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しかし、これにより木原功仁哉は「権力による殺人ワクチンの強制と戦う正義の弁護士」として、陰謀論者の間で新たなヒーローとなってしまった。木原は自身の反ワクチン団体への寄付も呼び掛けており、今回の券でさらに資金を集め、陰謀論の流布と危険な反ワクチン活動を活発化させることが懸念される。
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衆院選に伴い、以下の #コロナデマ #医療デマ #ニセ科学デマ を流している政治家を紹介するスレッドに手をかけていたので、こちらのコロナデマ人物スレッドへの追加が止まっていました。 まだまだ追加すべき人物はいますので、再開していきます。
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小林龍⚠️コロナデマを流す危険人物を紹介中
@kobaryu5000
·
⚠️#コロナデマ #医療デマ #ニセ科学デマ を信じている・流している政治家を紹介するスレッドです。 政治を利用して医療・科学に関するデマを流布したり、科学に反する政策を打ち出したりする危険人物について警鐘を鳴らし、公益のため、落選・失職させるのが目的です。 #新型コロナ #コロナ危険人物
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長尾和宏が処方しているイベルメクチンだが、現時点でコロナの重症化や死を減らすという根拠はゼロ。有効としていた治験論文は捏造データによるもので撤回されている。効果が無いだけならまだいいが、イベルメクチンには肝障害等の副作用を起こす危険がある。続
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長尾和宏がコロナ軽症患者に処方しているステロイドも大問題だ。ステロイドが有効なのは、免疫の暴走で肺炎が重症化した後。軽症者に投与すると免疫細胞の働きを抑制してウイルスが増殖しやすくなり、肺炎を悪化させる。つまり、長尾和宏の「治療」は逆に患者の命を危険に晒すものだ。続
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長尾和宏は「イベルメクチンを飲んだ患者は1人も死んでいない」と言うが、全患者の予後を追跡したわけではないらしい。 処方されたイベルメクチンやステロイドを飲んだ後、重症化して他院に入院したとしても、最初に診察を受けた開業医に報告する患者も稀だろう。それで、どう確認したというのか。続
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もちろん、長尾クリニックでコロナと診断され、酸素吸入を受けたり、他の病院に送られたおかげで助かった人は少なくないだろう。コロナ診療の入り口としての役割を果たしてきた点については尊敬に値する。 しかし、長尾和宏が発信している治療内容や、コロナに関する政策提言は滅茶苦茶だ。続
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長尾和宏が最悪なのは、「日本一コロナ患者を診ている開業医」を標榜し、テレビで「イベルメクチンを飲んだ患者は1人も死んでいない」「イベルメクチンを全国民に配るべき」「5類にすれば全て氷解」などと言ったことだ。このせいでイベルメクチンを求める患者が増え全国の医療現場が混乱した。続
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また、ブラックマヨネーズ吉田などの芸人、弁護士の北村晴男、ジャーナリストの門田隆将など、発信力のある人物が長尾の言うデタラメを信じてしまい、拡散してしまった。そのせいで、今もイベルメクチンを個人で入手し飲み続けている人がいる。このままでは、いずれ副作用に苦しむ人が増えかねない。続
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なお、テレビでの発言に批判が集まった後にブログで、「よく効いた患者さんが数人続いたから言っただけ」「エビデンスが乏しいのは知っている」などと書いている。 なのに、なぜ「特効薬」などと断言したのか。間違いなら「人殺しデマ」になると考えなかったのか。続 blog.drnagao.com/2021/08/post-7
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長尾和宏は、コロナ前からHPVワクチン接種に反対するなど、科学的な判断ができない人物だった。 最近では「ウイルスには知性があり『このぐらいにしとったろか』と思えば自然に消える」など、オカルト的な話までしている。陰謀論を信じやすいタイプだろう。
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🍄画像診断医k🐾屋代香絵
@AdultSpotDiffer
·
この先生って触れちゃいけない人かな?今日はじめて知ったのですが。 〔抜粋要約〕 ウイルス同士が会話して自らの意志で変異。ウイルスには知性があり人間より賢い。時が来れば自分から去っていく。 感染者数の増減はロックダウンもワクチンも基本関係ない波動である。 nicovideo.jp/watch/sm390381
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実際、「リンデロン2mg(ステロイド)を注射すれば風邪もインフルエンザも一発で治る。コロナ患者にも全員に打っていた」と語り、これを他の医者が信じないのは、高い薬を売るための「陰謀」だと臭わせるような発言もしている。
youtube.com
#378 ステロイド治療をするのは、ダメな医者なのか? 長尾和宏コロナチャンネル
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そして「イベルメクチン・2類から5類」発言で叩かれたせいか、長尾和宏はますます陰謀論的な妄想へと転がり落ちているように見える。今やコロナワクチン接種を否定しはじめており、衆院選では「コロナワクチンはビル・ゲイツの殺人兵器」などと主張する候補者・木原功仁哉の応援演説までしていた。続
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長尾和宏は、今後ますます陰謀論へとハマりこんでいきそうだ。もうテレビ番組からは呼ばれていないようだが、メディアに出していい人物では無い。 反ワクチン動画でも削除されないニコニコ動画に毎日動画をアップしているが、カドカワ・ドワンゴもそろそろ削除するなどの対応をするべきだろう。
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この #コロナ危険人物 スレで紹介するには小粒だけど、目についたので紹介。こういう例もあるということで。 目黒やすだ内科クリニック。HPに「今年度 インフルエンザワクチン接種は実施しません」と掲載している。 院長は保田史子。「新型コロナワクチン接種中止の嘆願書」に同意した医師の1人。続
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Replying to
興味深いのは、保田医師は元々、全く反ワクチンではないようでHPには予防接種のページもある。それが、池田としえ・高橋徳・中村篤史といった「嘆願書」の主要メンバーの主張を聞くうちに反ワクチンへと傾いていき、インフルエンザワクチンを接種しないという決断に至ったのではないか、と思われる。続
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このように、新型コロナワクチンをきっかけにトンデモ医師・議員の影響を受け、反ワクチンに「闇落ち」しかけている医師は少なくないのではないか。 反ワクチン医師が増えると、一般人への影響が大きい。嘆願書に署名した医師や議員は、本当に池田としえらを信じて良いのか、考え直してもらいたい。
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南出賢一の #コロナデマ を信じてはいけない。 南出賢一は大阪府泉大津市長。自治体の長でありながら、新型コロナに関する数々のデマを発信している。接種券に「感染予防効果を期待できるものではない」と書いたデマ情報ビラを同封するなど、市民の命を危険にさらす異常な市長だ。続 #コロナ危険人物
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なお、この「感染予防効果を期待できるものではない」という表現、多くの批判を受けたせいか、市HPのPDFからは削除されている。しかし南出本人は、今もワクチン接種後の死亡があたかもワクチンが原因であるかのように語るなど、反ワクチン活動を続けている。続
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南出賢一は、大橋眞・吉野敏明・松田学・藤井聡・井上正康・武田邦彦などが「新型コロナは脅威ではない」「自粛は不要」などと主張する「WeRise」に賛同している。南出も含め、いずれも新型コロナに関して人を殺しかねない悪質なデマを流してきた人物ばかりだ。このスレッドで紹介済みの人物も多い。続
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南出賢一は、「一般社団法人こどもコロナプラットフォーム」の代表発起人も務めている。この法人、実体は反ワクチン思想を広める異常な団体である。参加しているのは、標準医療を勧めず、オーソモレキュラーなどのニセ医療を行う医師ばかり。人の命を奪う危険団体を、自治体の長が設立している。続
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こどもコロナプラットフォームの主張「子どもたちの接種については極めて慎重に判断してほしい」は一見まともに見えるが、実際に主張しているのは反ワクチン・非標準医療だ。長尾和宏などがワクチンを否定し、イベルメクチンが効くなどといった発言をする危険なデマ動画まで公開している。続
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反コロナワクチン医師で南出賢一と交流のある中村篤史(ナカムラクリニック院長)によると、南出は市民に極力ワクチンを打たないよう仕向け、まったく効果が期待できない代替医療を勧めている。トンデモにはまった人物は大抵こうなるが、市長がそのような命を危険に晒す行為をしているのが恐ろしい。続
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南出賢一は、ニセ科学に惹かれる性質を持つように見える。昨年には、ニセ科学商品「バクチャー」を「水がきれいになる」と信じて大阪城の堀に撒き、大阪市に謝罪するという事件を起こしている。また、陰謀論・トンデモまみれの参政党事務局長・神谷宗幣からは「親友」と呼ばれる仲である。続
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南出賢一のような、ニセ科学・ニセ医療信奉者は、決まって反ワクチンであり、標準医療を軽視する。問題は、南出が市長であり、強い権限と発信力を持ってしまっていることだ。南出が人を殺し得る危険情報を発信する市長であることと、ニセ科学を信じる人物に投票することの危険性は広く知られるべきだ。
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宮沢孝幸は「獣医」であって「医師」ではない。感染症の専門家でもない。にもかかわらず「京大のウイルス専門家」という看板を掲げ、「黙っていればマスクいらない」「ソーシャルディスタンスは不要」などのコロナ軽視論、「ピークアウトした」という当たらない予測、 (続)
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「コロナワクチンは筋肉注射だから効かない」「ワクチンを打つと感染者が増える」などの反ワクチンデマを、テレビやネットで流布しつづけてきた。 最悪だったのは、2020年6月、大阪府の新型コロナ専門家会議に、「K値」という使えない指標を提唱する阪大の中野貴志と共にノーマスクで参加し、 (続)
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「ピークアウトと人流の減少は無関係」「緊急事態宣言・自粛の効果は無かった」「空気中に飛ぶウイルスは感染しない」「感染爆発する可能性は少ない」などと主張したことだ。これが吉村知事の悪政を招き、大阪のコロナ死亡率を全国1位にした一因となっている。 (続)
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2020年6月12日(金) 第2回大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議
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宮沢孝幸の罪はそれだけではない。「京大のウイルス専門家」としてテレビに出演し、2020年11月・12月に「ピークは過ぎた」と言って外し、GoTo中止は意味が無い、医療崩壊は起きない、感染力が上がれば「弱毒化」する、などと断言し続けた。実際は感染力が上がって病原性も増した変異株が現れ、 (続)
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医療崩壊が発生した。宮沢孝幸の言うことは、間違いばかりだったわけだ。とくに関西ローカルの番組では宮沢が毎週のように出演し、無症状なら感染させない、ピークアウトしている、マスク無しの生活を取り戻せなどと言い続けていた。その結果が、大阪のコロナ死亡率全国1位だ。殺人に近い。 (続)
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宮沢孝幸は書く文章も極めて感情的で、しかも間違った妄想を断定する。医師は学者は通常、理性的で正確な表現を心がけ安易に断定しない。しかし宮沢の感情的断定発言のほうが、多くの人の「腑に落ちる」。「信念と責任感に満ちあふれ、権威を恐れない勇気ある発言」に見えてしまう人すらいる。 (続)
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とくに自粛が苦痛だと強く感じている人ほど、宮沢孝幸の「自粛は不要」という主張を信じてしまいがちだ。「京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授」という肩書のせいか「言論人」の中にすら宮沢を信じる者がみられる。そのような人物は何も見えていないので、今後は信用すべきではない。 (続)
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