WHAT'S HOT?
骸骨系
- ロマサガ2:洞窟などの自然な場所に出るシンボルは能動的に向かってこないシンボルが多く背後を取りやすい。人工的な場所だと操り主がいるのか向かってくる傾向にある。
- GB版サガ2:(解説文)『冒険者の骸骨たちには成仏を!!』上級魔道士の魔術によって、復活した冒険者たちの骨。生前戦士だったため、生命力が高い。念仏で成仏させられる。サンブレード、炎の攻撃にも弱い。
- ロマサガ1:(解説文)墓場に眠っていた人骨が、何者かの法力によって復活した姿。頭骸骨のみのもの、羽が生えているもの、種類はさまざまだ。ダンジョン内で多く見られる。
- ロマサガ2:(解説文)何者かの邪悪な意思によって、白骨化した屍体にかりそめのいのちが与えられた魔物。神経、精神に対する攻撃は効かず、打撃に弱い。
- ロマサガ3:(解説文)『暗黒世界の操り人形である魂なき種族』邪悪なる者の手によって仮の命を与えられた者たち。自らの意思に反する破壊や虐殺を重ねながら決して逆らえぬその身を呪い続ける。
サンバースト
- GB版サガ3:(解説文)超高温の熱線を放って敵を攻撃する。系統は遠隔攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)超高温の熱線を放ち、敵を倒す攻撃。系統は遠隔攻撃。
さわると麻痺
- GB版サガ3:(解説文)触ったり触られたりして敵をマヒさせてしまう。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)攻撃しようと触れてきた相手をマヒ状態にする。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)格闘を仕掛けてきた敵を麻痺。
火炎放射器
- 何気に非常に歴史の古い兵器であり、古くは7世紀頃に「ギリシアの火(または炎)」「ギリシア火薬」という生石灰・軽油・硫黄などを主成分とする半液体状の物質を燃料に、チューブ・吸い上げ管で炎を噴出する物が発明された。また、それ以前に6世紀頃の東ローマ帝国で同様の火器が存在していたことが知られ、火壺や押上げポンプに似た火筒を用いた物で使用されて、特に水上では水と反応して燃焼力が増したことから海戦には大きな役割を果したという。製法は極秘とされ、燃料の配合法等も失われてしまった。 (ミスターディー)
- 実物は兵器的な使用目的以外では融雪や農業などの除草、ゴミ処理や大量のミミズの死骸処理、演習場の野焼き等のアウトドア的な状況で用いられ、一般販売もされている。価格はスプレー式の簡易的な物で1000~2000円、背負い式燃料の繋がった銃砲型ガスバーナータイプだと10000~20000円程度。 (ミスターディー)
火炎放射
- サガ3(GB版):基礎データ編のイラストは、ボンベ状の燃料タンクが背負い式になっていて、そこから燃料を供給し発射する為の放射器は両手持ちのショットガン(と言うよりもバズーカ風)状。カラーは黒・灰色がメインで、背負い用のベルトは薄黄色になっている。因みに、燃料タンクは片手持ちも出来るように調整されており、更にはチェック付け用か何かの丸いピンらしき物が付いている。 (ミスターディー)
ゲオルグ
- ロマサガ2:敵のゲオルグとの勝負では、負けると皇帝のLP0扱い。皇帝がゲオルグの亡霊に憑りつかれたっていうことか。
デス(魔法)
- サガ3(GB版):【ストーン(魔法)】や【テレポ】等と効果が被りまくった上に、買える時期が絶望的に遅い。効果内容は兎も角、出番待遇が歴代サガシリーズでも最も悪かったと言える。石化効果や消滅効果の汎用性がなまじ高過ぎたのも仇となった模様。 (ミスターディー)
リバースグラビティ
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングはお供が残り4体以下になると他の行動とセットで使用する場合がある(詳しい内容は【マスターリング】の項などを参照)。 (ミスターディー)
メタルレッグス
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、ハードピアース★4、滅多刺し★5。アーマードレッグスの色違いに当たり、自発的に滅多刺しが使える。亜種として、生を喰らう者と冥魔アラネアがいる。
アーマードレッグス
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、ハードピアース★4、インタラプトスタブ★5(突インタラプト)。物質系に属するクモ型の魔物。色違いにメタルレッグスがいるが、自発的に滅多刺しを使える点ではメタルレッグスが上位種に当たる。亜種として、シャムスの尖兵とエイディルとセットで出現した際の冥魔アラネアがいる。
ドラゴンスパイダー
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、滅多刺し★5。実際には爬虫類系に属するクモ型の魔物。亜種として、シャムスの神獣と緋の魔物の海原を漂う覇者がいる以外に、緋色の野望では色違いの混沌の魔物が登場している。
レッドクラブ
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、インタラプトスタブ★5(突インタラプト)、滅多刺し★5。水棲系に属するクモ型の魔物で滅多刺しと滅多刺しのインタラプト技に当たるインタラプトスタブの両方が使用できる。亜種として、カニクイーンと緋の魔物のカニの王がいる。
棍棒(武器系統)
- ロマサガ3でもフルブライトなど腕力の低い術戦士キャラが愛用している。普段からパワーヒールや振り逃げなどで使って技能レベルを上げておけば、ヨーヨーで打撃にも回れるキャラになる。ついでにシャッタースタッフの回復量も上がるオマケつき。
ブラックアラクニダ
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、ハードピアース★4。系統ごとに亜種が存在するクモ型の魔物。虫系に属する亜種は、アトラナートとクィーンアラクニダがいるが、この系統は全体攻撃の滅多刺しを使用しない。
トーマス・ベント
- インサガECではリージョン界以外の出身者でありながら銃器類の使用許可が下りている人物。旧作インサガにて、銃器類がいたずらに流通すれば無秩序に破壊が広がり、社会の崩壊を招く危険性を自ら認識したことで、リージョン陣営から信用のおける人物と認識されたため。
- 玄武術師なのに、ロマサガRSでは何故か土術使い=白虎術師にされてしまった人。
さわると毒
- GB版サガ3:(解説文)触ったり触られたりして敵に毒を与える。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)攻撃しようと触れてくる相手に毒を吹き込む。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)格闘を仕掛けてきた敵に毒。
サイコミラー
- GB版サガ2:(解説文)敵が放った魔法などの攻撃を跳ね返す。系統は防御。
- GB版サガ1:(解説文)魔法などを跳ね返す。
イージスの盾(防具)
- FFシリーズでは最強Lvの盾としてレギュラー張ってるが、FF3・4等では中堅級の立ち位置。前述の元ネタに準じて石化耐性を備えてるケースも少なからずある。また、非売品であるケースも多いが、FF4や12、タクティクス等の一部の作品では高価ながら店売品になっている。FF7~9のように盾カテゴリーの存在しない作品、或いは別キャラ用装備や別カテゴリー等では、それぞれ亜種としてエイジスの腕輪・エイジスの守り・イージス(エイジス)の小手が登場している。 (ミスターディー)
- 一説ではアテナがペルセウスにメデューサ退治で反射で位置を確かめる為に渡した鏡のように磨かれた盾とも言われてるが、明確に同じ物であるとは言われていない。尚、ゼウスの防具とされる際は、天空と雷の神である彼の性質から雲の象徴とも。英語ではイージス (Aegis/Egis)、古代ギリシャ語ではアイギス(ラテン文字転写:Aigis)、ラテン語ではアエギス (Aegis)、日本語ではその他 アイジス、エイジス、エージス等の呼称、表記もされる。 (ミスターディー)
- 元ネタではギリシャ神話で鍛冶神ヘーパイストスによって作られ、幼少時の主神ゼウスに乳を与えた山羊・アマルテイアの皮が張られていたとされる。イージスとは元々、山羊皮を使用した防具全般を指す名称で、形状は盾の他に肩当てや胸当てのような物であるとも言われている。ゼウスの持ち物だったが娘の女神アテナに与え、後に英雄ペルセウスが持ち帰ったメデューサの生首をアテナが埋め込んだ。あらゆる邪悪・災厄を払う魔除けや石化の能力を持つとされる。 (ミスターディー)
びっくりソルジャー
- サガフロ1(リマスター版):裏ボス版パープルシャドウも使用する。意外にも【バルカン回避】で回避可能なので、メカを入れてるなら是非とも対策しておきたい。 (ミスターディー)
竜槍ケレンドロウズ
- 精神が下がる分、打槍技ではウォータームーンのライフ攻撃の発生率にはやや難が出てしまう(装備固有技だが、知力低下のおかげで神雷の威力も低下)。愛は他者へのディフレクト確率にも関わるので、ディフレクト用品としてはお勧めできない。風の術具としての基本的な利点は、術具としての基本的な部分に準ずる。変動した能力値が直接悪影響するのは攻撃術の威力のみで、ブラッドフリーズの気絶発生率や弓力倍増の性能等には影響しない(※弓力倍増の術のエフェクトには一応影響する)。 (ミスターディー)
オーガ
- ロマサガ3ではブルードラゴンのワンランク下の道場。ここでスマッシュ、大木断、ミヅチ、ビーストチェイサーといった上位技に派生する技を揃えておくといい。ブレードロールや大車輪を閃いたら地下の蛇女5匹にも勝てるだろう。
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、火炎放射★5。獣人型の中ではブレイクカウンターの代わりに火炎放射を使うのが特徴。色違いにガルーがいるが、こちらはインタラプト技のハウリングも使用する。
花系
- GB版サガ2:(解説文)『花粉攻撃をくらう前に冷気で攻撃』熱帯地方の肉食植物。根があるので動きは遅く、冷気に弱い。花粉攻撃で眠りへと誘ったり毒を吹きつけてくる。魔力が高いが、実力を生かし切れていない。
パンチ
- >153・154 なるほど。通常あり得ない現象だったんですね。了解しました。
- >150 は虚偽。
エリクサー(術)
- ↓参考までに、非術法技術に於ける回復手段の回復力・コスト量は【火龍出水@小剣】(回復力1・消費WP6)・【ベルセルク@体術】(回復力2・消費WP8)・【集気法@体術】(回復力3・消費WP0)・【シャッタースタッフ(リバティスタッフ版)@棍棒】(回復力10・消費WP1)。尚、基本的な回復量の計算法は、リヴァイヴァ以外は術法・非術法とも共通(使用者の魔力・技術系統Lv、対象の最大HPに依存)。また。火龍出水は魔力アップ効果があるので、計算ではその事も考慮する。 (ミスターディー)
- 回復力・コスト量は【生命の水@水術】(回復量4・消費JP1)と【月光@天術】(回復力5・消費JP,WP4) と【アースヒール@地術】(回復力6・消費JP5)に比べ回復量が別格な分、コストも倍はある。【リヴァイヴァ@火術】(全快・消費JP18)はまた違う毛色の別格と言った感じ。 (ミスターディー)
- 研究位置は水術-右上。消費JP8。状属性。地相変化はしない。回復量は、対象の最大HP/8+回復力×(効果値+魔力〜魔力×2)。効果は術の回復力、使用者の魔力・水術Lvと地術Lvの平均値(端数切捨て)、対象の最大HPに依存(【効果値】の項も参照)。 (ミスターディー)
ヌンチャク
- FFシリーズではFF1が初出だが、登場作品は他にFF3・FF7 BEFORE CRISIS・8等、それほど多くない。出番は3まではモンク用、FFRK(レコードキーパー)を含む他の登場作では特定のキャラ用及び武器系列名となっており、またFFBCでは同名の男性キャラも登場していて、使う武器もその名の物がある。 (ミスターディー)
- 基礎データ編のデザインは、両端に粒付きの金属部品と鎖の繋ぎ用金属の付けられた短い棍。 (ミスターディー)
Romancing SaGa2 携帯アプリ版
- SFCの音源自体が当時のゲーム機としては破格のクオリティと評されるのでそれと比べればどうしてもそうなる。
- 戦闘時の技・術のSEがSFC時代よりも悪い。
マーフォーク
- サガスカ(緋色の野望):五行···水、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、叫ぶ★4、メイルブレイク★5。赤いサハギンの色違い。シャウトやハウリングを自発的に使える叫ぶやアーマーブレイクの互換技に当たるメイルブレイクを使用する。
サハギン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ブレイクカウンター★4(カウンター)。オーガをモデル換えした個体であり、水棲系に属する。亜種にスレイブサハギンがいるが、緋色の野望では緋の魔物のダゴンと色違いにマーフォークが追加された。
ヴェアヴォルフ
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ブレイクカウンター★4(カウンター)、シャウト★4(打インタラプト)。オーガをモデル換えした個体であり、カウンターと打属性インタラプト技を使用する。亜種にスレイブウルフ、色違いに人狼がいるが、行動パターンに変化は無い。
ガルー
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、ハウリング★4(打インタラプト)、火炎放射★5。オーガの色違いに当たり、打属性のインタラプト技が追加されている。亜種に悍ましい獣と緋色の野望で追加された戦狼がいる。
トールハンマー
- FFシリーズでは本編では初代から2を飛ばしたり3ではDS版で削除、4ではGBA版等の派生作を馳せる等やや変則的な出演を経て5作目まで登場(※5では「トールのハンマー))。然し、FFレコードキーパーでは何故かFF2・FF4・FF5・FF6共鳴のハンマーとして登場しており、本来登場してない筈のFF2のイベントで2019年より追加。他、FF零式等の幾つかの外伝作で登場した他に、同名(或いは表記揺れ)の特技や、元ネタである「ミョルニル」の形でも登場したりと、総合的にはかなりメジャーな存在と言えそう。 (ミスターディー)
電光ブーメラン
- ロマサガ2:この技の閃き難易度差が『斧の通常攻撃』の25に対し、『トマホーク(技)』だとたったの5と歴然としている。技Lvが一致する敵については、『通常攻撃』だとチャンピオン,ブラディマリー,大海竜,ホーンリザード,巨人(モンスター),ダンターグ(type3),ワグナス(type2)。『トマホーク(技)』だとサイレン,バルチャー,バファロー,センチペタ,飛蛇,スライム,アデプト,レインイーター,タータラ,クジンシー(type1/vsヴィクトール),ザ・ドラゴン。無論、トアマリンの斧経由の使用が前提。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、その場で「ザッ」と対象めがけてトアマリンの斧を投げ、斧は反時計回りに回転し続け、煌めく軌跡を残しながら「コルルルル…×α」といった感じで鳴りつつ横平行の反時計回りに何度も対象の周りを旋回して、最後には「どすっ」と縦に一太刀。アクション的に使用者の手元に戻ったりはしない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値12(=盾回避阻止率25%)、遠距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
スミ
- サガフロ1(リマスター版):裏ボス版パープルシャドウも使用する。 (ミスターディー)
さわると石化
- GB版サガ3:(解説文)触ったり触られたりして敵を石にしてしまう。系統は特殊攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)攻撃しようと触れてきた相手を石に変えてしまう。系統は変化攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)格闘を仕掛けてきた敵を石化。
亀甲羅
- GB版サガ2:(解説文)盾と同じ効果。あまり使うことはない。系統は防御。
- GB版サガ1:(解説文)盾と同じ効果がある。
コンバット(インサガ)
- >39:ちなみに最初から高難易度クエストがあったため、新規拠点は追加されていない。
- インサガEC:2022年7月末に「蝕甚の戦い」が再開催されている。
マグマスライムミニ
- インサガEC:火属性・無機質系。イベントクエスト「指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?」においてヴァジュイールのお供として登場。外見はブラッディウーズと同じで防御倍率を増加させるマグマタッチとチャージスキルで素早さと奥義ゲージをダウンさせる粘液を使用する。新編において基本HPが増加し、粘液が基本行動となり、強化解除する強酸がチャージスキルになった。
ヴァジュイール
- インサガEC:新編「指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?」では落雷から縦範囲のスタン攻撃の竜巻に、チャージスキルがトルネードから即死攻撃のリーパーに置き換わり、お供のマグマスライムミニの基本HPも増加している。また、連携演舞が同時実装され、アスラと同じく星属性で受け身の極意を持ち、HPは30で固定されている。
??????
- インサガEC:1章2話では水属性の個体が追加、無機質と水棲系の個体が緩衝の効果により防御倍率-66.6%が搭載、悪魔系の個体がダメージ置き換えが発生する1回分の障壁が搭載されている。また、ボスのアン・ルーも10回分の無敵に加えて、障壁効果の神の雫もセットされている。
アン・ルー
- インサガEC:水属性・神系。潜月編第1章で出現した個体は、基本ステータスは真アデルルートやシリーズイベントと同じであるが、行動パターンはお供蘇生効果のフロストミストを除き、強敵イベントと同じで、10回分の無敵に加えて神の雫による1回分のダメージ置き換えも搭載されている。
- インサガEC:潜月編第1章でも登場している。本格的に顔合わせをするのは第1章2話「傀儡なる女神」にて。今回も立ち絵が「ヴァダガラの術式で拘束されたもの」になっており、万全ではない状態で現れたようである。
マリオネット(技)
- Marionetteの意味は「操り人形」。人形劇で使われる糸付き人形を指す。ボクオーンが持ってる人形もこれか?
破邪の剣
- サガ3(GB版):「×アンデッド」のある相手は例外無く聖剣で特効する(=聖属性弱点持ちである)から、最終的にはお役御免になってしまう。上位互換品に【ホーリーランス】もあるが、精々急場しのぎで「×アンデッド」の効果の武器の数揃えをする位しか実用性が感じられないので、無理に同ポスト武器を揃える必要はないだろう。 (ミスターディー)
- サガ3DS:デザインは、灰色と青色の中間色っぽい独特な模様の入った白く図太い刀身、鍔となる赤色の独特な模様の入った白く丸い中央部には大小左右非対称に計5つの白い鍔が取り付けられ、取っ手は上下が白くメイン部分は黒い。GB版とはまるで別物だが、刀身の白い部分や先端が丸まっている部分はGB版の要素を取り込んだ模様。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、先端が丸まった真っ白に輝くオーラを秘めた剛直な刀身、薄赤く丸い宝石を中心に左右にぐにゃりと曲がった細長く尖った爪と斜め0字状の環で構成されたような独特な形状の鍔、そして四分割になって浮いているような奇妙な構成のされた取っ手が特徴的(鍔と取っ手は黄金色)。 (ミスターディー)
ブレードネット
- サガフロ1(リマスター版):裏ボス版パープルシャドウも使用する。 (ミスターディー)
みね打ち
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の斬属性防御力)による回避を無視できる(※必中条件は、使用者の斬る[剣・大剣]レベルが26~。分子分解も同じ)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
河馬人間
- ロマサガ2:こんな名前だが種族は純粋な「獣」系で、ビーストスレイヤーが特効。ウェアバスターや殺人剣は特効しない。
スクリーム
- サガスカ:[BP]4[対象]敵全体[属性]電[追加効果]BP-2ダウン。木行と金行のドラゴンルーラー、イターナルドラゴン、レンダーバッフェが使用する全体攻撃。
咆哮
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電[追加効果]使用者の攻撃力アップ。火行と土行のドラゴンルーラー、ヴォルカニクドラゴン、エボンドラゴンが使用する全体攻撃。
電撃のブレス
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]電。金行のドラゴンルーラー、イターナルドラゴンが使用する全体攻撃。
火炎のブレス
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]熱。火行のドラゴンルーラー、ヴォルカニクドラゴンが使用する全体攻撃。
吹雪のブレス
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]冷。水行のドラゴンルーラー、アイスフォルドラゴンが使用する全体攻撃。
サイレス
- ↓また、FF2では似た様な状態異常に『忘れた』があり、それにする「フォーグ」という魔法があった。以後分かり易さの考慮からか基本的に沈黙並びにサイレスへと統合される形となるが、FF13では魔法タイプの行動を行えなくする『忘却』という状態異常が登場した影響で「フォーグ」が代打になった。因みに、FF11には「サイレナ」という親戚っぽい魔法もあるが、これは沈黙及び下位互換状態異常の『静寂』を治療する魔法。 (ミスターディー)
- FFシリーズでは初代より登場。主に白魔法として登場(一部の作品では敵専用魔法、緑魔法、黒魔法等に分類されている)し、対象は単体の場合が多いが、作品によっては他の特定アビリティ等と組み合わせると効果範囲を広げられ、FF3や9等では任意で対象全体に効果を及ぼせたり、FFタクティクスアドバンスシリーズでは特定範囲内に効果を及ぼすケースも。上位・派生魔法に「サイレガ」という魔法がある(初出はFF11の敵専用魔法で、主に範囲内の対象を沈黙にする)。 (ミスターディー)
アクスボンバー(技)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て斧を構えつつ固定ポーズで対象に体当たりして元の位置に返って後方へ戻る。アクションが>25の解説文とは随分異なり、性能的にもツッコミどころがある内容。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:消費WP3、命中補正値16、斬・打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
アシスト
- サガフロ1(リマスター版):最強Verマスターリングからはオミットされた。 (ミスターディー)
アローレイン
- ロマサガ2:使用者の放つ矢の本数と敵に降ってくる矢の本数が全く合っていない。
バロールの魔獣
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンタースパーク★5(カウンター)、生の刈り取り★5。ダークイフリートの色違い。ユシタニア州で発生する3章での緋の欠片のイベントにおいて、スピラ塔までイベントを進行させると出現する。亜種に終末を紡ぐ者各種が存在する。
フロスティ・ジン
- サガスカ:五行···水、行動内容⇒突く★2、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンターフリーズ★5(カウンター)、生の刈り取り★5。 ダークイフリートの色違い。通常版で購入特典になっていたアイスソードを落とすが、バルマンテ編のモウレワ州でのメインイベントのみで出現する。緋色の野望ではイルフィー海でのモンド関連のイベントか、氷の女王の1戦目のお供でも出現する。
ダークイフリート
- サガスカ:五行···火、行動内容⇒突く★2、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、カウンターブレイズ★5(カウンター)、生の刈り取り★5。ミンサガ版イフリートと同じ外見で登場。火行術は使用しないが、リザーブ技と直接攻撃が主体。色違いにフロスティ・ジン、バロールの魔獣、終末を紡ぐ者各種が存在する。
アラストル
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒突く★2、大地の怒り★4(斬インタラプト)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、生の刈り取り★5。パワーデビルの色違い、亜種に緋の魔物のアスモデウスがいる。カウンタースタブが大地の怒りに置き換わり、斬属性と突属性のインタラプトを使用するが、打属性であれば直接攻撃でも安全に攻撃できる。
パワーデビル
- サガスカ:五行···土、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、生の刈り取り★5。リザーブ技は地走りなどの突属性以外の間接技を使用することで安全に対処できる。色違いにアラストルがいる。
ブレードロール
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出てメイン対象にめがけて時計回りで独楽の様に回転して素早く突っ込み一度にターゲット達を横に斬り、すかさず元の位置に戻る。斬撃は右向きに稲妻のような形状に入り、SEは「サササ…ツ゜ァッ」と淡白な印象。>56:敢えて日本語に訳すと、「反響刃」「木霊刀」。>59:訳すと、「曲がりくねる」「折れ曲がる」等。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:この技による各技への閃き難易度は、【次元断】⇒14。閃き難易度が一番低く設定されているが、大木断の方も閃き難易度15とほぼ同じなので、技Lvが一致する敵に応じて技を使うといい(※因みに、向こうは消費WPがブレードロールの1/2)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、斬・打属性(周辺は打属性)、周辺+横後列攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の打つ[斧・棍棒]レベル・腕力が高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
邪霊憑依
- サガフロ(リマスター版):ジェノサイドハート(最強Ver)がセキュリティレベル初期化後の【腐土】にて、通算ターンが偶数の時に使うように。形態・背景になぞって、ねちねちと攻めて来る。 (ミスターディー)
ビルキース
- サガミン:愛が上がる影響について、片手斧技で直接影響が出る要素はない。ただ、武器で愛が上がる物はかなり少なく、上昇量も武器ではトップな上に装備品全般から見ても高い方。愛は回復値・能力値及びアーマーブレスやウェポンブレスのステータス変化値といった補助関連の他、他者へのディフレクト確率にも関わるので、補助要員向けの装備品と言えそう。 (ミスターディー)
溶かす
- GB版サガ3:(解説文)敵の体の一部をとかしHPを吸収してしまう。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ2:(解説文)「ちをすう」同様、敵のHPを吸い取ってしまう。系統はその他の攻撃。
- GB版サガ1:(解説文)敵を溶かして攻撃する。
警戒
- GB版サガ2:(解説文)敵からの先制攻撃を防ぐ。強敵出現場所で役立つ。系統は防御。
- GB版サガ1:(解説文)敵の先制攻撃を受けない。