(株)グリーンパッケージの新卒採用・会社概要

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時代を『包む』地球を『守る』未来を『運ぶ』をモットーに、ダンボール事業とアウトソーシング事業をおこなっています。

★22年新卒採用のエントリーを開始しました!!是非エントリーをお願いします。（2022/03/01更新）

(株)グリーンパッケージの採用ページにアクセスいただき、ありがとうございます。当社は、1917年に創業したダンボール製品の製造販売とアウトソーシング事業（製品販売先に事務所を構え、梱包・検査作業を請負う）を営んでおり、ここ数年、ダンボール事業とアウトソーシング事業の相乗効果により、毎年着実に業績拡大を図ってきました。また、当社のお取引先は、景気の影響を受け難い「食品」および「医薬品」関連が多く、昨年年初から世界的に大きな影響を与えたコロナ禍中でも、業績は堅調に推移している堅実な企業です。
来春新卒採用として、ダンボール事業の営業職、営業事務職および工場の技術系社員とアウトソーシング事業の労務管理を担う社員を求めています。特に関東工場（群馬県邑楽郡板倉町）への勤務希望の社員を募集致します。

主体性を尊重する同社では、社員一人ひとりが主役となって活躍。だからこそ、若手たちも高いモチベーションで仕事に打ち込むことができる。 6年連続で売上アップを記録するなど、確固たる安定基盤のもとでさらなる成長を続ける同社。2016年3月には、新たに関東工場を開設した。

: 主体性を尊重する同社では、社員一人ひとりが主役となって活躍。だからこそ、若手たちも高いモチベーションで仕事に打ち込むことができる。

: 6年連続で売上アップを記録するなど、確固たる安定基盤のもとでさらなる成長を続ける同社。2016年3月には、新たに関東工場を開設した。

ダンボール製品のエキスパート集団。若手が自分らしさを発揮していける職場です！

「これからも積極的に、独自性の高い製品の開発に注力していく当社。若手のアイデアや行動力に、おおいに期待を寄せています」と語る、川瀬雅克代表取締役社長。	【同社の今と未来を握るトップインタビュー】 100年の歴史を誇るカワセグループの一員として、ダンボール製品の製造・販売を一手に担っている当社。クライアントの大切な商材を包む・守る・運ぶ・保管する上で欠かせない、多種多様なダンボール製品を手がけています。競争が激しいこの業界において、品質保持や環境への配慮、コスト削減、スピーディーな対応は当然のことです。さらなる付加価値アップを実現するために、当社では60年以上も前にアウトソーシング事業に目をつけました。人材と機械をクライアント先に送り込み、ダンボール製品の組み立てから商材の梱包、検品までの物流サービスを提供。これにより、食品メーカーや製薬メーカー、ガラス容器メーカーを中心に、名だたる大手企業から多くの信頼を得ることができました。そんな長年の歴史と実績のうえにあぐらをかくことなく、当社は常に新しい挑戦を続けています。CO2削減とコストダウンを実現する軽量ダンボールの開発は、その一例にしか過ぎません。また、大阪本社工場では業界高水準の防虫・防塵システムを採用。今後も時代の流れやクライアントのニーズに的確に応えながら、さらなる発展を目指していきます。そのために必要となるのが、チャレンジ精神が旺盛で変化に柔軟に対応していける若い力。個人の成長こそが会社の発展につながると考える当社でなら、社歴や年次に関係なく、自分らしさを活かしながら活躍していけるでしょう。〈代表取締役社長／川瀬雅克〉【若手が活躍している関東工場の工場長へインタビュー】群馬工場の移転・拡張によって、2016年3月に稼働をスタートさせた関東工場。加工や画像処理の最新装置などを取り揃え、当社の重要な製造拠点としての役割を担っています。40代前半の私を含め、若手中心のメンバーで構成されているのが大きな特長。自由に意見を言い合えるフランクな雰囲気の職場で、社員の声に耳を傾ける風土も根づいています。実際、日々若手の声をもとに、業務フローの改善やより働きやすい職場づくりを実践。入社2年目で最新マシンの機械長を任されている社員がいるなど、早い段階から責任ある仕事に携われるのも魅力です。すでに、関東工場でのダンボールの製造量は倍以上に増加。急成長を遂げている職場で、若い感性を活かして一緒に大きく成長していきませんか？〈関東工場工場長／川瀬朋生〉

「これからも積極的に、独自性の高い製品の開発に注力していく当社。若手のアイデアや行動力に、おおいに期待を寄せています」と語る、川瀬雅克代表取締役社長。

【同社の今と未来を握るトップインタビュー】
100年の歴史を誇るカワセグループの一員として、ダンボール製品の製造・販売を一手に担っている当社。クライアントの大切な商材を包む・守る・運ぶ・保管する上で欠かせない、多種多様なダンボール製品を手がけています。競争が激しいこの業界において、品質保持や環境への配慮、コスト削減、スピーディーな対応は当然のことです。さらなる付加価値アップを実現するために、当社では60年以上も前にアウトソーシング事業に目をつけました。人材と機械をクライアント先に送り込み、ダンボール製品の組み立てから商材の梱包、検品までの物流サービスを提供。これにより、食品メーカーや製薬メーカー、ガラス容器メーカーを中心に、名だたる大手企業から多くの信頼を得ることができました。

そんな長年の歴史と実績のうえにあぐらをかくことなく、当社は常に新しい挑戦を続けています。CO2削減とコストダウンを実現する軽量ダンボールの開発は、その一例にしか過ぎません。また、大阪本社工場では業界高水準の防虫・防塵システムを採用。今後も時代の流れやクライアントのニーズに的確に応えながら、さらなる発展を目指していきます。そのために必要となるのが、チャレンジ精神が旺盛で変化に柔軟に対応していける若い力。個人の成長こそが会社の発展につながると考える当社でなら、社歴や年次に関係なく、自分らしさを活かしながら活躍していけるでしょう。
〈代表取締役社長／川瀬雅克〉

【若手が活躍している関東工場の工場長へインタビュー】
群馬工場の移転・拡張によって、2016年3月に稼働をスタートさせた関東工場。加工や画像処理の最新装置などを取り揃え、当社の重要な製造拠点としての役割を担っています。40代前半の私を含め、若手中心のメンバーで構成されているのが大きな特長。自由に意見を言い合えるフランクな雰囲気の職場で、社員の声に耳を傾ける風土も根づいています。実際、日々若手の声をもとに、業務フローの改善やより働きやすい職場づくりを実践。入社2年目で最新マシンの機械長を任されている社員がいるなど、早い段階から責任ある仕事に携われるのも魅力です。すでに、関東工場でのダンボールの製造量は倍以上に増加。急成長を遂げている職場で、若い感性を活かして一緒に大きく成長していきませんか？
〈関東工場工場長／川瀬朋生〉

会社データ

プロフィール	インターネット販売の拡大による物流業界の拡大に加え、環境問題への対策としても、リサイクル可能なダンボールという素材が、これまで以上に注目されるようになってきています。捨てられていく資源を再生するということは、自然との調和が保たれ、しかも環境対策にも役立ち、なによりも地球にやさしく、そこから新しい可能性が生まれてきます。ダンボールは、単なる物流梱包資材の一つではなく、時代が求めている素材として拡大傾向にある物流業界の主役です。当社は、効率的なトータル生産システムで、すべてのモノを安全に包み、ユーザーのニーズに合ったダンボール製品をお届けし、原材料から製品に至るまで研究と検査を繰り返し、お客様の信頼に応えています。また、ダンボール製品の販売先に事務所を置き、梱包や検査作業を請負うアウトソーシング事業を展開することにより、ダンボール製品の販売との相乗効果を生んでいます。
事業内容	〇ダンボールケース、パーテーション、ダンボール緩衝材等、包装用各種　ダンボール製品の製造及び販売〇構内業務請負業（アウトソーシング事業部門）

プロフィール

インターネット販売の拡大による物流業界の拡大に加え、環境問題への対策としても、リサイクル可能なダンボールという素材が、これまで以上に注目されるようになってきています。捨てられていく資源を再生するということは、自然との調和が保たれ、しかも環境対策にも役立ち、なによりも地球にやさしく、そこから新しい可能性が生まれてきます。ダンボールは、単なる物流梱包資材の一つではなく、時代が求めている素材として拡大傾向にある物流業界の主役です。
当社は、効率的なトータル生産システムで、すべてのモノを安全に包み、ユーザーのニーズに合ったダンボール製品をお届けし、原材料から製品に至るまで研究と検査を繰り返し、お客様の信頼に応えています。
また、ダンボール製品の販売先に事務所を置き、梱包や検査作業を請負うアウトソーシング事業を展開することにより、ダンボール製品の販売との相乗効果を生んでいます。

事業内容

〇ダンボールケース、パーテーション、ダンボール緩衝材等、包装用各種
　ダンボール製品の製造及び販売
〇構内業務請負業（アウトソーシング事業部門）

本社郵便番号	569-0835
本社所在地	大阪府高槻市三島江1丁目3番1号
本社電話番号	072-679-3222
創業	1920年9月
設立	1995年10月
資本金	4,000万円
従業員	470名（うち正社員：370名、パート社員：100名）
売上高	75億円（2021年9月期）（グループ売上高：87億円）
工場・事業所	関西工場／　大阪府高槻市三島江１-3-1 関東工場／　群馬県邑楽郡板倉町泉野2-40-14 姫路工場／　兵庫県姫路市飾東町塩崎681 秋田工場／　秋田県大館市二井田字前田野5-6 姫路営業所／兵庫県姫路市飾磨区今在家1351-1 三重営業所／三重県伊賀市甲野1018 東京オフィス／東京都新宿区内藤町1-110　ガーデンクロス新宿御苑　6階
業績	2021年9月期売上高　 75億円経常利益　 5億円
売上構成	当社は、「段ボール製品の製造販売業」とその製品販売先に事務所を置き相手先の製品の検査、梱包作業をお手伝いしている「アウトソーシング事業」を行っております。その比率は、段ボール事業：75％、アウトソーシング事業：25％　となっております。
主な取引先	味の素(株)、RGコンテナー(株)、石塚硝子(株)、(株)エースパッケージ、かどや製油(株)、月桂冠(株)、小林容器(株)、(株)サーフビバレッジ、サントリーホールディングス(株)、第一硝子(株)、(株)タナックス、東洋ガラス(株)、ニプロファーマ(株)、日本精工硝子(株)、日本山村硝子(株)、光製薬(株)、(株)Mizkan、(株)明治、(株)山村製壜所　他　(アイウエオ順)
関連会社	(株)川瀬商店 (株)グリーンロジスティックス (株)グリーンファーム
平均年齢	35.0歳（2022年1月現在）
平均勤続年数	9.52年（2022年1月現在）
モデル給与	5年目事務　300,000円（残業手当50,000円含む） 8年目営業　350,000円（手当25,000円、残業手当70,000円含む）
沿革	大正6年9月大阪市此花区にて各種包装材料の卸売業として発足。昭和24年2月 (株)川瀬商店に改組。昭和41年10月包装業界の形態の変化に伴い、ダンボール製函工場を建設操業開始し、ダンボール業界に進出する。昭和46年11月大阪府摂津市にダンボール工場を建設操業開始する。昭和60年8月群馬県邑楽郡邑楽町に群馬工場を建設操業開始する。昭和62年10月 (株)川瀬商店より、販売及び物流サービス部門を独立させ、(株)カワセを設立する。平成2年3月兵庫県姫路市に姫路工場を建設操業開始する。平成7年10月 (株)カワセよりダンボール部門を独立させ、(株)グリーンパッケージを設立する。平成12年5月大阪府高槻市に本社工場を建設それに伴い、本社事務所も高槻に移転する。敷地15,392平米　鉄骨スレート葺5,250平米平成16年3月コルゲートマシン工場を建設。（上記敷地内）鉄骨スレート葺3,497平米平成25年10月秋田県大館市に秋田工場を建設操業開始する。平成26年4月エブリパックカワセ(株)のアウトソーシング事業並びにダンボールシート製造に関する事業を譲り受けた。平成28年3月群馬県邑楽郡板倉町に関東工場を建設。群馬事務所も板倉町に移転する。平成29年９月大正6年に個人創業してから創業100周年を迎える。令和１年11月東京都新宿区内藤町に東京オフィス（営業所）開設する。令和４年１月関連会社で農業部門に進出

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 9.5年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 29時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9日
2021年度
前年度の育児休業取得対象者数（男女別）

対象者 7名 3名 10名

2021年度
前年度の育児休業取得者数（男女別）

取得者 7名 0名 7名

2021年度
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.1%
  （22名中2名）
- 2021年度


対象者	7名	3名	10名
	2021年度


取得者	7名	0名	7名
	2021年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員研修 ■ＯＪＴ研修
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞愛知大学、追手門学院大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、大手前大学、関西大学、関東学園大学、京都学園大学、京都産業大学、京都造形芸術大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、近畿医療福祉大学、群馬県立女子大学、甲南女子大学、摂南大学、天理大学、東京理科大学、東洋大学、名古屋商科大学、奈良大学、日本経済大学（福岡）、日本工業大学、花園大学、梅花女子大学、姫路獨協大学、福井県立大学、福岡大学、プール学院大学、武蔵野音楽大学、桃山学院大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、十文字学園女子大学、玉川大学
採用実績（人数）	2017年　2018年　2019年　2020年　2021年　2022年(予) ----------------------------------------------------------------------------- 　大卒　　　3名　　　5名　　　6名　　１名　　 1名　　　 5名
採用実績（学部・学科）	工学部社会学部社会学科経済学部経営学部経営学部マーケティング学科、ヒューマンエコノミー学科文化表現学部情報メディア学科総合文化学部産業社会学部

採用実績（学校）

＜大学＞
愛知大学、追手門学院大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大阪体育大学、大阪電気通信大学、大手前大学、関西大学、関東学園大学、京都学園大学、京都産業大学、京都造形芸術大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、近畿医療福祉大学、群馬県立女子大学、甲南女子大学、摂南大学、天理大学、東京理科大学、東洋大学、名古屋商科大学、奈良大学、日本経済大学（福岡）、日本工業大学、花園大学、梅花女子大学、姫路獨協大学、福井県立大学、福岡大学、プール学院大学、武蔵野音楽大学、桃山学院大学、立教大学、立命館大学、和歌山大学、十文字学園女子大学、玉川大学

採用実績（人数）

　　　　　2017年　2018年　2019年　2020年　2021年　2022年(予)
-----------------------------------------------------------------------------
　大卒　　　3名　　　5名　　　6名　　１名　　 1名　　　 5名

採用実績（学部・学科）

工学部
社会学部社会学科
経済学部経営学部
経営学部マーケティング学科、ヒューマンエコノミー学科
文化表現学部情報メディア学科
総合文化学部
産業社会学部

過去3年間の新卒採用者数（男女別）

2021年 1名 0名 1名

2020年 0名 1名 1名

2019年 3名 3名 6名


2021年	1名	0名	1名
2020年	0名	1名	1名
2019年	3名	3名	6名

採用データ

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(株)グリーンパッケージ

業種

基本情報

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会社データ

働き方データ

社内制度

採用実績

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