優れた品質はフジ医療器の礎です。この礎をより強固なものへとするために、研究開発・製造・営業など、各部門のプロフェッショナルたちが、日々研究を重ね、情報を集め、新たな商品開発へと結びつけています。
当社の製品には、高い専門性が要求されます。そのため、製品をよく理解し、ひとりひとりのお客様を理解することをモットーとしたOne to One マーケティングを確立しています。
そして、何よりもお客様のニーズをいち早く捉え、商品企画へとフィードバックする体制が、他社では真似のできない、フジ医療器ならではのクオリティを作り出しているのです。
「お客様の思いに応える商品開発を」。この柔軟性にとんだシステムこそが、数々のヒット商品を生み、当社の未来を拓く原動力です。
社名 | 株式会社フジ医療器 (英文表記:FUJI MEDICAL INSTRUMENTS MFG. CO., LTD.) |
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創業 | 昭和29年 |
設立 | 昭和40年4月 |
資本金 | 3,000万円 ジョンソンヘルステック(台湾上場)グループ :60% アサヒホールディングス(東証一部上場) グループ :40% |
従業員数 | 770名 (2021年12月現在) |
事業内容 | 健康・美容機器の製造、販売、輸出入 |
本社所在地 | 〒540-0011 大阪市中央区農人橋1丁目1番22号大江ビル14階 |
本社連絡先 | 06-4793-0611(代表) |
代表取締役 | 安永 誠司 |
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取締役 | Alex WU |
取締役 | 渡邊 大輔 |
社外取締役 | 下川 信 |
社外取締役 監査等委員(常勤) | 紙野 耕司 |
社外取締役 監査等委員 | 伊與政 元治 |
社外取締役 監査等委員 | 寺田 有美子 |
社長執行役員 | 安永 誠司 |
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上席執行役員 | 渡邊 大輔 |
上席執行役員 | 永坂 知史 |
上席執行役員 | 東倉 雄三 |
執行役員 | 高 世安 |
執行役員 | 田中 隆介 |
執行役員 | 森 順平 |
創業以来、事業の原点として大切に育んできたマッサージチェア。高機能な王道モデルからコンパクトでコストパフォーマンスに優れたモデルまで、多種多様なマッサージチェアを揃えています。
椅子やソファの上に敷いて手軽に使えるシート型マッサージ器や、疲れやすい足をケアするため、足裏から太ももまできめ細かいマッサージを行う、多機能なフットマッサージャーを展開しています。
飲み水に・お料理に・お掃除に。水は、私たちの生活に欠かせません。心地よく、すこやかな毎日を過ごすために、アルカリイオン整水器/電解水素水生成器がそのお手伝いをいたします。
高度なデジタル音声処理技術と優れたデザインで、聞き取りやすく快適に装用できる補聴器を、幅広く取り扱っています。
神経痛や肩こり、筋肉の疲れなどに悩む多くの方々のために、「超短波治療器」「電位治療器」など、各種家庭用治療機器をラインアップ。
健康的で快適な睡眠をサポートするため、マッサージ機能や治療機能を搭載した健康布団を展開しています。
自宅で楽しみながら、トレーニングやコンディショニングができるフィットネス機器をご提案。幅広いユーザーニーズに対応しています。
フジ医療器が考える「美と健康」をテーマにした幅広い商材をラインアップ。
多くのお客様との出会いが、今も生まれています。販売店とのコラボレーション企画も行っています。
地域密着したお店とともに、お客様のニーズに合わせた商品のご提供に努めています。
組合員様に対して、信頼できる高品質な商品を多数お取り扱いいただいております。
お客様のウォンツに応える商品をお届けする為に、相互ネットワークをいかした協力体制をつくります。
最新機器をご提供することで、健康と生活の総合サポートを行います。
テレビ通販やカタログ通販により、さまざまなユーザー様に向けて、自社商品の販売をしています。
パソコン、スマホから快適にお買い物していただける公式オンラインショップを運営しています。
フィットネスクラブ、各種スポーツ施設でのサービスやメニューの一環として展開。
ホテルでのスペシャルルームのサービスとしてシングル・ツイン・スイートルームなどにマッサージ商品を設置。
スーパー銭湯、温泉、スパでの贅沢な心地良さに。また、ビューティーサロンでのサービスとして心身の癒しをサポート。
競合他社との差別化を図るサービスとして、上質なリラクゼーションを提供。
レジャー・アミューズメント・商業施設での展開。サービスとしての利用やコインメニューとしての展開も可能。
施設の利用者様、入居者様へのワンランク上のサービスとして、待合室や憩いの場などに。
ターミナルの待合室やラウンジでのおもてなしとして、サービスとしての利用やコインメニューとしての展開も可能。
福利厚生の一環として、社員の皆様の健康のために。