「ケイツーシロップ」
新生児の出血性疾患予防の為
という名目で新生児に投与される事がほとんど義務化されています。。
母親が食生活に気をつけるだけで防げるのに、このような身体に悪い物を新生児に投与するのはいかがなものか。
投与された新生児の将来の病気の種にしかならない
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AKI(武士野 力)
@aki86042
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Replying to @matxx06 and @katot1970
皆さんに誤解を与えたならすみません。
私は一概に否定している訳ではなく、成分表示もなされず親の同意なく投与が当然のような運用方法に疑問を持ち問題提起致しました。
私が親ならば他の手段を選びますので。
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腸内細菌が定着するのには赤ちゃんが生まれてから時間がかかるので、お母さんの食事だけでは赤ちゃんの止血に必要なビタミンK2が足りないんですね。
このため、生まれてすぐと、1週間後、1ヶ月検診時に赤ちゃんに飲んでもらいます。この投与により新生児の頭蓋内出血による死亡が減りました。
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DIO
総合診療医
離島医
@generection1
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これだけはホンマにあかん。
皆様通報に御協力くださいm(_ _)m
ビタミンKは母乳中に少なく乳児では産生が難しいとされており、足りないと出血傾向を来たします。
内服が始まる前は頭蓋内出血で死亡したり障害児となってしまう子もいました。
過去に訴訟も起きています。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1
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怪しい人の言う怪しい情報を鵜呑みにしてるのって、自分の情弱さがカモにされてることに気付いてなくて悲しいね。
自分は人の知り得ない真実を知っている!という優越感と自尊心を満たすのと、我が子の命、果たしてどちらが大切なものかよく考えてみたらいいと思う。
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