ねぇ、トレーナー…

トイレついてってあげるけど…行かない？

#ウマ娘プリティーダービー ホラー映画視聴後のテイオー - GOKURINのイラスト - pixivホラー映画を見た後トイレに行けなくなったテイオーwww.pixiv.net

ホラー映画でも見たんやろなぁ

>>2

まぁキャプションにそう書いてあるんで…

>>2

書いてんじゃねーかよ

飲んであげるからおいで

マヤノを誘いなさい...

トレーナーいるー？
いるぞー
トレーナーいるー？
いるぞー
トレーナーいるー？
………

>>7

メルエムかな？

>>7

カフェ「しっ...返事をしてはいけません...あれは...テイオーさんでは...ありません...」

「もー！酷いよトレーナー！どうして先に戻るのさー！」
「え？一緒に部屋に戻っただろ？」
「え？」
「え？」

漏らす寸前まで我慢してもらって正常な判断能力を失わせてから、トイレの中までついていってもらう

>>9

トレ「はっ・・・！(よく聞かなくても半角じゃない！？」

>>10

そしてこうなる

>>11

ｾﾞｯﾀｲﾐﾐﾌｻｲﾃﾞﾃﾈ!

ｾﾞｯﾀｲｻｷﾆｲｶﾅｲﾃﾞﾈ!

ﾈｪｰﾄﾚｰﾅｰｲﾙｰ?

...(耳塞いでる)

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>13

夜中にじんわりと温もりがつたってくるんだよね

トレ「暖かいなり～(俺のベット・・・」(現実逃避)

>>13

1だよ。

あっあー！マヤノには怖くて寝れないなんて言えないけど

トレーナーには言えるテイオー好き…ウッ(尊

https://i.pximg.net/img-master/img/2022/08/01/18/34/48/100157606_p1_master1200.jpgi.pximg.net

>>17

#ウマ娘プリティーダービー 寝れないテイオー - GOKURINのイラスト - pixivホラー映画を見た後寝れなくなったテイオーwww.pixiv.net

>>15

>>16

明け方お姫様抱っこして寮の布団にテイオー(半角)を戻した

>>18

2枚目のわちゃわちゃいいよね

>>11

この文面だとトレーナーがテイオーに頼み込んでトイレについていってもらう事になってるけど…？

>>20

マヤノにはかっこ悪いところ見せたくないけど

トレーナーには甘えてもいいって思ってるの好き…かわかわ…

>>21

ﾓｰｼｮｰｶﾞﾅｲﾅｰﾎﾞｸﾓﾂｲﾃｲｯﾃｱｹﾞﾙﾖ!

ﾄﾚｰﾅｰｯﾀﾗｺﾄﾞﾓﾀﾞﾅｧｰ!!(助かった...ボクもヤバかった...)

ってことにしよう

>>15　>>16

ちゃんとトイレ行ったから…

>>23

トイレ前でトレーナーが先に入ろうとして「え？あれ？」ってなってほしい

(トレーナーを待ってると決壊)

>>27

どうするんだ？テイオーにギリ奥に座ってもらえばいけるか？

>>31

悪い！実はもう限界なんだ！じゃあな！(バタン

>>30

っ・・・！？（バァン！！）テイオー！大丈夫か！？

>>33

…ｺｳﾅｯﾀﾗﾔﾙｼｶﾅｲﾓﾝﾆ!

テイオーは自分の股に花瓶を当てるとそっと力を抜いた…

>>35

どんなに耳を塞いでも音を遮断してもテイオーの泣き声は絶対に聞き逃さないんだよね

>>32

あ、トレーナー！おかえり...え？ﾓｰﾊﾞｶﾀﾞﾅｰ漏らすわけないじゃん！なんか大丈夫になっちゃったﾊﾊﾊ

あ、全然意味は無いけどあのバケツはなんでもないからね！あとティッシュ持ってる？

>>35

混乱して入ってきたトレーナーにそのまま抱き着くテイオー

しかし、まだ用を足している途中だった為、トイレの床とお互いの服を濡らしてしまう…

>>43

えっちだ...

と思ったけど割と悲惨な状況

でもテイオーが泣いてたら仕方ないな

>>42

めぐみんは用を足すところまではいってねぇよ

>>45

ﾁｯ...

別に普通に用足してもらっていいから
終わった後
スッキリした？って聞きたい

美少女のオシッコなんて清涼飲料水みたいなもんやんけ　なにムキになっとんねん

>>48

(あれ？飲もうとしてる？)

>>36

上手く入らなくて足元をびちゃびちゃにするか

入りはしたけど容量足りなくて足元をびちゃびちゃにするか

気持ちよくなって力が抜けてしまって花瓶を落として足元をびちゃびちゃにするかして

トレーナーがトイレから出てくると黄色い水たまりを作って泣きじゃくるテイオーの姿が…

一緒に寝ていい？と聞いてきたテイオーに快諾して電気を消して布団に入って、テイオーが起きてる間に「あの天井の模様、なんだか人の顔に見えないか？」みたいな事を言ってそういう意識を持たせたいんじゃ。

>>49

俺はスカトロジストだぜ　オシッコもウンチも平等に愛してやるのよ(※美女・美少女限定)

決壊するのがいいのではない
決壊した後恥ずかしがるのがいいのだ

>>57

ギリギリで間に合って

素晴らしい表情で思っきり出すのも素晴らしいとは思いませぬか兄上

>>54

テイオーの合意は取れよ

鋭いパンチ飛んでくると思うけど

>>58

(あれ…？トレーナーもトイレ行きたかったんじゃ…

もしかしてボクに合わせるためだけについた嘘？)

>>61

ﾄｩﾝｸ...

>>57　

わかる　女の子が恥じらうのがかわいいんだよね

>>59

気持ちよさそうにしてるのもかわいいよね

トレ「うおお！テイオー！もう出しなからトイレットペーパー取って！何なら拭かないで股間に押し当てた上からパンツ履いて！あとトイレ出たらすぐテイオーステップして！」
ガチャ
トレ「うああ！(開くとほぼ同時にトイレに駆け込む)」

じょろじょろじょろ・・・・(びちゃびちゃ)

テイオー「ｳﾜｰ!ﾄﾚｰﾅｰ!」
他のウマ娘「テイオー何さわい・・・キャー！？」
他のウマ娘達「「「いやー！キャー！」」」

その時、ふと閃いた！
このアイディアは、テイオーとのトレーニングに活かせるかもしれない！
テイオーの成長につながった！
(コンセントレーション習得)

>>66

ﾈｰﾈｰﾄﾚｰﾅｰ!ｷｮｳﾊｵｼｯｺﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ?(ってからかいたいけど自分もピンチだったしなんなら明日は我が身だからいじれないテイオー)

>>65

ほう…じゃあそのおチビりシミ付きパンツはなんだ？(カマをかける)

>>68

ｿﾝﾅﾉﾊｲﾃﾅｲﾓﾝﾆ!

>>41

ん？なんだこれ…うわ、くさっ…

誰かここでおしっこしたみたいだな…

しょうがない捨てとくか…

一応聞いとくけど、これお前のじゃないよな？

でもテイオーがおしっこ我慢して両手でお股押さえて尿意に耐えようと両足をジタバタさせながらじわぁっておチビりしちゃうのは正直興奮する

みんなテイオーのおしがま好きすぎるな

トイレに続く廊下に点々と水滴をこぼしながらようやくトイレに入るテイオーを見届けるが、その直後「ｱｧｯ…」と消え入りそうな声がするとともに床を叩く水音が聞こえ全てを察するトレーナー

暗い廊下を進んでる途中に驚かせてチビらせたい

>>74

何ならもうチビってるしトドメの一撃になりそう

半決壊して少し尿の匂いがしてバレたのを察するテイオーは体にいい
そのまま2人だけの秘密にさせられたい

>>72

おしがだけじゃなく一緒にホラー映画見た夜にトイレに行けずに無理やり寝ちゃって中学生にもなって揃っておねしょしちゃうテイマヤも好きだぞ

おもらしは性癖なんだけど
じゃあ目の前でテイオーが困ってたらってなると
一緒について行ってあげたいし、
一緒に寝てあげたい。
頭よしよししたりかわいがりたい。

カワカミさんとか精神的ストレスでおねしょ癖が再発して寝る時にオムツを付けて寝ることになり
周りにバレないようにとの配慮でカワトレのアパートの部屋で一時的に同居するかことに
朝起きた時に優しく真っ黄色でグッショリのオムツを外されて「ほら、お風呂入っておいで」と言われて顔を真っ赤にしてお風呂場に行くカワカミさん
こんなシチュエーション好きです

おっtousakupか？

あっ…あのね、トレーナー…
その…怖いから一緒にトイレついてきてほしいんだ…
あと今日一緒に寝たりとか…
え…何…え、えへへ…
もーどうしてそんなに頭なでてくるのさー…♪

でも実は
テイトレの部屋にお泊りする時に「そんなに飲み過ぎると夜にトイレ行くたくなるよ。怖い映画見たのに大丈夫？」ってテイトレ注意されたのにﾀﾞｲｼﾞｳﾌﾞﾀﾞﾓﾝﾆって調子に乗ってゴクゴクいっちゃって
結局夜にトレイにいけなくてお客さんようの布団に世界地図を描いちゃって「だから飲み過ぎだって言ったでしょ？」って後始末をしてもらった後に軽くお尻ペンペンのお仕置きとかされちゃうテイオーも好きです

>>92

「こら！パンツもシミになっちゃうし臭いついちゃうでしょ！」って部屋に戻って赤ちゃんみたいにお股おっぴろげでウエットテイッシュで拭われて「ほら新しいパンツ履きなさい」みたいな展開も良いぞ

テイオーがﾎﾞｸｱｶﾁｬﾝｼﾞｬﾅｲﾖｰ！とか言って抵抗しようとしても「自分でお手洗いの後始末できないのは赤ちゃんと一緒だよ！」と軽く一喝されて大人しくなるのも良い

>>94

妄想だからええねん

分かってはいるが嗜好はもうどうにもならん

黄金水スレの残尿共め...

>>104

缶蹴り始まりそう

>>111

1番人気マヤノトップガン

2番人気キングヘイロー

3番人気ゴールドシチー

>>113

みんなの憧れで可愛いと言うよりはキレイ系のお姉さんで性格もツンとしてるそんな娘が

幼稚園児でもしないようなおシモの失敗が治ってなくてオムツして寝てて

さらにトレーナーにオマルを使ったトイレトレーニングの指導やオムツ交換とかされてると思うと倒錯的な興奮を感じるのだ

夜に寝てすぐおねしょしちゃって気持ち悪さで目が覚めてトレーナー起こしてオムツ変えてもらうシチー
トレーナーも眠いだろうにムワッと尿臭が鼻についても嫌な顔一つせず「おしっこの後でも起きられたのは成長だよ。前は朝までぐっすりでオムツの限界超えてギャザーから漏れ出しちゃって、それでもおねしょ隠蔽しようとしてお尻ペンペンされてたのに比べたらね」とか言われて蒸しタオルでお股をキレイに拭かれてシッカロールをぽんぽんされてふわふわの新しいオムツを着けられるシチー
普段のモデルとして気を張ってるシチーとは違い幼女のような安堵した表情でウトウトし始めるシチーを見つつオムツを片付けるトレーナーだった

「トレーナー、このおむつ赤ちゃん用じゃん！流石に恥ずかしいよー！」
「テイオーに合うサイズはこのスーパービッグのやつしかなかったんだよ。それに毎晩お布団をおねしょで濡らすよりは恥ずかしくないだろ？」
「それはそうだけどさぁ…」
ー次の朝ー
「テイオーおはよう。今朝はおねしょした？」
（本当はおねしょしちゃったけど、恥ずかしくて正直に言えないよ…）
「おねしょなんてしてないよ！」
「本当に？じゃあおむつ確認させて」
（バレないよね…）「い、いいけど中は見ないでね！」ﾌｧｻ
「…あのな、テイオー。おむつのココの模様は『お漏らしサイン』って言って、ちっちゃい子がお漏らししたのを誤魔化してもすぐ分かるように、おしっこを吸うと色が変わる仕組みになってるんだ。」
「ｷﾞｸｯ」
「サインの色が変わってるけど、おねしょしたのが恥ずかしくて嘘をついたのか？それともおねしょしたのも気付かないくらい赤ちゃん返りしてるのか？」
「本当はおねしょしちゃったけど恥ずかしくて…」
「そうか。じゃあ嘘をついた悪い子には罰を与えないと。膝の上に横になって」
「も、もしかして…」
「悪い子にはおしりぺんぺんしないとな。」
「もう勘弁してよーーーー！」

>>119

トレーナー「はいじゃあ撮るぞ」

テイオー「うう…」

［僕は中学生にもなってオムツにおねしょしました。そしてそれを隠そうとしてお仕置きにおしりペンペンされました］

トレーナー「この写真はお仕置きの証拠として残しておくからな。もしまたおねしょを誤魔化そうと嘘ついたら親御さんに見せるからそのつもりでな」

テイオー「ええっ！？そんな恥ずかしいよー！」

トレーナー「親御さんから直々に『娘のおねしょ癖のことなんですが…』と相談受けて、この件は俺に一任されてるんだ。ちゃんと報告はしないとな」

テイオー「でも…」

トレーナー「そうか、じゃあご両親への報告は勘弁してもいいけど、その代わり…そうだな、確か来週キタサンブラック達の学年が付属幼稚園に社会見学に行くんだったな」

テイオー「え…うん」

トレーナー「向こうの職員には知り合いがいてな。それに合わせてテイオーにも幼稚園の乳児クラスに行ってもらおうかな。もちろん保育『される側』としてな」

テイオー「！？」

トレーナー「察しがいいな。尊敬してくれる後輩に乳児たちに混ざってロンパース姿でおしゃぶり咥えてぐっしょりオムツを交換される姿を見られたくなかったら、今度からちゃんとおねしょしたら報告すること、あとトイレトレーニングも恥ずかしがらずにちゃんと受けること。いいな？」

テイオー「…は〜い」

昨日ボクはトレーナーの部屋でトレーナーと一緒にホラー映画を見たんだ。
その映画はマヤノが貸してくれて、トレーナーの所に持ってったら
「あー、それホラー映画じゃなかったっけ？
大丈夫？」
って言ってくれたんだけど。
でもそれでじゃあやめるなんて言えなくて。
結局二人で見る事になったんだ。

そしたら思っていたよりも怖くて、見終わった後で怖くてマヤノの部屋に帰れなくなっちゃって…。
だから昨日はトレーナーの部屋で泊まる事になったんだ。
あとボク途中からトイレ行きたくなってて終わる頃にはもう限界だったんだけど、一人じゃいけないからトイレの中までついてきてもらったりとか…。
手を繋ぎながら用を足すのは恥ずかしかったけど、トレーナーはあくびなんかしちゃって何も気にしてなかったみたい。
ボクはあんなに恥ずかしかったのに！
…でもおかげで少し恥ずかしさは薄れたかも。

トレーナーのベッドはボクのより大きかったけどそれでも二人寝るには少し狭かった。
たから、体を寄せ合って寝る事になったんだ。
今回は抱きつく口実ができてありがたかったけど。
トレーナーはボクが寝るまで頭をなでてくれたみたいで、おかげでボクは安心して寝ることができたんだ。

でもボク、今日怖い夢見ちゃったんだ。
ボクは今日見たホラー映画の世界にいて。
周りにはトレーナーもいなくて。
「ぴぇ…何でここに…」
それであたりを見回してたら、ドアの開く音がして。
そこからゆっくりと怪物が現れたんだ。
ボクは必死で逆方向に逃げたんだけど、後ろ見たら猛スピードで追ってきてて。
すぐに追いつかれて捕まっちゃって。
○されそうになったところで目が覚めたんだ。

起きたらトレーナーが横で寝てたから、思わずぎゅーって抱きしめたんだけど。
落ち着いてきたら何かお尻に違和感があって。
それで布団をめくってみたら…
その…ボク…おねしょ、しちゃってて…。

トレーナーに貸してもらったパジャマとベッドは明らかに濡れていて、とても誤魔化せそうになくて。
何とかしようとしたんだけど…。
「…あれ…グス…ボク…泣いて…」
気づいたらボク泣き出しちゃってた。
おねしょして泣いちゃうなんて子供みたい。
そう考えたらもっと悲しくなっちゃって…涙が全然止まらなくなっちゃった。

「…テイオー？」
ボクの泣き声でトレーナーが起きたみたい。
「グス…トレーナー…ごめんなさい…」
まだ少し暗かったのでトレーナーが電気を点けた。
トレーナーにパジャマを濡らしたボクと、ボクが濡らしたベッドをはっきり見られちゃった。
明かりをつけると濡れていた部分は少し黄ばんでいて、それで余計悲しくなった。

「あー…まあ大丈夫大丈夫」
トレーナーがボクの頭を撫でた。
「…ごめんなさい…ごめんなさい…」
「これくらい洗濯すればどうにかなるよ。
とりあえずシャワー浴びようか」
そういうとトレーナーはボクをシャワー室に連れて行った。

ボクがシャワーを浴びてサッパリして出てくると、シーツとパジャマは既に洗濯機の中だった。
トレーナーは朝ごはんの準備を始めていた。
「…怒らないの、トレーナー…？」
「んー…？」
包丁で何かを切りながらトレーナーが応える。
「ボク…トレーナーのベッド…」
「あー…」
鍋に切った具材を入れるトレーナー。
どうやらお味噌汁を作っているらしい。
「いや別に…ちゃんと寝る前トイレ行ってたし、
それに起きた後ちゃんとごめんなさいって言ってたしなー」
「…そ、そう…」
「まあ続くようならちゃんと言うんだぞー。
その時はお医者さんに見せにいくからなー」
トレーナーに近づくと、途中で炊飯器の音がした。
トレーナーからしゃもじとお椀を渡される。
ボクは炊飯器に近づき、蓋を開けてご飯をよそった。