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この記事を書かれたブロガーさんは、私をkogetagaku氏の誹謗中傷から救ってくれた方である。
私が誹謗中傷されているのを知りながら見てみぬふりのブロガーさんが多かった中で、立ち向かってくれた勇気ある方である。
当時の私は誹謗中傷のみでなく、私の記事を勝手に私の所属する短歌結社に送られたり、私の住む川西市の市議さん達に私の実名入り悪口commentを送られたりして眠れなくなっていた。
そんな時、犯人のkogetagaku氏を一喝してくれたのである。
お陰様で、やっと眠れるようになり、食事もとれるようになったから、まさに命の恩人である。
他の誰がこんな命がけの救助をしてくれるだろうか。
みな自分に火の粉が飛んでこないように、逃げるだけだったのに…。
それだけでも尊敬に値するが、今日のこの記事を読ませていただくと、彼がいかに素晴らしい人であるかがわかる。
「人生は、
男として生まれたら最期まで孤独で野垂れ死だと感じるようになった。
彼も僕も静かな闘士であり
何を前にしても怯まず退却などせず
タフな男なの自負がある。」
彼も僕も静かな闘士であり
何を前にしても怯まず退却などせず
タフな男なの自負がある。」
素晴らしい人生観だと思う。
高齢の私を誹謗中傷して苦しめたkogetagaku氏には爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
男らしさのかけらもないkogetagakuは、女性を虐めることで生きがいを感じる最低の男である。
昔からある「女の腐ったような男」という言葉は、このkogetagaku氏にこそある言葉なのかもしれない。
しかし、このkogetagakuに洗脳されて一心氏を誤解している女性がいることは残念である。
女の腐ったような男の口車に乗せられて真実を見ることが出来なくなっている女性はある意味哀れかもしれない。
kogetagakuには一心さんのような激しい言葉で一喝しないと堪えないのに、一心さんの言葉がきついからと言って一心さんを非難するのは物事の本質の見えていない人なのである。
言葉巧みに女性に近づいて、自分の意のままにならなければ誹謗中傷する男性と言葉はきつくても真実のある男性とどちらが優れているかは議論の余地もないと思う。
★洗脳をされて真実見えてない女性を哀れに思ふ朝顔
★犯罪をおかしし男いまもゐるGoogleblog 闇の深さよ
★盗作の男も誹謗中傷の男もをるを怒れブロガー
★やめるまでいくたびも言ふ参加する資格なきこと焦げた額氏に
★健全な記事のはざまに毒虫の入り込みたるblogのブラック