ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ　第200層

たておつです


「…………爆破魔法石のメンテナンスは問題ありませんねぇ。」
「さてぇ、どんな敵なのやらぁ。」
【袋の中の魔法石を手で弄り確認している。】

立て乙！
「しかし神殿か
何を、どのように祀っているのか…事が終わり落ち着いたらゆるりと見て回りたいものだな」

>>3

「おやぁ？考古学に興味があるのですかぁ？」

「……来るぞ」

【ボッ、と】
【床や壁面から次々と炎が噴き出し、神殿内部を明るく照らし出す】
【空間の温度が上昇し始める】

【そして、天井付近に大量の炎が収束していき――女性の姿を形作った】

「ようこそ10層へ」

【炎で出来た人型がふわりと舞い降りてくる。女性は、確かな知性を持って言葉を発してきた。】

「私は《炎の魔女アリアグネ》。ここの10層の《守護者》たる存在だ」
「君たちは冒険者って言うんだろう？　ここから先に進みたいのであれば、君たちは私を倒さなくちゃならない。……というわけで」

【炎の魔女アリアグネと名乗る存在からは、憎しみも敵意すらも感じられない】
【ただそうするのが己の役割だと決まっているかのように、楽しそうに笑った】

「殺し合おうか」

立て乙です
「やっぱり鎖鎌の方が⋯嫌でも釘バットは1番使い慣れてるし⋯⋯」
【自分の武器の選択に迷いが生じているようだ】

スレ立てお疲れ様です。

>>5

「しゃべ…！」

>>5

「！⋯⋯⋯」

【大鎌を構える】

>>5

「ああ〜……そういう感じですぅ？」

「どんな断末魔で爆死するかァ。少し楽しみになってきましたねぇ。」

【喋る階層ボスに驚く様子はなく、むしろ目を輝かせている。】

>>5

「来たか、、、知能がかなりあるみたいだし、余計面倒だ。」

【武器を構える】

「神殿か……正直、壊さずに戦うのが難しいのだが」

【くるりと逆手に持ちかえ、地面に杖を突き刺す】

>>5

「家を砕かれたくないのであれば、そこを退くべきだな、炎」

>>5

「そうか！名乗られたのであれば名乗り返さねばな！私は報恩の両手剣使いと呼ばれている冒険者だ！炎の魔女アリアグネ！互いに満足いくまで存分に戦りあおう！」

【両手剣を抜刀する】

>>4

「考古にも、といった程度だが

目の前にすれば気になるし興味が湧いてくる、そういうものだとも」

【男は楽し気に言う。かつての遺産にも、今にある風景にも…好奇心は湧くものだ】

>>5

【魔術師の眼はソレを見る

人にあらず、言葉を紡ぎ…しかし立ち会い方を既に定めてそこに居る者を】

「貴公がそう言うならば是非も無し

”放浪魔術師”シギ、いざ参る」

>>5

「げっ、喋った」

『来ますよ、準備を』

【床や壁から噴き出す炎の勢いが増していく】

【同時に、生命力を吸われていくような感覚が討伐隊を襲う。事前に聞いていたこの領域の力、エナジードレインだった。強い者ほど、「このダンジョンに」より多くの力を吸われているのが分かるだろう】

リーダー少女「――各自、拙いと思ったら氷結結晶を叩き付けろ。周囲を一気に冷却してくれるはずだ」

【リーダー少女を見た《炎の魔女アリアグネ》は面白そうに笑って】

「おや、色々用意してきたのかい？偉いなァ……じゃあこっちも」

　　　　　　　　　ﾌﾚｲﾑ･ｽｹﾙﾄﾝﾅｲﾄ

「相手をしなさい、火炎骸骨騎士！」

【骸の騎馬を駆る、燃え盛る骸骨騎士が八騎生み出された】

【火炎骸骨騎士は、縦横無尽に駆け回りながらこちらへ突撃してくる】

　　　　ﾌﾚｲﾑ･ｻｰﾍﾟﾝﾄ

「おいで、火炎大蛇！」

【10ｍほどの大蛇の形をした火炎魔法が三つ。命を吹き込まれたかのような美しい造形の大蛇は、アリアグネに甘えるようにすり寄る】

>>7>>8>>9>>10>>11>>12>>13>>14

「じゃあ、ちょっと遊んであげようかァ！」

※戦闘開始です

※火炎骸骨騎士は下級でも連携次第でなんとか対処出来る想定

※火炎大蛇は中級でも連携とか強い個人で対処出来る想定です

立て乙です

>>5

『喋ったぁーー！？』

「人型だしね。そういう奴もいるよ……ほら、しっかりして！」

【口をあんぐり開ける少女の武器に氷の属性付与粉を塗り付けつつ、その背中をバシッと叩く】

『ひゃいっ！？ごめん先輩！』

【背筋を伸ばし、武器を構える少女】

>>6

「ぶっつけ本番なら使い慣れた武器の方が良いんじゃない？」

火炎骸骨騎士
「■■■■――！！」
【猛然と駆け回りながら、炎の槍で突き込んだり、或いは火炎の矢を撃ってくる】


火炎大蛇
【巨体では考えられないほど機敏に動き回り、飛び掛かって噛みついたり火炎弾を放ったりしてくる。あの炎そのものの巨体で巻き付かれて無事な者はいるのだろうか】

>>15

（武装したスケルトン……！）

「だだ、誰か！？ 私を抱えてスケルトンの間を駆け抜け貰えてませんか！？」

【エナジードレインで吸われ、本調子が出ないことに気がつく】

「……なるほどぉ、これは厄介ですねぇ。」

【武器をかまえ、攻撃を受け止めようとしたところで】

>>18

「……承りましたぁ。」

【スケルトンの前に巨大な爆炎剣を構えて立ち塞がる。】

立て乙ですわ

>>5

「……っ！」

【世界令嬢が身を強ばらせる。喋る魔物というものは、そこまで意外ではない……と、思う。ギルドでは少なくない頻度で見かける事がある。

　怖いと、少し思ってしまったのは、意志を持って敵対する存在に。こうして言葉を喋る存在が前に立つのは、自分が正しいのかと、疑念を抱いてしまって、怖かった】

>>15

「お嬢様とは先導者、怖気付いてどうするのです！　──いきます！」

【だが、それがどうしたと言わんばかりに。

　世界令嬢が杖を振るう。それと同時に、空中に無数の魔術文字が出現した。青く光るそれは、触れたものを拘束するトラップ】

「触れたものを少しの間結界に閉じ込め拘束するトラップ魔術ですわ！　少しでも行動を阻害させていただきましてよ！」

「さて……ではささやかながら、皆さんの負担を減らすとしましょうか！」

【蒼い斧槍を勢いよく石の床に突き立てる】
【斧槍を通して膨大な氷属性の魔力が床へと流れ込み、氷勇竜騎の周囲を凍り付かせていく。吹き上がる炎で溶かされつつも、その上から塗り重ねるように次々と】
【その隣に従えられた騎竜が、ズン…と大地を踏みしめる。その口が開かれ、極低温のブレスがアリアグネへと吐き出された】

【しかし火炎大蛇の一匹がそのブレスへと飛び掛かり、大きく開いた口で丸呑みにした】
【音を立てて凍り付き、砕け散る火炎大蛇】

「いい子ね、ありがとう」

【アリアグネがそう言って腕を横に振ると、新たな火炎大蛇が生み出される】

「へぇ……守護者を名乗るだけはある、中々やばいレベルの遣い手のようだ」

>>15

「異能も魔法もナーフ状態、だがこれでも十分だ。先ずは取り巻きから片付けようか」

【モーニングスターを火炎骸骨騎士の1体に投げつける。回避されそうになるが引力操作で動きを阻害する事で無理矢理ぶつける】

>>18

「いいのか？抱えるぞ」

【ひょいと首根っこをつまみ上げ、片手で担ぎ上げる】

リーダー少女「神官ちゃん！」

神官少女「エリアヒール行きます！　徐々に傷を癒やす祈りです、これのみで重傷まではカバーしきれませんのでご注意を」

【討伐隊の周囲に癒しの祈りが満ちる。噴き出す炎に焦がされたダメージはジリジリと回復していくだろう】

初老魔導師「近接職の武器に、氷属性強化を付与するでの！　遠慮なく刻んでこい！」

【討伐隊の武器が纏う氷属性が、一気に洗練され強化されていく】

リーダー少女「爺さん、解析始めて」
初老魔導師「どちらじゃ」
リーダー少女「んー蛇の方。蛇は古く力ある記号だから」
初老魔導師「期待はせんでくれよ」

【初老魔導師はそう言いながら杖を振るう】
【鉄の鎖が、下級冒険者に襲いかかろうとしていた火炎骸骨騎士の馬脚に絡まって転倒させる】

「おらあぁぁ！」
【荒れていた頃を真似するように火炎骸骨騎士に突撃していく】

「──うわ、キッツ…！本調子の半分以下ってとこかなこりゃ……！」
【不可視の刀身を持つ魔剣を振るい、スケルトンを斬り捨てていく】

>>23

「よよ、よろしく…お願いいたし、ます…！」

（抱えられる）

>>15

「あーしらは骸骨騎士さんたちをやろっか」

『仰せのままに、〈妖精の盾〉』

【薄白い防護壁を展開し、人騎が駆ける。】

「あーしの矢が通るといいけど……ねっ！」

【少女は後方から薄らと冷気が漂う矢を放つ】

>>15

「成程…ではこうしよう。こちらも真似て先ず一手、だ

Ｏ（オビラー）・Ｒ（ライドー）・Ｃ（ケン）”豚鬼”」

【力が吸われる感覚を感じながら魔術師はオークの牙を一つ落とし呪文を紡ぐ

牙が落ちた地面から生えるように現れたのは一匹のオーク

魔術師に渡された幾つかの結晶を飲み込むと粗末な鎧と錆びた剣で火炎大蛇の足止めに向かう

魔術師は自分の分の戦いをオークに任せ戦場を見る。戦場全体の動きと…何より彼女、《炎の魔女アリアグネ》の動きと視線を】

「大鎌っ⋯使いにくいな！くそっ」
【大鎌主体に戦うのを諦め釘バットで攻撃、大鎌で防御をし始める】

「誰が言った言葉だったか…『好機とは死地の中にこそある』！つまりはこういう事だ！」
【攻撃を仕掛けてきた骸骨騎士に向かって突撃をする】
【その時左手の指輪が光輝く】
【スケルトンは光に怯み、攻撃がそれる】
「…！今だ！」
【両手剣を勢いよく振り抜くと骸骨騎士の頭部に当たり骸骨騎士の頭蓋の一部を砕く】
「手応えありだ！この調子で行くぞ！」

>>15　>>24

「炎の騎士に蛇…なら、障害物は意味をなさないね」

「なら、単に場所ごと冷やす」【氷の魔剣によって冷気が展開され、冷えた空気が白くなる】

「涼しいねっ、私の炎も効かなさそうだし…普通に斬るよ！」

『ああ、私も同じく普通に戦おう』

>>27

「惑うなよ」

【片手に抱えたまま、スケルトンの群れへ凄まじい速度で向かう】

【迎撃の武器を短杖で砕きつつ、群れの中を駆け抜ける】

>>27

>>23

「おや、大丈夫そうですねぇ。」

「ではではァ、大蛇のお相手をするとしましょうかぁ。」

【爆炎剣を地面に突き刺す。】

【その周囲が爆発し、飛んできた火炎を防ぐ壁となる。】

「お返しですぅ。」

【投げた魔石は青……『水属性』の魔力が詰まったそれは、水属性を含む青い爆発を引き起こした。】

【​───────が】

「仕留めきれませんかぁ。私が弱体化してるのかぁ、相手が硬いのかぁ。」

【爆煙がはれるも、大蛇はピンピンしている。】

「今の私ではぁ連携が必要そうですねぇ。どなたか手が空いていないでしょうかぁ？」

「……そ」

「エナジードレイン…！話には聞いてたけど、結構効くなぁ…！」

『？あたしは平気だよ先輩！強いからかな！？』

「………うん、そうかも！」(実際は逆だけど…「本調子」で戦えるんならむしろ都合が良いかな)

>>17

『よぅし！行くぞーー！！』

【スケルトンに向かって疾駆し両手に持つ双剣で切り裂いていく。その剣身は風と氷の魔力に包まれており、襲いくる炎をかき消していた】

「⋯⋯あ？喰らいやがれ！」
【釘バットで攻撃しにくいくらいの距離まで近づいて来たスケルトンにメリケンサックをつけた拳を叩き込むとスケルトンが吹っ飛ぶ】

>>20

【駆け回っていた火炎骸骨騎士は、唐突に出現したトラップを避けきれず、一瞬の硬直を強いられる】

>>22

【上位種であっても元々打撃に弱いスケルトン。馬上の騎士は半身を砕かれ燃え盛る骨片が飛び散る】

>>25

【神父もどきな悪魔の大鎌と、火炎骸骨騎士の槍が激突し、衝撃が舞う】

>>26

【氷属性が付与された刃は、燃え盛るスケルトンを馬ごと切り裂き、仕留めていく】

>>28

【火炎骸骨騎士はいくらかの矢を弾いていくが、捌ききれずに馬が脚をを砕かれた。落馬】

>>29

>>32

>>34

【急速に冷やされた影響で動きの鈍った火炎大蛇たちに、攻撃が集中し、一匹が消滅した】

>>33

（入っ、た…！）

【骸骨騎士達の間を駆け抜けて貰いながら、『ピックポケット』と『カットパース』を発動する】

【骸骨騎士達の弓を奪い、槍を奪い、鎧の留め具を切っていく。しかし】

「ぐ、ぅう…！」

（熱い…！）

【高い熱量を持った弓と槍に手を焼かれている】

「足枷をくれてやる、今のうちにとどめを刺せ！」
【火炎大蛇や骸骨騎士を無重力にする事で回避不可、防御困難にさせる。】

【多くの召喚物が倒れていく中、本体の護りが手薄になる】

「今なら届くんじゃないかアリアグネにさ！」

【彼の騎竜が、アリアグネに向けてブレスを放つ】

※本体攻撃可です

>>38>>33

「珍しい異能だな……神官ちゃん、あの子にヒール」

神官少女「はいっ」

>>39

「ほいよっと……！」

【指をパチンと鳴らし、《爆裂》の魔法を発動させる】

【動かない相手に避けられる道理もナシ、破壊された破片が飛び散る】

>>37

【一匹が消滅し、勝鬨を上げたオークはそのまま火炎大蛇に斬りかかる

その動きは重く威力こそそれなりであれ…火炎大蛇とは比べるべくも無く鈍い

寒さが去り動きを取り戻すや炎の蛇はオークを思うが儘に尾で叩き、噛み千切るだろう】

「だが、その程度では中々止まらない

オークの生命力というものだな。とあらば…」

【無論、そのままちびちびと削れば遠からず倒されるだろう

そうして削り倒すか、或いはさっさと片付けるべく火炎大蛇が必殺の巻き付きでオークを絞め殺したならば…】

「こうしてボン、という訳だ」

【爆音が響く。魔術師がオークに食わせていた幾つかの結晶…給水用の水結晶や配られた氷結結晶が起爆し、火炎大蛇を襲い動きを鈍らせ直そうとする。

巻き付きを行っていなければ剣の距離、行っていたならば至近距離で】

>>37

「おや、たまたま上手くいったようですねぇ。」

>>40

「………っと、チャンス……というやつでしょうかぁ？」

【地面に剣を刺すと、目に見えない魔力の導火線が魔女の足元へと伸びていった。】

【女性はその剣に魔力を通す。】

【それは爆発属性の魔力だった。魔力の導火線沿うように爆破が波となり魔女へと迫った】

「ああ、オレも…斬撃を飛ばすくらいなら、できるな！」【冷気をのせた白い斬撃が飛ぶ】
『私も攻撃を飛ばす、特別効果はないが獲物の鋭さは折り紙付きだ』【斬撃を飛ばして攻撃に参加する】
「わたしは…ちょっと威力が不安だから、直接切りに行く！」【飛行魔法で上空に立ち、上からの強襲を狙う】

>>40

（…さて、どう出る？これで終わってくれれば話が早いんだけどね…）

【下級冒険者や支援担当メンバーをすぐに庇える位置で警戒】

※こんなドヤ顔強者ムーブしといてマジにこれで終わったら笑うな…

※立て乙です！
途中参加おけですか？

「皆さますごいですわね。私では拘束するだけで手一杯ですわよ……」

【触れたものを結界にて拘束する魔術文字の罠。当然、冒険者と敵対者の識別機能は付けてある。それが効果を発揮しているのを確認しつつ──他の冒険者の勇姿に、感嘆の声を漏らした。

　自分の徒手空拳は炎を突っ切れる程の技かと言われると、流石に無理なのだ】

>>40

「冒険者とは挑戦者──挑ませていただきますわよ！」

【適当な小石を幾つか拾い、魔術文字を手早く描き込めて簡易な魔道具を作成。先程と同じく、触れたモノを拘束する結界──そして、後の技の為に仕込み──の魔術文字を。

　世界令嬢は、それをアリアグネスに向けて投擲した！】

「かっけぇ⋯！」
【目の当たりにした強さに目を輝かせている】
【それでいいのか荒れてた時代に戻ってるぞ】

>>37

「崩れたやつらにトドメさせ！終わったらピンチの奴らを助けろ！あーしは準備しながら本体狙う！」

『わかりました、マスター！どうかお気をつけて』

【付き人に指示を飛ばし、なにやら準備をしはじめる少女。指示を受け、再び駆ける人騎】

>>40

「さぁ、ぶっつけ本番だ。通ってくれよ」

〈79/100%〉

※21:25から次のムービーシーン入ります

>>47

是非どうぞー

>>38

>>37

【近寄る骸骨馬の頭を杖で叩き砕き、速度を落とさず群れの中を縫うように駆け抜ける】

「中々、熱いものだな」

【騎馬を砕かれて体勢を崩した骸骨の騎士に蹴りを叩き込み、遠く吹き飛ばす】

>>41

（痛、く…ない？）

【不思議と治っていく手を見つめていく】

>>52

「あ、ありがとう…ございました」

>>40

「そういえばこの大鎌、氷属性の魔術が出たような⋯オラァ！」

【全力で大鎌を振ると鋭い氷の斬撃がアリアグネに向かって放たれた】

「『即回復(キュアー)、……『リフレッシュ』！』

【戦場を俯瞰しつつ、傷を負った者や炎に焼かれ火傷した者に回復魔法を唱えている】

「………邪魔ぁ！！」

【……自分の元にくるスケルトンの頭蓋を杖で叩き割りながら】

>>40

「風幻ちゃん！チャンスだよ！！」

『ぜぇーっ、はぁーっ…任せてー！』

『スケルトンの残骸の中、肩で息をしていた少女が双剣を構え、全力で振り抜いた。氷の魔力を乗せた『風の斬撃』がアリアグネの元へ飛来する…！』

>>40

「むっ！チャンスというやつか！行くぞアリアグネ！覚悟！！」

【両手剣を下段に構えアリアグネに接近し斬り上げる】

「どうだ！私の剣は！」

>>40

「───見えた

Ｈ（ハガラズ）・Ｉ（イサー）・Ｔ（ティーワズ）”命中”」

【弓矢を手に戦場を見ていた魔術師は出来た防陣の隙に一矢を放つ

氷結決勝に鏃を挿げ替えた一矢を】

>>40

「やってきましたが………厄介な技？効果？ですね……」

【一体のスケルトンを轢き潰しながら乱入したもののエナジードレインで何時もの装甲がダウンしたため黒騎士装甲に】

「…堅実に行きますか…！」

【黒騎士盾を構えて炎を受け止めてチャージしながら時間を稼ぎ龍鱗ダガーに溜まったエネルギーを爆発する光波として射出…するも明らかに威力が落ちている】

>>40

【短杖をアリアグネに向けて指し示し、狙いをつける】

「小手調べだ、受けると良い」

【杖先からではなく、後方に生えた樹より簡素な冷気の魔力砲が叩き込まれる】

「一応魔法使いであるゆえ、許せよ」

>>40

「小手調べとして、、、」

【冒険者に当てないように調整して重力弾と水結晶を放つ】

>>35

>>36

>>42

>>52

【次々と数を減らしていく召喚物たち】

【そして手薄になった炎の魔女アリアグネへと――】

【>>43爆発、>>44>>54>>55>>56多様な斬戟、>>48拘束の罠、>>50様々な攻撃が集中する！】

「う……わぁっと！？」

【咄嗟に数十の火球を操作して攻撃を相殺していくが――】

「ぐっ、ァァァアア――――！？」

【捌ききれず、片腕片足が斬れ飛び、胴体を袈裟懸けに切りつけられ、炎の皮膚が爛れ、堪らず自爆紛いの方法で距離をとった】

「…………やったか！？」

>>61

「……もう終わりですか？ 断末魔にしてはあっけない……」

※一瞬だけムービーシーン入ります

【全ての召喚物を撃破され、自身も大きなダメージを負ったように見える炎の魔女】

「………いいね。うん、少なくとも全然悪く無い」

「君たちなら、もしかしたら……届くかもしれない」

【瞬間。アリアグネの纏う魔力が一変した。桁近いの圧迫感が、“児戯はここまでだ”と告げている】
【吹き上がる炎の勢いが跳ね上がり、氷結結晶などにより対抗できていたフィールドの気温が、上昇していく】
【失われた片腕が、炎によって満たされ元の形状を取り戻した】

「さあ！　ここからが第10層！　炎の魔女アリアグネの階層だ！」

【アリアグネを中心として床がドロドロと融解しマグマのように煮立つ】

「冒険者たちよ！　君たちの力がこの迷宮の最奥まで届くと、どうか私に示してくれ！」

【そうして今、本当の第10層攻略戦が始まる】

「さて、どうなるか…」
【一矢を放った魔術師は弓を落とし杖を構え直す
魔術行使の疲労で乱れた息を整えるように動かず…しかし距離を取ったアリアグネを見据えている】

「自爆紛いで迷い無く距離を取る。それは大抵の場合…」
【”それでも大丈夫”という事だと魔術師は呟いた】

>>61

「次で、決まりそう……ですね」

【ホッと胸を撫で下ろす】

（※特大のフラグを、SLの炉に石炭を投入するが如く）

>>64

「ﾋｨｳｯ!」

【線の細い悲鳴が漏れた】

>>61

「自爆して距離を取る…その…ちょっと親近感を覚えてしまいますね…」

>>64

「っとここからが本番…？これは…中々に…落ちたら死ぬかも…！」【完全に機能を落とし片膝をついて停止しているいつもの装甲の上に飛び乗り足場代わりにしている】

「あちらも様子見だったか、そうだろうな」

【封印の符を緩め、短杖が太さを増した棍棒へと変ずる】
【同時、後方に聳える樹が杖と連動し冷気を発し始める】

「どのみち、砕くか潰すのみよ」

>>64

「今の状態の俺では致命傷をあてるのは困難だな。しゃーない補助と妨害メインで動くか！」

【飛べない人達に反重力を設定して浮かせる】

「《熾れ天炎》《この空と宙の狭間にて》《星を繋げろ》《熾炎世界蛇(ﾐﾄﾞｶﾞﾙｽﾞ･ﾌﾚｲﾑ)》――――！」

【莫大という表現に些かの躊躇いも感じないほどの、業炎が吹き上がる】
【業火は上へ上へと立ち上っていき――300ｍを超える業炎の大蛇の形を成した】

『████████████████████――――!!!!』

【熾炎の世界蛇が咆吼した】
【その衝撃と熱波で、大神殿の壁や天蓋が崩壊する。もはや窮屈な戦場では収まりきらぬとばかりに、戦いの舞台は大神殿周囲の広大な空間全体へと移行した】
【巨大すぎる炎の蛇は、冒険者たちの退路を塞ぐかのように広大な空間をぐるりと囲み、チロチロと舌を出していたが――】
【家屋を一飲みに出来そうなその口が開かれ、巨体に相応しい規模の煉獄の炎が討伐隊へ向けて吐き出される！】

※ボス第二形態、戦闘開始です。
※フィールド崩壊によりドレイン効果が減少しました。上級の人は2~3割減少まで改善していると思われます。
※直接やり合うのが解釈違いになりそうな人は、戦闘支援する役割も用意してあります。

「ハァ、ハァ⋯⋯なるほどな」

【全力で大鎌を振るったため疲労が溜まってきたようだがまだまだ余裕だ、という顔をしている】

>>64

「くそ、足場が⋯」

【普段は仕舞っている悪魔の羽を出して飛んでいる】

>>64

「むむっ！ここからが本番か！面白い！そうこなくてはな！！」

【指輪ご一段と輝きを増し両手剣使いの周囲に光の膜を張った】

「よく分からんが不思議と熱さも感じない…これならまだ戦えるだろう！足場の悪さは気になるがな！」

>>64

「………ああ、終わりじゃぁなかったんですねぇ。」

【再生した腕を興味深そうに見つめる。】

【灼熱の床に対応するため、義手義足の冷却魔術機能をオンにし、剣を構える。】

「うふ……うふふふふふふふふ。」

【女性は口元を抑え笑い始めた。】

【その理由は……】

「ああ、次こそは聞けるのですねぇ。その自信満々な顔が歪み、爆炎に飲まれ死亡する時の断末魔がぁ！」

【女性は剣を構える。先程持っていたものとは違う『機械の剣』】

【幻想楽団の象徴たる機械剣ノクターンを。】

※レクイエムは第6幕だったぜ！！！

>>70

「──おっと、自分から場を崩してくれるとはね！」

【『自らの時間を加速させる』術式により瞬時に炎の前に立ちふさがり】

【『実体無きものを斬る』魔剣を振り、炎を微塵に斬り捨てる】

あ、1人で止めるのがアレだったら止めきれない感じで…

>>70

「これは……黒騎士盾の出番ですね！！回避厳しそうな方は私の側へ…人形職人さん謹製の全方位魔力壁で耐えきってみせますとも！」

【それまで浴びせられていた炎の魔力を変換し光を反射する透明な膜のようなバリアが重鎧の周りに展開される】

>>75

「は、はぃ…！」

【放浪魔術師の背後に隠れる】

（※この子は完全に役立たずになりました。対抗手段が丸でない）

>>70

「若輩たちを死なせるな！　全力で行くぞ！」

【彼に一瞬浮かんだ冷や汗は、すぐさま猛々しい笑顔に塗り潰される】

【バキバキと氷が勢いを増して周囲を覆い尽くし、大氷壁となって火炎ブレスを押し止めようとする】

【隣では騎竜が合せるように全霊で氷結ブレスを放っている】

「僅かだが時間を稼ぐ。私の氷を使え、放蕩旅団！」

>>70

「…後ろへ！

B（ブリザズ）・A（アンザス）・R（ライドー）”身を守る”！」

【魔術師はブレスを前に咄嗟に彼が学んだ最初の呪文、基礎的にして有効な防御の魔術を解き放つ

男を守るかのように生えたのは厚い壁、迷宮の床が変化した壁はさほど長く持続するものではないが…それでも一息（ブレス）を凌ぐには十分な時間だ】

>>78

>>80

（コテ忘れたので投稿し直しました）

これはしょうがないよ
そもそも敵がでかすぎる

>>70

【一度大きく飛びのき、杖を改めて向けなおす】

「魔法使いとしては、興味が湧くな」

【濃緑の樹より、蛇目掛けて20mほどの氷塊が射出される】

「正面から砕いて見せよう」

>>78

※ご心配なく、あります↓

リーダー少女「討伐隊総員に告ぐ！　凍結結晶はここで惜しみなく使ってしまえ！」

【一つを自らの程近くに叩き付けながら、少女が叫ぶ】

初老魔導師「解析完了じゃ！　対抗術式構築……遠慮なく借りるぞ氷の小童！《絶氷世界蛇(ﾐﾄﾞｶﾞﾙｽﾞ･ｱｲｽｴｲｼﾞ)》――――！」

【地面から巨大な氷蛇が立ち上る。氷勇竜騎の力を借りて形成されたそれは、《熾炎世界蛇》に噛みついて押し倒す】

【しかし力の差は歴然。すぐさま均衡は崩れ、氷の蛇はみるみる融解していく】

神官少女「聖域結界、準備完了です！発動しますっ」

リーダー少女「今の内に離脱したい下級は声を上げろ！　アタシの転移で逃がすから！　あ、でもまだ役割は残ってるから家に帰っちゃダメだぞ」

【念話で何らかの情報を受け取ったらしい銀髪の少女が、後ろを振り返って少しだけ悪戯っぽく笑う】

「さ、て、と。」

【女性は鼻歌を歌いながら、剣の形状を変化させる】
【先程まで機械の剣であったそれは、しなる鞭へと姿を変える。】


「せいっ！！」


【迫る炎へと鞭を振るう。】
【巨大な爆発の壁が地面より巻き起こり、炎を全く寄せつけない壁となった】

「お、俺は離脱しないぞ！　絶対に！　うおおおお！」

「『中回復(ヒーリング)』『常時回復(リジェネレート)』」

【少女の側に移動し回復魔法を唱え、支給された耐熱ポーションと氷結結晶を手渡した】

「風幻ちゃん、こっからが本番っぽいよ！」

『はぁ、ふぅ……うん、まだやれる！！』

>>70

「『凄いのがきたーー！？』」

「風幻ちゃん頑張って！！あれは私にはどうにもできない！！」

『お、おっけい先輩！やれるだけやってみる！！』

【剣を交差させ鳴らす様に振り抜く。発生した渦巻く風の斬撃が炎に向かって突き進む……威力は心もとないが、多少は炎を散らせるだろう】

>>70

「よっしゃ、ナーフ緩和された！これならいけるな。」

【水晶の大盾を作りブレスを防ぐ、そのあと引力光線を打ちまくる準備を始める】

>>61

「……っ！」

【人に近い声の悲鳴に身を震わせる。このまま攻撃していいのか、戦っていいのかと、心が揺れかける】

>>64

【しかし、炎の圧がその思考を吹き飛ばした】

「く、うぅ……！　負け、ませんわよ！」

【世界令嬢は杖を振るい、無数の魔術を並行して行使する。

　自身の足場を結界で守る。魔術文字を描き罠を作り出す。自身を内と外に切り分ける結界を張る──！】

>>70

「世界の名を冠する魔物であれば、なおさら負けるわけにはいきません！」

【空中に無数の魔術文字が投影される。結界にて拘束するモノ。あの炎を相手にするには、少々心もとない魔術。

　──だが、世界令嬢の今出せる全力の魔術を！】

※遅れましたが参加します

>>78

※もし良かったら合体攻撃やりません？

この子が前に昆虫モンスター相手に使った電撃ヅタという鉱性植物のモンスターがいるのですが

それを森術で操ってもらえればより強力になるかなぁと

>>83

【炎とぶつかり合う氷塊へ向けて跳躍し、魔力を纏わせた根で思い切り殴りつける】

【さらに加速が付き、中心から砕けた氷塊が強い冷気を撒き散らし始める】

【チリチリと装束の先が焦げるが、自身の魔力の余波からか熱さを感じることはない】

>>74

「随分と珍妙な剣を持つのだな、ソワスレラ？製か？」

>>64

「チッ……めんどくさい！任せるぞ！」

『ここからですね。さぁ、駆けましょう』

【人騎の背に立ち、矢をつがえる】

>>70

「頼むわ。サポートする」

『はい。〈風纏い〉』

【人騎が風を纏い、炎の中を突き進む。少女が結晶を砕くと、風に冷気を纏い、さらに進む】

〈83/100％〉

>>90

（※この子森術の才能14実力18だけどできるかなぁ……？）

※一応もうちょっと待ってみて、離脱からの遠隔で支援希望者が居なければそのまま戦闘続行します

>>84

「見事！」

【その光景に魔術師は快哉の声を上げる

未だ相手の底は見え切ったとは限らず…しかし今が攻めるべき時である事に異議など一つもありはしない】

「では残りの結晶だ。受け取ると良いアリアグネ殿！

【魔術師は紐付きの革袋に入れた残りの結晶をくるりと回し、放るように熾炎の世界蛇へと投げる

それはきっと総攻撃に巻き込まれ誘爆するだろう】

>>93

※この子が召喚対象への命令権あるので実力不足で操れないってことはない筈……

ただ電撃ヅタって普通の植物と同じで動き回るタイプじゃないので操って攻撃に使うなら森術師様の能力がいるのです

ちなみに普段は防護柵代わりに使います

>>96

※了解しました。やってみましょう！

※オリチャー発動拳

「あ、あの……やっぱり自分離脱いいっすか？」
【膝をガクガクいわせながら挙手】

>>98

【離脱を希望した面々の手を次々と握っていく】

【最速の転移が発動し、彼らの姿が戦場から消失する】

【シヌーンさんが離脱して安堵の表情を浮かべたいけど炎のブレスでそれどころではない顔】

「俺離脱は⋯間違えた！僕は離脱はしません！」
【支給された耐熱ポーションを使い大鎌を全力で振り回している】
【彼自身の魔術での攻撃はへっぽこだが魔術具での発動と物理は別なのである！】

>>97

※わーい！よろしくお願いします！

「遅れたぶん活躍しますよー！　巡り連なる因果を手繰り、我は汝に呼び掛けん！出でよ、我が盟友！」

【見習い召喚師が古木の杖で大地を叩く。地面に魔法陣が輝いて黒っぽい蔓植物が召喚された。蔓は威嚇するようなバチバチと青白い火花を散らしている】

「……って電撃ヅタ！？もーっ！絶妙に役に立たない！」

>>102

【帰ろうかと思ったが、声を出せずにいたが、ハッと顔を上げる】

「ツタ…？ その…石、みたいなの…植物、ですか？」

「離脱は有り得ない！私は最後まで戦うぞ！」

>>92

※今コテミスに気づいた……

『ぐぬぬぬぬ……』
【戦力的には撤退した方が良い部類に入る。しかし負けん気で踏ん張っている少女】

>>105

※あるある

>>79>>80>>85>>89>>87>>76>>83>>88>>92>>95>>102

【全員の力が合わさり、ブレスを問題なく耐えきる】

【そして大量の攻撃が弾け、熾炎世界蛇がグラリと揺らぐ】

【だかそこまでだ、この巨体を倒すには今少し足りない……！】

【熾炎世界蛇が、大口を広げ列車のような勢いで突っ込んでくる】

【モシカシテ・シヌーンが残っていれば、危うく呑み込まれて体内で消化……もとい炭化されていただろう】

【熾炎世界蛇の動きはあくまで緩慢。隙を見てアリアグネを狙うことも出来るだろう】

>>103

「はえ？はい。図鑑では植物系の魔物ですけど、今は役に立たないかと……」

【近くに来た外的に電撃を飛ばして攻撃する金属質の蔓植物だ】

【耐熱性はあるが壁にするにはスカスカだし、歩き回る訳でもないので攻撃につかうのも難しい】

>>109

「あ！ あの、私の意思に…従う、よう…いい言ってくれません、か！」

【ピルム・ムルスを杖代わりに地面に突き立てる】

（ちゃんと、イメージ…蔦は蛇のイメージで、相手に巻き付く…）

【イメージを固め、魔女を拘束するように電気ツタに森術で意思を送る】

「量の割には使えない魔力を使う時が来た気がする⋯！」
【魔力と魔術の熟練度は比例しないため魔力は多い。大きな氷魔術を撃てるように、できるだけ硬い攻撃ができるようにその多くの魔力を注ぎ込んでいる】

>>108

「器用な真似はできんのでな……蛇の方を吹き飛ばす！」

【樹と根の両方に魔力が収束し、凍竜のブレスのごとき冷気を発しだす】

>>108

「世界を支配する力を持つのがこの私！　世界の名を冠する魔物相手に逃走など致しませんわ！」

【そう言って、世界令嬢は炎の大蛇の周囲を回るように駆け出し始める。そこから、杖を振るって魔力を流し魔術式を構築し始めた。

　世界を支配すると豪語するに相応しい、大魔術のための魔術式を──！】

>>110

【送られた意思に従い、蔓がゆるゆると動き出す……】

「これは……電撃ヅタ！今からあなたはお姉さんの命令に従いなさい！」

【見習い召喚師が制御権を委託すると、電撃ヅタは急速に勢いを増し、空気を裂く音と共に無数の鞭の如く魔女を拘束するべく突き進む】

「す、すごい……！」

「私は最近気付いたのだ…神に強く祈り剣を思い切り振ると何故か大量の聖水が激流の如く迸るとな！くらえアリアグネ！」
【剣先から大量の聖水が溢れアリアグネを押し流さんと迫る】
「更にここに地属性魔法で作った岩石を放てば！」
【岩石は大量の聖水に呑み込まれ土石流となってますます威力を増す】

※おのれ衝合…！

>>108

「流石の丈夫さ…砂虫の如しだな

では私はこちらを今一度惑わすに回るとしよう

Ｔ（ティーワズ）・Ｕ（ウルズ）・Ｎ（インワズ）”悪酔い”」

【魔術師が懐から取り出すは気付け用の火酒が入った小瓶

それにかけるは”飛び切りよく酔う酒にする”魔術

魔術師は熾炎世界蛇の軌道を避けがてら小瓶をその大口に放り込む】

「”似すれば似る”。食らう大蛇を模したならば…幾ばくなりとも通じようとも」

【それは唯の酒にあらず、今や”魔術の”酒なれば。

口に放られた小瓶は高熱に酒が爆発するように割れ、蒸発した酒気は大蛇の中に広がり

ほんの僅かであれ気持ちよくも動きを弱め惑わす”酔い”をもたらすだろう】

※わぁ、衝合だぁ

>>112

「おい！あれ！手伝うぞ！」

『……なるほど、了解ですマスター！』

【エルフのもとに駆け、人騎が槍に風を纏い始める】

『微力ながらお力添えを。〈フェイの大風〉』

【風を纏う槍を天に掲げ、振り下ろす。巨大なつむじ風が巻き起こり、冷気を拡大させていく】

※良かった復旧した……！

>>114

「って、私も見てるだけじゃダメです！」

【とはいえ見習い召喚師の腕では、まだ複数の魔物をコントロールするのは難しい】

【制御を委託している今なら、もう一体ぐらいはいけるだろうが……】

「今ヘタなものを呼び出しては、森術師のお姉さんの邪魔になります。ここは……コレで！」

【炎の大蛇に狙いを定め、>>84から配布された凍結結晶を魔力弾に乗せて飛ばす】

【威力に乏しいヘロヘロ弾だが、結晶を敵の元まで運ぶにはこと足りる筈だ】

「魔力の残量がすこーし心配だけど…術式全開！ファンタズマ解放！さあ、全力…の7割ぐらいだよ！」

【自身の"時間"を加速し】
【魔剣から生じる不可視の刃を限界まで巨大化させ】
【凄まじい速度で大蛇の全身を斬り刻み──】

「──グハァ！思ったよりエナドレの影響がキt」

【制御を誤り、うっかり墜落した。】

>>108

【突然、彼方から大量のバリスタ弾が飛来し、熾炎世界蛇や周囲の戦場に着弾した】

【それは着弾と同時に周囲を凍り付かせる氷結バリスタ弾】

モシカシテ・シヌーン

「オラオラァ！　援軍が設置してくれた氷結バリスタで、俺(※予定外に)、大活躍だぜェ――！」

【氷結バリスタが戦場の灼熱の大気を冷却し、熾炎世界蛇の動きを鈍らせる】

【更に回復の粉塵入りの弾丸も着弾し、討伐隊の傷を癒やしていく】

※日曜日は衝合少なめだと思ったのに！

※復旧した！

「⋯っ！これ以上は⋯！」

【攻撃を避けながら魔力を大量に溜めていたが魔道具の魔力上限が来てしまったためこれ以上魔力を溜める事はできなくなってしまった】

「僕はどうしたら良いですか！？」

>>119

「だだだだ大丈夫ですか！？」

【近寄り手を伸ばす】

※短めの衝合で良かった……

>>108

『やったーー！押し返した！！』

(殆ど他の皆んなのお陰だけど…)「それでも凄い！！」

>>119

【墜落する四死殺しに回復魔法を唱える】

「『中回復(ヒーリング)』！！……すいません、着地は頑張ってください！」

>>117

「良し、感謝する」

>>108

「喰い切れるか、炎蛇」

【凝集した魔力を解き放ち、竜の息吹に等しき光線が蛇の口腔に向けて撃ち込まれる】

>>119

「掴まってください！」

【飛行速度を上げ更に近寄る】

>>122

「サンキュー助かった！いい腕だね！」

【なんとか体勢を整え】

>>124

「おっと！ハハ、新人君たちに助けられちゃったな…！」

【差し伸べられた手を取り着地した】

>>121

初老魔導師「使わぬのなら借りるぞその魔力！」

【大量の氷の鎖を生み出し、アリアグネを拘束するべく射出】

「██████████████――……」
【大量の攻撃が集中し、姿を保てずに解れていく】

炎の魔女アリアグネ
「……済まない、先に帰ってろ」

>>114>>115>>120>>126

「……！」

【近接戦を仕掛けられた際には、炎をバーナー状に固めた剣で応じる】

【しかし、本職ではない近接戦はあまり得意でないと、彼女の様子から分かる】

　　　　　　　ｱﾄﾞﾈ･ｼﾙｸﾌﾞﾚｲｽﾞ

「クッ……あ、《聖絹繊炎》――！」

【火炎が細く細く圧縮され、純白の糸になる】

【アリアグネから周囲に向けて張り巡らされた極熱の糸は、触れた物を何の抵抗もなく溶断……いや蒸断していく】

「みんなみんな、焼き切れてしまえ――っ！」

>>128

「うわっ！？」

>>128

「追い込まれた獣ほど恐ろしい、とは言うけどね…！」

【極熱の糸を"斬り落とし"、周囲の冒険者を守る】

>>128

「むっ！あの糸に触れるのはまずそうだな…しかしこれでは近づけん、どうしたものか…」

>>128

【槍を大地から引き抜き、俊足かつ繊細な氷属性制御を以て、背後に糸を届かせないように断ち切っていく】

「押されるな！　押せぇええ！」

>>128

【魔術師は張り巡らされ迫る極熱の糸に長杖を放る

それはいとも容易く十に二十に幾度も焼き切られ、しかしその焦げ燃え斬れるカタチで無数の糸が紡ぐ位置と軌道を示す出す】

「その位置と軌道ならば…そこか

Ｌ（ラグズ）・Ｉ（イサー）・Ｌ（ラグズ）”小さな体”」

【長杖を犠牲に見出したほんの小さな、とても人では入れぬ大きさの”安全地帯”

美しい程に見事に圧縮したが故に生じる隙間の上に魔術師は立ち術を紡ぐ

”小さな体”の魔術師により魔術師の体は手のひらに乗る程に小さくなり、糸はその上と横を通り過ぎていく】

※電撃ヅタはハテナさんにお任せします。活躍させるもやられてしまうも、どう扱っても大丈夫です

>>128

「少しでも支援を……〈出でよ、我が友〉！」

【魔法陣から水が涌き出し、現れたのはピチピチとヒレを動かす丸い魚であった】

「水吐きフグっ！いえ、これはむしろ？」

【見習い召喚師は膨らんだフグをだき抱え、魔女の方へと向ける】

【するとフグは噴水の様に大量の冷たい水を、魔女に向かって吐き出した】

「がんばれ水吐きフグー！」

>>127

【棍棒の符を一つ緩め、武器は形を変えていく】

【自らの光線の残滓へと得物を打ち込み、冷気を先端に纏わせていく】

「やはり、得物は大きければ大きいほど良い」

【それは既に棍に非ず】

【氷魔を纏いし……戦槌である】

>>128

【槌を振るい、面で糸の軌道を逸らし、外套の裾などを焼き切れさせつつ離脱をはかる】

「アレは受けたくはないな」

【更に樹より氷と岩の塊が投じられ―――】

「往け、刻まれようと足止めにはなろう」

【糸もろともに叩き潰さんと、炎の精へと殺到する】

「ああ！ここで、押し切る！　キツい奴はアタシと視界を共有しろ！」

【彼女と視界を共有した者たちには、灼熱の糸を掻い潜り、アリアグネへと続くルートが確かに見えているだろう】


炎の魔女アリアグネ
「来るな……！」
【再び白熱した糸を生み出し、冒険者たちを刻もうとするが――――】

※止めタイムです！

>>128

〈CONPLETE〉

「防御！準備はできた！隙を狙う！それまで耐えるぞ！づっ！」

『了解！です！っ……マスター！！』

【冷気を纏った矢を放ち、風を纏った槍を振るい、糸を弾こうとする。】

【が、威力が足りない。勢いが死んだ糸が少女の頬を掠め、灼く】

支配領域使って糸止めちゃうのってアリですか…？
数秒だけ任意の対象の時間止める感じです。こいつはすぐ魔力枯渇してぶっ倒れますが

>>139

※ラストなのでセーフ理論で！お願いします

すみません、寝落ちてました…

>>128

「大型が消えたか…なら！」【氷の刀で切り進み、本体を斬ろうとする】

『熱の糸…厄介だが、切れるものならば切ってみせる』【糸に対して斬る】

「距離を取るつもり？　させないよ！」【細かい流星のような光を展開し、爆撃で動きを止めにかかる】

>>136

「《ルート…バインド》…！」

【相手の位置は《ピーピングトム》でよくわかる。だから、電気ヅタで炎の魔女を拘束し、締め上げる】

>>140

※ありがとうございます！

「皆聞け！あの糸は俺が止める！」

「……何も気にせず突っ込んで、ぶっ潰せ！主役は君たちだ！！！」

【全ての魔力を術式に注ぎ込む】

「…あいにく気の利いた詠唱なんて持ち合わせちゃいない、最速で行かせてもらう！」

「"支配領域"！『遍く時空よ、我が叫喚を聴け≪クロノス≫』！！！」

【瞬間、周囲の空間が四死殺しの領域へと塗り換えられる】

【その領域は、魔女アリアグネが生み出した糸の"時間"を完全に停止させ】

【冒険者たちの放つ攻撃を加速させる──】

>>136

「させるか！」【氷の刀で冷気を放ち、冒険者の進む道を僅かに凍らせ冷やしながらアリアグネに凍結の手を伸ばす】

「ほとんど必殺技は使えないけど、これなら…っ！」【居合を構え、浄化に特化した斬撃を放つ】

『元より今の私には、愚直に斬り進むしかできまい！』【糸を越えて斬りかかる】

>>136

>>143

「道は出来た…ならば後は覚悟を決めて征くのみ！アリアグネ！これで終わりだ！」

【糸を躱しアリアグネに接近、渾身の力を込め大上段に構えた大剣を振り下ろす】

※取りあえず23:30ちょいまで待ちます
※人型の敵に止め刺したくない場合は、こう……いい感じのサポートを

>>146

※了解です

見習い召喚師は水吐きフグが吐く流水で火の勢いを落とそうとしてます……

運よく魔女にかかったら氷や電気の威力が上がるかな？

>>136

「あああああ！」

【糸を躱し接近、ずっと手に持っていた釘バットを渾身の力と魔力でアリアグネに振り下ろす】

>>136

【灼熱の糸が通り過ぎると魔術師は術を解き、元の大きさとなり腕を向ける】

「10層《守護者》、《炎の魔女アリアグネ》殿。

これにて貴公を倒し進む資格とさせて貰おう」

【向けた指に摘ままれているのは金属の弾丸

いとも容易く溶け、気化する本の変哲もない金属】

「Ｇ（ゲボー）・Ｕ（ウルズ）・Ｎ（インワズ）”弾丸”」

【静かに紡いだ言葉と共に、パンと音を立て弾丸は飛び出していく

新たな灼熱の糸を”あまりに容易く溶けるが故に”抵抗もなく通り過ぎ…

《炎の魔女アリアグネ》の炎の体にめりこんだ瞬間に爆発するだろう

それは何の然るべき保護もない、ただ溶けやすく気化もしやすい程度の金属。

ゆえに炎の魔女の灼熱に包まれれば…その灼熱を気化・昇華の爆発力に換えずにはいられない】

>>128

(ッッ！？あの攻撃は防げない！！)

「仕方ない！『自動(オート)…』『うおりゃぁぁ！！！』……え？」

【眼前に迫る殺意を前にヒーラーが紡ごうとした詠唱を、気合の籠った怒声がかき消す。風の少女が取り出したのは使用していなかった氷結結晶。それを地に叩きつけ、その影響で威力が弱まった炎の糸を双剣で断ち切った！】

『ふぅーー…。なんとか、したよ！先輩……！！』

「お、おぉー！風幻ちゃんやるぅ！！」

>>143

>>136

(えっ？糸の動きが止まって見える。……もしかしてあたしの真の力が…！？)

「うんまぁ何を考えてるかは分かる！でも今はなんも考えないで突っ込んで風幻ちゃん！！『即回復(キュアー)』！」

【トンチンカンな事を考えてる少女に指示を出しつつその傷と体力を回復させる】

『おっけい分かったよ先輩！どおりゃあああ！！』

【炎の魔女に接近し、風を纏った刃を振り翳す。領域の効果で加速したソレはアリアグネを容赦なく切り刻んだ】

>>143

【彼の作った猶予を見逃さず、エルフは戦槌を振りかぶり疾走する】

「守護者、良い炎に良い熱だ」

【駆ける背中へと樹の魔法が放たれ―――】

【槌の先端へと氷結の吐息を直撃、魔力の投射さえも利用し、半ば吹き飛ぶように炎の精との距離をゼロにする】

【槌は氷に覆われて肥大化、その質量と魔力は巨人すらも一撃で砕こう】

「だが、超えさせて貰う」

【全加速を乗せた振り降ろし、大氷塊が炎の魔女へと叩き込まれた】

「…未知が、先にある故な」

>>136

「今！飛べ！」

『了解です！〈妖精の天駆〉』

【人騎は跳ぶ、遥か空を。少女は弓引く、狙いを定めて】

「さぁ！全部使ってブチ抜け！」

【遥か天から全霊の一矢が放たれる】

『何としても届かせましょう！〈嵐の道〉』

【放たれた矢は風を纏い加速、さらに加速。十分な破壊力を持ち、炎の魔女に到達する】

>>136

※鯖落ち待機中に寝落ちてました…

>>143

「装甲は帰還させて…」【格納部からムルフの金砕棒とともに取り出した転移スクロールをそっと乗せて装甲を帰す】

「私にできるのはこちらですね…」【そのまま金砕棒を掴み力を込めて鬼化し】

「お゛お゛お゛お゛おぉぉぁぁぁっっっｯｯ！！！！」

【咆哮を上げながら飛び掛かり火だるまになりながらも防御力上昇、痛覚の鈍化、身を焼き尽くすような激情に任せて人外の蛮力で金砕棒を振り下ろし】

>>142>>143>>147

【糸と本体の動きを制限された一瞬の間隙に】

>>144>>145>>148>>149>>150>>151>>152>>153

【必殺の一撃が、確実に魔女を捉えた】

「あ、ああ……」

【一帯を満たしていた炎と威圧感が、萎んでいく】

「私の負け……か。はは……」

【炎を集めて修復しようとするが――身体が少しずつ解れ、消えていく】

【間もなく消滅するのは明らかだった】

「さて、一応ボスらしく振る舞おうか……」

「冒険者たちよ、よくぞ我が試練を越えて見せた。君たちには更なる深奥を目指す資格がある」

「その歩みが止まらないことを、祈っているよ。地獄からか天国からかは分からないけどね」

【ついに顔にまで崩壊が達し、少女はホッとしたように天を仰ぐ】

「ああ……ようやく、これ……で……」

【そうして10層守護者、炎の魔女アリアグネは消滅した】

寝落ちしてましたわーっ！

>>143

「……驚きましたわ。私のアイオーン家以外にも、ここまで時間を操るものがいるとは」

【そう言って、世界令嬢は微笑み。描き出した魔術式を起動させた】

「それでは、私も見せましょう！　世界を支配する力を！

　貴方さまの世界は──今、閉ざされる」

【紅く、紅く。

　その地面に描かれた魔術式は、とても紅く】

【それは、相手の時間を歪める魔術。未来に食らうダメージを、過去に食らったダメージを、食らうかもしれなかったダメージを。

　今ここに集め、再度、食らわせるもの──ッ！】

うわあああ寝落ちしてましたあああ！申し訳ないです！！

そして終わってるぅぅううう

衝合が悪いよ衝合がー

※衝合で寝落ちは仕方ないのです……

>>155

消えた……終わったの？

>>157

自分も寝落ちしてしまった、、、／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

>>155

「終わっ⋯た？」

「ああ、楽しかったよ。魔女アリアグネ。…来て良かったね」
「うぅ～～～っ！！　ボスじゃなければ魔法少女になってもらいたかったのにな～！！」
『節操がない…！ どちらもとにかく節操がない！　今殺し合いだっただろうに…！』

※描写がないだけで皆活躍していた……そういう感じで脳内補完をしましょう
※盆休みなら長引かせられてのに……衝合め

>>154

>>155

「あぁ…ゆっくりと眠るが良い、そして喜ぶと良い！お前の祈りは届く！何故なら私はこの先何があろうと歩みを止めたりはしないからな！またいつか天国で会おう！」

>>157

※いつ復帰するかわからないから衝合からの寝落ちコンボはエグいですね…

>>155

「貴方が何のために番人のようなことをしているか…私にはわかりませんが…今はただ…お疲れさまでした…」

【瞑目して一礼した】

※おのれ衝合！

>>155

【崩れ消えゆく炎の魔女アリアグネ、その最後の言葉を聞き、その崩れ行くのを見据え

最後に魔術師は一礼をする。去り行く者への敬意をこめて】

「その祈りありがたく受け取ろう。

どこからであれ見守れたならば…我らが先の冒険を御覧じろ、だ」

>>155

「………終わり、ですかぁ」

「なんともまあ、散りざまは呆気ない。」

「しかし……まあ……」

「『役目から解放されて良かったですねぇ。』」

「…………心からそう思いますよ。」

>>155

「勝った？はは……人生で一番疲れたかも知れん。この先も楽しみだなぁ」

『どうやら勝ったようですね。私もギリギリです』

【付き人の背中でへばるJKと鎧が灼けている付き人】

>>155

【氷塊は砕け、戦槌は元の杖へと形を戻した】

「応とも、お前を超えて先に往こう。神秘とは果てのないものなのだから」

※衝合許せないな…！

『へ、へへっ……あたし達の、勝ち！……きゅう』

「おっと」

【倒れ込む少女を受け止めるヒーラー】

>>155

「この言葉が正しいのか分からないけど

……お疲れ様でした」

【祈りに祈りを返す】

>>155

「……なるほど、”そういう”場所なのか。なら…せめて君が安らかに眠れるよう祈っておくよ」

「…ともかくみんなお疲れさま！ランクを越えて、みんなで力を合わせた大団円だね…！」

【_/＼○_ｂ　（魔力切れでダウン）】

>>155

「お疲れ様でした⋯で、良いのかな」

【何を思いここにいたのかも何も知らないしよく知らない相手だが、自分でもよく分からないまま首に掛けたロザリオを握り祈りながら一礼をした】

氷勇竜騎「終わったな……流石に疲れました。さ、最後にビシッと締めて下さいよ、レディ」

リーダー少女「分かってるさ。あー討伐隊の諸君！　どう考えても10層の難易度じゃなさすぎる戦い、お疲れ様だ。君たちもも疲れてるだろ？　アタシもだ。今すぐベッドで休みたいが……その前に」
リーダー少女「頑張った我々には褒美が必要だよなぁ」

【尊大な少女は微笑んで、チラリと周囲の惨状を見渡す】
【アリアグネの超高温の炎で融解・変質した特殊な石材が、あちこちで冷えて固まっていた】
【中には、見たこともない輝きを放つ鉱石も紛れている】

リーダー少女「治療が終わった奴から採掘タイムだ！　元気が有り余っている奴は……」

【銀髪の少女は後ろの崩壊した大神殿跡をクイッと指さした】

リーダー少女「11層の様子見に行ってもいいだろうさ。さっき見てきたが、あっちに地下への階段らしき構造が出現してた」

氷勇竜騎「わぁ抜け目ない。いや、それでこそ我々冒険者……かもしれませんね」
氷勇竜騎「何はともあれ皆さん、本当にお疲れ様です」


※11層最初の光景だけはこちらで描写します
※だから多分、次スレにちょっと突入すると思います。イベ後は通常攻略へとシームレス移行ですから

>>155

「ぁ…」

【消えていくのを見て、胸の中に罪悪感が出てくる】

（でも、私も…進まない、と…いけない、んですよね…導師様）

【森術には表立って鎮魂の儀式はない。森は朽ちて再生するからだ。しかし、ハテナは手を組み、彼女の冥福を祈らずにはいられなかった】

（森術の成長）

dice1d20=3 (3) +18

>>173

「うーん…誰か下行く？　行くならついていくけど、オレは正直制限フィールドで遊びに来たからなぁ…」

『急にとんでもないぶっちゃけをかましてくるな主は』

「だって、下級上級織り交ぜた大規模ガチバトルなんて他にないだろ？　こんな楽しいイベント見逃せないって」

「正直、ノリ的には同意かな☆」

『黙れ、同一人物で2票を取ろうとするんじゃない！』

>>174

※相変わらず雑魚いなぁ。

しばらくフロンティア１０層以内で修行だな。

>>155

「ふぅー……。ええ、私も止まる気はありませんわ」

【人型が消滅する様に、小さく息を吐く。心が痛む。罪悪感を感じる。

　自分の祖先が、戦争から逃げた理由を知った気がした】

「どうか安らかに」

【魔女と炎蛇にしばしの黙祷を捧げる……】

>>174

「あっ、森術師のお姉さん！いぇーい！」

【ハイタッチしようと片手を挙げる】

>>173

「さて、私はどうしましょうかねぇ。」

【指輪大の大きさにした機械剣を手荷物にしまいながら】

「…………この先も見ておくのも悪くはなさそうですがぁ。」

「私は採掘をしたら1度ギルドに戻るとしよう」

ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ　第201層｜あにまん掲示板本スレ前スレこのスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです■【遺跡開拓領域フロンティア】第10層攻略戦・その他の階層に不釣り合いなほどに、異常に脅威度の高い第10層の主。・…bbs.animanch.com

早めの次スレ

【報酬】

※初級を続けたい方のロールを潰さないために控えめになっておりますご了承下さい。

【10,000G】

【紅蓮鉱石×2】

【国を焼くほどの業火の魔女。弱体化しているとは言え、その火炎と魔力はダンジョンの石材を溶かし、希少な鉱石へと変質させていたようだ。】

【この瞬間しか採れないであろうこの鉱石は、攻略戦参加者たちの特権だろう。極めて強力だが量が少ないため、大きなメイン武器への加工には厳しいかもしれない。無限牢獄の80~90層代では同じような鉱石が稀に産出するとか。】

【赤鉱石×10】

【仄かに火属性を帯びた鉱石。これを用いた武具は火属性を示すだろう。】

【採掘ダイス】(振りたくない方は振らなくてＯＫ)

【dice10d100=を振って、85以上で紅蓮鉱石。それ以外は赤鉱石】

※10層のボスエリアでは今後【赤鉱石】は採掘出来ますが【紅蓮鉱石】は今回だけです。

>>173

「お疲れ様だ

的確なサポートと見事な戦いぶり、貴公等と共闘で来た事実に光栄だった

…では、軽く覗いておくとしようか」

【実際に入るのはしっかり疲れを取ってからだがな、と男は戦闘と魔術の疲労で座り休んでいた腰を上げる

鉱石掘りの前に一目目にしておくとしようと】

「すごく⋯⋯疲れました⋯」
【悪魔の羽を仕舞うのも忘れその場に座り込む】

>>173

【傷ついた冒険者達の手当てをしながら】

「私は採掘だけして一旦帰ろうかな。風幻ちゃん寝ちゃってるし」

『すぴー……💤』「本当に頑張ったね…ありがとう」

『……起きた！！』「速い！？」

「お、俺生きてる――――！？」

【バリスタの位置から戻ってきた一族希望の星(ガチ)】

>>181

「遠慮なく採掘させてもらうぜ！」

【採掘dice10d100=24 28 84 82 74 58 36 93 82 71 (632)　】

>>182

※共闘できて光栄だった　おのれ誤変換と直し忘れの悪魔…！

一目見に行った後の採掘結果

dice1d100=16 (16)

「……まあ、ここから先は俺の出る幕じゃないな。帰るか…あー、しんど」

【なんとか立ち上がった】

>>181

「…ま、お土産に石だけ貰っていこうかな。置いときゃ大佐あたりがなんか使うでしょ」

「あ、ゴールドはいらないや。誰か代わりに貰っちゃっていいよ」

dice10d100=84 25 33 75 50 5 5 22 37 10 (346)

>>178

「へ？ …あ、ぃぇーぃ…」

【慣れてないのか、小声で手を合わせる】

>>173

「ふぃ〜…お疲れさまでした…私は採掘したら一度ギルドに戻ります…本当にとんでもない相手でしたね…」

「というわけで一振りしますか…」【思いっきりつるはしを振り下ろした！dice10d100=65 43 83 38 31 59 46 14 68 99 (546)　】

「さて最後に採掘をして帰るか…そういえばツルハシを武器にする冒険者もいるのだろうか」

【ツルハシを振っている】

dice10d100=67 100 40 36 18 66 78 78 67 74 (624)

>>181

「もう、ひとふんばり…ですね…」

dice10d100=23 74 55 10 79 39 26 19 6 15 (346)

>>181

数値が表示されてる方は両方確定で入手出来てよろしいでしょうか？　ダイスでもう一回判定できる形？

とりあえず紅蓮鉱石は欲しいです。わからないですが一旦回します

dice10d100=59 15 26 73 81 71 94 54 86 71 (630)

「帰る人は、お疲れさま」

「ああ、オレはちょっと採掘していっていいかな、相棒にも手伝ってもらうからそんなに時間はかけないよ」

『ああ、私のパワーがあれば鉱石くらいちょちょいのちょいだ』

「わたしも手伝うよっ！　爆発があんまり役に立たなかった分、ここでピッケルを…」

【側面が爆発して勢いよく鉱石の根本に叩きつけられる】

「そしてっ」【ピッケルが爆発して壁面が開かれる】

「発破で大活躍しちゃうんだから！」

「終わったか、、、強敵だったな。　　さてと採掘しますか」

dice10d100=75 93 87 10 6 22 52 40 40 73 (498)

｢採掘⋯しようかな⋯｣

【疲れて歩くのが大変なので羽で飛びながら採掘している】

dice10d100=31 72 96 30 97 28 80 50 66 37 (587)

>>187

「…………いや別に？報酬が欲しくて戦ったわけじゃないし…？」

【なんか悔しい】

あと、こっちが埋まった後の保守協力をお願いしたいのです…

>>192

確定入手がゴールドと紅蓮鉱石×2と赤鉱石×10

ランダムがダイス10d100です

たておつです

『どうします？11層見に行きますか？』

「めっちゃ疲れたけど！興奮が冷めやらぬうちに！ちょっとだけ見に行く！」

『はい、仰せのままに。それでは先に採掘を済ませましょうか』

「任せた！」

【風の槍で採掘をしているようだ】

dice10d100=24 89 73 18 72 39 75 43 48 8 (489)

>>181

【ゴールドを受け取り、どこかへ転送する】

【場所はレウネシアの孤児院のようだ。】

「…石は鉱人の領分だ、俺は譲ろう」

【神殿に聳えていた樹が捩じれ、杖の内側へと収まっていく】

「……11層、楽しみだ」

「売って生活費の足しに？いやでも魔法のトーチやヒートナイフを作れば便利だし……」

【ツルハシを引き摺って歩きつつ皮算用】

dice10d100=13 67 92 87 28 64 8 62 37 9 (467)

>>188

「えへへ、森術ってすごいんですね！またチャンスがあったら一緒に冒険しましょう！」