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2018/06/11

在日朝鮮人団体消滅?朝鮮戦争終結合意

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史上初の米朝首脳会談で「朝鮮戦争終結合意」が成されると、在日朝鮮人は「難民」の資格を喪失すると同時に、在日朝鮮人団体も日本における存在意義を失います。

なぜならその存在意義とは日本で「祖国統一闘争」をやることだったからです。

朝鮮人は日韓併合前から朝鮮内では日本人を暴力で弾圧しつつ、アメリカと結託して「日本人に弾圧されている!」と世界に日本悪宣伝をしていました。

ま、管理人の推測ですが、彼らの#ネトウヨ春のBAN祭りも、それと同じなのだろうと思います。

国内では日本の保守派に言論封鎖をかけて世論を偏向し、世界には「日本人はレイシスト、帰国事業は差別ニダ!」と訴えて帰国を免れ、あわよくばモリカケで安倍政権を打倒して日本を乗っ取ろうとしたのかも知れません。

あくまでも推測ですがね。


【帰国事業は差別ニダデモ|大阪|1959年2月25日】
日韓併合時代、共産テロをやりまくった民族が「北へ帰すな!」。自分らが望んだ体制に帰すなという身勝手さ。
北へ北へ帰すな在日韓国人大会大阪


【血のメーデー事件|1952(昭和27)年5月1日】
朝鮮戦争中(1950年~1953年)に日本共産党と朝鮮人が起した共産テロ事件。5月27日、警官隊約1000名が解放区(共産党自治区)と化していた江東区枝川町の朝鮮人集落を包囲、祖国防衛隊幹部ら21名を騒擾(そうじょう)罪で検挙。刑務所に入れば戦争中の祖国に帰らずに済む。
血のメーデー事件2

朝鮮人の身勝手な言い分|在日朝鮮人共産運動資料@1950年代

朝鮮人は日本に侵略された特別な在日外国人だから、朝鮮人のあらゆる権利を日本政府が認めるのは当たり前、

そして日本革命準備工作として「敵の首領幹部に精神的打撃を与えてクタクタに疲れさせろ」とあります。

モリカケも革命工作だったのでは? と疑ってしまいますね。

在日朝鮮人は日本から大きな被害を被った特別な在日外国人
アメリカと日本のせいで残留を余儀なくされている民族


 在日朝鮮人の生活権、人権、民族諸権利の要求は、他の外国人とは異った意義を持っている。それは、在日朝鮮人は、永い間日本帝国主義によって収奪と抑圧をほしいままにされていた植民地民族であり、戦時中は、日本軍国主義によって大きな被害を蒙った民族である。その民族が、解放され、自分の祖国が樹立されても、米日反動(反共)政策のために、残留を余儀なくされている民族である。だから、国交が正常化され在日朝鮮人が自由意志にもとづいて自分の永住地を選ぶまでは、日本政府が当然その保障する義務がある。だからこそ、この正当な要求に対しては一歩も妥協することなく闘いを進めなければならないのである。


↓↓↓日韓併合は旧韓国(大韓帝国)に乞われて実行した↓↓↓
日韓併合条約詔書
朝鮮は併合。日本人の植民は行われていない。在日朝鮮人の存在は世界的にめずらしい被植民地民の宗主国逆移入という現象。
日韓併合詔書

朝鮮戦争避難民。日本人避難民は8万5230名も生死不明にしておいて、よくも
日本に避難してきたもんだ。
朝鮮戦争避難民


【出典】1971(昭和46)年 レボルト社 世界革命研究会 「世界革命運動情報 特別号3 資料 在日朝鮮人共産主義運動 第三集」所収
 第三部 日本共産党文書(2) 一九五五年六月下旬 日本共産党民族対策部全国会議 在日朝鮮人運動の転換について



在日同胞は強制送還の恐怖と戦慄にふるえている

ふるえろ。


 米帝国主義者の手先となっている吉田(茂)反動(反共)売国徒党は在日同胞のあらゆる権利と自由を剥奪し、あらゆる弾圧と迫害を加えている。

(中略)

 多数のわが愛国者と革命的青年学生は米帝の秘密軍事警察と吉田反動派の野獣的拷問とテロの毒牙にかかり呻吟しており、各地の収容所には強制送還と李承晩逆徒の野蛮的虐殺に直面した数多くの同胞が恐怖と戦慄にふるえている


韓国からの大量密航者|長崎大村収容所 1960(昭和35)年4月7日
大村収容所1_2

北朝鮮側収容棟|長崎大村収容所 1959(昭和34)年8月12日
大村収容所2_2

密航韓国人の送還|長崎大村収容所 1960(昭和35)年3月28日
大村収容所見送り2


【出典】出典:1971(昭和46)年 レボルト社 世界革命研究会 「世界革命運動情報 特別号3 資料 在日朝鮮人共産主義運動 第三集」所収 『解放新聞』号外 一九五三年六月四日 在日朝鮮統一民主戦線中央委員会 祖国に対する盟誓



日本国民が戦っている敵アメリカは朝鮮人民にとっても敵である

「米国帝国主義のアジア侵略」は戦時中の日本人が叫んでいたスローガンです。

北朝鮮は日本軍みたいですね。北朝鮮はアメリカと一発の弾も交えていませんが。


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 われわれは、在日朝鮮人が、いま、日本国民が民族の独立をめざして闘っている反米・反吉田(茂)・反再軍備の闘いに固く結集することによって、祖国の統一と独立の闘いに参加することを、つよく熱望するものである。日本国民の闘っている敵は、日本国民だけの敵ではなく、朝鮮人民にとっても、最大の敵であるからである。


日本が戦った敵、アメリカ太平洋艦隊司令長官チェスター・ニミッツ
ニミッツ提督


そのとき朝鮮人はアメリカ側に加担した。米軍進駐を拍手で迎える朝鮮人。
米軍進駐を拍手で迎える朝鮮人2


日本敗戦を喜ぶ朝鮮人。連合国と密通し日本を敗戦に導いた裏切り民族。
日本敗戦を喜ぶ朝鮮人2


もう一度コレが必要→帰国事業。北朝鮮帰還者専用列車(北帰行)と見送りの人々(九州)。1959(昭和34)年12月9日。
帰国事業送還列車2


自分らがアジアに引き入れたアメリカと戦っている朝鮮人。
北朝鮮りんご


【出典】1972(昭和47)年 レボルト社 世界革命研究会 「世界革命運動情報 第20号」所収 在日朝鮮人運動について〔二月方針〕 一九五四年二月



在日朝鮮人団体の役目は祖国の独立・統一のためのたたかい

「朝鮮戦争終結合意」でお役ゴメンになる在日朝鮮人団体。


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 いま一ばん大切なことは、現在の内外情勢の発展をかえりみて、平和擁護のたたかいとこの平和擁護闘争の重要な一環となっている祖国の独立・統一のためのたたかいとの関連を、正しく理解することである。


【出典】1972(昭和47)年 レボルト社 世界革命研究会 「世界革命運動情報 第20号」所収 日本共産党民族対策部全国会議総括 二月方針と在日朝鮮人運動の発展〔十月方針〕 一九五四年十月二十八日



日本革命達成目標準備工作期間その1:反動官僚に死刑宣告しろ


2.精神的に疲労させる特殊戦法

 テロ行為による警察官(特高関係)、反動官僚の官舎又は家屋に石又は手製の破壊弾の投入又は近隣の壁などに死刑宣告のビラ撒布、郵便による脅迫文、黒ワク招待状等を家族又は本人宛に送付する。このような方法は敵の戦力を消耗させる。


【反動官僚】
財務省佐川氏2


【出典】1972(昭和47)年 レボルト社 世界革命研究会 「世界革命運動情報 第20号」所収 (一)闘争目標と対警措置 二、対警戦略と基本的戦法(吉田茂内閣打倒のため団結せよ)


日本革命達成目標準備工作期間その2:
軍事行動における有利な条件をつくるため敵の首領幹部に精神的打撃を与えてクタクタに疲れさせろ

1年4カ月以上やっているモリカケ問題。この日本人ばなれした異常なしつこさ、国家観のなさ、危機感のなさは革命工作だと疑われてもしかたない極左野党とマスコミ。


一、戦略的三段階

第一段階

 革命達成目標準備工作期間は、もっとも深刻な時期であり、防衛隊の侵略阻止革命に備えての動員体制に移る準備時期である。この時期に軍事行動における有利な条件をつくりだす方法として、あらゆる手段で敵を弱め、敵の装備と実力行使等の情報収集、そして軍事技術を修得し、戦闘時に攻撃を巧みに結合する事によって任務を遂行する事が決定的となる。

(3)神経疲労戦法

 攻撃隊を組織して、あらかじめ別動隊情報員によって敵の戦略計画を見破って敵の主力たる幹部級(指揮者)に精神的打撃を与えてくたくたに疲れさせる独特な方法をとり、間隙を捉えて不意打(ふいうち)戦法で目的を達成する。


【攻撃隊】
佐川氏証人喚問疑惑野党2

【別動隊&特殊な方法】
籠池氏2

【攻撃目標】
安倍総理1_250


【出典】1972(昭和47)年 レボルト社 世界革命研究会 「世界革命運動情報 第20号」所収 (二)武装方針と軍事行動-武装戦闘体制に備えて-(吉田茂内閣打倒のため団結せよ)



アメリカは「やる」と言ったらやる国

まるで太平洋戦争前の日米交渉から太平洋戦争をすっ飛ばして、サンフランシスコ講和会議に至ったかのような米朝首脳会談。

第二次世界大戦では終戦の約一カ月半前、1945年6月26日に現在の国際連合憲章が成立しました。

つまり戦勝国は終戦を待たずに、戦後世界秩序を決定するのです。そして講和会議で敗戦国をむさぼりつくします。日本がやられたように、人民の私有財産まで根こそぎ奪われる。

アメリカにとって戦争はビジネスですから、どんな手を使ってでもアメリカは必ず勝ちます。


朝鮮戦争終結合意も=トランプ氏、会談成功なら正恩氏の訪米招請
2018年6月8日 JIJI.COM

【ワシントン時事】トランプ米大統領は7日、日米首脳会談後の記者会見で、12日にシンガポールで開催される米朝首脳会談で、朝鮮戦争(1950~53年)の終結合意に調印する可能性があると明らかにした。その上で「すべてが片付いた時点で(米朝)関係が正常化することを望んでいる」と語った。(後略)


【トルーマン大統領、朝鮮に原爆使用考慮と言明|1950年11月30日】
原子雲1_2


さて、明日はどうなることやら。正男を消したマレーシアの近くに呼び出されて、屈辱的。



【出典】
・1995(平成7)年 毎日新聞社 「毎日ムック 戦後50年」
・1954(昭和29)年 富士書苑 森高繁雄編「大東亜戦争写真史 孤島邀撃篇」

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