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「『シン・ウルトラマン』の『セクハラ』は完全な言いがかりだが、『けものフレンズ2』はクソアニメだから叩かれて当然」と言つてゐたアンチフェミのけもフレアンチが居た。
ぼくは『シン・ウルトラマン』の「尻や胸を強調したカット」は“セクハラ”と言はれても仕方ないと思ふが、それは↓
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スレッド
会話
アニメではよくある「お色気カット」で、『シン』の脚本家や監督はアニメでもよくさう言ふカツトを描いてて、「実写でもこれくらいは許される」と、アニメに比べたら随分大人しい「お色気」を入れたわけだ。で、『シン』が好評になつたら「セクハラ」の聲は立ち消えた。「許された」わけだ。
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『けものフレンズ2』は一期に比べたら「売れなかった」。だから叩かれて、3年經つた今でも叩いてるアンチも居る。「『けもフレ2』は売れれば叩かれなかった」と言つてるアンチも居たが、つまりそのアンチは『けもフレ2』が「売れれば叩かなかった」わけで、ツイフェミとやつてることは同じである。
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ツイフェミを叩いてるけもフレアンチも居るが、ぼくから見れば同じ穴の狢。
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けもフレアンチの中では「『2はクソアニメだから叩かれた』『叩かれたからクソアニメ』」と言ふ循環論法が何の疑問もなく存在してるのだらう。
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叩くネタが「アニメの内容」ならまだ分かるけど、「スタッフのツイート」(ぼくにしてみれば同情の餘地がある)だとか「スタッフの黒い噂」(まるで事實無根)だとかになると、もう無理やり「『2』を嫌う理由」をひねり出してる樣にしか見えない。他のアニメ見る時一々スタッフの評判氣にしてるのか。
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