佐竹実(日本経済新聞/Nikkei)@SatakeMinoru·7月31日イギリスと日本のコロナ対策の大きな違いは ①データを元に判断しているかどうか ②子ども、若者を優先しているかどうか ①と②を考えれば、この期に及んでの水際対策の継続はあり得ないと思います ↓ コロナ共生、広がる日英格差 厳格対応が招く弊害nikkei.comコロナ共生、広がる日英格差 厳格対応が招く弊害新型コロナウイルスの感染対策で、日英の格差が広がっている。「ウィズコロナ」を世界でいち早く掲げて通常の風邪と同じように扱う英国に対し、日本はいまだに水際対策すら解除できずにいる。段階的に緩めてはいるものの、海外から見れば規制は厳しいままだ。適切に警戒することは必要だが、過剰な対策を続ければ副作用の方が大きくなりかねない。ロンドン中心部の繁華街、オックスフォードサーカスには大陸欧州などからの観光15273890
佐竹実(日本経済新聞/Nikkei)@SatakeMinoru大人は居酒屋で騒げるのに、子どもは学校で黙食、など許されていいとは思えません イギリスは年明けにごく短期間、中学生にマスク着用を推奨しましたが、当時の保健大臣は「コミュニケーション、教育に悪影響」としてすぐに撤廃しています データを見るイギリスと空気を見る日本の違いだと思います午後9:32 · 2022年7月31日·Twitter for iPhone107 件のリツイート11 件の引用ツイート417 件のいいね