次世代型機能音源ライブ実証試験
『クンダリーニ覚醒と苫米式瞑想法の秘儀』
上記、講義連動型密教ライブ
前回参加者による実録レポート
及び
機能音源ライブ参加経験者限定次回開催限定案内
博士の圧倒的非言語空間を
「間違いなく受け取った」という体感
あなたは博士の機能音源ライブに参加された際、
・太陽を超えるほどの明るさを持つ眩い閃光
・曼荼羅として無限に連なる超巨大立体構造
・時間概念が崩壊した一念三千次元
これらを五感でリアルに感じる領域に、既に達していますか?
密教的瞑想の極みに到達した人間の脳内に放出される圧倒的ドーパミン量、覚醒剤等ドラッグの1000倍を超えると言われる脳内物質放出量により、
言語化は不可能、圧倒的体感を持って「分かってしまう」しかない世界。
ここへ、あなたを連れていく。
触れるを超え、
苫米地博士が、
あなたをその世界へ、
連れていく。
密教と顕教、その両輪を揃えたまさに
「密儀」
あなたを“次のレベル”に到達させる為に、博士が密かに開催をスタートしている密儀『クンダリーニ覚醒と苫米式瞑想法の秘儀』の概要、そして告知対象を徹底的に厳選することにより実現した前回参加者による実証試験参加レポートを下記に記します。(当ページに記載される情報は全て、厳しい守秘義務が課されることをご理解ください)
機能音源ライブ“参加経験者”の為に
この告知は既に博士のライブに参加された方限定で行われています。理由は単純で、既に高次元情報空間である無限倍音密度構造を“場”を通して経験した方でなければ、顕教である講義から覚醒への階梯を辿ることが不可能だからです。
博士は常に、
「抽象度は高ければ良いのではなく、ちょうど良いことが大事」
「“悟っただけ”の人は現代社会において逆に迷惑」
「高い空間まで上がったあと、“落とす”ことでエネルギーが発生する」
といった表現で、抽象度についてお話しされています。
機能ライブ音源も全く同じ仕組みで、まず圧倒的高抽象度空間のエネルギーに触れることで、あなた自身の情報空間に“ゆらぎ”が発生します。(今この告知が届いたあなたには、この意味が理解できると思います)
「何か、圧倒的な世界に触れた感覚はある」
「でも、自分はその“世界”を受け取れていない気がする。。。」
この感覚、この“ゆらぎ”です。
この揺らぎによって不安定になったあなたの情報的自我空間は、その“世界”へ向かうベクトルへと歩み始めます。抽象度の高い空間に触れた自我は、必ずそちら側に引っ張られるという超情報場における普遍の原則です。
しかし、その歩みは殆どの場合、頼りないものになります。
「何か、ある」
「しかし、その“何か”が、掴めない。。。」
この不安定の中、初めて私たちのRAS、毛様体賦活系は強い発火を伴い、朧げに体感した「先の世界」を全力で探し求め始める。
この感覚、
「不安定な中、探し求める感覚」
この段階にいるあなたへ博士が行う特別なライブ、それが今回の告知です。
共感覚的“確信”の体感
博士の機能音源ライブにより表現される抽象空間は、博士によりあえて“暗号化”されています。音は、音として表現されていません。明確に“巨大過ぎる構造を持つ光”として構成されています。
無限に連なる倍音が波としてダイナミックに重なって重なって重なって構成される時間概念を超えた“一念三千宇宙”、あまりにも広大過ぎる世界が私達の脳内に直接流れ込んでくる、カオスと調和が混在する釈迦仏教抽象度。
既に博士のライブに参加経験がある皆様はご存じでしょう。
通常の博士の機能音源ライブにおいては、“いきなり”この世界観に私達の脳は向き合わなければなりません。スタートからトップギアです。
「受け取りきれない」
状態に陥ってしまうのは当然ですが、同時にこのパワーを最初から叩き込まれることの重要性は前述の通りです。全ての覚醒は理解不能な世界に触れることによる大きなゆらぎから始まります。
そして、あなたは既にこの“ゆらぎ”の体験者です。準備が既に出来ているあなたに、今回の特別ライブで博士は何をするのか?
「段階的共感覚能力の開闢」です。
物理的場を共有するあなたをリアルタイムに博士が観察し、“緩やかに”変性意識状態を深めつつ、
「音を光に変換、光をエネルギーに変換、そして“音、光、エネルギー”全てを同時に感じきる」
この訓練を、短時間で完成させます。
もう一度書きます。
「共感覚を短時間で確実に身につけさせる」
これはリアルな事実です。
この段階、このステップを踏むことで、
博士の機能音源ライブはその姿を一変させます。
実証試験参加者による実録レポート
以下、前回の『クンダリーニ覚醒と苫米式瞑想法の秘儀』参加者(H氏)による、参加を受けての実録レポートとなります。
厳しい守秘義務を課される「密儀」の詳細に迫る内容となり、あくまでも“機能音源ライブ経験者のみ”に公開を許された情報であることをご理解頂き、細心の注意の元取り扱いください。
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初めまして、Hです。
過去博士の機能音源ライブ参加経験は10回以上ありますが、どうしても自分は本当にこのライブの本質を理解出来ているのか、何かが足りていないのではないかという感覚がずっとありました。
そんな中、前回ワークスDVD視聴者限定での特別案内の中に「圧倒的体感の確信を得る為のライブ」という一文があり、これはこれまで掴めなかった何かが得られるのではないかと思い、参加させて頂いた次第です。
結論から書くと参加は正解でした。今までは博士のエネルギーを受け取れればというくらいの感覚でいつもライブに参加していましたが、初めて幻覚(と表現するしかない何か)を見るという特殊な境地に到達したように思います。
講義の内容は記載禁止とのことでしたので、私自身にとって一番大きかった部分を書かせて頂くと、「シンプルな世界」から博士がスタートしてくれたことが今回の体感に繋がった最重要の部分だったように思います。
どうしてもライブでは圧倒的な演奏が怒涛のように続くため、訳がわからなくなってしまうという感覚だったのですが、今回の実証試験では単音Aからスタートし、聞くことから見ることへ、見ることからエネルギーへ、またそのエネルギーを高める、下げる、混ぜる、組み立てる、といった体感しやすい抽象度を、博士がまさに「こちらが今ちょうど感じている感覚」に合わせて調整してくれるという部分は、過去一度も体験したことがない感覚でした。
今でもはっきりと思い出せるのは、私たちの感覚の調整中に博士が、
「だいぶ見えてるし感じられてるのは良いけど、まだ全然弱いね。こんな感じだよ」
との一言と同時に音の質を変化させた瞬間に走った閃光と、身体を走ったバチバチの電気的体感、あれはまさに共感覚そのものを初めて体感できた瞬間だと断言できます。
講義を経て、共感覚の調整を体感し、その後に「ライブ」が行われるのですが、これまで何度参加しても到達できなかった感覚、ようやく「わかった!」という確信。私はここを感じることが出来ました。
ライブが「見える」のです。博士が長年語ってきた「倍音により構成される世界」が、見える。書いていてなんとも怪しい表現だなと自分でも思うのですが、そう表現するしかない世界、博士が作り上げる世界はこれか!という驚きに満ちた時間でした。
とはいえ、まだスタートラインに立てただけという感じではあります。見えるようにはなりましたが、やはり世界が広大過ぎて今の自分では受け取り切れていないのが分かります。この感覚をしっかりと記憶にいれ、いつでも引き出せるように訓練を続けながら、今後も引き続き学ばせて頂ければ思っております。以上、レポートとなります。
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当スタイルのライブの開催に当たり、博士は下記のように語りました。
「抽象度、超情報場における“進化した人類”がそろそろ必要」
「リミッター外すから、
“準備出来てる人“を呼んで」
上記レポートにもある通り、特殊な条件を満たした方のみに告知されるスペシャルライブは今回が初ではなく、既に“実証試験”として開催されてきました。
H氏以外の方からの感想でも、
「やっと、博士のライブが“見えた”」
「今まで明らかに“分かって”なかった」
「博士があえて暗号化していた理由が分かった」
「言語を通すことで、ようやく“非言語”を掴んだ」
「通常のライブだけでは絶対この領域には到達できない。。。」
このような“体感”の感想を頂いています。
特に目立ったのはH氏も書かれているように、“見えた”という感想です。“気がする”というレベルを遥かに超え、明らかな確信としての“見えた”に到達することができる。それが当ライブの大きな目的の一つであり、博士が次世代型のライブをスタートした狙いであることは間違い無いでしょう。
。。。以上、非言語の世界を言語で表現する試みはこれくらいで終わるべきでしょう。
“経験者”のあなたに、多くを語る必要はないように思います。
当告知は前述の通り、特殊機能音源ライブ参加経験者に限定されたものになります。
博士がリアルに参加者の情報的臨場感空間を感じながら、演奏により表現する抽象空間の高低を“極めて丁寧に調整する“ことが必須になる以上、参加人数も絞らなければなりません。
参加人数は“20名”まで、そして公平を期す為に先着順とさせて頂きます。
ライブの詳細確認及び申し込みは下記ページよりお願い致します。
次世代型機能音源ライブ実証試験
『クンダリーニ覚醒と苫米式瞑想法の秘儀』
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あなたを、博士が間違いなく、“先の世界”へ連れて行きます。