プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
| 業種 |
リース・レンタル
商社(自動車・輸送機器)/専門店(自動車関連)/各種ビジネスサービス/コンサルタント・専門コンサルタント |
|---|---|
| 本社 |
東京
|
当社の使命は、お客様の『移動』をサポートすること。
従来のカーリースやレンタカーに加え、新しいモビリティサービスで、お客様の課題に向き合い、解決していきます。
また、トヨタ自動車の法人窓口として、
お客様の声に耳を傾け、より良いクルマ・サービスを提供していく役割を担っています。
自動車業界は、100年に1度の大変革期。MaaSやCASEといった技術・サービスの誕生によって、『移動』の概念は大きく変化しました。トヨタ自動車直営でカーリースやレンタカー事業を担う当社は、新しい移動サービスの企画開発も行っています。これからもお客様の多様なニーズにお応えしていきます!
◎リース営業スタッフ:企業のお客様に対し、現状の社用車利用状況について課題をヒアリング。トヨタグループのスケールメリットを活かした課題解決策をご提案していきます。最近では社用車を社員同士でシェアする『Booking Car』などもご提案する機会が増えてきました。◎レンタカースタッフ:都内「トヨタレンタカー」の店舗で、問い合わせ対応や接客応対、洗車・清掃等の配車準備などに携わっていただきます。個人のレジャー利用から企業のビジネス利用まで、レンタカーの用途は様々です。お客様からの「ありがとう」がやりがいに繋がります。
リース事業、レンタカー事業ともに、売上目標はチームで達成を目指すスタイル。だから社内は活気であふれ、若手・先輩、上司・部下の垣根を越えて活発にコミュニケーションをとっています。困っていたらすぐに相談に乗ってくれる先輩がいる。チームで協力し合い、励ましあい、みんなで喜ぶ、そんな風土が根付いています。
| 事業内容 | ◆フリート事業(法人企業向けカーリース、車両管理サービスのご提供)
◆レンタル事業(レンタカーサービス、カーシェアリングサービスのご提供) ◆モビリティサービス事業(モビリティサービスの企画開発、プラットフォーム活用支援) |
|---|---|
| 設立 | 2018年4月1日 |
| 資本金 | 17億5,000万円 |
| 従業員数 | 1,691人(2021年4月現在、非正規社員含む) |
| 売上高 | 1,005億円(2021年3月)
949億円(2020年3月) 843億円(2019年3月) 813億円(2018年3月) |
| 代表者 | 代表取締役社長 村上 秀一 |
| 事業所 | 〒103-8488
東京都中央区日本橋浜町2丁目12番4号 |
| 株主 | トヨタ自動車株式会社
トヨタモビリティ東京株式会社 |
| 沿革 | 1966年 株式会社トヨタレンタカーサービスとして設立
1970年 トヨタ自動車販売株式会社の全額出資となる 1974年 社名を株式会社トヨタレンタリース東京に改称 1982年 トヨタ自動車株式会社全額出資会社となる 1987年 資本金2億5千万円に増資 1999年 資本金を17億5千万円に増資 2017年 トヨタ東京販売ホールディングス株式会社のグループ会社となる。 2018年 株式会社トヨタレンタリース東京とトヨタフリートリース株式会社が統合し、 新会社トヨタモビリティサービス株式会社を設立。 |
| 社会貢献活動 | ◆SDGs
電気自動車のリースやレンタル、自転車シェアリングサービス、車両管理のデジタル化等、移動を必要とするお客様のニーズに応えるサービスを提供しつつ、カーボンニュートラルやペーパーレスに貢献しています。 ◆ウェルキャブ(福祉車両)レンタカーの無料サービス お身体が不自由な方や高齢者の方などを対象としたイベントに、2006年9月よりウェルキャブ(福祉車両)の無料提供をおこなっています。 ◆こども110番 こどもが犯罪の被害に遭ったり、遭いそうになった時の緊急時に逃げ込める場所として、レンタカー店舗において「こども110番の店」を開設しています。 ◆一部店舗にAEDを設置 ◆ペットボトルのキャップの回収・リサイクル ◆事故防止標語キャンペーンを実施し、地域の皆様と事故防止を一緒に考えています。 ◆スポーツ支援 スポーツの持つ可能性を信じ、男子プロバスケチーム『アルバルク東京』、3人制プロバスケチーム『TOKYO DIME』の支援をしています。 |
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