の教育者松本亀次郎と、中国残留邦人32,000人と1,000人の戦犯の帰国に尽力された中国紅十字会会長李徳全女史を顕彰する講演・シンポジウムの開催。
2022年9月6日 日中陶磁器セラミックス交流会(京都景徳鎮フォーラム) H&H産業 株式会社別ウィンドウで開く 日本
中国
国際高等研究所+Zoom会議方式 日中国交正常化50周年を記念して、両国の伝統的な文化の一つである陶磁器の発展空間として、「21世紀を支える新しいセラミック産業」をテーマに交流機会を構築し、セラミックス産業の未来像に向けた取組を日中間で具体化する。
2022年9月7日 記念交流イベント・日中交流50年を振り返るパネルディスカッション 日中投資促進機構別ウィンドウで開く 日本 オンライン会議(zoom/teams) (1)ビデオメッセージ
(2)基調講演
(3)パネルディスカッション
2022年9月8日 日中国交正常化50周年記念事業 釧路日中友好協会別ウィンドウで開く 日本 ANAクラウンプラザホテル釧路 記念講演を行う。講師 黄星原(公財)日中友好会館中国代表理事 『日本と中国 国際中継港「釧路」の役割』、講師 柏倉柳一郎 (株)SCG総合研究所代表取締役『釧路 持続可能な世界最先端モデル都市の可能性<釧路市街・港湾一体開発>』
(1)2022年9月10日
(2)2022年12月1日~4日
日中国交回復50周年・江蘇省福岡県友好省県締結30周年記念
第27回呉昌碩先生生誕祭、第5回花房小・昌碩小友好校作品交換式、日中友好交流リレー席書会、第56回北九書の祭典・併催第5回昌碩小学書画作品展・特別企画日中友好書法聯展
北九書の祭典委員会 日本 (1)呉昌碩先生胸像前・大北亭(北九州市若松区頓田貯水池)
(2)北九州市立美術館
日中国交回復50周年・江蘇省福岡県友好省県締結30周年記念として
(1)第27回呉昌碩先生生誕祭、第5回花房小・昌碩小友好校作品交換式、日中友好交流リレー席書会
(2)第56回北九書の祭典・併催第5回昌碩小学書画作品展・特別企画日中友好書法聯展
2022年9月17日、10月15日 青少年国際交流事業2022 【久留米市⇔合肥市中学生オンライン交流】 (公財)久留米観光コンベンション国際交流協会別ウィンドウで開く 日本
中国
【日本側】 福岡県久留米市内
※当財団会場または参加者自宅から選べる
友好都市交流の一環として、1999年から行っている両市の中学生が相互に訪問しホームステイを通して異文化を体験するプログラムの代替事業。両市の中学生各10人が英語でのオンライン交流を全2回実施する。さらに、中国政府機関である中国人民対外友好協会が募集する認定事業「日中友好都市青少年《バーチャル相互訪問》オンライン交流活動」に申請するため、中学生目線で友好都市の魅力を表現し、友好交流のストーリーを紹介するVlogショートビデオを作成する。
2022年9月21日~11月13日 日中国交正常化50周年東京国立博物館150周年特集 中国書画精華 宋代書画とその広がり 独立行政法人国立文化財機構 東京国立博物館別ウィンドウで開く 日本 東京国立博物館東洋館8室 東京国立博物館所蔵・寄託の中国書画コレクションの名品展。日本人に特に愛されてきた宋時代の作品に注目し、その重要性を物語る後世の関連作品とともに紹介する。
2022年9月24日~12月4日 日中交流二千年アジアをつなぐ美と精神 奈良県、清華大学 中国 清華大学芸術博物館 奈良県と清華大学との交流事業の一環として、日中交流の長い歴史をテーマとする展覧会を実施。
奈良ゆかりの考古資料・美術工芸108件を出陳し、合わせて中国国内の文物約40件を展示。
2022年9月29日 日中国交正常化50周年記念慶典 日中国交正常化 50 周年記念慶典組織委員会別ウィンドウで開く   東京ガーデンテラス紀尾井カンファレンス・東京オペラシティコンサートホール 日中国交正常化の起点となった日中共同声明への署名日、9月29日当日に「日中茶話会」および「日中国交正常化50周年記念式典」を開催。茶話会では、コロナ後、初となる日本と中国の企業家や専門家の直接交流を行います。記念式典では、これまでの50年を振り返る、第一部のセレモニー、これからの未来の50年に思いを馳せる第二部の音楽会の二部構成とし、当日を厳かに祝います。一連の慶典行事を通じて、日中両国の一層の相互理解と交流が促進されることを目的とする。
2022年9月30日 未来への響き 日中国交正常化50周年記念コンサート 未来への響きコンサート実行委員会別ウィンドウで開く 日本 川口総合文化センター・リリア音楽ホール 日中国交正常化50周年を記念し、「未来への響き」とのテーマで日本における日中友好の民間団体より記念コンサートを開催する
2022年10月15日~11月19日(予選) 第17回全中国選抜 日本語スピーチコンテスト 日本経済新聞社、中国教育国際交流協会、日本華人教授会議 中国 北京、華北、東北、華東、華南、華中、西南、西北 計8か所 中国人大学生を対象にした日本語のスピーチコンテスト。中国各地で開催する予選を勝ち抜いた優秀者が、東京で開催する本選に参加する。
2022年10月 出版予定 図録『宋磁-日本と中国 文化の絆-~日中国交正常化 50 周年を記念して~』出版 一般社団法人 日中芸術と人文交流協会 日本
中国
日本、中国 日中国交正常化 50 周年を記念し、日本の美術館や博物館に収蔵されている中国・宋時代(960~1279年)の陶磁器を選出し、図録を制作、出版いたします。
中国・宋時代の陶磁器は「宋磁」と呼ばれ、高い芸術性から美の真骨頂と評され、名品も多く生まれました。「宋磁」は日本に渡ってきたものも多く、千年の時を越えて、保存・愛用されているものもあります。
宋時代から日本と中国を繋げてきた「宋磁」を通じて、長い歴史における両国の文化財交流を目的としています。この図録は記念誌であり、非売品で、日中交流等の各関係者に配布を予定しています。
2022年11月4日 第八回岡山杯日本語スピーチコンテスト 国立大学法人岡山大学別ウィンドウで開く 中国 東北師範大学 中国東北地区の大学との学術文化交流をさらに発展させ、日中友好の架け橋となる人材を育成するために、日本語スピーチコンテストを実施します。
2022年11月5日~10日 「中国国際輸入博覧会」ジャパン・パビリオン出展支援事業 独立行政法人日本貿易振興機構別ウィンドウで開く 中国 国家会展中心・上海 中国が日本を含む世界各国との経済交流・協力を強化するとともに、世界の貿易と経済成長を促し、開放型の世界経済発展を促進するという目的の下開催される大型輸入博覧会である。ジェトロは日本における唯一の取りまとめ機関として、日本企業の出品とりまとめを行う。
2022年11月12日 第23回東京都日中友好囲碁交流大会 認定NPO法人東京都日本中国友好協会別ウィンドウで開く 日本 日本棋院 日本と中国の囲碁愛好家60名の参加を得て、中国大使館杯争奪戦の対局を行います。
2022年12月14日~16日 「China Beauty Expo (CBE) 2022」ジャパンパビリオン出展支援事業 独立行政法人日本貿易振興機構別ウィンドウで開く 中国 上海新国際展覧中心 (SNIEC) 化粧品・美容関連製品等を対象とする世界最大級の美容関連専門見本市である中国美容博覧会(China Beauty Expo(CBE))にジャパンパビリオンを設置し、日本企業の出展を支援。2021年の当該展示会来場者数は約48万人にのぼり、23万平米の展示面積に3,000社以上が出展し、年々拡大する中国の化粧品市場においても重要な展示会の一つとなっています。
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