イランで女性に酸をかけて失明させた男へ『右目をくり抜く』という失明刑宣告…この『目には目を歯には歯を』の考え方は、日本でも積極的に取り入れるべきではないでしょうか。なぜか加害者ばかりが守られる今の日本の司法では理不尽だと思います。誰かを傷つけたなら同様の痛みを味合わせるべきかと…
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返信先: さん
犯罪が発生した場合、費やされる公金は被害者よりも加害者の方が高額だそうです。加害者の更生も確かに重要ですが、それ以上に被害者の救済は優先されるべきです。
また遊び半分で犯罪を犯した場合、確かに被害者の苦痛を体験させることは必要と考えます。
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返信先: さん
ハムラビ法典の本来の意味
知らないのか笑える
目には目を 歯には歯を
同じ復讐を法で認めるではなく
被害者は加害者に対して
苦しみがあろうとも
同じ程度の復讐にて止めよ
それ以上の復讐は負の連鎖を生む
これが本来の意味であり
君の垢が負の連鎖であり
イランの法律は本来の意味から邪道である
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