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KOSUGI CAFE nappa69(コスギ カフェ ナッパロッキュー)
〒211-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目600番地 Kosugi 3rd Avenue 2F
カフェ・喫茶
marui man
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1 年前
他の複数の人が、この店の「店員の信じられないほどの態度の悪さ」について書いてあるのを読んで、私自身が経験したことをシェアする必要があると感じた。以下、その体験談。 武蔵小杉駅の近隣住民であるが、3rd Avenueという商業施設がオープンしたのを遅ればせながら最近知り、数日前に、妻とともに来店。その際は、特段接客に問題はなかった。 後日、連休中にたまった仕事を終わらせるために、朝からこの店に行こうと思い立ち、ググったところ、3rd Avenue自体が9:30からオープンしているとのことだったので、10時過ぎにこの店にやってきた。しかしまだ閉まっていた(その後、この店の開店時間が11時であることを、この店のオーナーから直接聞いた/以下参照)。 閉まっていたのでどうしようかと思ったが、店の前のオープンスペースに複数並べられているテーブルと椅子のうち、エスカレーターのすぐ前にあるひとつの椅子に腰掛けて、開店を待つことにした。そもそも、これらテーブルと椅子は、一見すれば通路側に並べられているため、この店のものなのか、それともこの3rd Avenueが訪問者にオープンに設置しているものか(→3rd Avenueを訪問した人であれば知っての通り、同施設の1F前には小広場があり、そこには3rd Avenueが訪問者にオープンに設置している複数のテーブルと椅子がある)、判別できなかったが、とりあえず椅子に座って待つことにした。 すると程なくして、エスカレーターから、背が低い、眼光の鋭い無愛想な女店員(この時点では店員と知らなかったが、この人物がこの店に入ったことを見て、店員であることを知る)がやってきて、私と目があった。するとこの女店員、私を睨みつけて、そのまま目を離さず(つまり私にガンをつけたまま)、私の前を歩いて通り過ぎていき、この店の入り口まで進んでいった。喫茶店の女店員が、店の前で開店を待っている客にたいして、「ガンをつける」。信じられるだろうか。こんなことは、他の店では考えられない。 店に入ろうとしているのを見て、この人物がこの店の店員であることを理解した私は、この女店員に「ちょっと」と声をかけて、呼び止めようとした。もちろん、「このテーブルに座るのが問題なのかどうか」「問題なのであれば、『開店は〜時からなので、その時またいらしてください』ぐらいのことを、笑顔で言えないのか」「それぐらいのことを言わずに、無言でガンをつけて店に入っていくとは、何事か」と文句を言おうと思ったからである。 しかしこの女店員、私の呼び止めを無視して、そのまま店に入っていった。くりかえすが、「無視」である。憤慨した私は、店の入り口に歩いて進み、ドアを開けて、入り口から入ってすぐ正面にあるキッチンにいたその女店員を入り口まで来させて、「このテーブルに座るのが問題なのかどうか」「問題なのであれば、『閉店は〜時からなので、その時またいらしてください』ぐらいのことを、笑顔で言えないのか」「それぐらいのことを言わずに、無言でガンをつけて店に入っていくとは、何事か」と、クレームを入れた。 するとこの女店員、悪びれる素振りも見せず、めんどくさそうに「そういうクレームがあったことは、あとで店長に伝えておきます」の一言。眼光が鋭く、無愛想。まったく反省の様子もない。この女店員、聞けば、長年、この店の新丸子にある本店でキッチン担当としてバイトして、この武蔵小杉支店に、バイトとして移ってきたとのこと。なんどもいうが、たんなるバイト。社員ですらない。にもかかわらず、この態度。 (なおこの書き込みの2週間ほど前の他の人による書き込みに、「入口を入って直ぐにキッチン内の黒シャツの女性に睨まれる…」という記述があるが、この「キッチン内の黒シャツの女性」は、私にガンをつけてきた上述の女店員と同じ人物とみて間違いない) ほどなくして、この店のオーナーが出勤してきたので、直接、「こういう失礼な態度を、客に対して行うバイトがいることを、どう思うのか」と問いただしたところ、オーナーからは謝罪の言葉と、今後この女店員を再教育することについての約束の言葉が聞かれた。オーナーは、しっかりとした人であるように見受けられたので、本件についてはいったん納めることにした。 とにかく、上述のこの女店員の存在は、オーナーがこれまで汗水垂らして築き上げてきたこの店のブランド価値を、ゼロにしている。このことを、経営者であるオーナーがどれだけ深く理解して、抜本的に改善していくか。 ところで、上述の女バイト店員にクレームを入れた直後(上述のオーナーが現れる前)に、この店の女副店長(こちらは社員だそう)が出てきて、話をした。この女副店長、おどおどして副店長としての謝罪もまともにできず、自分より勤務歴が長い上述の女バイト店員に気が引けている様子がありありとうかがえた。社員が、バイトに、まともに注意できない。組織経営としては「末期症状」「終わっている」。 他の書き込みに、「店員の態度が信じられないほど悪い」旨の記述が多数見られるが、その要因のひとつは、社員である店長・副店長が、まともにバイト教育、客に対するサービスに徹する姿勢ができていないからである。そのことは、すぐに理解できた。(企業コンサルを生業としているため、こういうことは、すぐにわかる。) 他の書き込みに、「店員にガンをつけられた」「乱暴な態度で食事後の皿を下げられた」「店に到着して、入り口にいる店員に声をかけたのに、無視された」「店の入り口で乱暴な物言いで扱われた」といった記述が見られるが、こんな書き込みは、他の喫茶店では、見たことがない。 武蔵小杉と比して圧倒的に「格」が落ちる、低所得者があつまる新丸子のようなところでは、こうした態度でも通用するのだろうか。武蔵小杉は、高学歴・高所得者が多い。よって、武蔵小杉に出店しようとする店においては、スタッフも、それ相応の知性と立ち振る舞いが求められる。 くりかえすが、新丸子のような下層エリアから、武蔵小杉という上層エリアで店を経営したいのなら、長年働いて「客へのサービスに徹する姿勢」に関して他のバイト生の模範にならなければならないにもかかわらず、その真逆に「客にガンつける」ことを平然と行うバイトは一掃して、新しいしっかりとしたスタッフで、経営を行うべきだろう。 喫茶店の店員のかわりはいくらでもいる。そしてバイトはいつでも首にできる。 他の書き込みには、「もうこんな店にはいかない」との記載がほとんどだが、私は逆で、この店には、今後も、頻繁に行き、上述の女店員ふくめ、この店の客対応が今後どのように改善するのかを注視したい。
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