日章新聞の目的
日章新聞は「国民とともに作る新聞」として創刊しました。
読者の皆様一人一人を会員として自由な言論空間の形成とそのための情報発信を行います。
平成29年12月に第1号を創刊し、一時休刊期間を挟み、令和2年5月に発刊を再開致しました。
誰もが記事の内容を提案し政治的意見などの発信を行うメディアとして日々活動を続けています。
国民の意見を届けるのもメディアの役割として存在します。
そのメディアの役割を日章新聞は実行致します。
日章新聞の編集方針
一、国民とともに作る新聞として国民視点での編集を行う。
一、世間一般で起きる出来事を掲載し、国民がその出来事について自由に議論ができる言論空間の形成を目指す。
一、国民の動向を掲載し、同じ国民の意見や活動を国民に広く周知し、国民の意見の熟成と活発な議論の発展を目指す。
日章新聞記者
蔵持明
代表兼編集長
平成13年生まれ。東京都出身。
平成29年12月の日章新聞創刊から参加。平成29年前半から学生同士での新聞発行等を行っていた。
同年2月に結党大会を迎えた日本第一党(桜井誠党首)が公認候補者を擁立した多くの選挙に帯同し、日本第一党の組織についての問題などを取り扱っている。
令和に入ってから動画編集、紙面編集について猛勉強、文章の構成についても多くの方の支援を受けて再勉強中。
戦線社(髙田輝代表)の機関紙「憂国戦線」の編集も担当している。
趣味は野球観戦と草野球。最近の悩みは撮影技術。
髙田輝
平成16年生まれ。岩手県出身。
令和3年8月に参加。
国民有志団体「戦線社」の代表。「#反中共の大嵐」運動呼びかけ人。
現役高校生ながら街頭での積極的な活動を展開している。
日章新聞概要
佐々木 じゅん子
令和四年七月参加。
本紙映像記者。政治活動・記者会見を撮影し、国民の知る権利を行使する。