こんにちは!
そこらの大学生が日本の闇を紹介していきます!
今回のテーマは
”特別会計”の闇について
ご説明していきます!
【”特別会計”の闇】
明けましておめでとうございます!
本年もsei-keiブログをよろしくお願いします!
ということで始めていきます!
今回はとうとう”特別会計”に触れていきます。
(平成30年度予算)
・一般会計–約97兆円
・特別会計–約388兆円
一般的に我々国民にニュースなどで知らされるのが
一般会計の予算のみが扱われます。
ですがなぜか一般会計の3倍以上もの予算がある
特別会計はなぜかマスコミで取り上げられません。
そしてこの特別会計問題を追求した人物がいます。
⇨元民主党議員”石井紘基”
(特別会計問題質疑の準備を行っていた)
↓
これを当時の民主党菅直人に相談した翌日に
自宅前にて伊藤白水という人物に暗殺されます。
(暗殺時に石井の鞄から手帳と資料が持ち去られる)
石井紘基の資料
⇨段ボール約70箱分の資料
当時の石井紘基の発言
『これで与党の連中がひっくり返る』
このように暗殺される以前に話していました。
特別会計問題を与党(当時の小泉内閣)に対して
国会追及することで自民党の連中がひっくり返ると
それほどの自信のある資料を持っていたのです。
(石井紘基の指摘)
・特殊法人の下に約3000社のファミリー企業が連なる
⇨特殊法人からの天下りした人物が経営
さらには…
・一般会計のようには国会議員の目に触れないので
”官僚達が勝手に特別会計予算を決めている”
・その決定で特殊法人とファミリー企業に対して
その権益が各方向に分配されている。
ということは…
(構図)
”特別会計”+”有価証券”+”消費税”
↓
官僚の天下りの源泉
この構図が完成することが分かる
(過去の官僚に関するブログ回を参照すれば)
【まとめ】
官僚の8割以上がアメリカへと留学
↓
国債金融資本手先人物達から調教
↓
官僚と密接な関係を構築
↓
脅しや賄賂で国債金融資本の手先にする
↓
特別会計や支配層の闇に触れさせない
↓
特別会計=”国債金融資本の持ち物”
ということで今回はこれで終了です!
それでは!
それでは!