アンチからの心配

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アンチから、
ガンとパニック障害で子育てができるのか!?
と心配の声をいただきましたが…

できる!?できない!?の次元では無く、
答えは「やるよ」😆👍

ガンになった人やパニック障害になったら、
何も出来ないと思っていらっしゃるのかしら!?

貴様の物差しは短足なのかな!?📏

ガンでもパニック障害でも、
仕事して子育てして…
皆さん忙しくしていますよ!!

貴様の物差しが、
竹の子の如くスクスク育つ事を願っております👍

ご機嫌よう😊

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  • 病気でも仕事して子育てします。だいたひかるさんのブログ

    だいたひかるさんのブログ。「ガンとパニック障害で子育てができるのか!?と心配の声をいただきましたが…できる!?できない!?の次元では無く、答えは「やるよ」」その通り。「がんでもパニック障害でも、仕事して子育てして・・皆さん忙しくしていますよ!!」私もこのブログで何度もコメントいただきました。仕事して、子育てしているなんて、あなたは本当の病気を経験していない、とか。いやいやいや、注射打ちながら仕事しているのです、育児しているのです。何回手術も受けたことか。「病気だから、仕事できない、子供は持てない」という思い込みの人がいる。「病気の人は仕事してはいけない、子供は持ってはいけない(世間に迷惑だから)」という思い込みの人までいる。自分にそう言った足枷をかけるだけでなく、持病がありながら活躍している人の足を引っ張りたい人までいる。病気だからってなんでも諦めてしまったり、病気だから自分は不幸、と決めつけてしまったり、病気を理由に心まで病気になってしまうのが一番もったいないな、と思う。そういうと必ず反論がくるのだけど(「いやいや、病気=不幸です」って。)、それで損しているのはそう思い込んでいる自分。気持ちを立て直すことって、医療者にだってできない。前向きに頑張ろうとしている患者さんは全面的に応援したい、と医師としても思う。私の患者さん(現在病気はとっても安定している)から、「この持病があるので就労はできない」と証明書を書いてください、と依頼されたことがあった。今はとくに気になる症状もないみたいだけど、どうしてできないと思うのか?聞いてみたけれど、「え、無理に決まっています。」と。どういった仕事だったら、どういった働き方だったらできる?とは考えられないよう。病状は落ち着いているから医学的に就労不可能、とは書けない。こういったことに気をつけて就労する必要がある、という書き方でどうか?と提案し、最終的に納得いただいた。金銭的な補助を受ける証明の為に必要な書類だったようなのだけど、話し合う過程でもう少し前向きに考えてくれるようになれるといいな、と思った。

    ほしこ

    2021-11-02 12:00:00

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