【東電柏崎刈羽原発 山形県沖震が直撃】全機「定期点検」中で止まっていたはずなのに、フクイチの今と同じような噴き上げ/ 全核燃プール電源異常と自治体に通告 東電、日本のメディアには「誤記」として撤回したものの、英紙テレグラフには「誤記」ではなく、現場が誤った情報を共有と説明 ★ 第三者機関の立ち入り調査が必要のよう。まさか、2007年の中越沖地震時、同様、まさかの「内職(プルトニウム密造)」では?
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◆ これはNHKニュースが放送した地震時の映像です。フクイチと同じように、噴き上げが見られます
⇒ こちら https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20190619/1030008266.html
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◆ 東電が英紙テレグラフの取材への「回答」は、違った「ストリー」です。現場が全機核燃プール電源異常の認識を共有しており、その共有認識でFAXを送信していたと明記しています。誤記ではなかったわけです。現場はそう認識していた!
⇒ こちら https://www.telegraph.co.uk/news/2019/06/20/japanese-nuclear-plant-sparks-panic-ticking-wrong-box-fax-wake/?WT.mc_id=tmg_share_tw
employees “mistakenly shared incorrect information…… 現場のみなさんは、現場の共有認識を正しくFAXで報じていた! それが「誤情報」に基づくものなら、どんなincorrect informationだったか、東電は明らかにすべきです!
Posted by 大沼安史 at 09:11 午後 | Permalink