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皆様も宜しくお願いいたします m(__)m
今回は特にお子さんを持つご両親の方に読んで頂きたい記事です。
[ 記事抜粋 ]
「性愛化」を促進する「包括的性教育」の年齢別内容
次に、「グルーバル性革命」思想に基づく「包括的性教育」についても補足しておきたい。
性革命論者は、性道徳を固守する人を嫌い、「差別禁止法」という欺瞞的な悪法を成立させて、その法律に反する人を「逆差別」し、弾圧することを狙っているという。
彼らが性革命を実現するために取り組んでいるのが「包括的性教育」で、性に対する道徳的制限を撤廃し、ゆりかごから幼稚園・学校に至るまで、ジェンダー平等イデオロギーを子供たちに注入することを狙っている。
「包括的性教育」の最重要メッセージは「性とは楽しむものである」という「性愛化」の促進にあり、国際家族計画連盟やユネスコなどの「性愛化」促進団体が後押ししているという。
具対的な年齢別性教育の内容は、以下の通りである。
・0～4歳：裸の状態と身体と性同一性を探求する権利がある。
・4～6歳：自慰行為を通して自分の体に触れる楽しさの情報が与えられなければならず、同性に向かう友情と愛、秘密的な愛と初恋、権利に対する認識を学ばなければならない。
・6～9歳：様々な避妊方法、インターネットを含むメディアでのセックス、自分の体をタッチする時の楽しさと喜び（自慰行為等）、自ら自分の体を点検し、性的言語を使用し多様性を受け入れなければならない。
・9～12歳：最初の性体験、性行為の多様性、避妊薬とその使用法、快楽、自慰行為、性的権利等について学ぶ。性的な経験をするか否かの意識的な決定を下さなければならない。
・12～15歳：コンドームを使用する技術を学ぶ。ポルノを扱う方法を習得する。
・15歳以上：処女膜と処女膜再生、同性の関係での妊娠、避妊サービス、性別出産、性売買について学び、妊娠および親になることと関連した多様な「文化的・宗教的規範に対する批判的見解」を身につける。
クビーはこの「包括的性教育」は子供たちを「性的強迫の深淵の中に溺死させ」、親の子供を教育する権利と文化的宗教的規範を破壊し、若い世代に伝えなければならない性道徳の価値を全面否定している点を厳しく批判している。
さらに、自慰のススメ、性行為のススメ、中絶のススメによって、「全世界の若者たちが自分のまだ生まれていない子供を殺害（中絶）できる『権利』を持つ必要はない」と批判している。
[ ここまで ]
私はこれを読んだとき唖然とさせられましたが、この狂った騒動を起こす連中ならやりかねないと思います。
このように常識や道徳など通用しない異常な時代に向っています。
現在、世界でも話題となっている”ジェンダー平等”について、このような危険性も潜んでおり、国が推進することに対して全てを疑いの目を持つことが必要です。
それはSDGsという美化された名の下に人々を巧みに欺いているのですから。
SDGs このようなマークを掲げている店は無知か悪魔の組織
SDGsと同時期に”こども庁”が設立されたことは皆さんご承知の通りです。
記事を見失いましたが、どこかの国でロックダウン中は親に権限は無く国が子供を管理するという警察とのやりとりの動画がありました。
そして日本も、ジェンダー平等、SDGｓ推進、こども庁設立、それに、子どもデータベース構築(下記参照)。
政府が何をしようとしているのか、だんだん解ってきたような気がしませんか。
次に日中両国の方針について見てみましょう。
日本 ： 困難を抱える子どもを早期に見つけ出し、支援につなげる狙い。
新型コロナウイルスの影響で、子どもの貧困や虐待が深刻化しているとの指摘がある。
中国 ： 保護者が家庭での教育を怠った場合、地域の学校や自治組織などが忠告や指導ができるとしています。
家庭での教育についても国が管理する姿勢を示した形です。
どちらも国が家庭環境や教育方針に関与できるようですが、日本の場合では貧困や虐待という国の定義が明確に示されていないので、夕飯のおかずが少なかったから虐待と捉えられてもおかしくありません。
上記は極端な例ですが、家庭内暴力などのような件では、児童相談所に保護されますが、その児童相談所は現在でも不当な理由で子供を拉致している現状を考えると恐怖でしかありません。
何故、そのようなことが起こるかと言うと、単に子供１人預かるごとに国からの助成金(月35万円)が入るからに他なりません。
預かれば預かるほど儲かるシステムなのですから子供が欲しくてたまらないのです。
しかも、児童相談所は検察や警察を上回る権限を持つため一度保護されると子供を返してもらうことは非常に難しくなります。
あくまで予想ですが、政府はワクチンを子供へ接種させようとしているため、もし親が子供へ打たせなかったら虐待として児童相談所に保護(拉致)されるかもしれません。
国も児童相談所も利害関係が一致するため、このようなことに対しても警戒しておくと良いかもしれません。
皆さんもご承知の通り、現在コロナ禍により慣れ親しんだ社会が一変し、法も秩序も無視されたおかしな生活様式を強要されています。
常識を逸脱したこの世の中に疑問を持ったら、どんなに小さな事でも調べてみてください。
お子さんを守れるのはご両親の適切なご判断にかかっています。
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