原竹岩海の政策と21世紀まちづくりヴィジョン

県民の視点よりの政策 ~見える県政~

県議会の改革・活性化に努めます

議会に発言していくことを重視、諸問題の解決

県政報告を機関紙とウェブサイトに掲載

環境保全を推進致します

産業廃棄物問題の抜本的解決

安全な水の確保

リサイクル型社会の推進

超高齢化社会対応・福祉行政を推進致します

介護保険制度の充実

身障者の生活環境整備の推進

バリアフリー対策への推進

農林業の育成に努めます

品目横断的経営安定対策の対応

複合農家の経営の所得安定確立

後継者の育成と兼業農家の保護育成

学校給食への地元農作物採用の推進(地産地消)

女性や子供の環境を整えてまいります

学童保育の充実

学ぶ場と遊べる環境の安全な整備の推進

いじめ対策と教師の指導力不足対策

女性が安心して結婚し、出産し、子育て出来る環境づくりの推進

男女共同参画の推進

地場産業の育成に努めます

商店街活性化施設等の推進

地元企業採用による企業の活性化

商工会の強化、地元商工業のサポート向上

冷水有料道路(うぐいすロード)の完全無料化の推進

21世紀まちづくりヴィジョン ~生活を第一に~

子育て支援や環境整備、補助事業

~「子どもは国の財産であり・宝」という教育の柱~

・「国の原点は人」「人の礎は教育」~安全な学びの環境・遊べる環境の整備を! 

・女性が安心して結婚し、出産し、育てることが出来る地域・社会環境作りを!

・学童保育の充実は、国県市の責任。家族単位・社会単位での理想社会の構築を!

高齢者・障害者にやさしい社会づくり、町づくり

・後期高齢者医療制度の見直し 新政権の公約でもある政府の取り組みを見守る。

・障害者自立支援法の見直し -- 障害者の皆さんに負担を増大させる悪法の抜本的な見直し

商工業の活性化と充実

・商工会運営の財政支援措置を含む商工会の強化と充実!

農林業の活性化と充実

農業の未来について考える

・避けては通れないが、世界の相手ばかりを見ると日本の農業は消滅してしまう!

・福岡県では新たな福岡県農業農村振興計画というものを謳っている。

・農業の将来を見据えながら、「兼業農家をどのように守っていくか」という議論から 逃げずに個別所得制度を含めた、農業者が安心できる農業政策を考えていくべきだ。

・地元の「夢つくし」と「ひのひかり」の売れる米作りを推進する。

・日本の果樹農業の育成のためにバックアップを強化する。

・環境に配慮した無農薬や減農薬の農作物についての研究が必要。

・農業政策を確立するためには、まず人の育成を! 若い人や後継者がやりたいと思われるような農業、夢を持てる農業を実現したい。

道州制の導入(筑紫野市と太宰府市の合併etc.)

・福岡県の借金が二兆五千億円、国全体で一千兆を超える借金。 これらの打開策、日本政府の財政の信頼回復には、 財政改革→地方分権の確立→平成の大合併が必要。

・道州制が導入されれば、政府は外交と防衛に集中でき、政府の許可も要らず、 地元の事業は地元で迅速に動ける!

・将来の日本の改革推進のためには、坂本竜馬のように自分の保身を捨て、 真剣に改革に取り組む「新しい時代」にしていかなければ、財政問題は解決しない!

・福岡県・長崎県が佐賀空港を支え、佐賀空港を九州の玄関口、将来アジアの 拠点となる国際空港にする。

・日本と韓国を結ぶ日韓トンネルを建設し、九州を東アジア経済圏の中心にしたい。

・道州制により筑紫野市は四市一町で合併し、四十万大都市を作り、 福岡県の中核市として、北部九州の重要な拠点にする!

筑紫野市と太宰府市との合併は必ず実現したい!

・九州国立博物館を筑紫野市と太宰府市の市民十七万人でサポートする。

・合併により、西鉄二日市駅は、効率的なすばらしい駅となり、市の玄関口になる。

・太宰府市には文化と歴史、筑紫野市には経済力と温泉がある。両市の一体化へ。 (二日市温泉の有効的活用)

・議会も行政も自分達の職や利害を守るために守旧派に回ることなく、皆が勇気をもって 改革する。その第一歩が合併。それが今からの現実的な政治家の仕事である。 合併する新しい政治勢力と市民が連携して、将来必ずや合併を実現しよう!