株式会社レット - テクノロジーで食の未来をつくる 読み込まれました
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テクノロジーで
食の未来をつくる

私達はテクノロジーの力で食料問題を解決して
食の未来を創造するフードテック企業です。

私たちのビジョン
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SERVICE

サービス

食品ロス削減アプリ

規格外品・見切り品・賞味期限間近などの「訳あり」の食品を購入できるアプリ「Let(レット)」を運営しています。通常の流通ルートには流せない訳あり食品と、訳あり品を購入して食品ロス削減に貢献したい人を繋ぐアプリです。現在ユーザー数は500万人、商品提供者数は12000店を突破しています。

WEBサイト

RESEARCH

研究開発

イノベーティブフード開発

放牧畜産による地球温暖化への影響や、人口増加による世界的なたんぱく質不足が予想される中で、代替プロテインや培養肉など新しい食品が「イノベーティブフード」として注目を集めています。当社では社会環境の変化に合わせた新しい食品の企画・開発・販売を行なっています。

アグリテック(スマート農業)

農業現場では手作業や熟練者の経験に依存しており、デジタル活用による生産性向上について課題が多く残っています。当社では農家と協業して最先端のデジタル技術やテクノロジーを導入したスマート農園の運営を試験的に行い、未来の新しい農業のモデルの確立を目指しています。

VISION

ビジョン

テクノロジーで食の未来をつくる

地球上ではコロナ禍により働き方や生き方は激変し、地球外では宇宙旅行や月面開発も進み、仮想空間では人類はますます多くの時間を費やすようになりました。温暖化や環境破壊も世界の課題として叫ばれています。しかし、食は世界の変化にまだうまく適応できていません。どれだけ世界が変わっても食は人類にとって必要であり続ける存在です。私達は「テクノロジーで食の未来のつくる」をビジョンに掲げるフードテック企業です。

MISSION

ミッション

テクノロジーで食料問題を解決する

世界では9億人が食糧不足による飢餓状態にある一方で、年間9億トンの食糧が廃棄されています。日本においては毎年612万トンもの食糧が食べられずに捨てられており、食品ロスとして深刻な社会問題になっています。世界を持続可能なものとするための国際目標「SDGs」においても「2030年までに世界の食料廃棄を半減する」という目標が掲げられています。私たちはテクノロジーの力で食料問題の解決を目指しています。

COMPANY

会社概要

会社名

株式会社レット(英表記:Let Inc.)

設立日

2018年8月

代表者

佐藤 航陽

社員数

約30名

所在地

東京都港区六本木1-4-5
アークヒルズサウスタワー16F

PARTNER

パートナー

株式会社レットは「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画しています

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